蛍光灯デスマッチで木っ端みじんに玉砕も、大家健の人生は終わらない!


4月7日 ガンバレ☆プロレス「BAD COMMUNICATION 2021」後楽園ホール 409人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 THE HALFEEvs藤田プロレススクール全面対抗戦 30分1本勝負>
藤田ミノル 〇ヤス・ウラノ(11分57秒 首固め)勝村周一朗 桜井鷲

<第2試合 ガンジョvsアクトレス・ガールズ全面対抗戦 30分1本勝負>
春日萌花 〇HARUKAZE(10分51秒 腕固め)高瀬みゆき ×林亜佑美

<第3試合 GWC認定6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第25代王者組】朱崇花 新納刃 〇冨永真一郎(13分2秒 片エビ固め)【挑戦者組】入江茂弘 ×今成夢人 まなせゆうな
※ムーンサルトプレス
☆朱崇花&新納&富永組が初防衛に成功

<第4試合 ガンプロvsDDT全面対抗戦 30分1本勝負>
〇石井慧介 翔太(11分40秒 片エビ固め)上野勇希 ×勝俣瞬馬
※ニールキック

<第5試合 ガンプロの若大将けじめの大一番 30分1本勝負>
〇岩崎孝樹(15分22秒 片エビ固め)×日高郁人
※垂直落下式キャプチュードバスター

<第6試合 ~代表vs代表、蛍光灯デスマッチ~ 時間無制限1本勝負>
〇佐々木貴(16分48秒 片エビ固め)×大家健
※カミゴエwith蛍光灯束

ガンバレ☆プロレスの後楽園大会が開催され、メインはガンプロの代表である大家がFREEDOMSの代表である貴と対戦、2・21成増大会で大家は勝村と組んで貴&GENTAROのアカレンジャーズと対戦し、大家が炎のスピアーでGENから勝利を収めると、DDT時代の先輩である貴に一騎打ちを要求するだけでなく、試合形式も貴の土俵である蛍光灯デスマッチでの対戦を要求、貴も受諾して蛍光灯デスマッチでの対戦が実現した。
貴がロックアップ、バックの奪い合いから互いにロープの蛍光灯へ押し込もうとするが互いにさせず、貴がハンマーロックからニーリフト、グラウンドの攻防も、フィンガーロックと見せかけて貴がガットショット、ハンマーから蛍光灯への直撃を狙うが大家が避けるが、ヘッドロックの奪い合いで貴が捕らえると、ロープの蛍光灯に大家を2度も直撃させてクラッシュさせ。2本の蛍光灯の切っ先で額をえぐる。

貴は大家が着用しているTシャツの背中に蛍光灯を差し込んでからサッカーボールキックを浴びせ、抵抗する大家にナックル、ソバット、ゼロ戦キックと浴びせ、串刺しラリアットで大家の動きを止めると蛍光灯を添えて串刺しミドルキックの連打でクラッシュ、蛍光灯で何度もフルスイングしてから、マットに蛍光灯を2本置いてボディースラムでクラッシュさせてから切っ先で額をえぐるも、蛍光灯の上へ雪崩式ブレーンバスター狙いは、抵抗した大家が落として蛍光灯にクラッシュさせると、起死回生のミサイルキックを命中させる。

両者ダウンから大家は串刺しエルボーからカミカゼ、ダイビングショルダーと猛反撃も。串刺しは貴が避けて延髄斬りからジャーマン、蛍光灯へピンプジュースで突き刺し、トラースキックからラリアットを連発も、大家は意地で倒れず、ラリアットを避けた大家は炎のスピアーもキャッチした貴はハイキック、ラリアット、蛍光灯へみちのくドライバーⅡと畳みかけ、完全にグロッキーの大家に蛍光灯へDガイストを狙うが、大家が垂直落下式ブレーンバスターで投げ返してから蛍光灯へクラッシュさせ、着用していたTシャツを脱ぐと蛍光灯めがけてハリケーンドライバーを決める。

