聖夜の夜に熱い戦い…大谷&今成のHOT ジャパンが風林火山を涙の優勝!そして両国に向けてCIMA、丸藤が出現!


12月25日 ZERO1「Christmas Night」新宿FACE
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 風林火山タッグトーナメント2020 準決勝 時間無制限1本勝負>
〇大谷晋二郎 今成夢人(13分10秒 片エビ固め)×横山佳和 クリス・ヴァイス
※ランニング袈裟斬り

<第2試合 風林火山タッグトーナメント2020 準決勝 時間無制限1本勝負>
ヤス久保田 〇ヒデ久保田(6分19秒 変形外道クラッチ)T-Hawk ×エル・リンダマン

<第3試合 30分1本勝負>
〇ハートリー・ジャクソン SUGI RAICHO(10分44秒 片エビ固め)佐藤嗣崇 馬場拓海 ×永尾楓樹
※ラリアット

<第4試合 30分1本勝負>
〇田村ハヤト KANON(12分59秒 片エビ固め)田中将斗 ×菅原拓也
※ハヤトドライバー

<第5試合 30分1本勝負>
〇北村彰基(16分39秒 ジャーマンスープレックスホールド)×岩崎永遠

<第6試合 風林火山タッグトーナメント2020 決勝戦 NWAインターコンチネンタルタッグ王座決定戦 時間無制限1本勝負
大谷晋二郎 〇今成夢人(17分0秒 体固め)×ヤス久保田 ヒデ久保田
※テーズプレス
☆大谷&今成のHOTジャパンが風林火山タッグトーナメント2020を優勝、第44代NWAインターコンチネンタルタッグ王者となる。

ZERO1のタッグの祭典、「風林火山タッグトーナメント2020」の準決勝、決勝が行われ、ベスト4には大谷&今成のHOTジャパン、クリス&横山のVM、ヤス&ヒデの久保田ブラザーズ、T-Hawk&リンダの#STRONGHEARTSが進出した。

準決勝第1試合のHOTジャパンvsVMは、HOTジャパンが奇襲をかけて開始、VMは大谷を捕らえて反撃も、大谷が逆水平から今成に代わり、二人掛りで横山を踏みつけ、太鼓の乱れ打ちを連発して流れを変える。
横山は今成に急所打ちで反撃すると、VMがお返しに太鼓の乱れ打ち、クリスがボディースラムとVMは今成を捕らえにかかり、クリスがクロスフェースで今成を追い詰めるが、クリスはラリアット狙いは今成はクロスボディーで迎撃してから大谷に交代する。
大谷はクリスに顔面ウォッシュを浴びせ、今成も後退を志願してクリスに顔面こすり、クリスは串刺し狙いを今成がレッグシザースから串刺しラリアットも、突進はクリスがブレーンバスターで投げると、代わった横山はパワースラムで叩きつけると、デスバレーボム狙いは今成が逃れてブレーンバスターで投げる。
代わった大谷は横山に串刺しビックブーツも、キャッチした横山は急所蹴りを浴びせ、クリスが入ってパッケージドライバーを決めたが、今成がカットに入る。クリスが今成を排除すると、VMが連係で大谷を捕らえ、横山がデスバレーボムも今成がカットに入りm横山はデスバレーボムからダイビングエルボードロップも今成が身を挺して庇う。
横山はラリアットから突進するが、大谷が袈裟斬りで迎撃すると、ランニング袈裟斬りで3カウントを奪い、HOTジャパンが逆転勝利で決勝に進出する。

準決勝第2試合の久保田ブラザーズvsSTRONGHEARTSは、久保田ブラザーズが奇襲で開始となり、いきなりT-Hawkを捕らえるが、トレイン攻撃はT-Hawkが阻止すると久保田ブラザーズを場外へ追いやってからリンダがノータッチトペを命中させる。
STRONGHEARTSがヒデを捕らえて試合の流れを変え、長時間捕らえるが、ヒデはSTRONGHEARTSを同士討ちさせると二人まとめてミサイルキックを命中させ、ヤスが入ってリンダにトレイン攻撃、合体攻撃を連発してからヒデがクロスフェースで捕らえるが、758i狙いもリンダが逃れると、突進するヒデにT-Hawkがアギラを炸裂させてから、乱戦となり、リンダのジャーマン狙いをヒデが変形外道クラッチで3カウントを奪い、久保田ブラザーズが決勝に進出、まさかの敗戦にSTRONGHEARTSはレフェリーに抗議したが受け入れられなかった。

