飯伏がやっとドームで頂点に立つ!内藤を降してIWGP二冠を奪取!オカダは本気にさせてくれたオスプレイにレインメーカーを炸裂!


1月4日 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 15 IN 東京ドーム」 東京ドーム 12689人
(試合内容は実況ツイートより)

<第5試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
〇オカダ・カズチカ(35分41秒 片エビ固め)×ウィル・オスプレイ
※レインメーカー

<第6試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇飯伏幸太(31分18秒 片エビ固め)【第72代IWGPヘビー級&第26代IWGPインターコンチネンタル王者】×内藤哲也
※カミゴエ
☆内藤が両王座共2度目の防衛に失敗、飯伏が第72代IWGPヘビー、第27代IWGPインターコンチ王座を奪取

新日本プロレスの2021年度が今年も東京ドームで開幕し、特別プロモーターであるドン・キナシ(木梨憲武)が登場するだけでなく、サプライズとして長州力も初孫と共にリングインし、二人による開会宣言で東京ドーム大会がスタートした。

4日のメインイベントでは内藤に保持するIWGP二冠に飯伏が挑戦、昨年の11・3大阪で飯伏はジェイ・ホワイトに敗れてIWGP挑戦権利書は失ったが、内藤が4日も防衛戦をしたいという希望を出したため挑戦者に飯伏を指名、内藤から塩を送られた形となった飯伏は背水の陣で内藤に挑戦した。
序盤は互いにグラウンドの攻防で出方を伺うも、飯伏はリーブロックからフランケンシュタイナーで内藤を場外へ出すと、飯伏はバミューダトライアングルを狙うが、一旦エプロンに着地したところで内藤がリングに戻って水面蹴りを浴びせ、場外戦でバックの奪い合いから内藤が飯伏を花道めがけてジャーマンで投げる。
先手を奪った内藤はリングに戻るとストンピングを連打からクルックヘッドシザースで捕え、飯伏はロープに逃れるも、内藤は飯伏をコーナーに叩きつけるとネックブリーカー、トルネードDDTを狙うが、飯伏が逃れると突進する内藤にドロップキックで迎撃し、飯伏はエルボーの連打からダッシュミドル、その場飛びムーンサルトと畳みかけるが、ジャーマン狙いは内藤がコーナーへ押し込み、バックハンドエルボーから首筋にスライディングキックを浴びせる。
内藤はコーナーミサイルを狙うが飯伏がロープ越しでラリアットで迎撃し、飯伏は場外でパワーボム狙いも逃れた内藤は場外でネックブリーカーを決めてから断崖式ネックブリーカーを敢行、リングに戻ってから変形ネックブリーカーから首へのジャベで捕獲する。
内藤はグロリアを狙うが飯伏は逃れ、内藤のジャンピングエルボーアタックを避けてジャーマンで投げ、内藤の低空ドロップキック狙いをフットスタンプで潰すが、串刺し狙いは内藤が迎撃して突進は飯伏がパワースラムも、ムーンサルトは内藤が避けてプルマブランカで捕らえる。
飯伏はエルボーの連打も受けきった内藤は首筋へのエルボーの連打を浴びせるが、グロリアから雪崩式フランケンシュタイナー狙いは飯伏が下からすり抜けてオーバーヘッドキックを炸裂させ、飯伏はエプロンでパイルドライバーを狙うが、内藤がリバースして突進るが、突進も飯伏が断崖式フランケンシュタイナーを敢行して、内藤はダメージを負ってしまう。

リングに戻ると飯伏はスワンダイブジャーマンを狙うが、逃れた内藤はエルボーの連打からセカンドコーナーに宙づりになった飯伏に雪崩式リバースフランケンを決め、コリエント式デスティーノを狙いが、飯伏がハイキックで迎撃するも、カミゴエは内藤が逃れてデスティーノを決め、コリエント式デスティーノを狙うが、飯伏が人でなしドライバーで切り返して両者ダウンとなる。

エルボーのラリーから飯伏が連打も、内藤はビンタから浴びせ蹴りを炸裂させれば、飯伏はバックホームラリアットで応戦しシットダウンラストライドからカミゴエを炸裂させるが、カウント2でキックアウトされると、飯伏はフェニックススプラッシュを投下したが自爆すると、内藤はコリエント式デスティーノを決める。
内藤はバックエルボーからバレンティアを狙うが、逃れた飯伏がハイキックからカミゴエも、またしてもカウント2でキックアウトされる。飯伏は生膝カミゴエを狙う!逃れた内藤は延髄斬りからバレンティアも、デスティーノは飯伏が逃れて飛び膝を炸裂させてからカミゴエで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後には飯伏にベルトを渡そうとする海野レフェリーからベルトを取り上げ、内藤がベルトを差し出して飯伏の肩を上げて勝利を祝福、潔く敗戦を認めた内藤はリングを後にする。入れ替わりに5日に挑戦するジェイが現れると「飯伏は一日天下で終わる」と断言して挑発するが、飯伏も内藤に感謝しつつ、「ジェイは明日で終わりだ」と挑発、最後は来てくれた観客に感謝しつつ防衛をアピールし「逃げない、負けない、諦めない、本当の神になる!」で大会を締めくくった。

内容的には内藤がリードしており、飯伏はなかなかペースがつかめない展開が続いていたが点を一撃でなんとか線に繋げて勝利に結びついた。飯伏は生え抜きではなくDDTから紆余曲折の末、新日本にたどり着いて、東京ドームで新日本の頂点に立つことが出来た。飯伏の戴冠に一番喜んでいるのは、新日本で活躍することを望んでいた高木三四郎大社長なのかもしれない。
しかし、5日にはすぐジェイとの防衛戦を控えている。3連敗を喫しているジェイ相手にも2度と負けは許されない。飯伏はジェイにも勝ってドームで神となるのか…

