毒霧まみれ、テーブルクラッシュで宮原がKOされるも、大逆転で宮原組が公式戦初勝利!諏訪魔はジェイクと乱闘!


11月23日 全日本プロレス「2020世界最強タッグ決定リーグ戦」後楽園ホール585人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇UTAMARO アレハンドロ(6分37秒 三角絞め)青柳亮生 ×フランシスコ・アキラ

<第2試合「世界最強タッグ決定リーグ戦2020」公式戦 30分1本勝負>
【3勝1敗=6点】〇芦野祥太郎 羆嵐(11分17秒 アンクルロック)【3敗=0点】×イザナギ 入江茂弘

<第3試合 30分1本勝負>
〇大森隆男 ブラックめんそーれ 本田竜舞(9分8秒 片エビ固め)佐藤光留 ×田村男児 土方隆司
※アックスボンバー

<第4試合 30分1本勝負>
〇児玉裕輔(7分51秒 回転十字固め)×ライジングHAYATO

<第5試合 30分1本勝負>
大森北斗 〇土肥こうじ(8分49秒 片エビ固め)ヨシタツ ×岡田佑介
※ラリアット

<第6試合「世界最強タッグ決定リーグ戦2020」公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】〇諏訪魔 石川修司(21分30秒 体固め)【2勝1敗=4点】ジェイク・リー ×岩本煌史
※ラストライド

<第7試合「世界最強タッグ決定リーグ戦2020」公式戦 30分1本勝負>
【1勝2敗=2点】宮原健斗 〇青柳優馬(13分59秒 エンドゲーム)【1勝2敗=2点】×TAJIRI 田中将斗

最強タッグ決定リーグ戦のここまでの経過は大日本プロレス大阪大会のため、今回は公式戦が組まれていない関本大介&アブドーラ・小林のマッスル&ファットです3戦全勝で単独トップ、2戦全勝のジェイク&岩本の陣、前年度優勝チームの暴走大巨人は負けが先行して1勝2敗、宮原&青柳に至っては2戦とも黒星と連敗スタートと波乱の展開となった。

メインは宮原&青柳が1勝1敗の田中&TAJIRIのチームECWと対戦、序盤は宮原と田中がグラウンドの攻防も、宮原は田中をロープへ振って青柳が足を払って倒し、宮原との連係を狙うが、田中がスタナー&ブルドッキングヘッドロックで阻止、代わったTAJIRIは青柳にロープや竹刀を使って首を絞めるなどして、チームECWが青柳を捕らえて試合をリードする。
田中は青柳にランニングエルボーからブレーンバスターを狙うが、着地した青柳がドロップキックから宮原に代わり、宮原は田中にビックブーツ、低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと得意のパターンに持ち込んで、串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスホールドを決める。
宮原は田中にシャットダウンスープレックスを狙うが、田中が逃れて切り返しからDDTで突き刺し、串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスターも、起き上がった宮原はブレーンバスターで返し、田中はラリアットを放てば、宮原はブラックアウトで応戦する。
青柳に代わって宮原と共にトレイン攻撃から、青柳がフライングクロスボディー、そして宮原との連係を狙って、田中をロープへ振るが、TAJIRIがブラインドタッチで代わり、交代したことに気づいていない宮原のブラックアウトが青柳に誤爆すると、場外戦となってTAJIRIがリング下に青柳を引きずり込むとグリーンミストを噴射して、青柳の顔面は緑に染まる。
反対側の場外では宮原からテーブルをセットして、田中をテーブルに寝かせるが、リング下に潜っていたTAJIRIが宮原をリング下に引きずり込んでレッドミストを噴射、宮原の顔面が真っ赤に染まる。
そして田中は宮原をテーブルに寝かせてテーブル貫通スーパーフライで宮原をKOするが、リング内では青柳がTAJIRIをエンドゲームで捕らえて、TAJIRIがギブアップとなり、宮原組は公式戦初勝利となった。
試合後にまさかの逆転負けを喫した田中は青柳を蹴って退場、青柳は顔面が真っ赤に染まってKOされている宮原を見て笑いながら、勝利をアピールして12・7後楽園で対戦するジェイクは”大嫌い”と言い放ち、ジェイクのファンに対して「最大のバットエンドを見せる」とアピールして、締めを宮原に任せて退場、なんとか起き上がった宮原は恒例の宮原劇場で締めくくった。
田中はテーブルクラッシュの時点で勝利は確信していたと思う、ところがリング内ではTAJIRIが青柳に仕留められて逆転負け、田中にしてみても悔しい一戦だった。しかし青柳も以前のようなおとなしい感じではなく、自身は宮原と対等と思ってアクの強さが出始めている。それが青柳の本性なのか、宮原とのコンビは本当に上手くいくのか…・