メインで行われた優勝決定戦は、大谷vsヒデになると、大谷がコーナーに押し込んで逆さ吊りしてから顔面へスライディングキックを連発、今成が入ってダブルニークラッシャー、太鼓の乱れ打ちとヒデを捕らえて先手を奪う。
しかし今成の串刺しを避けたヒデは背後からのニーを浴びせ利と。代わったヤスが旋回式サイドバスターからチンロックで反撃、ヒデはヤスを飛び箱代わりにして今成の腰に雷電ドロップ、キャメルクラッチと腰攻めで久保田ブラザーズは今成を捕らて試合の流れを変える。
久保田ブラザーズは連係を狙うが今成が二人まとめてクロスボディーで反撃して大谷に代わり、大谷は久保田ブラザーズをまとめて顔面ウォッシュ、ヒデにビックブーツ、張り手のラリーから大谷がエルボーの連打、ジャーマンで投げるも、ヒデはドロップキックで応戦する。
今成vsヤスに代わってエルボーのラリーからヤスが連打も、今成はエルボーアタックで応戦してからブレーンバスターで投げ、今成のドロップキック、大谷がミサイルキックから今成がフィッシャーマンズバスターと畳みかけると、今成はテーズプレスはで勝負を狙ったが、キャッチしたヤスは叩きつけてサソリ固めで捕らえて今成を追い詰めるも、今成は必死でロープに逃れる。
ヒデが入ると久保田ブラザーズが今成にトレイン攻撃からレッグドロップ&サイドバスター合体攻撃、ヤスがヤ・スワントーンボムを投下するが、大谷がカットに入り、大谷はヒデに水面蹴りを浴びせたが、ヤスがラリアットで大谷を排除する。
今成とヤスがエルボーのラリーから今成が突進もヤスがラリアットで迎撃し、エメラルドフロウジョンからヤ・スワントーンボムを投下したが、狙いは大谷が身を挺して庇う。ヒデが大谷を排除すると、ヤスが今成にラリアットを狙ったが、今成がカウンターのテーズプレスで3カウントを奪い、HOTジャパンが大逆転優勝と共にNWAインターコンチネンタルタッグ王座を奪取した。
試合後が工藤めぐみGMによる勝利者インタビューを行うも、今成は号泣して「ZERO1が大好きで頑張ってこれてよかったです」とコメントすれば、大谷も「誰よりも必要な人間です」と今成を称える。そして今成は14日の新木場大会で「HOTジャパン祭り」の開始を訴えると大谷も快諾、最後は「1・2・3ZERO1」で締めくくった。

今年のZERO1はオーナー会社の撤退、主力選手の退団、新体制発足などいろいろあり過ぎた1年だったが、最後は終わりよければ全て良しでHOTジャパンが感動で締めくくった。感動的で熱い試合をする限りはまだまざZERO1は大丈夫だというものを感じさせた。

第4試合では元日興行で行われる世界ヘビー選手権の前哨戦が行われ、JUST TAP OUTはKANONが捕まるも、交代を受けた田村が菅原に逆水平の連打から天龍コンポ、スライディングキックと反撃

