獄門鬼・北宮が見せた執念…ジ・アグレッションがGHCタッグ王座を奪取!カシンを降した拳王は野獣・藤田を次期挑戦者に指名!


3月7日 NOAH「GREAT VOYAGE 2021 in YOKOHAMA」神奈川・横浜武道館 1280人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
吉岡世起 〇大原はじめ YO-HEY(11分14秒 トレスフルール)岡田欣也 藤村加偉 ×矢野安崇

<第2試合 30分1本勝負>
〇齋藤彰俊 井上雅央(10分11秒 片エビ固め)×モハメド ヨネ 谷口周平
※スイクルデス

<第3試合 30分1本勝負>
鈴木鼓太郎 日高郁人 〇NOSAWA論外(8分8秒 首固め)覇王 仁王 ×タダスケ

<第4試合 30分1本勝負>
〇藤田和之(6分42秒 エビ固め)×征矢学
※ビーストボム

<第5試合 30分1本勝負>
小川良成 〇HAYATA 進祐哉(19分30秒 片エビ固め)小峠篤司 原田大輔 ×宮脇純太
※403インパクト

<第6試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【第3代選手権者】〇拳王(11分13秒 片エビ固め)【挑戦者】×ケンドー・カシン
※PFS
☆拳王が6度目の防衛に成功

<第7試合 30分1本勝負>
〇武藤敬司 丸藤正道 田中将斗(22分26秒 足四の字固め)清宮海斗 潮崎豪 ×稲村愛輝

<第8試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】中嶋勝彦 〇マサ北宮(33分3秒 監獄固め)【第54代選手権者組】×杉浦貴 桜庭和志
☆杉浦&桜庭が4度目の防衛に失敗、中嶋&北宮が第55代王者となる

NOAH今年初の横浜武道館でビックマッチが開催され、メインは杉浦&桜庭の保持するGHCタッグ王座に、中嶋&北宮のジ・アグレッションが挑戦した。

杉浦vs北宮で開始となり、ロックアップから北宮が押し込んでブレークとなると、杉浦がヘッドロックからぶつかり合い、そしてフィンガーロックで力比べで互角の攻防も、杉浦のブレーンバスター狙いは北宮が堪えてショルダータックルを浴びせる。

中嶋vs桜庭に代わると、中嶋がインローを放って、差し合いから桜庭が押し込んでブレーク。桜庭は絡みつくが中嶋はロープへ逃れ、桜庭は再度絡みつこうとするが、中嶋はコーナーから離れようとしない。今度は桜庭が下から仕掛けると中嶋が逆エビと見せかけて桜庭の腰にミドルキックを連打を浴びせる。
桜庭は下から絡みついてアキレス腱固め狙いは、中嶋が慌ててロープに逃れ、中嶋はローキックもキャッチした桜庭がアキレス腱固めで捕らえ、代わった杉浦はレッグロックと中嶋の左膝を狙い撃ちにして王者組の杉浦軍が先手を奪う

中嶋は桜庭にミドルキックを連打からドラゴンスクリューで反撃すると、桜庭の太腿へローキックを放ってから北宮に代わり、桜庭に串刺しラリアットを連発もセントーンは自爆してしまい、ここで杉浦が入って場外戦を仕掛け北宮を鉄柵に叩きつけ、リングに戻って北宮に足蹴からビンタ、踏み付けで挑発するなど、今度は杉浦軍が北宮を捕らえる。

杉浦はエルボーを連打も北宮は必死で耐え抜くと、突進する杉浦にバックフリップから中嶋に代わり、背後から桜庭がスリーパーで捕らえて連係狙いは、中嶋が阻止して杉浦軍にミドルキックを浴びせ、杉浦にミサイルキックを命中させる。

中嶋は杉浦のエルボーをいなしてミドルキック、串刺しビックブーツからシャッターチャンスタイムを狙ったが、杉浦はアンクルホールドで阻止し、中嶋の左足にストンピングから雪崩式滞空ブレーンバスターで落とす。

杉浦が中嶋にランニングニーを狙ったが、中嶋が低空ドロップキックで迎撃してから延髄斬り、ターンバックルへの蹴りからミドルキックで反撃も、杉浦がラリアットで応戦すると、代わった桜庭がセントーンを連発してアンクルホールドで捕らえ、中嶋がアンクルホールドで切り返すも、桜庭がアンクルホールドで切り返すと中嶋がロープに逃れる。

