沈みかけた太陽が昇った!棚橋がO・カーンに勝つ!


1月4日 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 15 IN 東京ドーム」東京ドーム 12689人
(試合内容は実況ツイートより)

<第0試合 『KOPW 2021』進出権争奪ニュージャパンランボー>
矢野通 BUSHI バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ(34分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)
退場順 永田裕志&鈴木みのる、トーア・ヘナーレ、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、真壁刀義、DOUKI、高橋裕二郎、石井智宏、本間朋晃、天山広吉、ロッキー・ロメロ、SHO、タイガーマスク、ゲイブリエル・キッド、辻陽太、上村優也

<第1試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 27」優勝者 vs 「SUPER J-CUP 2020」優勝者スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
【BEST OF THE SUPER Jr.27優勝者】〇高橋ヒロム(17分46秒 ウラカンラナ)【SUPER J-CUP 2020】×エル・ファンタズモ

<第2試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組/WORLD TAG LEAGUE2020優勝チーム】タマ・トンガ 〇タンガ・ロア(19分18秒 片エビ固め)【第87代王者組】×タイチ ザック・セイバーJr.
※エイプシット
☆タイチ&ザックが3度目の防衛に失敗、G.o.Dが第88代王者となる

<第3試合 IWGP USヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 60分1本勝負>
【権利証保持者/NEW JAPAN CUP USA優勝者】〇KENTA(14分12秒 片エビ固め)【挑戦者】×小島聡
※go2Sleep

<第4試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
〇棚橋弘至(17分13秒 片エビ固め)×グレート・O・カーン
※ハイフライフロー

第4試合では棚橋がO・カーンと対戦、グラウンドの攻防で互角に渡り合うと、棚橋がヘッドロックで絞めあげると、O・カーンがショルダータックルからハイアングルでボディースラムで反撃、棚橋はエルボーの連打も突進はO・カーンが場外へ追いやり、ロープ掴んで逆上がりを狙う棚橋の手にモンゴリアンチョップを浴びせてから場外戦を仕掛け鉄柱に叩きつける。
O・カーンは棚橋を花道へ連行するとボディースラムで投げ、レフェリーが場外カウントを数えている間にイスを青コーナーへ置き、リングに戻った棚橋にO・カーンが耳そぎチョップを浴びせ、棚橋はエルボーの連打もO・カーンがモンゴリアンチョップから膝十字固めで捕らえると、棚橋はロープに逃れる。
O・カーンは棚橋に靴を舐めろと迫り、椰子の実割りからバイシクルキックを狙うが、キャッチした棚橋はドラゴンスクリューを決めてフライングフォアアームを連発、セカンドコーナーからサマーソルトドロップと畳みかけるが。スリングブレイド狙いはO・カーンがキャッチしてバックドロップ式フェースバスターで叩きつける。

エルボーのラリーから棚橋がエルボースマッシュも、O・カーンはニーリフト、地獄突き、バイシクルキックと浴びせ、モンゴリアンチョップから突き倒し、ハイアングルでのコンプリートショットから逆片エビ狙いは棚橋がロープに逃れる。O・カーンは棚橋を場外目掛けてフロントスープレックスも逆上がりで戻った棚橋はモンゴリアンチョップを狙うO・カーンにビンタを浴びせ、スリングブレイドからハイフライアタックを狙うが、O・カーンがブレーンクローで捕らえエリミネーター狙いは棚橋が堪えるも、O・カーンはそのままコブラツイストで捕えてから、大回転ジャーマンで投げる。

O・カーンはリバースブレーンバスターからイスを持ち出し、イスの上へのエリミネーター狙いは棚橋がスリーパーで逃れてからツイストアンドシャウトを決める。そこで棚橋はイスを奪うが、叩かずに捨てるとドラゴンスープレックスホールドから背中へハイフライフロー、そしてハイフライフローで3カウントを奪い勝利を収めた。

棚橋の膝は確かに悪かったのかもしれないが、棚橋が敢えて膝を差し出すなどO・カーンを揺さぶっていた。O・カーンは成長はしているものの、駆け引きの面ではまだまだなのかもしれない。また棚橋自身もこれまで新日本を支えてきたエースの意地を見せつけた。

