遠藤がカリスマ越えを達成!石川の熱唱?でDAMNHEARTSは大団円!秋山は竹下の心を折って勝利!


11月3日 DDT「Ultimate Party 2020」大田区総合体育館
(試合内容は実況ツイートより)

<第6試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇上野勇希(14分5秒 片エビか辞め)【第3代王者】×クリス・ブルックス
※リストクラッチ式WR
☆クリスが3度目の防衛に失敗、上野が第4代王者となる

<第7試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇秋山準(25分48秒 フロントネックロック)×竹下幸之介

<第8試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【第75代王者】〇遠藤哲哉(27分48秒 エビ固め)【挑戦者】×佐々木大輔
※シューティングスタープレス
☆遠藤が3度目の防衛戦

DDTのビックマッチ「Ultimate Party 2020」が開催され、メインは遠藤の保持するKO-D王座にカリスマ(佐々木)が挑戦、DAMNHEARTSから追われたカリスマはこの試合で敗れたら引退を明言していることから進退をかけての対戦となった。
序盤は読み合いから一旦場外へ逃れた遠藤はリングに戻ってカリスマを押し込み、カリスマが体を入れ替えると遠藤がビンタを浴びせ。マンハッタンドロップからその場飛びシューティングを狙うが、カリスマが避けてドロップキックを放ってトペ狙いは、遠藤が素早くリングに戻ってフランケンシュタイナーで逆にカリスマを場外へ追いやると、ケブラータを狙うが、カリスマが阻止するとロープ越しのドラゴンスクリューを決め、遠藤の左足を鉄柱に固定してイスでフルスイングする。

リングに戻るとカリスマが遠藤に左膝を踏みにじってレッグドロップと左足攻めも、カリスマがロープへカリスマが走ると、遠藤のセコンドの島谷がカリスマの足を掴んで場外へ引きずり出し、エプロンに戻ったカリスマにハンドスプリングキックからサスケスペシャルを命中させる。

リングに戻ると遠藤がエルボードロップ、逆水平、高速ブレーンバスター、ボディースラムを連発からヘッドロック、コーナーに押し込んで逆水平と攻め込むが、串刺しはカリスマが迎撃してジャブの連打を浴びせるも、ロープへ走るとまた島谷が足を掴み、遠藤がネックブリーカーも、カリスマはドラゴンスクリューで応戦する。
そこでまた島谷がカリスマを場外へ引きずり出すが、カリスマのセコンドである大和が島谷に襲い掛かるも返り討ちされる。島谷がイスを遠藤に渡すが遠藤は拒否しDAMNHEARTSに手を出すなと指示すると、背後からカリスマが襲い掛かって遠藤を場外へ出すとコーナーからトペコンを発射を命中させる。

リングに戻るとカリスマがダイビングラリアットからエルボーアタック、DDTからジャブの連打と攻めて、ペティグリーを狙うが、遠藤はリバースすると、スワンダイブフォアアームからチンロック、ヘッドロックへ移行、前落としも、着地したカリスマは低空ドロップキックからスピアーを浴びせる。
カリスマはダイビングエルボードロップは自爆すると、遠藤はトラースキック、逆さ押さえ込みからカナディアンデストロイを決めるが、テツヤ・イン・ザスカイは避けられると、カリスマはミスティカを狙うが、遠藤がツームストーンパイルドライバーを狙うと、切り返したカリスマがリバース式のカナディアンデストロイで突き刺す。

両者はエルボーのラリーから、カリスマがエルボーの連打も、遠藤のハンドスプリング狙いをクリップラーフェースロックで捕獲すれば、切り抜けた遠藤はゆりかもめで捕獲も、カリスマはクリップラーフェースロックで切り返すが、強引に持ち上げた遠藤はシットダウンパワーボムで叩きつける。
勝負に出た遠藤はシューティングスタープレスを狙うが。カリスマがエプロンに逃れ、コーナーから降りた遠藤は断崖式を狙うも、コーナーに遠藤をぶつけたカリスマはエプロンでペティグリーを敢行、本部席のイスに遠藤を座らせてるとコーナーからテーブル越えでヒットマンエルボーアタックを命中させる。