、代わった田中は田村に串刺しラリアットを連発してから雪崩式ブレーンバスターで投げ、DDTで突き刺す。
田中はスーパーフライを狙うが、追いかけた田村は雪崩式ブレーンバスターで投げ、ラリアット合戦は田村が制してハヤトドライバーを狙うが、逃れた田中がエルボーを連発し、代わった菅原がスライディングキックで続き、串刺しを避けて延髄斬りも、突進を迎撃した田村はエルボーの連打を浴びせる。
田村はロープへ走るが、場外の田中が竹刀で殴打からリベンジャーズが連係で捕らえ、田中のスーパーフライから菅原がラ・マヒストラルで丸め込むと、KANONがカットに入ってから乱戦となり、最後は田村が菅原にジャックハマー、ハヤトドライバーで3カウントを奪い前哨戦を制した。
試合後に田村がマイクで「おいマサト、お前よ、このベルトお前から防衛したら、もう真のZERO1の頂にオレは立つんだぞ。そんな時にこの前はテレビでトナカイの格好してみせたり、今日は試合前に暢気にサンタの格好なんかしてるけどよ。オマエほんとにそれでいいのか? ほんとにこのベルト防衛したらもう挑戦する人いなくなるぞ。オレがずっとこのベルト持ち続けることになるぞ。まぁ、それはそれでオレはおいしいからいいけど、もうちょっと焦った方がいいんじゃないのか? おい、どうなんだ。なんか言ってみろ」と田中を挑発している最中に、テーマ曲が流れて#STRONGHEARTSのCIMAが出現し「偉い好き勝手言ってるやないか。まぁいいよ、田中さん。オレは今日あなたにメッセージを伝えるためにわざわざ大阪からこの新宿まで来たんや。1月1日、元旦に田村ハヤトとこのベルトを懸けて1対1でやるんやろ? 勝負はどうなるか分からん。先に予約だけさせといてもらうぞ。田中将斗が勝とうが田村ハヤトが勝とうが、次期世界ヘビー級挑戦者、CIMAでどうや!(場内拍手)これはマジやから。オレがなんでZERO1に来たのか、なんで#STRONGHEATSがZERO1に上がっているのか。これはCIMAだけじゃない。T-Hawkもリンダマンも全員同じ考えや。田中将斗、あなたがいてるからや。オレもキャリア24年や、もうすぐ。でもな、こんな素晴らしい先輩レスラーがいてるんやったら、プロレスラーやったら1回は1対1で勝負したいと思うのが性や。あんたがこのベルト取って、オレとシングルやってもらうぞ」CIMAは田村vs田中の勝者に挑戦することをアピールし、初対面となった田村に対しても「これがプロレスラーのマイクや。えらいたどたどしいマイクしやがって、コノヤロー。でもな、お前からは匂いがプンプンするんや。なんの匂いか分かるか? 1つ目の匂いはゴリ押しや。オレはゴリ押しは大嫌いやからな。ま、お前の素材があるのかも分らんけど、そのへんは元旦の試合でハッキリするやろ。お前が本物なのかどうか。それとな。もう1つの匂い、これが大切や。お前の素材は認めよう。いまチャンピオンや。元旦と田中将斗とシングルやる。その結果どうなるか、オレには分からん。お前が勝つこともあるやろう。でもな、オレたちは20年以上、この業界で生きてきてるんや。お前が何年やってるのか知らんけどな、大人のマネーゲームに振り回されてるようなやつが、一丁前にチャンピオン名乗るんちゃうぞ。お前が田中将斗から勝ったら、オレがプロレスの厳しさをきっちり教え込んだるからな。おい、地獄見せたるからな。プロレスは厳しくも楽しいもんや。その部分をオレがあらゆる手段でお前に分からせたるから。まぁでも、どっちがきても、次の挑戦者はこのCIMAや」とアピールする。
田村は「CIMAさん、めちゃめちゃ言いますね。でもね、オレはこの暢気な田中将斗から防衛してから、次の相手がいなかったから出てきてくれてよかったですよ。でも、今はこの暢気な田中将斗との元旦の決戦があるから、勝った後にCIMAさんのことは考えるんで、今日はお引き取りください」と返答すれば、CIMAは「そんなマイクでオレが帰れると思ってんのか! おい、いいか。もう1回だけハッキリさせとこうやないか。ZERO1、2021年元旦は田村ハヤト対田中将斗。勝った方とやるのがこのCIMAや。このCIMAが対戦するのは田村ハヤト、田中将斗、どっちが来ようが「た」から始まって「と」で終わるレスラーとやるからな。以上!」と去っていった。
CIMAが去った後で田中が「おい、お前言われっぱなしやないか。オレにおもろいこと言ったと思ってるけど、お前上いかれとるやないか」と挑発すれば、田村「あの人のあとマイクしづれえよ。なんか入ってきてくれよ、じゃあ」と返し、田中「お前な、経験の差が全然ちゃうねん。ちょっとベルト巻いたからって、ちょっとええこと言うようになったって思ったら…なに? トナカイの格好してようが、何やっとろうがお前からベルト引っぺがしたらええんやろ。お前、オレがどんなことやってきたか分かってんのか? 歴史が違うんだよ、お前とはよ!」と挑発すると、田村は「負けたやつがのこのこ喋ってねえで、帰れよ。歴史がどうとか分かったけど、この団体のチャンピオンはオレなんだからお前は引っ込んどけ。日焼けでもしとけ。…ちょっとCIMAさんのあと喋りにくいっすわ。まぁ、だけどさっき言った通り、元旦で田中将斗から取ったらよ、間違いなくZERO1の頂だ。田中将斗からしっかり防衛して、CIMAの挑戦、オレが受けてやるから。ZERO1ファン、この田村ハヤトに引き続き期待しとけよ。それだけだよ」締めくくった。
CIMAは#STRONGHEARTSとなってからはシングル王座への挑戦は初、DDTでもKO-Dタッグ王座への挑戦も決まっていることから、2021年のCIMAはタイトル戦線にも食い込むようだが、挑戦となれば時期は3・14両国か?

