ヒロム&BUSHIが勝利目前もまさかの落とし穴…デスペラード&金丸がジュニアタッグ王座を防衛!


11月1日 新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE」後楽園ホール 696人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇上村優也(6分34秒 閂スープレックスホールド)辻陽太

<第2試合 30分1本勝負>
〇後藤洋央紀 YOSHI-HASHI 矢野通(9分34秒 片エビ固め)タイチ ザック・セイバーJr. ×DOUKI
※GYW

<第3試合 30分1本勝負>
ウィル・オスプレイ 〇グレート・O・カーン(12分28秒 体固め)オカダ・カズチカ ×ゲイブリエル・キッド
※エリミネーター

<第4試合 30分1本勝負>
ジェイ・ホワイト KENTA 〇チェーズ・オーエンズ(13分20秒 片エビ固め)棚橋弘至 飯伏幸太 ×本間朋晃
※パッケージドライバー

<第5試合 30分1本勝負>
〇内藤哲也 SANADA(11分47秒 反則勝ち)×EVIL 高橋裕二郎

<第6試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第62代王者組】〇エル・デスペラード 金丸義信(28分26秒 体固め)【挑戦者組】高橋ヒロム ×BUSHI
※ピンチェロコ
☆デスペラード&金丸が初防衛に成功

7日の大阪大会まであと僅かとなった新日本は後楽園2連戦を迎え、1日目のメインはデスペラード&金丸の鈴木軍が保持するIWGOPジュニアタッグ王座にヒロム&BUSHIのロスインゴ挑戦した。
試合はロスインゴが奇襲を仕掛けて開始となり、早くも場外戦へと突入すると、ヒロムはデスペラードを鉄柵攻撃を連発し、リングに戻ってからBUSHIに代わりTシャツを使って首を絞めてネックブリーカーと、ロスインゴはデスペラードを捕らえて先手を奪う。
ヒロムとデスペラードが張り手のラリーとなり、デスペラードがサミングから突進も、ヒロムの背後から金丸が強襲をかけるが、二人を鉢合わせしたヒロムは金丸を使ってデスペラードにティヘラ、金丸にジョンウーで場外へ追いやり、エプロンからのミサイルキックを狙ったが、金丸が避けて自爆となってしまう。

ここでデスペラードがヒロムを鉄柵攻撃の連打でお返しすると、リングに戻ってから鈴木軍がヒロムを捕らえにかかり、再度の場外戦で金丸が鉄柵攻撃からブレーンバスター、リングに戻ってもタッチワークで鈴木軍がヒロムを蹂躙してから、デスペラードが逆片エビ、金丸がキャメルクラッチでヒロムの腰を狙い撃ちにして追い詰める。
デスペラードは串刺しを狙うがヒロムが避けると、交代を阻むデスペラードにヒロムはリストクラッチ式ドラゴンスクリューからBUSHIに代わり、BUSHIは鈴木軍にドロップキック&ブルドッキングヘッドロック、デスペラードにロープ越しでオーバーヘッドキックからミサイルキック、場外へ逃れたデスペラードにティヘラ、リングに戻ってライトニングスパイラルと猛反撃する。

BUSHIはエルボーの連打から突進するが、レフェリーを盾にしたデスペラードが低空ドロップキックを浴びせ、代わった金丸も低空ドロップキックで続いてニークラッシャー狙いも、逃れたBUSHIはDDTで突き刺し、ヒロムに代わって串刺しラリアットから顔面めがけて低空ドロップキックを浴びせる。
ヒロムはセカンドロープにもたれる金丸を蹴り上げ、ドロップキックからファルコンアロー、BUSHIが入って連係を狙うが、金丸が阻止すると、デスペラードが入ってヒロムにドロップキック&バックドロップ、金丸がブリティッシュフォールと反撃する。
金丸はトルネードDDT狙いはヒロムが持ち上げるも、着地した金丸はコーナーにヒロムをぶつけてからバックドロップ、ムーンサルトプレスからディープインパクトを狙うがヒロムはトラースキックで迎撃する。

