これがオレが考えるDDTのプロレス…上野が岡田との激戦を制してUNIVERSAL王座を奪取!


3月14日 DDT「Day dream Believer 2021」後楽園ホール 508人満員
(試合内容は実況ツイートより)

<アンダーマッチ 15分1本勝負>
〇岡谷英樹(4分19秒 ノーザンライトスープレックスホールド)×小嶋斗偉

<第1試合 トップ・オブ・ザ・スーパーブック2021~アイアンマンヘビーメタル級選手権6人タッグマッチ>
ザ・ ヤングバックス自伝「キリング・ザ・ビジネス」 男色ディーノ 〇中村圭吾(8分33秒 体固め)【第1499代王者】×赤井沙希写真集「LIP Hip Shake」 赤井沙希 アントーニオ本多
※絶品
☆中村が第1500代王者となる

◎アイアンマンヘビーメタル級選手権
【挑戦者】〇赤井沙希(18時19分 体固め)【第1500代王者】×中村圭吾
※新人賞
☆赤井が第1501代王者となる

<第2試合 4WAYタッグマッチ 30分>
〇HARASHIMA 大鷲透(8分44秒 片エビ固め)×飯野雄貴 納谷幸男
※蒼魔刀 あと2チームは佐々木大輔&マッド・ポーリー、竹下幸之介&MAO

<第3試合 準烈vsEruption! 30分1本勝負>
▲樋口和貞 坂口征夫(7分41秒 両軍リングアウト)▲秋山準 大石真翔

<第4試合 DDT EXTREME級選手権試合~有刺鉄線棺桶デスマッチ 60本1本勝負>
【挑戦者】〇クリス・ブルックス(14分10秒 棺桶葬)【第50代王者】×勝俣瞬馬
☆勝俣が2度目の防衛に失敗、クリスが第51代王者となる。

<第5試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】遠藤哲哉 〇高尾蒼馬 火野裕士(13分7秒 片エビ固め)【第42代王者組】彰人 平田一喜 ×翔太
※ランニングエルボー
☆若手通信世代が3度目の防衛に成功、DAMNATIONが第43代王者となる

<第6試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分1本勝負>
【第4代王者】〇上野勇希(20分1秒 片エビ固め)【挑戦者】×岡田佑介
※WR
☆上野が4度目の防衛に成功

DDT後楽園大会で上野がUNIVERSAL王座をかけて岡田の挑戦を受けた。上野は「いまから“すごくなる人”」を次期挑戦者として募ると岡田が名乗りを挙げた。岡田はシングルでのメインは2度目だが王座をかけてのメインは初となる。
ロックアップから上野が押し込んでブレークも、再度のロックアップでは岡田が押し込んでエルボーを狙うと、上野がいなしてショルダータックルを浴びせ、岡田がアームドラックから読み合いとなり、睨み合いからエルボーのラリー、上野が連打から張り手も岡田は頭突きから場外戦を仕掛けて鉄柵に叩きつけ、場外マットを剥がすとフロアめがけて上野をボディースラムで投げる。

