ジュースが緊急欠場で誰がKENTAに挑むのか?今年最後の後楽園の主役を奪ったのはSHO!


12月23日 新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」後楽園ホール 696人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
タイガーマスク 田口隆祐 〇マスター・ワト(9分14秒 片エビ固め)辻陽太 ×上村優也 ゲイブリエル・キッド
※RPP

<第2試合 30分1本勝負>
SANADA 〇鷹木信悟 高橋ヒロム(8分36秒 片エビ固め)EVIL ×ディック東郷 石森太二
※パンピングボンバー

<第3試合 KOPW2020争奪戦 ボディスラムマッチOrラストコーナーパッドマッチ 時間無制限1本勝負>
【KOPW2020保持者】〇矢野通(6分11秒 ボディースラム)【挑戦者】×バットラック・ファレ
☆矢野がKOPW2020を防衛に成功
(相手をボディスラムで投げた場合、または4つのコーナーパッドを外していき最後のコーナーパッドを外した選手が勝者となる)

<第4試合 30分1本勝負>
KENTA 〇ジェイ・ホワイト(13分8秒 体固め)小島聡 ×トーア・ヘナーレ
※ブレードランナー

<第5試合 30分1本勝負>
ウィル・オスプレイ グレート・O・カーン 〇ジェフ・コブ(14分8秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 棚橋弘至 ×本間朋晃
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第6試合 30分1本勝負>
飯伏幸太 〇SHO(17分0秒 片エビ固め)内藤哲也 ×BUSHI
※ショックアロー

今年最後の大会が開催された後楽園大会だったが、開催直前でKENTAの保持するIWGP USヘビー級王座挑戦権利書に1・4東京ドームで挑戦するはずだったジュース・ロビンソンが前夜の大会で左目を負傷、診断の結果眼窩底骨折していることがわかり、今大会どころか1・4東京ドームも欠場することが発表された。
今日午後2時に開かれた会見時点ではKENTAだげが出席し、ジュースは負傷で出席できないしか発表されていなかったが、これでUS王者であるジョン・モクスリーどころか、ジュースとの権利書をかけた試合も宙に浮いた状態となった。
そして今大会ではジュースの枠には小島が緊急参戦してヘナーレと組んでKENTA&ジェイと対戦し、中盤から小島がKENTAにマシンガンチョップを放って串刺しエルボーからから”いっちゃうぞ”エルボーを狙ったが、KENTAが阻止してマシンガンエルボーから”いっちゃうぞ”ダイビングラリアットを命中させる。
KENTAはミドルキックも、キャッチした小島はドラゴンスクリューからDDTも、コジコジカッターはKENTAが阻止してDDTで突き刺し、go2Sleep狙いは小島が逃れると、KENTAはローリング袈裟斬りの連打からファルコンアロー狙うが、小島が垂直落下式ブレーンバスターで返す。

終盤ではヘナーレがジェイを攻め込んで串刺しを狙ったが、KENTAがビックブーツでカットに入り、ジェイはブレードバスターから逆水平を連打も、ヘナーレは受けきってバックスピンエルボー、スピンキックからランペイジで返すが、ジェイはSSSからブレードランナーで3カウントを奪う。
試合後に退場するKENTAを小島が呼び止めると「9月14日に満50歳を迎えたプロレスラー小島聡の挑戦を受けてみませんか?」挑戦表明し、KENTAが戻って握手を求めるフリして赤いブリーフケースでの殴打で返答を狙ったが、小島はエルボーで迎撃してからコジコジカッターを決め、ラリアット狙いはKENTAが逃れて未遂に終わった。
KENTAが殴打を狙ったということは受けたと見ていいだろう。小島もNOAHには過去何度も参戦してGHCヘビー級にも挑戦したが、不思議とKENTAとは対戦する機会はなかったことから初対決だと思う。小島も50歳を迎えたが永田裕志が鈴木みのる相手にシバき合いをしたように、小島聡もまだまだ終わっていないというところを見せつけて欲しい。

メインイベントでは内藤がBUSHIと組んで飯伏&SHOと対戦し、序盤は内藤&BUSHIが息の合った連係で飯伏を捕らえて試合をリードも、連係を逃れ飯伏は二人まとめてオーバーヘッドキックからSHOに代わり、SHOはBUSHIにミドルキックの連打、時間差ロープワークからのスピアー炸裂させてアームロックで捕らえる。
SHOはショルダーアームブリーカー狙いも切り返したBUSHIはDDTで突き刺し、代わった内藤もトルネードDDTを狙うが、逃れたSHOはブレーンバスターで投げると飯伏に代わり。飯伏はソバットコンポからダッシュミドル、その場飛びムーンサルトと攻め込む。
内藤と飯伏はエルボーのラリーから飯伏が連打も、内藤はバックエルボーからBUSHIが入って連係で飯伏を捕らえ、内藤は雪崩式フランケンシュタイナーから延髄斬りを浴びせたが、受けきった飯伏はバックホームラリアットからナックルで抵抗する内藤にシットダウン式ラストライドを決める。