ヒロムは時間差ロープワークも金丸がトルネードDDTで突き刺し、ディープインパクトを決めたが、BUSHIがカットに入り、金丸はヒロムにタッチアウトを狙うがヒロムが首固めで丸め込むと、突進する金丸をラリアットで迎撃する。
両者ダウンからBUSHIが入ると、突進する金丸にトラースキック&延髄斬り、合体ブレーンバスターボムと畳みかけるが、LATはデスペラードが阻止、そこでBUSHIがトペスイシーダでBUSHIを排除すると、ヒロムは金丸にコーナーデスバレーから起こそうとするが金丸はサムソンクラッチで丸め込む。

金丸は急所蹴りを狙うが、阻止したヒロムはトラースキックの連打からビクトリーロイヤル、そしてTIMEBOMB2を狙うが、切り返した金丸は垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し両者ダウンとなる。

ここでデスペラードvsBUSHIに代わり、エルボーのラリーからBUSHIが連打も、デスペラードはBUSHIの足を何度も踏み、突進するBUSHIにスパインバスターからヌメロドス狙いはBUSHIがロープに逃れるも、デスペラードはギター・デ・アンヘルを決め、デスペラードはピンチェロコを狙うがBUSHIがリバースすると、デスペラードをトップロープにセットしてから雪崩式スイングフランケンシュタイナーを決める。

BUSHIはデスペラードにカナディアンデストロイからMXで勝負を狙ったが、デスペラードが海野レフェリーを盾にすると、MXが海野レフェリーに誤爆してしまい、海野レフェリーがKOされている間に、デスペラードがBUSHIにナックルを浴びせる。
海野レフェリーがレフェリング不能でバックステージへ下がると、デスペラードがベルトを持ち出して、BUSHIに一撃を狙うがサブに入った浅見レフェリーが取り上げ、この隙にBUSHIはデスペラードにコードブレイカー狙ったが、キャッチしたデスペラードはヌメロドスで捕獲して追い詰めにかかるも、金丸を振り切ったヒロムがカットする。
デスペラードを捕らえたロスインゴは合体回転ジャーマンからLATと合体技を連発してから、BUSHI足を引きずりながらMXを狙ったが、デスペラードが急所打ちで迎撃すると、すかさずピンチェロコで3カウントを奪い、激戦を制して王座を防衛した。
試合後にデスペラードが「どちらが強くて、カッコよくて、頭が良かったか、わかっただろう」と高笑いして大会を締めくくったが、中盤から単発ながらもBUSHIの足をコツコツと攻め、ヌメロドスでダメージを与えてしっかり布石を作り、また流れがロスインゴに傾いてもすぐ軌道修正できる安定感、チーム力では完全に鈴木軍が上回っていた。デスペラード&金丸は2018年にも王座を戴冠して長期政権を築いたが、今回も長期政権の予感がする。

第4試合ではBULEET CLUBにオーエンズが合流、ジェイ&KENTAと組んで飯伏&棚橋&本間と対戦し、終盤でも棚橋組が3人同時小こけしでオーエンズを捕らえるが、ジェイが白いケースを持ち出して本間に襲い掛かれば、飯伏がハイキックで排除すれば、今度はKENTAが赤いケースを持ち出すと、棚橋が奪い取った隙を突いた本間がKENTAにこけしロケットを放つ。本間はオーエンズにもこけしロケットを放ったが、中こけしを自爆させたオーエンズはショットガンニーアタックからパッケージドライバーで3カウントを奪い、健在ぶりをアピールする、

セミファイナルの内藤&SANADAvsEVIL&裕二郎は、序盤はEVIL組が内藤を捕らえるも、SANADAが猛反撃して試合を盛り返す。内藤はEVILを串刺しスライディングキックからプルマブランカで捕らえると、そこで裕二郎がステッキを持ち出してカットを狙うが、内藤が排除すると、東郷も排除するが、EVIL気を取られると東郷が内藤の首をワイヤーで首を絞め、レフェリーにも暴行を加えたためEVIL組は反則負けとなるも、EVILは構わす内藤にベルトで一撃して流血させると、EVILでダメ押しして内藤をKOした。

現在ののEVILも変わらずジェイとは別行動で、これまでの内藤との前哨戦では裕二郎、東郷と組んできたが連敗続きで、内藤からも辛辣な言葉も出ていた。今回は反則負けで試合を無視しながらも内藤にはやっと一矢を報いたが、EVIL派の戦力不足は変わらず苦し紛れのような感じもあり、ジェイ派はオーエンズが合流することで戦力をアップさせるなど、EVIL派のほうはいろんな意味で行き詰まっている感じがしてならない。

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