河上隆一が金銭トレードでGLATEに移籍!


大日本プロレスの河上隆一が7月1日に旗揚げする「GLATE」に金銭トレードという形で円満移籍することが発表された。

会見には河上本人や登坂栄児代表、GLATEからカズ・ハヤシ執行役員が出席、河上は鈴木裕之GLATE代表と話し合い、「カズ・ハヤシさんはじめ、田中稔さんがいて、UWFもあるという。最近さらに話題になっている#STRONG HEARTSの入団ということで、とても魅力的なメンバーが多い中、私、河上隆一、大日本プロレスを退団してでも行くという覚悟をGLEATで見せたいと思います。他の目立つ連中、レスラー、それをぶち抜いて、新団体ですから、最短距離で僕はテッペンにのし上がります。GLEATします」とこれから旗揚げする新団体に興味を持ち、移籍を決意、大日本プロレスとGLATEの話し合いで金銭トレードという形で円満移籍が成立したという。

河上は2008年に大日本でデビューを果たし、同期に岡林裕二がいるがケガによる長期負傷もあって大きく出遅れていた。タッグでは菊田一美との飛艶でBJWタッグ、全日本プロレスのアジアタッグ王座は奪取したが、肝心のシングルでは結果が出ず、2月19日に中之上靖文の保持していたBJW世界ストロング王座に挑戦したが、あと一歩のところで奪取することが出来なかった。

河上の移籍の決め手は「停滞するより前に進みたい。常に前に進みたい」だと思う。河上の中之上の保持するストロング王座には挑戦したが、奪取出来なかったことでいつ挑戦する機会に恵まれるかわからない、また菊田との飛艶もやりたことはやり尽くした。これから一歩前へ進むためには、いつチャンスに来るかわからない大日本より、これからカラーに染まっていない新団体ならすぐ頂点へ立てるチャンスが来ると考えての移籍だと思う。GLATEもこれまで元WRESTLE-1の伊藤貴則、渡辺壮馬、HEAT UPから飯塚優、元UWFインターナショナルの松井大二郎、フリーとして活躍していた田中稔を獲得していたが、UWF系と比べてプロレス部門の選手が揃っていなかったことから12日に#STRONGHEARTSのCIMA、T-Hawk、エル・リンダマンを獲得したばかりだった。

今回は金銭トレードという新しい概念が用いられたが、プロ野球での金銭トレードは選手の保有権を金銭と交換することで、おそらくGLATE側も大日本側には河上の実力やこれまでの実績に似合った金銭が支払われたと見ていいだろう。

最初こそは伊藤と渡辺の二人だけだったGLATEも、UWF系だけでなくプロレス系も選手が揃い、陣容が整いつつあるようだ。旗揚げまで残り3ヵ月、果たしてどんなカラーに染め上げていくのか…

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