復活NATURAL VIBESがトライアングル王座奪取もR.E.Dからリストラされた吉田隆司の悲劇?


1月13日 DRAGON GATE「OPEN THE NEW YEAR GATE 2021」後楽園ホール 548人
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 20分1本勝負>
ドン・フジイ 〇近藤修司 Gamma(8分10秒 片エビ固め)×神田裕之 新井健一郎 Kagetora
※キングコングラリアット

<第2試合 20分1本勝負>
Eita 〇H・Y・O(6分21秒 エビ固め)望月成晃 ×奥田啓介

<緊急決定試合>
〇奥田啓介(0分11秒 スリーパーホールド)×パンチ富永

<第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
〇ウルティモ・ドラゴン 〇ボクティモ・ドラゴン(9分28秒 ラ・マヒストラル&ボクティモ式マヒストラル)×斎藤了 ×パンチ富永

<第4試合 30分1本勝負>
B×Bハルク 〇KAI 石田凱士 HipHop菊田(9分41秒 片エビ固め)シュン・スカイウォーカー 箕浦康太 ×ジェイソン・リー ラ・エストレージャ
※メテオインパクト

<第5試合 30分1本勝負>
▲YAMATO(15分49秒 無効試合)▲ドラゴン・キッド

<第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇Kzy 横須賀ススム 堀口元気(13分43秒 蜘蛛絡み)【第70代王者組】×吉田隆司 KAZMA SAKAMOTO SBKENTo
☆吉田&KAZMA&SBKが3度目の防衛に失敗、NATURAL VIBESが第71代王者となる。

後楽園大会2連戦の2日目のメインはトライアルゲート選手権が行われ、王者の吉田&KAZMA&SBKのR.E.DにKzy&ススム&堀口の復活NATURAL VIBESが挑戦したが、今年に入ってから誤爆を繰り返しで険悪となっている吉田とSBKの関係にも注目された。
序盤はKzyがKAZMAにB-BOYを決めたものの、KAZMAが串刺しニーで反撃すると吉田がダイビングエルボードロップ、SBKがSBKハンマーと攻め込んでKzyを捕らえるが、Kzyはエルボースマッシュで反撃すると、代わったススムがテンポに乗ってハンマーの連打からキチンシンク、Kzyがシルバーブレット、首筋へのエルボースマッシュからフェースロックとSBKを捕らえてNATURAL VIBESが試合の流れを変えようとする。
しかし吉田がテーピングでKzyの首を絞めてカット、クローやショルダークローでKzyを絞めあげてからR.E.DがKzyを再び捕らえ、険悪だった吉田とSBKも連係をきっちり決めて円満ぶりを見せる。
劣勢のKzyはKAZMAの突進をアッパーカットで迎撃してからランニングエルボースマッシュを浴びせ、代わったススムはSBKにジャンボの勝ち!、カットに入る吉田の地獄突きを受けきってエクスプロイダーで投げ、場外のR.E.DにはKzyがミッションインポシブルを命中させる。
KAZMAのポップアッニーもススムに浴びせるが、ススムは死角からジャンボの勝ち!で応戦して、カットに入ったSBKにもススムがジャンボの勝ち!から堀口がリバースフランケン、そしてNATURAL VIBESがSBKを捕らえて連係も、吉田が地獄突きでカットで入り、Kzyと堀口をまとめてバックドロップで投げる。
勝負に出たR.E.Dは堀口に吉田の潰れろセントーンからKAZMAがニーを浴びせ、KAZMAのハーフパッケージドライバー狙いは堀口が切り返して髪が宿りバックスライド・フロム・ヘブンも、SBKがジャーマンスープレックスホールドでカットしてからからSBKシューターで捕らえ、ススムがカットに入りジャンボの勝ち!を浴びせて突進はSBKがヘビーレインも、ラリアットは避けたススムがジャンボの勝ち!を炸裂させる。
ススムがSBKをカミカゼからKzyはKZtimeと連係で捕らえるが、吉田がジャーマンでカットに入り、KAZMAと吉田が連係でKzyを捕らえるとポップアップ式パワーボムから吉田がダイビングエルボードロップと畳みかける。吉田はパイナップルボンバーを狙うが、Kzyが避けてエルボースマッシュを浴びせ、エルボーの連打からロープへ走るが、場外のSBKがボックスで一撃を加えると、続けてエルボーを狙ったが吉田に誤爆してしまい。これを逃さなかったKzyは吉田を蜘蛛絡みで捕えて吉田はギブアップとなり、NATURAL VIBESが王座奪取に成功した。
ところが試合後に吉田だけでなくKAZMAもSBKに詰め寄り、吉田はSBKを小舩呼ばわりしての責任を追及、R.E.Dから追放を宣告してR.E.DのメンバーにSBKの袋叩きを命じるが、R.E.DはSBKではなく吉田を袋叩きにし、SBKは吉田をバカ呼ばわりしてからR.E.Dからの追放を宣告する。
SBKは吉田のアイテムであるチェーンを吉田に投げつけてR.E.Dは退場すると、吉田は「チクショウ」と悔し泣きしつつ、「俺には何も残ってないプロレスは何なのかもわからなくなった、どうしたらいいのか」嘆くが館内はなぜか笑いが起きたところで、吉田は望月を呼び出し、突然の呼び出しに望月も困惑しながら現れる。
吉田はこれまで呼び捨てにしていた望月を先輩呼ばわりして今後のことを相談、これまでの態度を一転させて弟子入りを志願する。望月は「オマエに教えることはない」「2度裏切られているから」拒否するが、吉田はそれでも迫ってくるため、望月も仕方なしに吉田を受け入れることにしてタッグを組むことになり、そういう状況でNATURAL VIBESも困惑しつつも大会を締めくくった。
吉田がR.E.Dからリストラのは予想通りだったが、吉田の大阪弁が胡散臭かったのか、悲惨どころか笑いが起きてしまったことで、今後の方向性は笑いになるのかと思ったぐらいだった、笑いに走るなら”チームボクに押し付けたほうが良かったかもしれないが…
一方のR.E.Dは古参の吉田より、新参のSBKを取った形となった。おそらくリーダーであるEitaの判断と見ていいだろうが、ますます天狗となっていくSBKをEitaがコントロール出来るのか?SBKは次に邪魔なのはEitaと思わないだろうか…

