NOAHが11年ぶりに聖地・武道館へ帰還…拳王は桜庭に薄氷の防衛!鼓太郎がオリエンテに裏切られた!


12月5日 NOAH「NOAH the BEST ~FINAL CHRONICLE 2020~」国立代々木競技場第2体育館
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇岡田欣也(7分0秒 ブロックバスターホールド)×矢野安崇

<第2試合 30分1本勝負>
〇原田大輔 小峠篤司 宮脇純太(8分51秒 片山ジャーマンホールド)×タダスケ 覇王 仁王

<第3試合 30分1本勝負>
〇中嶋勝彦 マサ北宮 征矢学(9分13秒 片エビ固め)×大原はじめ 吉岡世起 YO-HEY
※バーティカルスパイク

<第4試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第43代選手権者】小川良成 〇HAYATA(17分5秒 体固め)【挑戦者組】×鈴木鼓太郎 サルバヘ・デ・オリエンテ
※オリエンテのオリエンテクラッシュ
☆小川&HAYATAが初防衛に成功。

<第5試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【第3代選手権者】〇拳王(10分3秒 エビ固め)【挑戦者】×桜庭和志
☆拳王が3度目の防衛に成功

<第6試合 30分1本勝負>
清宮海斗 谷口周平 〇稲村愛輝 稲葉大樹(21分43秒 片エビ固め)丸藤正道 武藤敬司 船木誠勝 ×宮本裕向
※無双

大会開始と同時に重大発表が行われた。

NOAHが11年ぶりに武道館へ帰還することが発表された。武道館は三沢光晴体勢からビックマッチは武道館で必ず開催されており、それが当たり前となっていたが、小橋建太の病気欠場、三沢が体力的にピークが過ぎたことがきっかけとなって観客動員も低迷、三沢死去後も武道館大会は継続されていたが観客動員の低迷だけでなく、内部の不祥事(故・仲田龍氏と故・永源遥氏が反体制勢力との交際)が明るみになったため撤退を余儀なくされてしまった。
そしてABEMAという大きな後ろ盾を得たことで、NOAHは再び武道館へ帰還することが出来た。NOAHが昨年新装されたばかりの武道館でどんな光景を見せてくれるのだろうか…

第4試合で行われたGHCジュニアタッグ選手権は王者の小川&HAYATAに、鼓太郎と謎のマスクマンであるオリエンテの新コンビが挑戦したが、開始直前となってNOSAWAと1日の後楽園大会に現れた謎のマスクマンと一緒に現れてリングインしようとしたがレフェリーに止められ、NOSAWAらは一旦本部席で陣取ることになった。

鼓太郎vsHAYATAで開始となり、エルボーのラリーから鼓太郎が小川を強襲すると、怒った小川が入り連係狙いは鼓太郎が寸断して返り討ちにする。代わったオリエンテはHAYATAにアームホイップ、ティヘラ、リストロックで捕らえ、代わった小川にもオリエンテは小川相手にリストロックからヘッドシザースで攻めるが、逃れた小川はヘッドロックで動きを止めヘッドシザース、逃れたオリエンテはレッグロックも小川はアームロックと小川は貫禄の差を見せる。

鼓太郎に代わると、小川の表情が変わってエルボーのラリーとなり、鼓太郎が連打も小川はサミングで応戦、ショルダータックルからドロップダウンする鼓太郎にフットスタンプに対し、今度は小川がドロップダウンすると鼓太郎が足蹴したため、怒った小川がサミング、急所へのニードロップを落とす。

鼓太郎も急所打ちで仕返しすると、エルボーのラリーから鼓太郎が掌底アッパーで小川が崩れ、小川はナックルに対し鼓太郎は掌打で返すと、ショルダースルー狙いは小川はネックブリーカーで切り返してからm代わったHAYATAがジョンウーから2ステップムーンサルトを投下する。
HAYATAは鼓太郎にスイングDDTからみちのくドライバーⅡで攻めるが、ここでオリエンテがブラインドタッチから代わり、鼓太郎との連係からHAYATAにローキックの連打、ブレーンバスター、串刺しを迎撃してアストロシザースからクロスフェースで捕らえる。

オリエンテはブレーンバスター狙いも切り返したHAYATAは回転延髄斬りを浴びせ、小川に代わってコブラツイストは鼓太郎がカットに入れば、小川がチキンウイングフェースロック、サソリ固めも鼓太郎がエルボーでカットに入る。それでも小川はオリエンテにネックブリーカー、HAYATAに代わってスライディングキック、小川に代わってDDTとタッチワークでオリエンテを蹂躙、HAYATAがみちのくドライバーⅡ、小川がオリエンテをコーナーに直撃させてからDDTから突進もオリエンテがジャンピングハイキックで迎撃する。
代わった鼓太郎も小川に串刺しニーを連発し、三沢魂ダイビングエルボーアタックから、串刺しを迎撃してダイブを狙うと、小川が急所蹴りで迎撃してバックドロップで投げ、再度のバックドロップは鼓太郎が着地してスリーパーで捕らえると、エルボースタンプから三沢魂ランニングエルボーを浴びせ、鼓太郎はブルーディスティニーを狙うがHAYATAがカットに入り、ここでオリエンテも入るとHAYATAにアッパー掌底インパクトで排除する。