中嶋は桜庭を背中向けへコーナーにセットするとハイキックを浴びせ、コーナーに逆さ吊りになった桜庭の顔面へローキックを浴びせると、北宮が入ってジャーマンの波状攻撃から連係で桜庭を捕らえ、北宮のセントーンから中嶋が前後へのサッカーボールキック、ボディーへ人でなしパントキックを連発する。

中嶋はバーティカルスパイクを狙うが、堪えた桜庭は中嶋のハイキックを避けてカーフキックからカーフスライサーで捕らえるが、北宮がセントーンでカット、中嶋は掌底のラッシュも桜庭はカーフキックで応戦し、ハイキックは相打ちとなる。

杉浦vs北宮に代わってエルボーのラリーから北宮がショルダータックル、ブレーンバスター、コーナーへランセルセから突進するが、杉浦がキチンシンクで迎撃すると桜庭が入ってエルボー、ミドルキックのサンドバックタイムで北宮を蹂躙してから杉浦がランニングニーを浴びせる。

杉浦はランニングニーもキャッチした北宮はブレーンバスターを狙うが、着地した杉浦がターンバックルジャーマンから鬼エルボーの乱打を浴びせ、北宮は構わず前進したが、杉浦がナックルからオリンピック予選スラムで投げるも、北宮の足がロープにかかってロープブレークとなる。

北宮はエプロンへ逃れ、追いかけた杉浦は断崖式中年ズリフトを狙ったが、北宮がエプロンへ足横須賀を敢行、リングに戻ると動きの止まった杉浦にアグレッションがトレイン攻撃からダブルフェースクラッシャーを決め、北宮が監獄固めで捕らえ、桜庭がカットに入るが、中嶋がバーティカルスパイクで排除する。

北宮は杉浦に後から前へとラリアットを放ってサイトースープレックスを決めたが、杉浦はカウント2!もう1発は杉浦が阻止して往復ビンタを浴びせるが、北宮はナックルから前落としで叩きつけ再び監獄固めで捕獲、杉浦は懸命に耐えるが、北宮が監獄固めのママで杉浦に頭突きを浴びせ、自らの眉間を割ってしまうが、杉浦は根負けしてギブアップとなり、ジ・アグレッションが王座を奪取した。

試合後に北宮が「横浜武道館、ふざけたオッサン連中倒してベルト巻いてるのは俺達ジ・アグレッションだ!」と叫べば、中嶋「これからのジ・アグレッションに注目してくれ。ゾクゾクするだろ?これだけは言いたい…プロレスはやっぱり”楽しい”なぁ!」と勝利をアピールして締めくくった。
試合内容も杉浦&桜庭の前にアグレッションは分断され、ペースがつかめないままで試合が進んでいったが、北宮が活路を見出し、また杉浦から絶対取ってやるという気持ちが勝利に繋げた。北宮の頑張りがこの試合のすべてだった。

第4試合では征矢が藤田に挑み、開始からぶつかり合いは藤田が制し、征矢は場外へ逃れるが藤田が追いかけてハンマーを浴びせ。征矢は逆水平で返すが、藤田はエルボーで応戦してストンピング、リングに戻って征矢は逆水平、藤田はエルボーとラリーも、征矢が撃ち負けて崩れてしまう。

藤田はビーストボム狙いは征矢が必死でリバースし、串刺し弾道からブレーンバスター狙いは藤田が堪え、征矢はスピアーもキャッチした藤田はブレーンバスター狙いは征矢が投げ返すも藤田はジャーマンで返すと、征矢はデスバレーボムで応戦し、藤田はジャーマンで返す。

両者ダウンから征矢が弾道も藤田のラリアットと相打ちになったが、征矢の弾道が競り勝ち、後頭部へ弾道で藤田がぐらつくが、正面への弾道は藤田のラリアットが迎撃してビーストボムを狙ったがダメージで崩れてしまう。しかし藤田も改めてビーストボムで3カウントを奪い勝利を収める。

第6試合ではGHCナショナル王者の拳王にカシンが挑戦した。

これまで謎の覆面レスラーと称してカシンから襲撃を受け続け、爆発寸前の拳王は入場するなりカシンに襲い掛かって開始となり、カシンに串刺しダブルニーからダブルニードロップを投下した後で、アンクルホールドで速攻勝負を狙うが、カシンは急所蹴りで逃れて、場外戦を仕掛けると放送席のアクリル板を持ち出し、拳王の顔を押し付け変顔攻撃から更に殴打する。

