前哨戦3番勝負は後藤が石森にまさかの逆転負け!YOSHI-HASHIはKENTAの棒ちゃんLOVEに敗れる!


4月19日 新日本プロレス「Road to レスリングどんたく 2021」後楽園ホール 306人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
棚橋弘至 〇矢野通 本間朋晃(8分54秒 横入り式エビ固め)EVIL ×ディック東郷 外道

<第2試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ グレート・O・カーン 〇ジェフ・コブ アーロン・ヘナーレ(7分43秒 片エビ固め)内藤哲也 鷹木信悟 SANADA ×BUSHI
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第3試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇石井智宏(15分17秒 片エビ固め)×高橋裕二郎
※垂直落下式ブレーンバスター

<第4試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇石森太二(12分8秒 逆さ押さえ込み)×後藤洋央紀

<第5試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇KENTA(26分6秒 片エビ固め)×YOSHI-HASHI
※go2Sleep

今回の後楽園大会は翌日に開催されるNEVER無差別級6人タッグ選手権へ向けて前哨戦シングル3番勝負が行われ、まず石井と裕二郎がシングルで対戦した。
開始から裕二郎がビックブーツを連発してショルダータックルで先手を奪い、石井はラリアットで反撃も突進は裕二郎がトップロープめがけてフラップジャックで叩きつけると、場外戦で鉄柵に石井を叩きつけてステッキで一撃を浴びせる。
リングに戻ると裕二郎が首投げからエルボーやエルボードロップを連発、石井は逆水平を連打するが、裕二郎はサミング、ビックブーツとインサイドワークを駆使して石井を翻弄する。
裕二郎はエルボーから突進するが、石井がショルダータックルで弾き倒すと足蹴やビンタで挑発して逆水平、天龍コンポ、また足蹴で挑発するが、ブレーンバスター狙いは裕二郎は手に噛みつき阻止し、龍魂パワーボムも手に噛みついて阻止した裕二郎はアバランシュホールド、石井の足を払ってスライディングキックを浴びせる。
裕二郎が足蹴で挑発してエルボーも、石井が正面から受けきってエルボーで返してラリーとなり、石井が連打から突進すると、裕二郎がいなしてコーナーパットめがけてジャーマンで投げ、フィッシャーマンズバスターからインカレスラム狙いは石井が阻止してブレーンバスターで投げ、パワースラムで叩きつける。
意地で立ち上がった裕二郎がビックブーツを連発も、ラリアットは石井が避けてバックドロップで投げ、串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスターで落とし、龍魂パワーボムは裕二郎が阻止して、突進する石井にレフェリーを盾にすると急所打ちを狙ったが、阻止した石井はパワーボムを狙う。しかし切り返した裕二郎はアラバマスラムで叩きつける。
裕二郎はスライディングラリアットからインカレスラムを決め、ラリアットを狙いは石井がガードするも、先回りした裕二郎がラリアットを浴びせるが、マイアミシャイン狙いは石井が逃れ、裕二郎のエルボーも受けきって延髄斬りを浴びせる。
石井はリキラリアットを狙うが、裕二郎はカマイタチで迎撃し、ビンタから突進は石井がリキラリアットで迎撃して龍魂パワーボム、スライディングラリアットと畳みかけるが、垂直落下式ブレーンバスター狙いは裕二郎が逃れるyと、切り返し合いで裕二郎が高角度DDTで突き刺し、リバース式ピンプジュースを初披露してからマイアミシャインを決める。

裕二郎はピンプジュースを狙うが石井が逃れると、裕二郎は石井を後へ叩きつけてビックブーツを狙ったが、キャッチした石井が頭突きからラリアットを炸裂させると、垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、CHAOSが先勝、裕二郎も新技まで出して勝ちを狙ったが、悔しい敗戦となった。

