全員悪人…アウトレイジなIWGPジュニアタッグ選手権を制したのは石森&ファンタズモ!


1月23日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」東京・大田区総合体育館 1325人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
鈴木みのる 〇DOUKI(9分27秒 ホルヘ・リベラ・スペシャル)邪道 ×外道

<第2試合 20分1本勝負>
〇オカダ・カズチカ 石井智宏 YOSHI-HASHI(9分58秒 マネークリップ)EVIL ×高橋裕二郎 ディック東郷

<第3試合 天山広吉復帰戦 30分1本勝負>
ウィル・オスプレイ 〇グレート・O・カーン(11分52秒 反則勝ち)×天山広吉 小島聡

<第4試合 イリミネーションマッチ 時間無制限>
飯伏幸太 棚橋弘至 〇本間朋晃 SHO マスター・ワト(24分22秒 オーバー・ザ・トップロープ)SANADA 鷹木信悟 ×内藤哲也 高橋ヒロム BUSHI
①▲飯伏(12分29秒 両者OTTR)▲SANADA
②〇ワト(13分45秒 OTTR)×BUSHI
③〇ヒロム(13分54秒 OTTR)×ワト
④〇SHO(16分26秒 OTTR)×ヒロム
⑤〇鷹木(17分41秒 OTTR)×SHO
⑥〇棚橋(20分2秒 OTTR)×鷹木
⑦〇内藤(21分53秒 OTTR)×棚橋

<第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】石森太二 〇エル・ファンタズモ(23分7秒 体固め)【第62代王者組】エル・デスペラード ×金丸義信
※疑惑のスーパーキック
☆デスペラード&金丸が3度目の防衛に失敗、石森&ファンタズモが第63代王者となる。

大田区大会のメインイベントはIWGPジュニアタッグ選手権が組まれ、王者のデスペラード&金丸に石森&ファンタズモが挑戦した。
序盤は金丸が疑惑の持たれているファンタズモのリングシューズを脱がさんとばかりに足を狙うが、石森&ファンタズモはデスペラードの背中を引っ掻きまくって捕らえにかかり試合をリード、反撃したデスペラードはやっと金丸に代わるも、今度は金丸が石森&ファンタズモに捕まってしまい、二人掛りでの電気アンマを食らってしまうなど、石森&ファンタズモが王者組を分断する。
石森は突進も金丸がアームホイップからスライディングキックで反撃して、やっとデスペラードに代わり、デスペラードは石森にアッパーカット、串刺しの迎撃を狙う石森に低空ドロップキック。ドラゴンスクリューからヌメロドスで捕らえ、一旦はファンタズモがサミングにカットされるが、デスペラードは石森とファンタズモを同士討ちさせると再度ヌメロドスで捕らえるが、石森はYesLockで切り返し、デスペラードはヌメロドスで切り返しても、石森が丸め込みんでからハンドスプリングオーバーヘッドキックを浴びせる。

金丸vsファンタズモに代わり金丸が低空ドロップキック、サミングからトルネードDDTとファンタズモを攻め、足四の字固めで捕らえつつシューズを脱がしにかかるが、石森がトランスレイブでカットに入ると、石森&ファンタズモは金丸に合体ロボ式コードブレイカー、ムーンサルトプレス&コードブレイカーと合体技を連発する。
ファンタズモは突すると、金丸がレフェリーを盾にして、ファンタズモにトラースキックからブレーンバスター狙いはファンタズモが着地すると疑惑のスーパーキックを狙ったが、海野レフェリーに誤爆してしまい、金丸はブリティシュフォールからカバーに入るも、海野レフェリーがダウンしたままでカウントが入らない。
レフェリー不在でさすがの金丸も慌て、代わりのレフェリーを呼ぶことをアピールすると、浅見レフェリーがやっとサブレフェリーに入って、金丸は改めてカバーに入るも石森が浅見レフェリーを場外へ引きずり出してカウントを阻止すると、石森がベルトを持ち出して金丸とデスペラードを殴打するが、金丸もベルトを持ち出して石森を殴打すると、ファンタズモが金丸に急所打ちからベルトを奪い殴打する。
ファンタズモは金丸にCRⅡ狙いは金丸が丸め込んで阻止し、ファンタズモは疑惑のスーパーキックを狙ったが、金丸がキャッチして浅見レフェリーに直撃させると、金丸はファンタズモに急所蹴りを浴びせる。
今度は佐藤レフェリーが入るが、金丸はファンタズモにベルトを投げ渡してからうずくまるフロリダマジックで、佐藤レフェリーとファンタズモを口論させると、金丸はファンタズモを丸め込み、ムーンサルトプレスから垂直落下式ブレーンバスターと畳みかけるも、ファンタズモはカウント2でキックアウトする。

