豪腕破壊されるも潮崎が意地の豪腕で中嶋を降す!松井珠理奈さんが蝶野にビンタ!


11月22日 NOAH「PRO WRESTLING NOAH 20th ANNIVERSARY NOAH the CHRONICLE vol.4」神奈川・横浜武道館
(試合内容は実況ツイートより)

<第7試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第54代選手権者組】杉浦貴 〇桜庭和志(21分35秒 テラビーバ)【挑戦者組】×丸藤正道 船木誠勝
☆杉浦&桜庭が2度目の防衛に成功

<第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第33代選手権者】〇潮崎豪(42分35秒 体固め)【挑戦者/N-1 VITORY2020優勝者】×中嶋勝彦
※ショートレンジ豪腕ラリアット
☆潮崎が5度目の防衛戦

NOAH初の横浜武道館におけるビックマッチが開催され、メインはGHCヘビー級王者の潮崎に、N-1覇者の中嶋が挑戦、8月30日のカルッツ川崎大会で潮崎と中嶋のAXIZが中嶋の裏切りで突如解散して、中嶋は「俺も、もうあんたを必要としてねぇんだよ」「出戻り王者」と潮崎を批判、そしてN-1 VICTORYにも優勝を果たして潮崎の前に立ちはだかった。

開始から中嶋はローキックで牽制、潮崎が押し込んでブレークも、中嶋がフロントキックを浴びせ、潮崎は串刺し狙いも中嶋は場外へエスケープし、リングに戻って中嶋がガットショットからサミングも、ビックブーツは潮崎が避けてフライングショルダーを浴びせる。

潮崎は逆水平から串刺しを狙うが、避けた中嶋は串刺しトラースキックを浴びせ、ミサイルキックからエプロンに潮崎を出すと顔面を踏みにり、ミドルキックを狙うと。キャッチした潮崎は断崖式キャプチュードを敢行する。

潮崎は先にリングに戻り、中嶋は何とかリングに戻ったが、ダウンしたままで、潮崎は無理やり起こしてフライングショルダーを狙ったが、中嶋がミドルキックで迎撃すると、潮崎は場外へ逃れたが、中嶋はエプロンからPKを炸裂させ、鉄柵に何度も叩きつける。
潮崎は逆水平も鉄柱に誤爆してしまい、リングに戻ると中嶋はサッカーボールキックから、また場外戦を仕掛け、右腕へエルボードロップ、腕を捻り上げて踏みつける。

中嶋は放送席前の鉄柵を使ってアームロックから鉄柵を蹴り。また鉄柱に叩きつけて中嶋がリングに戻ると、潮崎もカウント19でギリギリ戻るが、中嶋は右肩へサッカーボールキックを連発、串刺しエルボーからエルボーの連打を浴びせ、潮崎は逆水平で反撃も威力がない。

中嶋は潮崎の右腕を掴んで蹴り上げてから腕十字で捕らえ、潮崎の逆水平も受けきった中嶋は串刺し狙うが、迎撃した潮崎はセカンドコーナーからダイビングショルダーを発射、痛めた右腕で串刺し逆水平からマシンガンチョップ、ランニング手刀と反撃する。

潮崎はフィッシャーマンズバスターから豪腕ラリアットを狙うが、中嶋がキックで迎撃して低空ドロップキック、延髄斬りからコブラツイスト、グラウンドコブラからPK狙いが避けた潮崎は逆水平も、串刺し狙いは中嶋が避けてレッグシザースで潮崎を倒してターンバックルを蹴り上げてミドルキックを浴びせる。

中嶋はバーティカルスパイクを狙うが、堪えた潮崎がローリング袈裟斬りから左のラリアットを浴びせ、それでも中嶋はバーティカルスパイクを決めたが、潮崎は豪腕ラリアットで応戦して両者ダウンとなる。