後藤vs石森は、開始から後藤のラリアットを避けた石森はサミング、ブーメランフェイントなどスピードで翻弄し、後藤がショルダータックルを浴びせてラリアット狙いは、石森は場外へ逃れ、後藤は追いかけるが石森はリングに戻り、後藤が追いかけまわすが、リングに戻ると石森が後藤の左腕へ変形のリストスクリューで先手を奪う。
場外戦でも石森が鉄柵を使った左腕攻めに対して、後藤は鉄柵に叩きつけるが、石森は後藤の左腕を鉄柱に叩きつけて、また鉄柵を使った左腕攻めで痛めつけ、リングに戻ると石森は後藤の左腕へコードブレイカー、右腕に足を絡めてのアームバー、ロープを使った左腕攻めとリードするが、串刺しダブルニーは後藤が避けてブレーンバスターで投げると、村正からブルドッキングヘッドロックで試合の流れを変えようとする。
後藤は牛殺しを狙うが、石森がサミングで阻止し、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、ランニングニーを放ち、サイファーウタキ狙いを阻止した後藤に石森がナックル、後藤が追い越しラリアット狙いも石森は低空ドロップキックからYseLock捕らえ、BoneLockへ移行も後藤はロープに逃れ、後藤の串刺しを石森が迎撃するとコーナーめがけてコンプリートショットで叩きつける

石森は串刺しを狙うが、キャッチした後藤がトップコーナーにセットすると雪崩式ネックブリーカーを敢行すると、ラリアットを狙うが、石森がガードしてラリアットを浴びせ、袈裟斬りの連打からジャンピングニーも、突進は後藤がラリアットで迎撃する。
勝負に出た後藤は牛殺しから念を込めてミドルキック、そしてGTRを狙うと、石森が逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、後藤もまさかの敗戦に呆然となる。石森はNOAHでは三沢光晴や小橋建太などヘビー級とも渡り合ってきたことから、その経験がしっかり生かしての勝利だった。

3番勝負は1-1のタイスコアとなり、メインではYOSHI-HASHIがKENTAと対戦も、KENTAは棒ちゃんを持参せずに登場する。
序盤はYOSHI-HASHIが迫るとKENTAが再三場外へ出て焦らしまくり、焦れたYOSHI-HASHIが場外へ降りて追いかけ、KENTAは逃げ回るが放送席に気を取られたところでYOSHI-HASHIがスライディングキックで強襲をかけ、リングに戻るとYOSHI-HASHIがバックエルボーを連発してからヘッドハンター、逆水平も、KENTAはまた場外へ降りると、YOSHI-HASHIが追いかけ、鉄柵攻撃も、KENTAも鉄柵攻撃でやり返し、花道で硬いフロアでのDDTで突き刺す。
KENTAは鉄柱に叩きつけからナックル、そして鉄柵に叩きつけ、リングに戻るとKENTAはストンピング、ミドルキックもYOSHI-HASHIが受けきってエルボーのラリーを仕掛けるが、KENTAはレッグシザースからエルボードロップを投下、YOSHI-HASHIの突進をキチンシンクから剥き出しコーナーを作り、YOSHI-HASHIを叩きつける。
KENTAはネックブリーカーからキャメルクラッチで捕らえると、そのまま叩きつけてサッカーボールキック、ミドルキックの連打を浴びせて、足蹴で挑発するとビンタのラリーとなり、KENTAが突進もYOSHI-HASHIは逆水平で返し、KENTAのミドルキックをキャッチしてドラゴンスクリューを決める。
流れを変えたYOSHI-HASHIは逆水平を連発してネックブリーカー、串刺しラリアットから滞空式ブレーンバスターも、シットダウンパワーボム狙いはKENTAが逃れて、YOSHI-HASHIはエルボーも、突進はKENTAがキチンシンクで迎撃し、YOSHI-HASHIの串刺し狙いを迎撃して串刺しスタンガンからダイビングラリアットを命中させる。
KENTAはSTFで捕らえ、YOSHI-HASHIはロープに逃れる、。KENTAはYOSHI-HASHIをエプロンへ出すとパントキックからグリーンキラーで突き刺し、串刺しビックブーツから串刺し低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプはYOSHI-HASHIが避けるも、KENTAはパワースラムで叩きつけて、改めてダイビングフットスタンプを投下する。
KENTAはgo2Sleepを狙うが、YOSHI-HASHIが逃れると、エルボーのラリーを仕掛け、KENTAが殴りつけるエルボーを連打すると、YOSHI-HASHIもエルボーの連打で返し、KENTAはビックブーツを連発も、倒れなかったYOSHI-HASHIはドラゴンスープレックスで投げる。
KENTAのビックブーツからローリング袈裟斬りも、受けきったYOSHI-HASHIは逆水平、KENTAのミドルキックをキャッチして頭突き、剥き出しコーナーへシーソーホイップで叩きつけると、しゃちほこラリアットからバタフライロックで捕らえる。