金丸はディープインパクトを狙ったが、ファンタズモは急所打ちで迎撃すると、疑惑のスーパーキックで3カウントを炸裂させて3カウントを奪い王座を奪取、放送席で試合を見ていたタイチはリングに上がってレフェリーに抗議したが、受け入れられなかった。
両軍共ヒール同士で終盤は互いにレフェリーを二人KOするなど悪の限りを尽くす、まさにプロレス版『アウトレイジ』で試合をする全員が悪人だったが、悪辣さで石森&ファンタズモが上回ってしまった。

セミファイナルで行われた本隊&CHAOS連合軍vsロスインゴによるイリミネーションマッチは、まず飯伏がセカンドコーナーに飛び乗るSANADAをエプロンへ突き落とし、飯伏がスワンダイブジャーマンを狙うがBUSHIが阻止して飯伏もエプロンへ追いやる。ここでワトも加わると飯伏とSANADAにBUSHIをぶつけて二人とも場外へ転落して、飯伏とSANADAが両者OTTRで失格する。
ワトはコードブレイカーを狙うBUSHIをキャッチしてエプロンへ連行、BUSHIもワトをエプロンへ引きずり込むも、ワトはバックブローでBUSHIをOTTRで失格させるが、ヒロムはトップロープとセカンドロープの間でのサンセットフリップボムを敢行してワトをOTTRで失格させる。
ヒロムvsSHOとなって、ヒロムはDで捕獲するが、持ち上げたSHOはエプロンへヒロムを出し、水面蹴りで払い倒してからスライディングキックでヒロムをOTTRで退場させるも、鷹木がSHOにロープ越しのパンピングボンバーを炸裂させ、SHOをOTTRで失格させる。
棚橋vs鷹木となって、互いにツイストアンドシャウトを応酬し合うも、鷹木の突進を棚橋がロープを下げてエプロンへ追いやると、ロープ越しのドラゴンスクリューで鷹木が場外へ転落、OTTRで失格となり、ロスインゴは内藤一人となってしまう。
棚橋と本間は二人掛りで孤立した内藤を攻めるが、本間が内藤の両足を捕らえて棚橋がハイフライフローを狙うが、内藤が本間を蹴ると、本間はロープに直撃して棚橋はエプロンへ転落してしまい、内藤がスライディングキックで棚橋を場外へ落としOTTRで失格させる。
リング内は本間vs内藤となり、本間は内藤にこけしロケットから小こけしも、こけし狙いは内藤が阻止してデットリードライブで落とし、内藤がトップコーナーへ昇るが、本間が雪崩式ブレーンバスターで落とす。本間はこけし落としを狙うが、内藤が逃れ首筋へエルボーからジャンピングエルボーアタックも、本間が避けると内藤の延髄斬りを受けきったところで本間がラリアットで内藤をトップロープから落としてOTTRで失格、連合軍が勝利を収める。

本間も内藤から「論外」と斬って捨てられたが、一矢報いたことで内藤とのシングルに大きく前進させたようだ。

1・6TDCホールでO・カーンにTTDを食らって欠場に追いやられた天山が今大会から復帰、メインは天コジの相棒の小島と組んでオスプレイ&O・カーンのUNITED EMPIREと対戦。

序盤は天山が首に巻かれたバンテージをO・カーンに剥がされるも、オスプレイのモンゴリアンチョップに怒った天山はニールキックで反撃、代わった小島もマシンガンチョップ、いちゃうぞダイビングエルボードロップで続く。
オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃しピッピーチェリオを狙ったが、避けた小島がDDTで突き刺すも、ラリアット狙いははオスプレイはローリングエルボーで迎撃してブレーンバスターで投げる。
O・カーンに代わって小島に靴を舐めろと挑発してモンゴリアンチョップも、小島はコジコジカッターで反撃し天山に代わり、天山がショルダータックルでO・カーンをなぎ倒すと、モンゴリアンチョップから串刺しラリアット、ブレーンバスターで投げる。
O・カーンは天山にサミングからスリーパーで捕らえるが、エリミネーター狙いは天山が阻止してからモンゴリアンチョップのラリーとなり、O・カーンはニーリフトから連打も天山がボディーへの頭突きからモンゴリアンチョップを浴びせる。
ここで小島が入ってオスプレイをコジコジカッターで排除すると、O・カーンには天コジが天コジカッターを決め、アナコンダバイスからアナコンダバスターを決めたが、天山プレスを狙うと、セコンドのビー・プレストリーがイスで一撃を浴びせて阻止する。
そこでO・カーンが天山にイスでフルスイングを狙ったが、オスプレイに誤爆してしまうと、天山がイスを奪ってO・カーンをメッタ打ちにし、レフェリーが制止に入っても完全に怒っているためかレフェリーを突き飛ばしてしまう。小島もオスプレイをラリアットでKOするが、レフェリーは天山の反則負けを宣告、だが怒りの収まらない天山はセコンドの辻や上村を振り払ってO・カーンをなお痛めつけるなど大荒れとなった。

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