立ち上がった両者は潮崎は逆水平を放てば、中嶋はミドルキックで返してラリーとなり、潮崎が連打を浴びせれば、中嶋も連打で返して、互いに倒れず受けきる。潮崎は突進は中嶋はミドルキックも、倒れない潮崎はまたラリーに挑み、中嶋が連打から突進は潮崎が逆水平、再びラリーとなって果てしなく倒れず打ち合う。

中嶋が連打からバックドロップも潮崎はジャーマンで応戦して両者ダウンとなるが、また立ち上がった両者はラリーとなり、互いに「打って来い」と迫ってラリーが続いて両者はダウンとなる。

中嶋は立ち上がった潮崎にトラースキックの連打からバーティカルスパイクを狙うが、潮崎がゴーフラッシャーも、豪腕ラリアットは中嶋がハイキックで迎撃し、中嶋はハイキックから腕固め、腕十字へ移行して潮崎の心を折りにかかる。

潮崎はロープへ逃れ、中嶋の串刺しを潮崎が迎撃してセカンドコーナーへ昇るも、中嶋がR-15から雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、潮崎はロープをもって堪えたところでバランスが崩れたか、潮崎は場外へ転落、中嶋はキチンシンクを連発して鉄柵に叩きつけるも、潮崎は豪腕ラリアットで迎撃する。

潮崎が先にリングに戻り、ダメージを負った中嶋も場外カウント19で戻ると、潮崎はローリング袈裟斬りからリミットブレイク、そしてムーンサルトプレスを狙うが中嶋が剣山で迎撃し、潮崎のボディーへパントキックを連発してから顔面へパントキック狙いは、潮崎が避けるも中嶋が左右のビンタからハイキックを炸裂させて、潮崎はダウンする。

レフェリーはダウンカウントを数えるが、中嶋は顔面へ人でなしパントキックを炸裂させ、マウントエルボーを乱打して潮崎はダウンし、立ち上がった潮崎にバーティカルスパイクを決めたが、潮崎はカウント2でキックアウトする。

中嶋はとどめとばかりにダイヤモンドボムを狙ったが、背後を奪った潮崎がスリーパースープレックスで投げ、左右エルボーからローリングエルボー、豪腕ラリアットからムーンサルトプレスを投下したが、右肩から落下した影響でカバーが遅れてカウント2でキックアウトされる。

潮崎は豪腕ラリアットを炸裂させると、中嶋に「立て!」と迫って豪腕ラリアットを連発、潮崎はカバーも中嶋はロープへ逃れると、潮崎はショートレンジ豪腕ラリアットで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後に杉浦と桜庭が現れ、実況席で解説をしていた拳王もリングインする。そこで桜庭が拳王の前に立ちはだかると、ナショナル王座への挑戦の意志を示して拳王も受諾、杉浦は潮崎を激励しつつ「アイアムNOAHはオレに勝ってから言え」と挑戦表明すれば、潮崎も「NOAHの20周年を俺たちの戦いで盛り上げようぜと返答し、最後は潮崎が「更にNOAHを爆発させる」とファンに約束して、「I am NOAH、We are NOAH!」で大会を締めくくった。
ただでさえ潮崎の右肩から右腕はボロボロなのに、それでも潮崎は中嶋に破壊されようが逆水平、豪腕ラリアットを放っていった、まるで中嶋から逃げないと言わんばかりに、出戻りだろうが今度こそ逃げない、それが潮崎の出した答えだった。
そして次期挑戦者には杉浦が名乗りを挙げた。三沢光晴死去後のNOAHはこの二人で支えるはずだったが、潮崎は全日本へ去り、NOAHへ出戻っても杉浦は表面上は冷たい態度を取っても、内心は出戻りで引け目を感じている潮崎を気にかけていた。今年NOAHが20周年となって武道館ではないが、代々木のビックマッチで二人が対戦する。この二人にとって集大成になる闘いになるかもしれない。