リングに戻ったカリスマはダイビングエルボードロップからクリップラーフェースロックで捕獲、そこでリンダが入ろうとするが、遠藤の意志を組んだ島谷が止めるも、カリスマが遠藤にシーソーホイップでレフェリーと交錯させ、巻き込まれた二人を排除する。
そこでカリスマがイスを持ち出すが、遠藤が奪ってフルスイングを狙うと、ポーリーが奪って遠藤に一撃して遠藤を裏切り、カリスマが遠藤にイスで一撃からNOW OR NEVERからクリップラーフェースロックで捕獲も、遠藤はロープに逃れる。
カリスマは雪崩式ペティグリーを狙うがm逃れた遠藤が片翼の天使を狙う、逃れたカリスマは佐々木式ウラカンラナ狙いを、遠藤がコーナーめがけてパワーボムで叩きつけ、トーチャーラックボムからシューティングスタープレスを狙ったが、カリスマが剣山で迎撃してからミスティカ式クリップラーフェースロックで捕獲する。
カリスマはクロスオーバーフェースロックへ移行するが、遠藤が丸め込んで逃れ、突進するカリスマにテツヤ・イン・ザ・スカイからリストクラッチ式マスキュラーボム狙いは、カリスマが逃れてナックルも遠藤もエルボーで返してラリーとなるも、カリスマがトラースキック、フックキックからクリップラーフェースロックを狙うが、遠藤が頭突きを連打で逃れる。
遠藤はオーバーヘッドキックからリストクラッチ式マスキュラーボムを決めると、カリスマを抱きしめてから顔面へ頭突きを浴びせ、シューティングスタープレスで3カウントを奪い防衛となった。

試合後に無言で退場しようとするカリスマに、遠藤が呼び止め「責任を取れと迫る」カリスマは潔く敗戦を認め、引退の10カウントを大和に鳴らすように指示するが、だが遠藤は「引退は逃げだ、プロレスにしがみつけ」と諭しつつ、本気のカリスマと戦えたことに感謝して、もう1度組みたいと呼びかける。
カリスマは引退は撤回、「もう1度DAMNATIONでやってやってもいい」と返事すると、遠藤も受け入れ握手でDAMNHEARTSは元の鞘に収まったところで館内が暗転、ステージから全日本プロレスで”まだ”DAMNATIONのメンバーである石川修司が現れて中島みゆきの「糸」を熱唱、突然の石川の登場と唄に遠藤とカリスマは呆れかえる。

カリスマは石川の頭をマイクで叩くも、やっぱり感動してか涙を流し、最後は遠藤が大会を締めくくった。
遠藤にしてみればカリスマを越えることが最大の目的で、引退に追いやることは本来の目的ではなかった。敢えてDAMNHEARTSからカリスマを追い出すことでカリスマを本気にさせた上での勝利、そういった意味では遠藤はカリスマを本当に越えることが出来た。

セミファイナルの秋山vs竹下は、秋山はビックブーツから竹下をコーナーに押し込んでエルボースタンプ、串刺しニー、頭突きを連発と先手を奪うが、串刺しジャンピングニーをキャッチして倒した竹下がランニングニーからワンハンドバックブリーカーを決め、腰に古傷がある秋山はたまらず場外へ逃れるも、追いかけた竹下が場外ボディースラム、リングに戻ってストンピングを連発、脇腹にエルボーから逆片エビ固めで捕らえる。

秋山はロープに逃れるも、竹下が秋山の腰にエルボー、串刺しは秋山が迎撃してセカンドコーナーに乗ったところで竹下が場外へ突き落とし、竹下は場外マットを剥がして断崖式ブレーンバスターを狙うが、秋山がエプロンでDDTで突き刺し、焦った竹下はランニングニーも鉄柱に誤爆させてしまうと、秋山は竹下をエプロンにうつ伏せにしてギロチンニードロップを投下、秋山は鉄柱越しでドラゴンスクリューからエプロンで断崖式ドラゴンスクリューで竹下の右膝に大ダメージを与える。

リングに戻ると秋山は足四の字固めで長時間捕らえ、ロープに逃れた竹下に秋山はブレーンバスター狙いを竹下が投げ返し、竹下は串刺し狙いも秋山が迎撃して右膝へ関節蹴りの連打も、竹下はフライングラリアットで反撃して秋山の腰へのエルボーの連打からブルーサンダー、三沢式フェースロックで捕らえるも、秋山はロープに逃れる。