セミファイナルで行われたオカダvsオスプレイはエルボーからラリーからオスプレイはコーナーナックルも、オカダはエルボーの連打で返し。ロープワークの攻防でオカダがエルボーアタック、串刺しエルボーからDDTと先手を奪う。
オスプレイは場外へ逃れ、オカダが追いかけるとオスプレイを鉄柵に叩きつけ。リングに戻るとオカダがビックブーツで場外へ出すとここ1番で出すトペコンヒーロを発射を命中させる。

オカダはリングに戻ろうとするが、オスプレイのセコンドであるビー・プレストリーに気を取られるとオスプレイはオカダの顔面を蹴り上げて場外へ出し、ビーと一緒に場外マットを剥がすとパイルドライバーを狙うがオカダが逃れ、オスプレイは鉄柵に叩きつけてからネックブリーカー、エプロンに寝かせてエルボーを連発、うつ伏せになっているオカダの首にギロチンニーを投下する。
リングに戻るとオスプレイはオカダのエルボーを受けきってバックドロップで投げると、ストンピングの連打からワンハンドバックブリーカー、チンロックで捕らえるも、串刺しはオカダが迎撃し突進するオスプレイにショルダースルーで叩きつける。
オカダはエルボーアタックの連打からフラップジャック、リバースネックブリーカーからマネークリップを狙うがオスプレイはコーナーに叩きつけて逃れ、オスプレイの串刺し狙いはオカダはショルダースルーでエプロンに出すも、オスプレイはピッピーチェリオを炸裂させる。
オスプレイはジャーマンスープレックスホールド、そしてストームブレイカーを狙うが、オカダがリバースし、オスプレイはスワンダイブ狙いもキャッチしたオカダはヘビーレインで叩きつける。エルボーのラリー、オスプレイは逆水平も、オカダはエルボースマッシュで返し、串刺しは迎撃したオスプレイはコーナーへ昇るが、オカダは下からのドロップキックで場外へ落とし、オカダは鉄柵攻撃からビックブーツはオスプレイがキャッチしてビックブーツを連発するも、鉄柵に飛び乗ってのオスカッターを狙いは逃れたオカダはジョンウーを炸裂させる。
リングに戻るとオカダはミサイルジョンウーからツームストーンパイルドライバーを狙うが、オスプレイが逃れると、オカダをコーナーにセットしてチーキー・ナンドス・キックからリバースブラディーサンデーを決め、オスプレイはトラースキック、サイレントウィスパーからストームブレイカーを狙うが、逃れたオカダはドロップキックを命中させる。
読み合いからオカダがジャーマンもオスプレイは着地すると、突進したところでオカダがドロップキックもオスプレイはシットダウンパワーボムで叩きつけ、オスプレイはラリアットを浴びせた際に二人まとめて場外へ転落する、硬い床の上へパワーボム狙いはオカダが逃れるとツームストーンパイルドライバーを狙う、そこで本部席にオスプレイが着地するとハイキックからテーブル貫通ブレーンバスターを敢行してオカダに大ダメージを与える。

オスプレイはリングにオカダを戻すと、後頭部へピッピーチェリオからパワーボム、オカダをエプロンへ蹴り出し、エプロンでストームブレイカーはオカダが逃れ、オスプレイはステップキックからオスカッターを狙うが、オカダがキャッチしてエプロンでのツームストーンパイルドライバーで突き刺す。

リングに戻るとオカダがショートレンジラリアットも、オスプレイはトラースキックで抵抗して突進するが、オカダがドロップキックからマネークリップで捕らえると、旋回式ツームストーンパイルドライバーからマネークリップで再び捕らえ、ビーがエプロンに上がるも、オカダはオスプレイとビーを交錯させて排除し、バックブリーカーからのマネークリップの必勝パターンで勝負に出るが、オスプレイは必死でロープに逃れる。

オカダはオスプレイを挑発するとエルボーを浴びせる、オスプレイは崩れるとオカダは足蹴で挑発、オスプレイはビンタに対してオカダはエルボースマッシュで返し、ボディースラムからダイビングエルボードロップを狙うが、オスプレイが追いかけ、オカダは一旦は落とすもオスプレイはビックブーツから雪崩式スパニッシュフライを敢行する。
オスプレイはオスカッターを狙うが、オカダがキャッチしてマネークリップ狙いも、逃れたオスプレイはローリングエルボーからオスカッターを決めてからマウントで捕らえて張り手、オカダの頭部を何度もストンピングを浴びせると、ネックブリーカーと見せかけて後頭部へローリングエルボーを炸裂させる。

オスプレイはヒドゥンブレイドを狙うが、オカダがドロップキックで迎撃し、ダイビングオスカッターもドロップキックすると、ローリングレインメーカーからマネークリップで捕らえ、逃れたオスプレイはツームストーンパイルドライバーから掟破りのレインメーカーを敢行するとストームブレイカーを狙うが、オカダが逃れてファイヤーサンダーで突き刺すと本家レインメーカーを解禁して3カウントを奪い勝利を収めた。

トップ戦線に食い込みたい野望を持つオスプレイに、オカダがオスプレイの今までにない引き出しまで出しまくって勝利を収めたが、最後に出したレインメーカーはオスプレイのレインメーカーに対する本家のからの返事だったのかもしれない。だが、敗れたオスプレイも空中戦もあまり出さないなど新しい一面も出していた、敗れはしたが決して評価が落ちないどころか、今後に楽しみを持たせてくれた。

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