セミファイナルのGHCタッグ選手権は挑戦者の丸藤組はNBK48の松井珠理奈さん、王者の杉浦組はいつのまにか杉浦軍の最高顧問になっていた蝶野を引き連れて蝶野の入場テーマ曲である「CRASH!」で登場した。

序盤は桜庭vs船木でスタートして、グラウンドの攻防を繰り広げるが、船木はローキックを放って、桜庭も打ち返すが船木がカウンター掌底を放って桜庭がダウンする。

杉浦に代わると、船木をロープへ押し込むと張り手を浴びせるが、怒った船木はスリーパーで捕らえて、杉浦はたまらずロープへ逃れ、丸藤に代わるとエプロンへ杉浦を出し、エプロンの角めがけてのパイルドライバーを敢行する、

リングに戻ると丸藤が鞭のようにしなる逆水平、杉浦がエルボーとラリーとなるが、ダメージが残っている杉浦が押され、代わった船木がミドルキックからチキンウイングフェースロックと挑戦者組は杉浦を捕らえて試合をリードする。

船木はハイブリットブラスターを狙うが、堪えた杉浦はエルボーを浴びせ、船木の掌底を避けてジャーマンで投げてから、桜庭に代わり、桜庭はミドルキックの連打からスリーパーで捕らえると、船木は首投げ逃れて首相撲からニーリフト、も、首投げは逃れた桜庭はスリーパーで捕らえたところで船木はバックドロップで投げる。

丸藤vs杉浦に代わり、杉浦はキチンシンクも、丸藤は側転からドロップキック!串刺しジャンピングバックエルボー、前落とし狙いは杉浦が逆に前落としから串刺し狙いは、丸藤がトラースキックイリュージョンで迎撃、そして不知火を狙うが、杉浦がコーナーに逆さ吊りにして串刺しニーを浴びせる。

杉浦は雪崩式ブレーンバスターで投げてからカバーも、船木がカットするが、桜庭が排除、丸藤と杉浦が逆水平、エルボーとラリーとなり、丸藤がトラースキックも杉浦はエルボーの連打で返して、ジャーマン狙いは丸藤が切り返してキーロック、パーフェクトキーロックへ移行しようとするが、杉浦がフロントネックロックで切り返し、船木がスリーパーでカットすると丸藤がトラースキックから不知火を決め、杉浦はエルボーに対して丸藤はボディーへ虎王も、突進は杉浦がスピアーで迎撃する。

桜庭に代わると丸藤に首相撲からニーリフトを連発、しかし串刺しを避けた丸藤は串刺し虎王を炸裂させ、桜庭と丸藤は逆水平のラリーになると、丸藤は桜庭のTシャツを脱がせて再び逆水平のラリーとなり、桜庭はローキックも、キャッチした丸藤はフックキックから虎王、コブラクラッチ式虎王、そして真虎王が炸裂してカバーも、杉浦が間一髪カットする。

杉浦は船木オリンピック予選スラムで排除すると、丸藤は桜庭に虎王を狙ったが、テイクダウンを奪った桜庭は変形ニーロックことテラピーバで捕らえ、アキレス腱固めから再びテラピーバへ移行して丸藤がギブアップとなり、杉浦軍が防衛した。

試合後に本部席で試合を見ていた蝶野がリングに上がって防衛した杉浦軍を激励すると、ABEMAの実況席で解説していた武藤と松井珠理奈さんに対して丸藤組よりの解説をしたことに怒りを露わにして二人をリングに呼び寄せる。
蝶野は二人を杉浦軍に勧誘して松井珠理奈さんは握手で応じたと思いきや、蝶野にビンタを浴びせ、某落語家からもビンタを食らったことのない蝶野も呆然しつつ愛情の印と受け止め、最後はNOAH20周年記念を祝福しつつ「不要不急の外出、プロレスファンはプロレス観戦以外は気を付けてください」と呼びかけ、王者組には王座4年保持に期待をかけて、「We are 杉浦軍!ガッテムカモン」で締めくくった。

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