緊急事態勃発!高橋奈七永、世志琥らSEAdLINNNGが「ケンカ売りに来た!」


12月26日 スターダム「STARDOM YEAREND CLIMAX2020」後楽園ホール 713人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 3WAYバトル 15分1本勝負>
〇ごきげんDESTH☆彡(4分9秒 後方回転エビ固め)×レディ・C
※あと一人はルアカ

<第2試合 15分1本勝負>
〇渡辺桃(11分1秒 エビ固め)×飯田沙耶
※Bドライバー

<第3試合 20分1本勝負>
〇岩谷麻優 スターライト・キッド(12分44秒 スタンディングドラゴンスリーパー)里歩 ×AZM

<第4試合 20分1本勝負>
ひめか 〇なつぽい(11分42秒 ジャーマンスープレックスホールド)刀羅ナツコ ×鹿島沙希

<第5試合 20分1本勝負>
ジュリア 朱里 〇舞華(17分16秒 片エビ固め)中野たむ 白川未奈 ×ウナギ・サヤカ
※炎華落とし

<第6試合 ゴッテス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者組】ビー・プレストリー 〇小波(16分4秒 トライアングルアームロック)【第18代王者組】林下詩美 ×上谷沙弥
☆詩美&上谷が3度目の防衛に失敗、ビー&小波が第19代王者となる

スターダム年内最終戦の後楽園大会のメイン後に、スクリーンにてスターダムの2020年度が振り返る映像が公開されると、大江戸隊を除くスターダムの選手が揃ったところでSEAdLINNNGの高橋奈七永と世志琥が現れ、奈七永「「どうも、お久しぶりです、スターダムさん、私は初代ワールド王者の高橋奈七永です。今日はちょっとケンカ売りに来ました」世志琥「スターダムにうちらと試合できる骨のあるやつはいねえのかよ。ロッシーでもいいぞ。岩谷! おめーが女子プロレスのアイコンだったらよ、久々にうちとタイマンはれよ」とスターダムに宣戦布告を果たした。

対して岩谷は「世志琥ちゃん、スターダムに出たいの? 自分は10年間、このリングでスターダムを守ってきた。けど、あんたたちはスターダムからいなくなった。ここに上がるのはそんな簡単なことじゃないよ?」とバッサリ斬れば、飯田とキッドが迎撃に名乗りを挙げるも、奈七永は「おこちゃまたちじゃ相手になんないんだよ」とあくまで標的は岩谷であるため一蹴するが、ジュリアや桃もSEAdLINNNGとの対戦の意志を示す。
そして岩谷はSEAdLINNNGと対抗戦の意志を固めると、世志琥と睨み合いとなり、世志琥は「うちはテメーとシングルやるまで逃げも隠れもしねえからな。楽しみにしとけよ。テメーらに、本当の女子プロレスを見せてやる!」と退場していった。

奈七永はスターダムの初代エース、世志琥はかつてのワールド・オブ・スターダム王者だったが、2015年2月に世志琥が安川悪斗との選手権で殴り合いになった際に安川が顔面を負傷、病院送りにしたことで、世志琥だけでなくスターダム全体も批判の的になるなど大きな影響を及ぼし、最終的には世志琥が引退という形でスターダムを去ったが、世志琥は先にスターダムを退団していた奈七永のSEAdLINNNGで復帰を果たすも、それ以降は世志琥がスターダムに対する不信感もあったせいもあって、スターダムとSEAdLINNNGは全く平行線のままとなっていた。
しかし女子プロレス連合体である「アッセンブル」にSEAdLINNNGだけでなくスターダムも加盟し、第2回大会で同じSEAdLINNNGだけでなくスターダムも参加し、世志琥からも岩谷の名前を出すなど、急接近が噂されていた。

世志琥vs安川の事件もスターダム10周年の歴史の一つの出来事で、奈七永と世志琥も10周年という意味では初期メンバーの二人で欠かせないどころか避けることがどうしても出来ない。だから敢えて迎え撃つ覚悟を示したのか、2021年はスターダムも10周年YEARとなるが、ここで過去と向き合うことでどういう記念イヤーを迎えていくのか…

メインで行われた今年最後の選手権、ゴッデス・オブ・スターダム選手権は、上谷vsビーになると読み合いから上谷がドロップキックを放つが、ロープへ走ると場外の小波が足を払って場外戦を仕掛け、小波が鉄柵攻撃、ビーはエプロンからPKから、二人掛かりで鉄柵を使って左腕を攻め、リングに戻っても上谷徹底した左腕攻めで試合をリードする。
長時間捕まった上谷は時間差ロープワーク、バク転からのドロップキックで反撃、代わった詩美が大江戸隊をまとめて串刺しボディーアタック、串刺しエルボー、スリーパーを狙う小波をスリーパーで絞めあげ、串刺しドロップキックを命中させて流れを変える。
詩美のアルゼンチンバックブリーカー狙いを逃れた小波はミドルキック、代わったビーがランニングネックブリーカーも、コーナーからのダイブを避けた詩美はショルダータックル、ジャーマン狙いはビーがサムソンクラッチで丸め込み、、DDTからハイキックを避けた詩美はアルゼンチンバックブリーカー狙うが、逃れたビーはエルボーの応酬からジャーマン、レッグロックスープレックスホールド狙いは上谷がカットし、ビーは串刺しニー狙いも避けた詩美はジャーマンからラリアットを浴びせる。
上谷vs小波に代わり、小波は飛びつき腕十字も上谷が丸め込み、ミサイルキックから串刺しを狙ったが、避けた小波はビーと共にトレイン攻撃から連係、低空レッグラリアットで場外へ出すと、ビーのエプロンからのトペコンは大江戸隊に誤爆してしまい、上谷がケブラータは腕攻めが効いて不発となったが、エプロンからムーンサルトアタックを命中させる。
リングに戻ると詩美が入ってAphroditEは小波にダブルミサイルキックからマジックキラー、上谷がノーザンライトスープレックスホールドを決めるが、ビーがカットに入り、詩美がドロップキックでビーを排除すと、上谷は小波にスタークラッシャーを決めたが小波はカウント2でキックアウトする。
上谷はフェニックススプラッシュを狙うが、ビーがカットに入ると大江戸隊がハイジャックラリアットを決め、小波がトライアングルランサーで捕らえるが上谷はロープへ逃れる。そして小波が上谷のバックを奪い、詩美が小波のバックを奪うが、ビーがイスで詩美に一撃を加えると、ビーは上谷にトラースキックから小波がジャーマンで投げ、最後は小波がバスソーキック、トライアングルアームロックで捕獲し、上谷はたまらずギブアップで大江戸隊が王座を奪取に成功した。

最後に1・5新日本プロレス東京ドーム大会で行われる提供試合のカードが発表された。

前回は1試合だけ組まれたが、今回は2試合組まれた。前回同様新日本の東京ドームに訪れたファンをスターダムの選手らが試合をすることで、どれだけスターダムに観客を引っ張り込めるか、スターダムの挑戦はまだまだ続く。

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