IWGP世界ヘビー級ベルトがお披露目!初代王者の飯伏がコブから勝利!ジェイは棚橋から挑戦を拒否されキレる!


3月30日 新日本プロレス「Road to SAKURA GENESIS 2021」後楽園ホール 345人
(試合内容は実況ツイートより)

<IWGP世界ヘビー級王座のベルト贈呈式>

<第1試合 20分1本勝負>
〇内藤哲也 鷹木信悟 SANADA BUSHI(10分4秒 逆エビ固め)タイガーマスク ×辻陽太 上村優也 ゲイブリエル・キッド

<第2試合 20分1本勝負>
〇SHO 田口隆祐 マスター・ワト(10分56秒 片エビ固め)エル・デスペラード 金丸義信 ×DOUKI
※ショックアロー

<第3試合 30分1本勝負>
EVIL 〇KENTA バットラック・ファレ 高橋裕二郎 石森太二(13分4秒 GAME OVER)オカダ・カズチカ 矢野通 後藤洋央紀 石井智宏 ×YOSHI-HASHI

<第4試合 30分1本勝負>
〇ジェイ・ホワイト 邪道 外道(11分55秒 HTO)棚橋弘至 永田裕志 ×本間朋晃

https://twitter.com/njpw1972/status/1376910642381123589

<第5試合 30分1本勝負>
〇飯伏幸太 天山広吉 小島聡(13分27秒 片エビ固め)ウィル・オスプレイ ×ジェフ・コブ グレート・O・カーン
※カミゴエ

大会前にIWGP世界ヘビー級ベルトのお披露目と贈呈式が行われた。

新しく誕生した世界ヘビー級ベルト全ての歴代ベルトやインターコンチネンタル王座のデザインが継承され、ライオンマークの周辺には、上部のライオンマークが太陽となって世界を照らし、その周囲には闘魂を示す燃える炎。世界を貫く剣が描かれ、地球儀の周辺には5つの宝石があり、その宝石は新日本プロレス創設50周年と5大陸を表し、宝石の台座はライオンの牙であり、世界をつかむという意味がこめられ、両サイドには世界へ羽ばたく翼がデザインされた。
4代目IWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタルベルトを菅林直樹会長に返還した飯伏は新しいベルトを受け取り、これまでのベルトの歴史を振り返りながら、「でも、ボクは2つのベルトが大好きだったから1つのベルトにして、このベルトを日本だけじゃなく世界へ向けて、今までの歴史を絶対に次いだまま、もっともっと大きく新しくしていきたいと思います」と決意を表明した。
新ベルトのデザインに関しては賛否があるが、全日本プロレスの三冠ヘビー級の現在のベルトがインターナショナルヘビー、PWFヘビー、UNヘビーのデザインが残されているように、IWGPの4代のベルトもデザインとして残されたことから、歴史をしっかり継承していくという現れだと思う。その新しいベルトの権威を高めるのは初代王者である飯伏を始め、継承されていく王者に全てがかかっている。

初代王者となった飯伏はメインで天山&小島の天コジと組んで、オスプレイ率いるUNITED EMPIREと対戦、開始前からUNITED EMPIREの奇襲を受けた飯伏はオスプレイのコーナーナックルを浴び、フランケンシュタイナーもオスプレイが阻止されるが、飯伏がミドルキックで反撃すると、天コジが真モンゴリアンチョップのサンドバックタイム、ヘッドドロップ&エルボードロップの合体攻撃とオスプレイを捕らえる。
天山はオスプレイ、コブに真モンゴリアンチョップを連打するも、突進する天山にコブがドロップキックで反撃すると、コブとO・カーンがモンゴリアンチョップを放って天山を捕らえて形成を逆転させる。
O・カーンはブレーンバスターを狙うが、天山が投げ返してから小島に代わり、小島はO・カーンだけでなくコブもまとめてマシンガンチョップを乱打、O・カーンにはカマイタチからDDTで突き刺すが、コジコジカッターはO・カーンが阻止してブレーンクロー式スリーパーで捕らえると逆大外刈りから一本背負いで反撃するが、小島はエルボーの連打からローリングエルボーを浴びせるとコジコジカッターを決める。
飯伏vsオスプレイに代わると、飯伏はダッシュミドルからその場飛びムーンサルトを投下するが、飯伏のフロントキックをキャッチしたオスプレイはリバースブラディーサンデー、ピッピーチェリオからオスカッター狙いは飯伏がキャッチしてジャーマンも、オスプレイが着地すると読み合いからオスプレイがサイレントウィスパーを放つが、飯伏はバックホームラリアットで応戦する。