鼓太郎は小川にファンネルからブルーディスティニー、三沢魂ランニングエルボーから三沢魂ローリングエルボー、ボディーから顔面へ三沢魂ローリングエルボーを炸裂させると、三沢魂タイガードライバーを狙ったが、突然オリエンテがトラースキックを浴びせてカットする

まさかの裏切りを受けた鼓太郎にHAYATAがサドンインパクトを決めると、HAYATAがオリエンテクラッシュを決め、小川がカバーして3カウントを奪い王座を防衛する。
試合後にHAYATAがオリエンテのマスクを取ると、正体はFREEDOMSの進祐哉と分かり、結託した3人は鼓太郎を踏みつけて踏みにじる。

そこでNOSAWAとマスクマンも登場して小川と握手して結託かと思われたが、NOSAWAらが小川ら襲撃すると鼓太郎に共闘を呼びかけ、鼓太郎は仕方なしにNOSAWAらの杉浦軍に合流することになった。

進はFREEDOMS所属で以前はUWA世界ジュニアヘビー級王座を保持しており、HAYATAともタッグを結成してKING of FREEDOM WORLD TAG王座を保持したことがあった。鼓太郎にしてもvsHAYATAという面でうってつけのパートナーだったが、まさかHAYATAと進が示し合わせていたとは思わなかっただろう。
孤立した鼓太郎は杉浦軍に仕方なしに加わることになったが、NOSAWAの連れてきたマスクマンの正体は未だ謎のままだ。

GHCナショナル選手権は王者の拳王に桜庭が挑戦した。

開始から桜庭が掌底のラッシュをかけ、首相撲からニーで拳王がダウンすると、拳王は一旦場外へ逃れる。

リングに戻ると今度は拳王が掌打のラッシュをかけ、桜庭も打ち返したところでタックルからグラウンドを仕掛けると、拳王がマウントを奪ったところで桜庭がロープに逃れる。
拳王はローキックからタックル狙いは拳王が切り、打撃戦からローキックのラリー、拳王がタックルからグラウンドを仕掛けてアキレス腱固め狙いも、桜庭もアキレス腱固めで返し、拳王はサイドポジションから腕十字狙いは桜庭が逃れるも、拳王はサイドポジションで動きを封じたかに見えたが、桜庭は下からのキーロックで捕らえて、拳王は慌ててロープに逃れる。

桜庭が下から仕掛け、、拳王がフットスタンプ狙いからアキレス腱固めは桜庭はロープに逃れると、場外へ出てエスケープ。呼吸を整えてリングに戻った桜庭はミドルキックから拳王も打ち返してラリーに、重さで拳王が優ると、桜庭は飛びついて腕十字を狙う、拳王が押さえ込んでフットスタンプを投下して、PFSを狙ったが、避けられても拳王が逆エビ固めで捕らえ、し足を取って切り返した桜庭は胴締め膝十字で捕らえ、膝固めで追い詰めにかかったが拳王は強引にエビ固めで押さえ込んで3カウントを奪い王座を防衛した。

5月に無観客で行われた金剛vs杉浦軍の全面対抗イリミネーションマッチの際に最後に拳王と桜庭が残ると、桜庭が膝十字を狙った際に拳王が押さえ込んで3カウントを奪ったが、今回も同じケースとなってしまったようだ。

セミファイナルの清宮組vsM’sallianceは、稲村のスプラッシュマウンテン狙いを宮本が逃れたところで、丸藤がフックキック、船木がPKから武藤がシャイニングウィザード、宮本がムーンサルトダブルニーと畳みかけたが、宮本はムーンサルトプレスを狙って稲村が避けると、谷口がジャーマンで投げると、稲葉や清宮もジャーマンで続き、清宮と稲村が合体フラップジャックを決める。
宮本はニールキックから突進するが、稲村がフロントスープレックスで投げると、激突から力皇猛の無双で3カウントを奪い勝利を収め、試合後も稲葉は丸藤と乱闘となる。

稲村もスプラッシュマウンテンがなかなか決まらないことから、無双をマスターしたのは大きい。

第2試合のGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦は、タダスケがラリアットを狙うと、横に崩した原田がオースイスープレックス風の片山ジャーマンホールドで3カウントを奪い前哨戦を制した。

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