1勝2敗の暴走大巨人は2勝0敗の陣と対戦、序盤は先発で出た石川が体格の小さい岩本をパワーで圧倒も、諏訪魔vsジェイクとなると、ジェイクは諏訪魔を絡めこんでから腕十字で捕えてから、岩本と共に諏訪魔の左腕を狙い撃ちにして先手を奪う。
しかし岩本の串刺しを避けた諏訪魔は岩本をスリーパーで捕らえ、暴走大巨人が場外戦を仕掛けるが、ジェイクは執拗に諏訪魔の左腕攻め、その間にリング内では石川が岩本をスリーパー、ボディースラムで痛めつけ、諏訪魔も入ってダブルチョップを浴びせるなど、暴走大巨人は岩本を捕らえて形成を逆転させ、ジェイクがカットに入るも、すぐさま諏訪魔を強襲して場外で乱闘となり、またその間に石川が岩本を痛めつける。
石川は岩本にファイヤーサンダーを狙うが、逃れた岩本は石川の串刺しを避けて延髄斬りを浴びせるとジェイクに代わり、代わったジェイクは石川にレッグラリアット、串刺しエルボーからサイドスープレックス、エルボーのラリーからジェイクがフェイントを挟んでボディーブローも、ジェイクの串刺しを迎撃した石川は32文ロケットキックでジェイクを吹っ飛ばす。
代わった諏訪魔はフライングショルダーで続いて、石川川が入って連係を狙うが、阻止したジェイクが諏訪魔の左腕へ膝蹴り、岩本に代わってジェイクのキチンシンクから岩本が諏訪魔の左腕へエレファントキック、岩本は腕へエルボーの連発するも、諏訪魔はDDTで突き刺す。
ここで石川が入って暴走大巨人が境川を狙ったが、岩本が諏訪魔に一本背負い、石川にブレーンバスターで投げて阻止し、ジェイクが入って諏訪魔に連係から岩本がジャーマンスープレックスホールドも、再度のジャーマン狙いは諏訪魔が阻止してパワースラムで叩きつける。
再び石川が入って暴走大巨人が岩本に境川、諏訪魔がスロイダーから石川がジャイアントニー、そして諏訪魔がラストライドを狙うが。ジェイクがカットに入り、ジェイクは石川にジャーマンも、石川もドラゴンスープレックスで返し、ジェイクはジャイアントキリングで応戦して4選手がダウンとなる。
諏訪魔はダブルチョップからラリアットを狙うが、岩本が避けるところでジェイクがロープ越しでハイキックを炸裂させてから岩本がジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込み、諏訪魔はダブルチョップから突進も、岩本が孤高の芸術から腕十字で捕えて追い詰めるが、諏訪魔は必死でロープに逃れる。
岩本は再び孤高の芸術を狙うと、諏訪魔はバックドロップで投げ、串刺しラリアット、ジャーマン、ローリングラリアット、バックドロップと怒涛の猛ラッシュをかけると、最後はラストライドで3カウントを奪い勝利となるも、試合後は怒りの収まらないジェイクが諏訪魔に襲い掛かり、セコンドが割って入るも、退場時もジェイクが諏訪魔に襲い掛かるなど大荒れとなった。
岩本も諏訪魔相手に追い込んで見せたが、諏訪魔の怒涛のラッシュの前に飲み込まれてしまった。そしてジェイクが試合後に諏訪魔に襲い掛かったが、チャンピオンカーニバル公式戦でもジェイクは諏訪魔を降していることから三冠挑戦の資格は充分に持っている。来年の1月3日後楽園で三冠戦が決定しているが、ジェイクが挑戦となるか…

1勝1敗のEnfants Terriblesvs2敗のPURPLE HAZEは、開始からEnfants Terriblesがイザナギを捕らえて試合をリードも、羆嵐のセカンドコーナーの重爆セントーンは自爆させたイザナギは入江に代わり。入江は羆嵐に串刺しビーストボンバー、頭突きからリストクラッチ式バックドロッで投げて反撃する。
しかし羆嵐が入江にクロスボディーで反撃してからから芦野に代わり、芦野は入江に俵返しからアッパーカット、エルボーのラリーから芦野は突進も入江はブラックフォールスラムで叩きつければ、芦野はジャーマンで応戦、入江はビーストボンバーからイザナギに代わり、入江がキャノンボールの援護から三沢式フェースロックで捕らえて、芦野はロープへ逃れる。イザナギは腕十字から丸め込み、バスソーキックを狙うが、芦野が避けてジャーマンで投げ、入江をイザナギへ投げ捨ててから羆嵐が入って合体重爆セントーンで圧殺する。
芦野はTボーンスープレックスを狙うが、イザナギがレッグシザースで芦野をセカンドロープにセットしてから入江がキャノンボールを浴びせ、イザナギが丸め込むもラ・マヒストラルは芦野がアンクルロックで捕らえ、イザナギは抵抗したが無念のギブアップとなってEnfants Terriblesが2勝目となった。

公式戦以外では第5試合では土肥のラリアットで岡田が敗れるも、試合後に一人残ったヨシタツは「どんなスタイルでも対応できる世界で唯一のレスラー」と自負すると、スクリーンからFREEDOMSの葛西純が登場して「世界一のデスマッチファイター」としてヨシタツに宣戦布告、12月13日の後楽園大会に参戦することをアピールした。

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