KENTAvs小島のUS王座権利書争奪戦の前にスクリーンにはUS王者のジョン・モクスリーからのビデオメッセージが公開され、「お前たちの前に戻ってくるぞ」とメッセージを送る。

https://twitter.com/FiteTV/status/1346021816586932224

そして試合はKENTAが場外で小島のセコンドに着いた天山を挑発してからリングに戻ると、小島がストンピングの連打で強襲しヘッドロックで執拗に絞めあげ、ショルダータックルを浴びせる。
場外へ逃れたKENTAはまた天山を挑発すると背後から小島が襲い掛かるが天山と鉢合わせにしてからDDTで突き刺し、リングに戻ってストンピング、ネックブリーカー、エルボーからサッカーボールキック、首四の字と首攻めでリードする。
KENTAは小島を足蹴すると、怒った小島はビンタもKENTAはサミングからミドルキックを浴びせれば、小島は天山ばりのモンゴリアンチョップで反撃し、マシンガンチョップも、KENTAは体を入れ替えてマシンガンエルボーで返し、小島は串刺しエルボーからいっちゃうぞエルボーを狙いにコーナーも、KENTAはサミングで阻止してから雪崩式ブレーンバスターで落とす。
KENTAは串刺しエルボーからいっちゃうぞダイビングラリアットから、ボディーを蹴り上げてエプロンへ追いやるとグリーンキラー狙いは小島が堪え、KENTAがエプロンへ出ると小島がエプロンへDDTで突き刺す。

リングに戻ると小島はコジコジカッター狙いは逃れたKENTAがDDTで突き刺し、串刺しビックブーツから串刺し低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプと畳みかけるが、go2Sleep狙いは小島が逃れ、ローリングラリアットを狙うKENTAにカマイタチからコジコジカッターを決め、ラリアットを狙うがKENTAはパワースラムで叩きつけると、ブリーフケースを持ち出して一撃狙いは小島がラリアットで迎撃し、突進するKENTAに左のラリアットを炸裂させる。

小島はラリアットを狙うが、避けたKENTAはブサイクへの膝蹴りで迎撃してgo2Sleepを狙うも、逃れた小島がローリングエルボーを炸裂させると、再びラリアットを狙うがKENTAは袈裟斬りの連打からブサイクへの膝蹴り、そしてgo2Sleepで3カウントを奪い勝利、念願だったモクスリーとの一戦に向けて大きく前進する。

IWGPタッグ選手権、王者のタイチ&ザックにWORLD TAG LEAGUEを優勝したタマ&タンガのG.o.Dが挑戦、両軍が同時に襲い掛かって開始となって、G.o,Dはいきなりタイチを捕らえるがザックがカットすると、タイチはタマ、タンガとクローで絞めあげ、再びタマをクローで絞めあげるとザックと共にコーナーで踏みつけ、ザックは首投げから十字固めで丸め込むなど、王者組はタマを捕らえて先手を奪う。

しかしセコンドの邪道がタイチの足を掴むとタマがトンガンツイストを決め、これに怒ったDOUKIが邪道に襲い掛かるが、邪道はを竹刀で返り討ちにすると、その間にタンガに代わってストンピングからボディースラム、エルボードロップ、串刺しラリアットとG.o,Dがタイチを捕らえて試合の流れを変える。
タマは串刺し狙いも避けたタイチは串刺しジャンピングハイキックから、ザックvsタンガに代わり、ザックがタンガの腕へオーバーヘッドキック、串刺しエルボーからスイングDDT、リーブロックを狙うタマの足を掴んで落としジャパニーズレッグロールクラッチ、エルボースマッシュから卍固めで捕らえるが、ここでタイチが入って連係狙いはタマがスライディング場外へ逃れると、背後からタンガが両腕ラリアットからザックを羽交い絞めにして、タマがドロップキック、タンガに代わってクローからタマが入って連係からリバースガンスタンを決める。
タンガはザックに強烈なエルボーを連発すると、アバランシュホールド狙いはザックがスリーパーで阻止するが、タマがカットに入ると、G.o,Dがショルダースルーからパワーボムの連係技を披露し、タイチがカットに入るが合体トンガンツイストで排除される。

G.o,Dはスーパーパワーボムを狙うが、ザックはコーナーのタンガにフロントネックロックで捕らえると、タイチはタマを聖帝十字陵でセーブし、コーナーのタンガにタイチ&ザックがパワーボム&雪崩式ブレーンバスターを決め、代わったタイチはアックスボンバーを連発してからバスソーキックを炸裂させる。