バタフライロックを解いたYOSHI-HASHIはバッククラッカーからダブルニーアタック、KUMAGOROSHIと畳みかけるが、カルマ狙いはKENTAが海野レフェリーめがけてYOSHI-HASHIを突き飛ばし、YOSHI-HASHIのラリアットをキャッチしたKENTAがDDTも、カバーしてYOSHI-HASHIがキックアウトしたところで、KENTAと海野レフェリーが交錯してしまう。

海野レフェリーを蹴り出したKENTAはリング下から持参していなかった棒ちゃんを持ち出し、YOSHI-HASHIに一撃を狙ったが、YOSHI-HASHIが避けてトラースキックを浴びせると、KENTAから棒ちゃんを奪い返す。しかし蘇生した海野レフェリーが棒ちゃんを取り上げようとしてYOSHI-HASHIと揉み合いになると、KENTAが突進して海野レフェリーを巻き込んでKOしてしまい、YOSHI-HASHIにDDTから棒ちゃんにキスして一撃を浴びせる。

KENTAは勝利を予告するアピールをするとYOSHI-HASHIはエビ固めで丸め込み、キックアウトしたKENTAはラリアットからgo2Sleepを狙ったが、YOSHI-HASHIが逃れるとKENTAのローリングラリアットをトラースキックで迎撃して丸め込む。
YOSHI-HASHIはKENTAのミドルキックをキャッチしてビンタも、カルマ狙いはKENTAが逃れて掌底のラッシュからブサイクへの膝蹴り、go2Sleepで3カウントを奪い勝利、3番勝負のBULLET CLUBが勝利となった。
試合後にKENTAがマイクを持つとセコンドの石井を「トモ!」と呼びつけて、翌日の選手権に向けて挑発するが、石井は無視してYOSHI-HASHIと共に退場、そして新しい彼女として棒ちゃんを紹介、今年はデビュー21周年として「21年前の自分に教えてやりたいよ、オマエ、棒と一緒にリングに立っているぞ!でもね、そんな自分は嫌いじゃないんだよ、なんでかというと、オレはプロレスラーでありエンターテイナーだからだよ!オレは誰に言われようがやりたいようにやる!オレはこいつを本気で愛しているんだよ!」と叫び、最後は6人タッグ王座奪取、そして「まん延防止だから家にまっすぐ帰れよ!」とアピールして締めくくった。

棒のことを抜きにしてもKENTAの強さが際立った試合、現在のYOSHI-HASHIではKENTAに勝つことは容易ではないというものを感じさせた。
試合後にKENTAのアピールしたが、KENTAはNOAH時代から自分の好きなようにやってきた。それは新日本プロレスでも変わらない、KENTAが「おっさんLOVE」ならぬ「棒ちゃんLOVE」を掲げたのは試合を盛り上げたいから、盛り上げるためなら棒ちゃんだって愛する。それが現在のKENTAでもあるのだ。

3番勝負全般を振り返っても後藤が石森に敗れたのは大きく響いてしまった。翌日の選手権で後藤は挽回となるか…

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