エルボーのラリーから貴が往復ビンタも大家も往復ビンタで返し、貴のハイキックを避けると、頭突きから炎のスピアーを連発するが、蛍光灯束を持っての突進は貴がミドルキックでクラッシュさせる。
貴はイスオプジェを作り、その上へ雪崩式ブレーンバスターで落としてカバーは、大家はカウント1でキックアウトも、貴は蛍光灯束を大家に添えると右脚を炸裂させるが、大家はカウント2でキックアウトして意地を見せる。しかし、貴は再び大家に蛍光灯束を添えるとカミゴエを炸裂させて3カウントを奪い、大家は意地を見せるも力尽きてしまった。

試合後の貴は「大家! 大家健! 今日、ご来場いただいたお客様の中でどれくらい自分と大家の関係を知っているか分かりませんが、大家健はDDTに入門してきて本っ当に何も出来ないダメな練習生でした。そんな大家にゼロからプロレスを教えたのが自分、佐々木貴です。大家、お前が対戦要求した時点で俺はビックリしたよ。驚いたよ! お前にとって俺は思い出したくもない恐い、嫌いなイヤな先輩、俺はずっとお前にそう思われているって思って、プロレス人生を歩んできた。そんなお前からまさかの対戦要求……もう若手でも何でもない。何ならひとつの団体を引っ張っている男が、かつての先輩と対戦? しかも相手の土俵の蛍光灯? 頭悪いんじゃないかと思ったよ。でも……でも! それは大家健という男なんです。だから皆さんもこうやってずっと、ずっとずっと、引退しても失踪しても何をしても大家健を応援し続けてくれたんだと思います! 大家、お前と蛍光灯デスマッチ、1vs1で血を流して闘った以上は、もう先輩も後輩も師匠も弟子も関係ない! ひとつの団体、お互い一国一城の主としてお互い切磋琢磨して頑張っていこうや。そしてお前をこうやって応援してくれる仲間たちがこんなにいるんだ! それに日々感謝して、彼らの報いに応えられるようにお前も代表としてまだまだガンバレよ! その上でまた新たな外敵が現れたり、経営難に陥ったりしたら、いつでも俺に相談してこい。大家、対戦要求嬉しかったよ。ありがとう」貴はDDT時代の過去を振り返りつつ、わざわざ自分の土俵であるデスマッチに挑んだ大家を称え、一国一城の主として切磋琢磨していこうとエールを送ると、マイクを持った大家は「俺が甘かったかもしれないと、負けたときそう思いました! でも俺は団体の代表として、次は佐々木貴に絶対に、絶対に勝ちたいと思います! 悔しいぃ! そして勝ったら言うつもりでしたけど、負けてしまったけど、俺の人生は負けても続きます! また一人守る者が増えました。わたくし、大家健、明日で43歳になりますが、秋に子供が生まれます! だからよ! こんなところで踏み止まっているわけにはいかねぇんだよ! ガンバレ☆プロレスをもっともっともっと大きくしていくし、佐々木貴、アンタにもそのうち絶対勝つからな! この生き続けていく、諦めないという気持ちはガンバレ☆プロレスの精神そのものです! そして今日、この会場にいる皆さんはその気持ちを背負ったガンバレ☆プロレスの仲間です!」と叫び、最後は選手や観客も総立ちで「We are ガンバレプロレス」と叫んで貴と一緒にシャウトで締めくくった。

大家の蛍光灯デスマッチへの挑戦は2度目だそうだが、今回は貴の土俵に踏み込んでの玉砕、勝つことは出来なかったが、ガンプロをこれまで支えてきた意地だけはしっかり見せつけた。大家健というのは何度も倒れても立ち上がる強さがある。勝つだけがヒーローではない、負けて何度でも立ち上がるのもヒーロー、それがガンプロの特色で大家が見事に世界観を創りあげている。