タマがカットに入るとタイチ&ザックはタマに天翔ザックドライバーを狙うが、タンガが阻止してから乱戦となって4選手がダウンし、タイチとタンガはラリアットの相打ちとなってパワーでタンガが優ったが、突進はタイチが避けてザックの援護からタイチがハイキックからザックはPKを浴びせる。
タイチ&ザックはザックメフィストを狙うが、タマがザックにガンスタンを決めてKOすると、タンガがラリアットもタイチは避けてデンジャラスバックドロップで投げ、天翔十字鳳狙いは邪道が乱入して阻止する間に、タマがアイアンフィンガーを奪って地獄突きからタンガがエイプシットで3カウントを奪い王座奪取に成功する。

BEST OF THE SUPER Jr.27優勝者のヒロムvsSUPER J-CUP 2020のファンタズモのシングル戦は、開始からファンタズモは場外へ降りて本部席にあったスーパージュニアのトロフィーを放り投げると、怒ったヒロムはエプロンからのミサイルキックを浴びせ、セントーンボムも命中させるとリングに戻ってコーナーデスバレーからTIME BOMBで速攻勝負を狙ったが、ファンタズモが場外へ逃れ、ヒロムはファンタズモにサンセットフリップボムを狙うが着地したファンタズモはヒロムを踏み台にしてリングに戻り、掟破りのサンセットフリップボムを決めると、オールドスクールからスーパーケブラーダを命中させる。

リングに戻るとファンタズモはマウントナックルから張り手で挑発し、ヒロム張り手で返すが、ファンタズモはボディーへソバットでヒロムはうずくまり、ファンタズモはヒロムを場外へ出すと、フェイントからポーズで挑発するが、リングに戻ったヒロムはジョンウーからファルコンアローを決める。
ファンタズモはヒロムの左足を思い切り踏むと、逆水平を連発し、ヒロムは張り手の連打もキャッチしたファンタズモはヒロムの右手を踏んで指折り、背中を引っ掻いてからコーナーに逆さ吊りにすると、電気アンマからトップロープに寝かせてセントーンを投下する。
ファンタズモバウンド式オールドスクールのままで指折り狙うが、ヒロムが噛みついて阻止してからトラースキックからサラマンダーを決めるが。TIME BOMB狙いはファンタズモが逃れて指折り、そしてスタイルズクラッシュ狙いは逃れたヒロムはダイナマイトブランジャーで叩きつける。
ビンタの応酬もヒロムは右手を押さえてしまい、ファンタズモはスーパーキックを狙うが、避けたヒロムはスーパーキックからビクトリーロイヤル、しかしTIME BOMB2狙いはファンタズモが丸め込み、ヒロムはスーパーキックからTIME BOMB狙いは、ファンタズモがスピニングネックブリーカードロップを狙うと、ヒロムは抵抗するしたところでファンタズモは人でなしドライバーに切り替える。
ヒロムはスーパーキックから雪崩式を狙うも着地したファンタズモは延髄斬りから雪崩式狙いも、落とした際にレフェリーと交錯させ、コーナーのヒロムに急所打ちから雪崩式フランケンシュタイナー、フロッグスプラッシュと畳みかける。

ファンタズモはCRⅡを狙うがリバースしたヒロムは丸め込むも、切り返したファンタズモはスタイルズクラッシュからVトリガー、しかし片翼の天使を切り返したヒロムはコーナーデスバレーからTIME BOMB狙いはファンタズモは足をロープに引っ掛けてのエディ・ゲレロ式ジャックナイフエビ固めで丸め込み、キックアウトしたヒロムにCRⅡ狙いも、ヒロムはウラカンラナで逆転3カウントとなったが、試合後にはヒロムは「つまんねえ!」と連呼して退場していった。ヒロムは相手を自分のペースに引きずり込んでいくタイプだが、ファンタズモはマイペースで緩急のつけ方が上手いことから、自分のペースで試合が出来なかったのか、案外ヒロムはファンタズモみたいなタイプは苦手なのかもしれない。

第0試合で行われたKOPW出場者4名を決めるニュージャパンランボーは17番目にファレが登場すると次々と選手を退場させるが、1番目に登場したオーエンズはまだ残っており、BUSHIは場外で待機し続ける。ファレは上村、辻、ゲイブのヤングライオンらに狙い打ちされる中で、2020度の覇者である矢野が入場する最中に、ファレがヤングライオンらをOTTRで失格させると、ベスト4となったため試合終了、入場中で何もしなかった矢野、場外で待機していたBUSHI、リング内にいたファレとオーエンズが勝ち残り5日のKOPW2021を争奪することになった。

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