岡田は上野をリングに戻してエプロンへ上がるが、上野はビックブーツで強襲して岡田は場外へ転落、上野は鉄柵に叩きつけてからビックブーツを浴びせると、硬いフロアでブレーンバスターを敢行する。
リングに戻ると上野はボディースラムからニードロップ。エルボーのラリー、フロントキック、ショルダースルーからキャメルクラッチから腰攻めを展開、岡田はロープに逃れたが、上野はリバーススプラッシュ式ダブルニードロップを投下する。
上野は串刺しを狙うが、岡田が避けてジャーマンからドロップキックで反撃、串刺しエルボーからフィッシャーマンズスープレックスホールドを決め、岡田のジャーマンを上野が着地するが、突進したところで岡田がドロップキックをで場外へ落とすとトペスイシーダを命中させる。
リングに戻った岡田はミサイルキックを発射するが、ダイビングヘッドバットは自爆すると、上野は岡田の背後へのおっぴろげアタック、場外へ岡田を落としてトルニージョを命中させ、リングに戻って岡田をコーナーパットめがけてのDDT、ミサイルキックからスタンディングでの変形三角絞めで捕らえる。
上野はブレーンバスターからフロッグスプラッシュを投下するが岡田が剣山で迎撃し、上野のおっぴろげアタックを避けるとエプロンに上野を出してエプロンでのジャーマンを敢行し、リングに戻ると大ダメージを負った上野に岡田は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
岡田はサドンデスを狙うが、上野が逃れると岡田がビンタからエルボーのラリーを仕掛け、岡田はビックブーツからインターセプトを決め、ブルーサンダーからダイビングヘッドバット、サドンデスと畳みかけるが、上野はカウント2でキックアウトする。
岡田は雪崩式を狙うが上野がエプロンへ岡田を落とすと、断崖式飛びつきフランケンシュタイナーを敢行し、リングに戻って大ダメージを負った岡田にフロッグスプラッシュを投下する。
上野はハーフネルソンスープレックスで投げれば、岡田はトリコロールで応戦するが、ビンタのラリーから突進は上野がドロップキックで迎撃すると、シャイニングウィザードからWRで3カウントを奪い防衛を果たした。
試合後は握手でノーサイドとなり、最後はセコンドの竹下とMAOが登場して、サウナ部改めThe37KAMIINAで締めくくった。
内容的にもこんな厳しい攻めを見せる上野を見るのは初めてで、岡田の全てを出し切った分、激しい試合となった。
上野は「秋山さんはプロレスに1から10あるとして、試合で見せる部分が6から10。1から5の部分が(DDTには)ないと。僕はもちろん、1から5がないと言うなら1から5を教えてもらいたいです。それを取り入れるかどうかは聞いてみないとわからないし、知らないのが一番ダメだと思う。ただ、それは秋山さんの道で、僕がDDTを好きになったのは1から10までのプロレスだけじゃなく、10を超えた15までのぶっ飛んだところや面白い部分。むしろ(10から先が)11から15じゃなくABCDになるぐらい、想像もできないプロレスをするのがDDT」と自身の掲げるDDT論を語ったが、DDTは路上プロレスなり、想像も出来ないプロレスをしてきた。上野は秋山の考えるプロレスを越えたものがDDTであり自身のスタイルであると考えている。だか自身のプロレスを示すには岡田は格好の相手であり、期待通りの試合となった。また敗れた岡田を全日本時代に出し切れていなかった全力をを出し切っていた。そういった意味では岡田は上野というライバルに巡り合えたことは大きなプラスでDDTに来た意義があったかもしれない。

セミファイナルで行われたKO-D6人タッグ選手権は王者の若手通信世代に、遠藤&高尾&火野のDAMNATION最強トリオが挑戦、試合は場外戦で彰人を痛めつけたDAMNATIONが先手を奪い、代わった翔太も遠藤にコードブレイカーを決めたが、遠藤は風車式バックブリーカーから、翔太の腰にボディープレス、代わった火野がマシンガン張り手とDAMNATIONが翔太を捕らえてペースを渡さない。

劣勢の翔太に遠藤と高尾は連係狙いも避けた翔太は場外の火野にトペを命中させると、リングに戻って高尾には河津掛けから平田に代わったが、平田のエルボーの連打は、代わった火野が全てけ流す。平田は足を踏んでエルボーアタックも火野は倒れず、平田が助けを求めて彰人は入り、火野にダブルドロップキックも、火野は受け流してしまう。
お手上げとなった彰人と平田は火野に謝罪して、火野が突進すると、二人が避けて翔太がスタンガンから二人掛りでバックドロップで投げ、代わった遠藤にも平田はタイトルマッチボンバーを炸裂させる。
代わった彰人が遠藤のオーバーヘッドキックを避けてニークラッシャー、遠藤のゆりかもめも彰人はヘッドシザースで切り返し、遠藤はアンクルホールドに対して、彰人もアンクルホールドで切り返すが、逃れた遠藤はオーバーヘッドキックから高尾に代わり、翔太がブラインドタッチで彰人から交代するも、高尾がディープインパクトからDAMNATIONがトレイン攻撃、ダブルトラースキック&ラリアットと連係で蹂躙する。
彰人と平田が入って遠藤は排除するが、火野へのダブルブレーンバスター狙いは逆に投げ返されてしまい、火野は翔太にFucking BOMBを狙うが、翔太が逃れ、高尾に対して丸め込みを連発するもキックアウトされると、遠藤がスワンダイブフォアアームを翔太に炸裂させる。

高尾が翔太にエルボーの連打を浴びせ、翔太が雁之助クラッチで丸め込んだが、キックアウトした高尾がランニングエルボーで3カウントを奪いDAMNATIONが王座奪取に成功する。

第4試合で行われたEXTREME選手権は相手を有刺鉄線が張りめぐらせた棺桶に相手を入れて蓋を締めれば勝ちという有刺鉄線棺桶デスマッチで行われ、リング上には有刺鉄線ボードやラダーがセット、クリスは鎖鎌を持参すれば、勝俣はスーパーハードコアのジョーカーモードで登場して愛用のレゴバットを持参、黒装束の男二人がレゴブロックで装飾した棺桶を担いで現れリングに設置した。
クリスが奇襲で開始となり、スピンキックから棺桶の蓋を開くが、勝俣は棺桶の中から巨大クラッカーを取り出して発射すると。駐車禁止ボードで殴打、サスベンダーで首を絞めて先手を奪う。