竹下はジャーマン狙いも、逃れた秋山は突進する竹下にラリアット、ショートレンジニーからフロントネックロックで捕らえ、ロープに逃れた竹下に勝ち上げニーからバックドロップ、エクスプロイダー狙いは竹下が逃れると、秋山のフロントネックロック狙いをノーザンライトスープレックスホールドで投げる。
秋山はダブルアーム式DDTからコーナーへ昇るが、竹下が追いかけて雪崩式ブレーンバスター、串刺しビックブーツからジャーマンも、秋山もエクスプロイダーで応戦してラリーとなって両者ダウンとなる。
秋山がジャンピングニーを狙ったが、避けた竹下はラリアットからパワーボムを決めるも、秋山はカウント2でキックアウト、竹下はジャーマンを狙うが、秋山が堪えるとローリングエルボーを狙う竹下にジャンピングニーを浴びせ、生膝ランニングニー、ニーのダース攻撃からエクスプロイダー、ニーの連打から生膝ランニングニーを浴びせる。
そして秋山はリストクラッチ式エクスプロイダーを決めて勝負あったかに見えたが、敢えてカバーを解いた秋山はフロントネックロックで捕獲して竹下はギブアップ、秋山が勝利となった。

リストクラッチ式エクスプロイダーで完全に勝っていたが、秋山は敢えて心を降りに行くことを選択した。まるで竹下に何が足りないのか示すかのように、熱戦だったが、今日の秋山はまさに”キラー”で竹下が求めるものなのかもしれない。

DDTユニバーサル選手権は、クリスが上野にベルトを投げ渡してからドロップキックで奇襲をかけ開始となり、串刺し狙いは上野が迎撃してフランケンシュタイナーでクリスを場外へ追いやるが、プランチャはクリスがRKOで迎撃し、鉄柱へ上野の痛めている右肩を叩きつける。

リングに戻るとクリスは上野の右肩にニードロップを連発し、場外戦で上野のテーピングを剥がして逆水平、リングに戻って左腕に腕十字、串刺しエルボーから前屈みの上野にセントーンと攻め込むが。クリスはブレーンバスター狙いは上野が投げ返し、上野はレッグシザースでクリスをセカンドロープにセットしてから、後頭部へおっぴろげアタック、場外のクリスにトルニージョと猛反撃する。

リングに戻って上野はBMEを狙ったが、クリスは雪崩式河津掛けからオクトバスストレッチで捕らえ、エルボーのラリーでは上野が連打、ブリザードスープレックスから、BMEはクリスが避け、着地した上野にクリスはジャンピングニーから突進は上野がドロップキックで迎撃してフロッグスプラッシュを投下する。
上野は串刺しエルボーから、崩れるクリスにエルボーの連打も、クリスは串刺しドロップキックからみちのくドライバーⅡ、ブレインマンティスボムは上野が切り返すもおっぴろげアタックを阻止したクリスはブレインマンティスボムを決めたが、上野はカウント2でキックアウトする。
クリスは雪崩式ブレインマンティスボムを狙うが、上野が競り合いからコーナーにクリスにドロップキックで場外へ落とすと、コーナーからムーンサルトアタックを命中させ、リングに戻ってミサイルキック、ハーフネルソンスープレックスホールド、BMEと畳みかけるが、クリスはカウント2でキックアウトする。
上野はWRを狙うがクリスはオクトバスストレッチで捕獲、上野が持ち上げるとリストクラッチ式ストレッチボムを決めるが、WR狙いはクリスがジャックナイフ式エビ固めで丸め込み、トラースキックの連打も。上野がニーアタックで応戦するとハンマーロック式WRで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後に丸藤も加わってDISASTER BOX勢が祝福するが、上野はDISASTER BOX離脱を表明すると、HARASHIMAらも事前に相談を受けていたこともあって快く送り出す。

そしてDISASTER BOXが退場すると、残った上野の前にMAOが現れ、共闘と見せかけてラリアットを浴びせて挑戦を表明、上野も受諾して11・8のTV SHOWでの選手権が決定となった。

上野のDISASTER BOX離脱は裏切りとか生々しいものではなく、独立=卒業で、HARASHIMAも、一本立ちさせるために認めたと思う。上野はどんな道を歩んでいくのか…

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