セミファイナルで行われたYAMATOvsキッドは、キッドの619をキャッチしたYAMATOがドラゴンスクリューから徹底した左足攻めで試合をリードも、YAMATOはgo to Hospital狙いを迎撃したキッドはシザースでYAMATOを場外へ追いやりバミューダトライアングルを命中させる。
リングに戻るとエルボーのラリー、読み合いからキッドがクリフトを狙うが、逃れたYAMATOがアンクルホールドで捕らえる。YAMATOはgo to Hospital2から絶対投げるぞブレーンバスター狙いも、キッドが着地して619からウルトラウラカンラナを狙うが、YAMATOがキャッチしてパントキックを浴びせる。
YAMATOは垂直落下式ブレーンバスターからギャラリアを狙うが、キッドがYAMATOのタイツを掴んんで半ケツ状態にすると、動揺するYAMATOにメサイヤ、そしてウルトラウラカンラナを決めるが、YAMATOはカウント2でキックアウト、エルボーのラリーからYAMATOがローリングエルボーも、突進はキッドがバイブルを狙うが切り返したYAMATOはスリーパーで捕らえる。
そしてYAMATOはギャラリアを狙ったところでハルク&KAI率いるR.E.Dが乱入して双方を襲撃、試合は無効試合となり、KAIは「DRAGON GATE世代を解散して独りぼっちになって人望がない」と言い放ってYAMATOをあざ笑う。これにキレたYAMATOはKAIに襲い掛かるがキッドが制止すると共闘を持ち掛け、KAIは2・5後楽園でSBKとのコンビでYAMATO&キッドを迎え撃つとアピールした。

第3試合前に第2試合で奥田が望月と組んでEita&H・Y・Oと対戦し、試合はH・Y・Oが急所蹴りの連発で望月から3カウント奪い勝利となるも、試合後に前夜の大会で奥田にKO負けをきしった富永が乱入して奥田を襲撃、奥田に対して再戦を要求するが、奥田は客に支持されていないことを理由に相手にしない態度を示すも、八木隆行レフェリーの判断で奥田vs富永へと突入、だが奥田は開始早々富永をスリーパーで捕らえてギブアップを奪い秒殺で勝利を収める。
富永がKOされたままで第3試合へと入って斎了がリングインしてKOされた富永に驚きつつも「試合前に余計な体力を使うな」と一喝、気分を改めた富永は斎了と組んでウルティモ&ボクティモと対戦。ボクティモは独特のステップで斎了を牽制すれば、ドロップダウンからアームドラックを連発、ドロップキックで斎了を場外へ追いやり、本家ウルティモも負けじとステップで富永を牽制してぁらソバット、ヘッドロックパンチも富永の石頭で逆に自身の手を痛めてしまう。
富永は倒れ込みヘッドバットを連発するが全て自爆すると、ウルティモはフェイスカットからボクティモとダブルレッグスプレット、ボクティモはエルボーからフェイスカットで続いて富永を捕らえ、代わった斎了にもウルティモ&ボクティモがダブルフライングクロスチョップの編隊飛行を決めれば、富永にも編隊飛行を決める。
ウルティモは斎了&富永をまとめてルーチャから、ボクティモが入り斎了&富永を同士討ちさせてからエストレージャで捕らえ、逃れた斎了組は反撃も、ウルティモ&ボクティモは二人同時ドラゴンスクリュー、二人同時ではないジャベもボクティモだけは失敗する。
これを逃さなかった斎了組はボクティモを連係で捕らえ、合体ロケットパンチも、ウルティモ&ボクティモは二人同時ソバットから二人同時マヒストラルで3カウントを奪い勝利、試合後はファンから支持を受けたことでウルティモはボクティモとのタッグ継続を決め、斎了や富永にもマスクをかぶってボクティモになることを薦めたが、二人が丁重に断った。

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