セミで行われた岩崎vs日高は、岩崎はカーフキックからニーリフトで先手を奪い、日高が場外へ逃れると岩崎が鉄柵攻撃から串刺しビックブーツを浴びせ、岩崎が先にリングに戻って日高がエプロンに上がると、岩崎がビックブーツを狙うが、避けた日高が岩崎の足を蹴り上げ、とエプロンめがけてハングマンDDTを敢行、首投げからスリーパー、クルックヘッドシザースで絞めあげる。
日高はサッカーボールキック、頭部へニードロップを連発、エルボーのラリーからビックブーツ、首筋へエルボーを連発してからドラゴンスリーパーも、岩崎が切り返してエルボーのラリーに持ち込み、日高がボディーブローを連打に対して岩崎はミドルキックで返し、串刺しビックブーツからダブルアームスープレックスで放り投げる。
岩崎のバックドロップは日高が阻止してヘッドロックも、突進は岩崎がビックブーツで迎撃して場外へ落とそうとするが、日高がアイルビーバックからニールキックを浴びせる。
日高はドラゴンスクリュー狙うが、阻止した岩崎はエプロンから頭突きを浴びせてロープを跨ごうとしたが、日高がロープ越しでドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえ、ショーンキャプチャーを狙うが岩崎が阻止してサッカーボールキックからPKを浴びせるが、突進は日高が野良犬ハイキックで迎撃する。
日高はビックブーツから掌底のラッシュも、岩崎も掌底で打ち返し、日高のローキックから野良犬ハイキックは岩崎がキャッチしてキャプチュード投げ、バックドロップホールドを決めたが、日高はカウント2でキックアウトする。

岩崎はハイキックも日高が野良犬ハイキックで迎撃してミスティフリップ、、野良犬ハイキックからスピンキックと畳みかけるが。ブレーンバスター狙いは岩崎が垂直落下式ブレーンバスターで返して両者ダウンも、垂直落下式キャプチュードバスター狙いは日高が阻止も、ハイキックが相打ちから岩崎がハイキック、バックドロップホールドを決めて日高はカウントでキックアウトも、岩崎は垂直落下式キャプチュードバスターで3カウントを奪い勝利を収める。

石井&翔太vs上野&勝俣の37KAMINAは、37KAMINAが翔太を長時間捕らえるが、翔太は上野にニーリフトからバッククラッカーで反撃すると、代わった石井は上野にビックブーツ、ニーリフト、水面蹴り、ダブルニードロップで反撃するが、上野が連続リーブロックからドロップキックを放つ。

代った勝俣が石井にミサイルキックから串刺しエルボーも、旋回式クロスボディーは石井がフェースクラッシャーで叩きつけ、代わった翔太がスイングDDTも前へ放り投げた勝俣が連続スクールボーイで丸め込めば、翔太も丸め込みを連発、延髄斬りも勝俣はトラースキックで応戦する。

代った石井は上野に張り手からジャーマンを狙ったが、上野が着地しシャイニングウィザードからブルーサンダーを決め、代わった勝俣がストゥーカスプラッシュからムーンサルトプレス狙いは石井が阻止してエプロンの攻防も勝俣が石井の口にクラッカーを発射したが、突進は石井が避けてエプロンでジャーマンを敢行する。
リングに戻ると石井が雪崩式狙いも、下へ潜った勝俣が逆に雪崩式狙うと、石井が雪崩式キークラッシャーを敢行、そしてタイガースープレックスを狙うが、勝俣がサムソンクラッチで丸め込んでから、フットスタンプ、トラースキックも、石井が切り返し合いからニーアッパー、タイガースープレックスホールドと畳みかけると、ニールキックで3カウントを奪い勝利を収める。

GCW6人タッグ選手権は終盤に乱戦となるも、今成&まなせの連係を阻止した富永が今成にドロップキックを命中させると、ムーンサルトプレスで3カウントを奪い防衛となった。


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