第5試合で行われた岩崎vs北村はラリアット、ローリングラリアットで岩崎が北村を追い詰めたが、バックドロップ狙いを逃れた北村は頭突きの連打からバタフライロックで捕らえる。
岩崎はジャンピングニーからラリアットを狙うが、避けた北村が叩きつけてから流星キック、ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、岩崎から初勝利を収める。
試合後には「今年のZERO1、いろんなニュースがありました。そして日本でも世界でもコロナが広まって、試合数も減って、大変な思いをした1年でもありました。でも、オレはこの新しくなったZERO1の舵を取って、ZERO1を引っ張っていく男。だからこそ、2021年3月14日、両国国技館大会では必ず、オレがやるべきこと…ちゃんとオレが実現させます。これで決まりだ!」とアピールしたところで入場テーマ曲と共にNOAHの丸藤正道が現れる。
丸藤「みなさん、こんばんは。プロレスリングNOAHの丸藤です。おい、今日はクリスマスの夜にこんな呼び出されて、オレはお前のサンタクロースじゃねえんだよ。何やらオレと試合がしたい。そうやって聞いてるけど、お前がただオレと試合したいだけなのか、それともオレに勝ちたいのか。それとも、ただ思い出を作りたいだけなのか。おい、なんなんだ?」と北村に迫れば、北村は「ZERO1の旗揚げ戦を調べて、いまここZERO1に残っている旗揚げ戦に出たメンバーっていうのは、大谷さん、そして星川さん、そして目の前にいる丸藤正道。あんたしかいない。そこで来年の3月14日、オレが2代目流星番長としてあなたと試合をして。そこであなたから大金星上げて、このZERO1 20周年を引っ張っていく、ふさわしい男になりてえから。あんたを指名させてもらいました」と丸藤の目の前に立つ。
丸藤「(目の前でマイクを持つ北村に)北村くん…ソーシャルディスタンス。2001年、あの伝説の旗揚げ戦。オレがNOAHの代表として星川選手と第1試合で闘って。本当に今でも心に残る試合をした。でもな、おい。思い出のためにプロレスやるんじゃねえんだぞ。本気でぶつかり合って一生懸命やるから、それが結果思い出になんだよ。お前にそんな試合ができんのか?」と迫ると、北村は「ぜってえやってやる! 思い出作りになんてさせねえ。来年、20年を迎えるZERO1の長い歴史、そしてオレが3月14日、あんたから勝って、新しい歴史を作っていくんだ。いま調子が上がって、現在進行形の北村彰基だ。もっと今より強くなった北村彰基を、すべてをあなたにぶつけるんで。思い出作りになんてぜってえさせねえ。これで決まりだ」と改めて対戦を迫る。
丸藤は「ひとまずな、ソーシャルディスタンスだ。OK。その気持ちがあるなら受けて立とう。でもな、オレは今日お前の試合を初めて見た。最後まで見させてもらった。いまのお前じゃなに1つ、オレに敵わないぞ。120%何も効かない。3月14日、しっかり仕上げてこい。分かったか。(近寄る北村に)ダメだよ」と意思を確認すると、北村は「あんたを絶対超えてみせる。ZERO1ファンのみなさん、絶対約束します。対丸藤正道、オレが勝って新しいZERO1の20周年の新しいスタート、オレが引っ張ってみせます。応援よろしくお願いします!」とファンにアピールして丸藤は「OK、じゃあ3月14日、空けときます。そしてオッキー、車で行くから駐車券用意しといてくれ。ZERO1ファンのみなさん、オレは大谷晋二郎とこのZERO1が好きだから今日ここにきた。そして3月14日もいく。みなさんも大谷晋二郎を信じて、ここに来てると思う。ぜひとも2021年3月14日、両国で会いましょう。今日はどうもお邪魔しました。北村くん…メリークリスマス」と受諾して去り、北村は「ふざけんじゃねえ! 大谷晋二郎を信じてついていきてくださいだって? みなさん、これからも北村彰基を信じてついてきてください。以上!」と締めくくった

CIMAと丸藤が参戦することが決定したことでZERO1も3・14両国へと動き出した。2021年のZERO1はどういう年となっていくのか…

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