飯伏はカミゴエを狙ったが。逃れた内藤はグロリアを決めると、SHOvsBUSHIに代わりエルボーのラリーからSHOはジャーマン体勢から腕十字を狙い、ミドルキックの連打からジャンピングニーもBUSHIはドロップキックで応戦して、ロープにSHOをセットしてからミサイルキック、エプロンめがけてハングマンDDTからライトニングスパイラルを決める。
BUSHIはMXを狙ったが、SHOが避けたところで飯伏がニーも、内藤が飯伏にコリエント式デスティーノを決めると、SHOが内藤をクロスアームパイルドライバーを決めて戦闘不能に追いやり、BUSHIはSHOにコードブレイカーで4選手がダウンとなる。
SHOとBUSHIがエルボーのラリーからSHOが左右エルボー、BUSHIは延髄斬りから突進するがSHOがラリアットで迎撃すると、ワーブリーカーからショックアローで3カウントを奪い、飯伏組が勝利を収めた。
試合後は内藤と飯伏が睨み合っているところでジェイが現れて二人を挑発、しかし飯伏はジェイに「帰れ」と要求、内藤には「俺らの最高のプロレスをしようぜ」とアピールすれば、内藤も「ジェイは早口の英語は理解できない」としつつ、「1・5ドームのメインで会おうぜ」とジェイに返答、飯伏には「楽しもうぜ」と返答して「トランキーノ!あ・せ・ん・な・よ」で2020年の新日本プロレスを締めくくったが、IWGP二冠はいつの間にかジェイが持って退場してしまった。
締めくくったのはドームの主役を張る3人だが、試合全体の主役を奪ったのはSHOで、内藤もSHOのクロスアーム式パイルドライバーを食らった時点でしてやられたと思っているのではないだろうか?

第3試合のKOPW争奪戦は相手をボディスラムで投げるか、または4つのコーナーパッドを外していき最後のコーナーパッドを外した選手が勝者となるという試合形式で行われたが、矢野は入場するなり何かを背負って登場する。
そしてKOPWトロフィーを翳した矢野にファレが襲い掛かって奇襲をかけると、11日の武道館同様トロフィーを奪って踏みつぶし、早くもボディースラムを狙ったが、なぜか矢野は重くて上がらない。
そこでファレは矢野の背負っているものは探ろうとすると、矢野はリュックサックを背負っており、中から20キロの砂袋が出てくる。矢野の小細工に怒ったファレは砂袋を矢野の上へ落とすが、矢野は間一髪場外へ逃れるとセコンドのチェーズ・オーエンズの強襲を受け、矢野は鉄柵攻撃で返り討ちにすると、襲い掛かってくるファレには消毒液を噴射し、その間に1つ目のコーナーパットを外す。

リングに戻るとファレは矢野の背中に全体重を浴びせるが、ファレの突進をいなした矢野は頭を叩いてから突進すると、ファレはショルダータックルで弾き倒し、コーナーパットで滅多打ちを狙ったが、レフェリー止めると、その間に矢野は2つ目のコーナーパットを外し、矢野はファレにコーナーパットで殴打からボディースラムを狙ったが上がらないと見るや。矢野は3つ目のコーナーパットを外す。
ファレのボディースラム狙いは矢野がロープにしがみついて阻止し、ファレの突進も矢野が崇コーナーに叩きつけてから4つ目のコーナーパットを外そうとするが、オーエンズが阻止して固結びで結びなおしてしまう。
矢野は4つ目のコーナーパットを外そうとするが固結びで外すことが出来ず、矢野はファレに砂袋を投げるがレフェリーに誤爆すると、ファレが矢野をボディースラムで投げたがレフェリーはダウンしていたため無効となってしまう。
矢野がファレに急所打ちから介入するオーエンズに砂袋を投げると、ファレに急所蹴りからボディースラムに投げることに成功して矢野が勝利を収めて、2020年度のKOPWを守り抜き、菅林直樹会長から予め破壊されると想定していたのか、新しいトロフィーを手渡した。

第2試合の鷹木&SANADA&ヒロムvsEVIL&東郷&石森は、記者会見で東郷にスポイラーチョーカーで首を絞められたSANADAが奇襲をかけて開始となり、東郷を鉄柵に叩きつけて仕返しする。
しかし中盤でEVILの急所攻撃を受けたSANADAは東郷との連係に捕まるも、SANADAがドロップキックで阻止して鷹木に交代し、鷹木は東郷のクロスフェースで捕獲されるが。鷹木が持ち上げたところで東郷がスポイラーチョーカーで首を絞めるも、鷹木は裏熨斗紙で叩きつけ、最後は乱戦からEVILがSANADAに急所打ちも、鷹木が龍魂ラリアットでEVILを排除してから東郷にパンピングボンバーで3カウントを奪い勝利。試合後もEVILとSANADAが乱闘を繰り広げ、そのままバックステージへと雪崩れ込んでいく。

セミファイナルのオカダ&棚橋&本間vsTHE EMPIREはO・カーンが棚橋の左膝を徹底的に攻めてからEMPIREが棚橋を捕らえて試合をリード、終盤でも粘った本間がコブにこけしロケットを炸裂させたが、こけしは自爆すると、EMPIREが連係からコブがアスレチックブレックス、龍魂ラリアットからツアー・オブ・ジ・アイランドで3カウントを奪い勝利。
試合後はEMPIREが棚橋を捕まえて、また左足をイスで滅多打ちにしようとするが、オカダが救出に入るも、代わりにオカダがEMPIREに捕まってしまう。そこで棚橋がイスを持って駆けつけてオスプレイ、ビー、コブを排除すると、狂乱の貴公子モードを発動させてO・カーンをイスで滅多打ちにした。

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