ワトがBUSHIに逆転勝ちも周囲からのダメ出しは続く…


1月17日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 694人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ 〇グレート・O・カーン(8分38秒 片エビ固め)小島聡 ×辻陽太
※エリミネーター

<第2試合 20分1本勝負>
石森太二 〇エル・ファンタズモ 邪道 外道(9分23秒 体固め)鈴木みのる エル・デスペラード 金丸義信 ×DOUKI
※スーパーキック

<第3試合 30分1本勝負>
オカダ・カズチカ 〇後藤洋央紀 石井智宏(10分13秒 片エビ固め)EVIL 高橋裕二郎 ×ディック東郷
※GTR

<第4試合 30分1本勝負>
SANADA 鷹木信悟 〇内藤哲也(13分6秒 片エビ固め)飯伏幸太 棚橋弘至 ×本間朋晃
※デスティーノ

<第5試合 30分1本勝負>
SHO 〇マスター・ワト(17分52秒 変形ジャックナイフエビ固め)高橋ヒロム ×BUSHI

新日本プロレスの新シリーズが開幕し、メインでは2・10広島で行われるIWGPジュニア選手権の前哨戦と、ワトvsBUSHIの前哨戦が行われた。
開始から先発はワトvsBUSHIも、ワトが控えのヒロムに強襲をかけ、BUSHIにはボディーエルボー、バックブロー、ソバットと畳みかけるが、ヒロムは控えのSHOに強襲をかけるとサンセットフリップボムでKOし、ここからロスインゴがワトを捕らえ、かわいがるかのように徹底的に痛めつける。
ワトはBUSHIにレッグラリアットでやっと反撃するが、自軍のコーナーにSHOが戻っていないため、またロスインゴに捕まって劣勢の状況が続くも、ヒロムは串刺しラリアットもワトは避け、ヒロムの突進もワトがドロップキックで迎撃してから、やっと自軍に戻ったSHOに代わり、SHOはヒロムにショルダータックル、串刺しラリアット!ミドルキックの連打、PKで猛反撃しジャーマン狙いはヒロムは逃れるもSHOはスピアーを浴びせる。
SHOはショルダーアームブリーカーを連発からブレーンバスターで投げ、背負い投げから腕十字で捕えると、読み合いからSHOが突進もヒロムはトラースキックで迎撃する。

ヒロムはダイナマイトブランジャーを狙うが、逃れたSHOはエルボーを浴びせてからラリーに持ち込み、ヒロムが連打もSHOは左右エルボーからの一撃でヒロムがダウンし、SHOはラリアットを狙うが、避けたヒロムがラリアットを放って突進するが、SHOがラリアットで迎撃する。
ワトvsBUSHIに代わってワトはローキック、ソバット、ロープ越しのハイキックからスワンダイブアッパーカットとBUSHIを攻め込むが、レシエントメンテ狙いはBUSHIが逃れ切り返しからDDTで突き刺し、ワトの串刺しを避けてロープ越しでオーバーヘッドキックからミサイルキックも、コードブレイカーはワトが阻止してカウンターのジャンピングネックブリーカーを浴びせる。
ワトはコーナーへ昇るが、控えのヒロムが落とし、BUSHIはワトをトップロープに宙づりにしてからミサイルキック、エプロンめがけてハングマンDDTと畳みかけてから、ヒロムが入って合体LATを狙うが、SHOがカットに入ってから乱戦となり、BUSHIはSHOを排除するもワトは旋風脚をBUSHIに炸裂させて4選手ダウンとなる。
ワトとBUSHIがエルボーのラリーからBUSHIは延髄斬りに対してワトは二段式の膝蹴り、しかしBUSHIはスピンキックからカナディアンデストロイで突き刺し、SHOがカットに入るも、ヒロムが入って合体ジャーマン!ワトにブレーンバスター&シットダウンパワーボムで排除してから、BUSHIは1・6TDCホールで披露した新技テリブレを狙ったが、ワトがジャックナイフ式エビ固めで切り返して3カウントを奪い逆転勝利を収めた。
試合後にワトは2・10広島では「BUSHIから3カウントを奪う」と断言して、SHOにマイクを渡し、SHOもヒロムからIWGPジュニア王座を奪取をアピールして締めくくった。
ワトは勝つには勝ったが、前半は散々ヒロムとBUSHIにかわいがられ、後半は追い上げたものの攻め込まれるシーンも多く、最後の逆転勝ちもBUSHIにとってはまさかだったが、怒らせるまでには至っておらず、想定内のように冷静を保っていた。
実況席で解説していた獣神サンダー・ライガーもワトに対して「覇気がない」とダメ出ししていたが、Twitterでは相手に対して怒りを露わにするものの、試合ではまるではみ出さないようにするなど怒りが伝わってこない、今日はBUSHIには勝ったが、BUSHIの余裕までは奪うまでには至らない。この調子が今後も続くようなことなら厳しいものを感じざる得ない。

セミファイナルのIWGPヘビー、NEVER無差別級前哨戦は、NEVER王座をかけて対戦する鷹木vs棚橋で開始となり、ロックアップから鷹木がロープに押し込んで逆水平を狙ったが、いなした棚橋はヘッドロックで捕らえ、ぶつかり合いから、鷹木はバックハンドエルボー、ナックルと浴びせるが、串刺し狙いは棚橋が迎撃して旋回式クロスボディーで反撃し、ロープへ走るが控えの内藤が棚橋を蹴ると、鷹木もロープへ走るが控えの本間も蹴ってから入り、鷹木に棚橋と二人同時こけしを狙ったが避けられて自爆してしまう。
ロスインゴは得意のタッチワークで棚橋を捕らえようとしたが、鷹木のドラゴンスクリュー狙いを棚橋が逃れると、逆にドラゴンスクリュ-を決めてから、飯伏vsSANADAに代わり、飯伏がビックブーツ、ソバットコンポからその場飛びムーンサルトとSANADAを攻め込むが、飯伏は突進をSANADAは低空ドロップキックで迎撃し、場外に逃れた飯伏にプランチャを命中させる。

リングに戻ってからSANADAのTKO狙いは飯伏が逃れ、読み合いから飯伏がダッシュミドル、そしてシットダウンラストライド狙いはSANADAが逃れアサイDDT式Skull Endも、逃れた飯伏はハイキックを浴びせる。
本間に代わってSANADAにエルボーの連打、串刺しエルボーからフェースクラッシャーで攻め込むが、小こけしは自爆すると、代わった内藤がバックハンドエルボーから首筋へドロップキック、変形ネックブリーカーからジャベで捕獲、棚橋がカットも鷹木が排除する。
内藤は本間にサミングから延髄斬りを放つが、デスティーノは本間が逃れると、棚橋がスリングブレイドから本間が小こけしを投下するが、大こけしは自爆してしまい、ここでSANADAと鷹木が入ってロスインゴが連係で本間を蹂躙してから内藤がブリティッシュフォール、SANADAとのダブルドロップキックからデスティーノで3カウントを奪いロスインゴが完勝を収めた。

第2試合ではファンタズモがデイブレイクを狙うDOUKIに疑惑のスーパーキックを炸裂させて3カウントを奪い勝利となったが、いつもジェイ・ホワイトのTシャツを着ている外道が違うBULLET CLUBのTシャツを着ていることで実況席から指摘があった。
ジェイの去就に関しては様々な憶測が流れているものの、仮にジェイが新日本へ残るとなれば、何を狙っているのか…外道からの独立を目論んでいるのか…

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