勝俣は場外でイスオプジェを作って、オプジェの上へクリスを寝かせてコーナーへ昇ったが、起きたクリスが場外のイスオプジェめがけてデットリードライブで勝俣を落とす。
クリスは勝俣にイス盛りの上へエプロンでのネックスクリューを敢行してから、イスでフルスイング、リングに戻ってラダーをセカンドコーナーにセット、勝俣を叩きつけラダーめがけてシーソーホイップで叩きつけ、鎖鎌を取り出すと突進する勝俣を鎖で締めあげる。
クリスは鎌で刺そうとするが、避けた勝俣は延髄斬りからレゴバットでフルスイング、場外に逃れたクリスにトペコンを命中させ、またイスオプジェを作ってその上へ有刺鉄線ボードをセットすると、勝俣はエプロンからイスオプジェの有刺鉄線ボードめがけて断崖式デスバレーボムを敢行する。

リングに戻ると勝俣は棺桶の蓋を開いて中へ放り込み、蓋を閉じようとするがクリスが抵抗すると、勝俣は蓋を投げてからムーンサルトプレス狙いは自爆してしまい、クリスはジョンウーで勝俣が有刺鉄線ボードに直撃させると、ラダーめがけてランニングパワーボムで叩きつけて、ラダーはひん曲がってしまう。

クリスは画鋲をばら撒くと、その上へパワーボムを狙うが、勝俣が逃れてエルボー、アッパーカットもクリスは画鋲めがけてコンプリートショットから、画鋲めがけてBTボムからクリスは勝俣を棺桶の中へ入れるが、黒装束の男がエプロンに上がり、ぺイントした竹下とMAOにクリスが気を取られると、勝俣はクリスの口に画鋲を放り込んでスーパーキックを浴びせ、竹下とMAOがリング内に入って二人を発射台にした勝俣は飛びつきDDTで突き刺す。
クリスは「ゴメンナサイ」と許しを請うクリスにイスでフルスイングしてからアウフグースを決め、棺桶の上へクリスを寝かせてストゥーカスプラッシュを狙ったが、クリスが蓋を開いて避けると勝俣が棺桶の中へ突っ込んでしまい、クリスが蓋を締めて勝利となって王座奪取に成功、試合後もクリスは棺桶に釘を打ち込んで勝俣を封印してしまった。

第1試合で行われたアイアンマン選手権6人タッグマッチは、試合前になって赤井の写真集の所有者である伊橋剛太が試合に写真集が使われることを拒否すると、ロッカーからアントンが現れて伊橋をKOし写真集を取り上げてしまう。


試合は写真集vs自伝本で開始となり、潮崎vs藤田を彷彿するような視殺戦を展開も、焦れた両軍が写真集と自伝本を下げる。写真集と対峙した中村はニードロップ、ボディースラムと攻め込んで、ディーノの指示で中村が写真集を破こうとするが、アントンが転倒してゴンギツネタイムとなるも、伊橋が乱入して持参したプラスプーンで各選手を襲撃するだけでなく、赤井本人より写真集を取ってしまい赤井も痛めつける。
伊橋は赤井にムーンサルトプレスはやっぱり自爆すると、ディーノが赤井に男色ドライバーでKOして、写真集でアントンを殴打もロープに直撃した反動でディーノに命中してしまうも、中村が写真集に絶品で3カウントを奪い王座を奪取、初タイトルとなった中村は写真集を手にしてみると興奮してしまったところで、赤井が新人賞で3カウントを奪い王座を奪取、中村は僅か数分天下で終わってしまった。

第3試合のKO-D無差別級選手権前哨戦は、序盤はERUPTIONに大石が捕まるも、樋口にフジヤマニーロックで捕らえると、樋口はブレーンクローで脱出するが、代わった秋山が樋口の右膝へ関節蹴りからニーを浴びせる。
秋山のビックブーツに対して樋口はラリアットで返すと、坂口が入ってサンドバックタイムから連係で秋山を捕らえるが場外戦になると、秋山が樋口に頭突きを放ったが、樋口の石頭で秋山が逆に怯む、秋山は鉄柱攻撃も受けきった樋口はぶちかまし狙いも、秋山がエクスプロイダーしたが、両軍リングに戻れず、そのまま両軍リングアウトとなった。

第4試合終了後には28日後楽園で8人タッグ王座に挑戦する高木はXとされたパートナーを発表、テーマはプロレスは血筋として大鵬3世の納谷、力道山の孫である力、なべおさみの息子であるベストボディジャパンプロレスのなべやかんを抜擢、チームサラブレットを結成した

読み込み中…

エラーが発生しました。ページを再読み込みして、もう一度お試しください。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。