怒った拳王はビックブーツを連発してリングに戻るが、カシンはカンバーナ、鼻フック式キャメルクラッチで捕らえるが、逃れた拳王はローキックの連打からアキレス腱固めで捕らえると、カシンは拳王の髪を掴んで脱出してエルボースマッシュ、コーナーで拳王を開脚させてから急所蹴りを浴びせる。

カシンは場外で拳王のセコンドである覇王、仁王を襲撃し、リングに戻ってから拳王を蹴り倒すも、拳王はローキックの連打で返し、カシンはフロントキック、ブレーンバスターから腕十字で捕えて拳王はロープに逃れるもカシンは離さず、カシンは左腕へストンピングと左腕攻め、リストロックからチキンウイングアームロックと左腕攻めで試合をリードする。

カシンはエルボースマッシュの連打、拳王の串刺しを迎撃してランニングネックブリーカーから突進するが、避けた拳王がジャーマンで投げると、ドラゴンスープレックス狙いはカシンがレフェリーを巻き込んで逃れ、飛びつき腕十字で拳王を捕らえるが、レフェリーがダウンしたままだったため、カシンはレフェリーを起こそうとする。

その隙を突いた拳王はカシンをアンクルホールドで捕らえたが、カシンのリングシューズが脱げてしまい、拳王は思わず驚いてしまい、隙を突いたカシンが丸め込みを連発する。

しかしキックアウトした拳王はカシンのリングシューズを客席に投げてからカシンにハイキックを炸裂させると、背中へのPFSから正面へのPFSで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後に拳王はダウンしているカシンを踏みつけながら次期挑戦者に藤田を指名すると、カシンのセコンドに着いていた藤田がリングに上がり、カシンを踏みつけながら拳王と掴み合いとなって一触即発寸前となった。

内容は拳王がカシンワールドに散々振り回されて大苦戦となったが、策が尽きたところで拳王が一気に勝負に出た。そして次期挑戦者に藤田を指名したが、これを受けて21日の後楽園で選手権が決定、拳王がこれまで対戦した選手の中で最強の挑戦者、まさしく拳王にとって正念場の試合になるだろう。

セミファイナルで行われたGHCヘビー級選手権前哨戦は。序盤は武藤がグラウンドへ引き込んで押さえ込み、武藤は首投げから首四の字、抜けた清宮は足を取るも、武藤は慌てず場外へ逃れてTVカメラヘ向けてLOVEポーズを取り、リングに戻った武藤は清宮にヘッドロック、ショルダータックルから突進は清宮はドロップキックで迎撃し、エルボードロップを連発して、武藤はまた場外へ逃れるが、今度は放送席でゲスト解説を務める山田邦子さんに握手を求めようとするなど余裕ぶりを見せる。

試合は清宮組が丸藤を捕らえてリードも、潮崎と田中が逆水平とエルボーのラリーを繰り広げると、田中はジャーマンに対して潮崎は豪腕ラリアットで応戦してから、清宮vs武藤に代わり、清宮はドロップキックからブーメランフォアアーム、ミサイルキック、ジャンピングニーからジャーマンスープレックスホールドと畳みかけ、ドラゴンスクリュー狙いをドロップキックで阻止し、背中へのドロップキックを放つも、武藤はシャイニングウィザードで返す。

代わった稲村は串刺しボディーアタックからブレーンバスター、アバランシュホールド、ダイビングショルダーと武藤を攻め込むが、稲村は突進を武藤は低空ドロップキックで迎撃すると、ドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえる。
稲村は必死でロープに逃れると、武藤はスペースローリングエルボーに挑戦したが失敗、それでも武藤は串刺しシャイニングウィザード、ドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードと畳みかける。

武藤は稲村の右足を掴むと、田中が稲村の右膝にスライディングD、丸藤が虎王で続き、最後は武藤がドラゴンスクリューから足四の字固めで稲村がギブアップとなってM’sallianceが勝利、清宮は今回も武藤の余裕を崩すまでには至らなかった。

第5試合のGHCジュニアタッグ前哨戦は、開始から勢いに乗る宮脇をSTINGERが長時間捕らえるが、中盤からは小峠と原田が試合を盛り返し、HAYATAを捕らえた桃の青春はトレイン攻撃から3人同時ドロップキックを浴びせる。
宮脇はHAYATAに一本背負いから腕十字で捕らえ、小川にカットされてもキムラロックを狙ったが、HAYATAが逃れるとSTINGERが連係で捕らえ、最後はHAYATAがみちのくドライバーⅡからサドンインパクトで3カウントを奪い、STINGERが前哨戦を制した。

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