オスプレイはコブに代わり、コブは串刺しアッパーカットからランニングブレーンバスター、エルボーのラリーはコブが制したが、飯伏はミドルキックで返すと、串刺しはコブがキャッチしてコーナーへランセルセからアスレチックブレックスで叩きつける。
コブはラリアットを狙うが避けた飯伏はオーバーヘッドキックを炸裂させてカミゴエ狙いは、O・カーンがブレーンクローで阻止も、天山がカットには入り天コジがO・カーンに天コジカッターで排除すると、コーナーに飛び乗ったオスプレイには飯伏がコーナーに逆さ吊りにしてオスプレイの顔面へローキックを放つ。
コブのツアー・オブ・ジ・アイランドを狙うが、阻止した飯伏はハイキックを炸裂させるとカミゴエで3カウントを奪い勝利、試合後の飯伏はオスプレイと言葉を交わし、オスプレイが飯伏を挑発して退場すると、最後は飯伏がマイクで「これが最後の最初、一番初めての挑戦者、この最初の挑戦者のオスプレイ、オスプレイは自分に似ているな。このキャリアであれだけ出来て強いのは自分より上なのではと思っている、彼はリスペクトしているが足りないものがある、その部分を見せつける、その部分を持っている人がここ(放送席でゲスト解説をしていた鷹木信悟に目を向けて)にいるけど、僕は全てから 逃げない 負けない 諦めない 裏切らないから、新しいベルトを見せられて良かった!生で見れますから、だから、どんどん、足を運んでください」と新ベルトを誇示して締めくくった。
4・4へ向けて最後の前哨戦となったが、飯伏の言う通り現在のオスプレイはパワーアップして打撃も威力を増していることから、以前より手強い選手になったと実感しているはず、飯伏はおそらくその先に鷹木の存在に目を向けていると思う。そのためにはオスプレイの勝つことは絶対条件だ。

セミファイナルの棚橋&永田&本間vsジェイ&邪道&外道のBULLET CLUBは、BULLET CLUBが永田を捕らえてリードも、棚橋vsジェイになるとm棚橋はフライングフォアアームから低空ドロップキックも、テキサスクローバー狙いはジェイが阻止して読み合いからDDTで突き刺し、串刺しアッパーカットからブレードバスターと畳みかける。
棚橋はキックを狙うジェイをキャッチしてドラゴンスクリューで反撃し、本間に代わって逆水平の連打、串刺しエルボーからフェースバスターと攻め込み、ブレーンバスターからラリアットはジェイが避けて逆水平から突進も、本間がこけしロケットで迎撃したが、小こけしは自爆してしまう。
ジェイはブレードランナーを狙うが棚橋がカットしてスリングブレイドを放ってから、本間が小こけしを命中させ、セカンドコーナーからのこけしを狙ったが自爆すると、ジェイがグラウンドドラゴンスクリューからHTOで捕らえて本間はギブアップとなり勝利を収める。
試合後のジェイはNEVER王座へ挑戦を表明して棚橋に迫るが、棚橋は「NO!」と返答したため、激怒したジェイはダウンしている本間に竹刀で一撃して八つ当たりし退場する。棚橋はNOとした理由は「そんなに簡単に決まって、気持ち悪くない?戦う理由が欲しいよ」と挙げているが、ジェイの挑発には簡単に乗らないという意味なのだろうか…

第3試合のCHAOSvsBULLET CLUBの10人タッグ戦は、矢野vsEVILで開始も、館内の照明がいきなり消されて暗闇になると、EVILとの一戦から暗所恐怖症となった矢野が”面堂終太郎(byうる星やつら)”状態になったところで、BULLET CLUBが取り囲んで袋叩きにする。
終盤でもKENTAがYOSHI-HASHIにラリアットから棒での一撃を狙ったが、YOSHI-HASHIがトラースキック阻止して棒を奪い返したものの、レフェリーが凶器使用のため取り上げると、裕二郎がステッキから一撃から、KENTAがGAME OVERでYOSHI-HASHIからギブアップを奪い、KENTAは棒を奪って後藤に一撃を浴びせれば、裕二郎は石井にステッキで一撃を浴びせ、EVILと東郷は矢野をリング下へ放り込んで、また ”面堂終太郎”状態 にするなどやりたい放題、そしてKENTAは裕二郎と石森と組んでNEVER6人タッグ王座へ挑戦を表明する。

第2試合のジュニアのタッグマッチではSHOがデスペラードにエルボーを乱打すると、デスペラードがそのまま立ち上がれなくなるハプニングが発生、SHOは構わずデスペラードを攻め立てるがレフェリーが制止して容態を見るも、何とか立ち上がったデスペラードはSHOから代ったワトを場外へ落とし、金丸に代わり試合を成立させる。
デスペラードが場外でダウンしている間に金丸とDOUKIが奮起して試合を継続させ、SHOがDOUKIにミドルキックを放ったところで、デスペラードがカットに入ってSHOにスピアーを浴びせて殴りかかり、場外戦でもエルボーのラリーを繰り広げる。
試合は田口が金丸とデスペラードを排除すると、SHOがDOUKIにショックアローを決めて3カウントを奪い勝利を収め、醜態をさらしたデスペラードは鉄柵を蹴りつけて退場していった。

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