藤田がイサミを破りデスマッチ王座防衛も、前門の宮本、後門の塚本が迫る!


11月17日 大日本プロレス 後楽園ホール 425人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇河上隆一 菊田一美(9分20秒 スリーパーホールド)兵頭彰 ×加藤拓歩

<第2試合 20分1本勝負>
〇野村卓矢 阿部史典 青木優也(5分37秒 腕ひしぎ逆十字固め)アブドーラ・小林 バラモンシュウ ×バラモンケイ

<第3試合 20分1本勝負>
〇アンディ・ウー 橋本和樹 佐藤孝亮(9分20秒 エビ固め)吉野達彦 ×関札皓太 竹田光珠
※飛鴻

<第4試合 30分1本勝負>
〇関本大介 橋本大地 神谷英慶(9分38秒 ジャーマンスープレックスホールド)×岡林裕二 浜亮太 中之上靖文

<第5試合 G-SHOCK6人タッグデスマッチ 30分1本勝負>
高橋匡哉 〇宮本裕向 ドリュー・パーカー(12分25秒 片エビ固め)伊東竜二 ”黒天使”沼澤邪鬼 ×星野勘九郎
※ムーンサルトプレス

<第6試合 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負>
竹田誠志 〇塚本拓海(11分53秒 片エビ固め)×石川勇希 勝俣瞬馬
※ずどん

<第7試合 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 地を這いつくばって天を突け、ガラスボード&ギガラダーデスマッチ 30分1本勝負>
【第41代王者】〇藤田ミノル(25分53秒 サムソンクラッチ)【挑戦者】×木髙イサミ
☆藤田が2度目の防衛に成功、試合後に宮本が12・20名古屋での挑戦を表明

大日本後楽園大会で藤田の保持するデスマッチ王座にイサミが挑戦。二人はイサミの団体・BASARAでユニット「戦闘民族」で組んでおり、いわば同門同士、二人は戦闘民族の証である尻尾を着用して登場、握手で試合が開始となった。

ロックアップ、バックの奪い合いからグラウンドも、まだセミの試合で蛍光灯の破片が残っていることで両者の体は破片まみれとなる、藤田はイサミの腕を固めて押し込むがイサミは押し返す、グラウンドでクルックヘッドシザース、抜けた藤田はヘッドロック、イサミはヘッドシザースを狙うが藤田は押さえ込み、イサミはロープの蛍光灯へ藤田をクラッシュさせると、藤田の脳天めがけて蛍光灯で殴打、切っ先で藤田の額をえぐる。
イサミはイスをブルトーザー代わりにして蛍光灯の破片を集めると、藤田を破片の上へボディースラム、破片を持ったままチンロックで捕らえ、藤田に蛍光灯を添えてサッカーボールキックでクラッシュさせ、ガラスボードに返り血をこすりつけてから叩きつけようとするが、藤田が切り返して逆にイサミをガラスボードへクラッシュさせる。
藤田はイサミの顔面をガラスの破片へ叩きつけると、イサミの足に蛍光灯を置いてエルボーでクラッシュ、蛍光灯でイサミの左足を殴打して足攻めでリードを奪い、蛍光灯を足にハサミながら足四の字固めで捕らえたが、イサミが蛍光灯で殴打して脱出する。
藤田はトーホールドから蛍光灯を自らの頭で割って気合いを入れ、蛍光灯でのフルスイングを狙ったがイサミがパンチでクラッシュ、串刺しビックブーツ、イスをセットしてから雪崩式フランケンシュタイナー、踵落とし、そしてギガラダーを投入してラダーの上へ蛍光灯をセットすると、ブレーンバスター狙いは藤田が切り返して河津落としでクラッシュさせる。
エルボーのラリーからボディーブローの応酬となるが、藤田が炎のスピアーを炸裂させ、ダブルアーム式バックブリーカーから蛍光灯束を持ってフライングボディープレスでクラッシュ、ベアハッグで捕らえたが、イサミはブレーンバスターで投げてからギガラダーをセットし、ギガラダーからダイビングクロスボディーを命中させる。
イサミはエクスプロイダーで投げると、藤田もエクスプロイダーで返し、イサミはトラースキックから突進は藤田がラリアットで迎撃して両者ダウン、先に立ったイサミは藤田にガラスボードをセットしイスを持ってコーナーへ昇ると、藤田が奪って殴打し動きを止め、サードコーナーとイスのへガラスボードをセットして雪崩式SAYONARAツームストーンパイルドライバーでクラッシュさせる。
今度は藤田がギガラダーへ昇るが、追いかけたイサミはギガラダーからの雪崩式ブレーンバスターを敢行、イサミは掟破りのSAYONARAツームストーンパイルドライバーからギガラダーへ昇り、藤田も追いかけたが、イサミが蹴落としギガラダーブレイクで投下してカバーはカウント2、イサミは踵落としから勇脚は藤田がキャッチしてツームストーンパイルドライバーで突き刺して炎のスピアーを浴びせる。
藤田はSAYONARAツームストーンパイルドライバーから丸め込み合戦となり、キックアウトしたイサミは勇脚、絶槍と打ち込むが、勇脚・斬狙いは藤田が蛍光灯を投げてラリアットから、また蛍光灯束を投げてからサムソンクラッチで3カウントで王座防衛した。

試合後も二人はマイクでエールを交わし合うと、退場するイサミと入れ替わりに第5試合で星野を降したイサミの相棒である宮本が登場、12月20日の名古屋で挑戦を表明すると藤田も受諾し、最後は藤田のマイクで締めくくった。

12・20では藤田は宮本の挑戦を受けるが、セミでは石川を破った塚本が年明けの1月2日の後楽園で挑戦を表明していることから年末年始と藤田にとってハードな防衛戦スケジュールとなり、また塚本はBASARAのユニオンMAX王者となったばかりで勢いがある。これは宮本より塚本の方が手強い感じもするが…

23日のエディオンアリーナ大阪でのビックマッチでは、館内が蛍光灯など危険なアイテムが厳禁とされたのか、デスマッチ選手権は組まれなかった。これも残念な感じもする。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。