杉浦&桜庭が大逆転でGHCタッグを防衛!STINGERから鼓太郎が追放、稲村が金剛離脱でNOAHまた激動へ…


10月28日 NOAH「PREMIUM PRELUDE 2020」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 矢野安崇デビュー戦 15分1本勝負>
〇岡田欣也(5分37秒 ブロックバスターホールド)×矢野安崇

<第2試合 30分1本勝負>
〇丸藤正道 大原はじめ(11分32秒 体固め)モハメド ヨネ ×宮脇純太
※真・虎王

<第3試合 30分1本勝負>
覇王 仁王 〇タダスケ(18分2秒 横入り式エビ固め)×鈴木鼓太郎 小川良成 HAYATA

<第4試合 30分1本勝負>
潮崎豪 〇清宮海斗 谷口周平(21分58秒 タイガースープレックスホールド)×拳王 中嶋勝彦 稲村愛輝

<第5試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第42代選手権者組】〇原田大輔 小峠篤司(18分19秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)【挑戦者組】×YO-HEY 吉岡世起
☆原田&小峠が初防衛に成功

<第6試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第53代選手権者組】杉浦貴 〇桜庭和志(20分10秒 変形キーロック2)【挑戦者組】マサ北宮 ×征矢学
☆杉浦&桜庭が初防衛に成功。

NOAH後楽園大会はヘビー、ジュニアの2大タイトル戦となり、メインは杉浦&桜庭の保持するGHCタッグ王座に金剛から北宮&征矢が挑戦、北宮&征矢はゴング前から杉浦&桜庭に奇襲をかけて開始となり、いきなり杉浦を捕らえて先手を奪う。

しかし、征矢が突進して杉浦が場外へ落とすと、場外で桜庭が征矢にストンピングを浴びせ、征矢をリングに戻すと杉浦は征矢の右腕へエルボーを浴びせ、代わった桜庭が征矢の右腕へミドルキックの連打からアームロックと、征矢の右腕を狙い撃ちにして形成を逆転させる。

桜庭は脇固めを狙うが、、持ち上げた征矢は叩きつけてから北宮に代わり、北宮は桜庭に串刺しラリアットからバックフリップ狙いを、杉浦がカットするが、北宮は二人まとめてスピアーでなぎ倒してから桜庭、杉浦とセントーンを投下、桜庭にブレーンバスターも、隙を突いた桜庭は腕十字で捕える。

杉浦は北宮に前落としから雪崩式ブレーンバスターで投げ、ランニングニーを狙ったが、キャッチした北宮はエルボーのラリーを仕掛ける、北宮は突進も杉浦はバックハンドエルボーで迎撃すると、串刺しニーから鬼エルボーの乱打を浴びせ、ターンバックルへジャーマンで投げる。

杉浦は北宮にまた鬼エルボーの乱打も、北宮は立ち上がって前進し、杉浦の左右エルボーも北宮は耐えきって頭突きを浴びせる、串刺しラリアット、ラリアットからサイトースープレックスを狙うと、杉浦がフロントネックロックで捕らえ、桜庭はスリーパーで征矢をセーブも、北宮は杉浦を強引にブレーンバスターで投げる。

杉浦はラリアットから鬼エルボーの乱打も、スピアーで応戦した北宮はサイトースープレックスを決めるも、杉浦はオリンピック予選スラムで応戦、征矢に代わり、征矢は串刺しエルボーから串刺し弾道を浴びせると、北宮が入って杉浦に合体アバランシュホールドを決める。

征矢が弾道を狙ったが、エルボーで迎撃した杉浦は左右エルボーからジャーマンで投げ、代わった桜庭もローキックの連打で続くが、キャッチした征矢はコーナーに叩きつけてからベアハッグで捕らえてから、そのまま叩きつけ、北宮が入ってダブルチョップのサンドバックタイムから、サンドウィッチラリアットを決めると、征矢が弾道を炸裂させたが、カバーは杉浦にカットされてしまう。
征矢は桜庭にデスバレーボムを狙ったが、桜庭が切り返して腕十字を狙うと、征矢はそのまま押さえ込んだが、杉浦がカットすると、北宮が杉浦をサイトースープレックスで杉浦を排除する。
勝負に出た征矢は桜庭にデスバレーボムから弾道を狙ったが、桜庭が飛びついてオモブラッタから変形キーロックへ移行すると、征矢はたまらずギブアップとなり、杉浦&桜庭が王座防衛に成功。

征矢と北宮も連係だけでなくパワーで押し込もうとしたが、弾道を狙った際に間が空いた隙を桜庭が逃さなかった。桜庭相手に隙を作るのは命とりかもしれない。
試合後に丸藤が現れ、船木とのタッグでGHCタッグ王座に挑戦を表明した。桜庭vs船木は2007年大晦日の「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」でMMAルールで対戦が実現したが、この時は船木が一旦現役を退いてから7年間経過していたこともあってブランクが響き桜庭に完敗を喫してしまった。

丸藤が望月より船木をパートナーに選んだのは桜庭対策もあり、プロレスでの実戦キャリアは船木の方がこなしていることから、丸藤にとって強力なパートナーかもしれない。

第3試合ではSTINGERvs金剛Jrが6人タッグマッチで対戦も、終盤で鼓太郎とHAYATAはタダスケを捕らえにかかったところで、HAYATAのスーパーキックが鼓太郎に誤爆すると、タダスケが鼓太郎を丸め込んで3カウントを奪い勝利を収める。
試合後に鼓太郎がHAYATAを詰め寄ると、小川が制止に入るが、鼓太郎が小川にエルボーを浴びせると、怒った小川とHAYATAが鼓太郎を袋叩きにして合体タイガードライバーでKOする。

鼓太郎が小川の保持するGHCジュニアヘビー級王座に挑戦した際にもSTINGERが空中分解寸前だったが、HAYATAが加わったことで修復していた。STINGERも小川&HAYATAがジュニアタッグ王座を失ったことで、鼓太郎とのパワーバランスが崩れたということなのか…

そしてセミファイナルでは原田&小峠の桃の青春が保持するGHCジュニアタッグ王座に、FULL THROTTLEからYO-HEY&吉岡が挑戦、先発は小峠と吉岡が先発も、原田vsYO-HEYに代わると、YO-HEYがコルタバでブンブンとエンジンを拭かせ、原田の串刺しを避けてバク宙を見せるも、着地したところで原田がカウンターのラリアットを浴びせると、代わった小峠は串刺しニーからコーナーで踏みつけ、原田が入って小峠のバイシクルキックから原田がデスバレーボム、小峠がレッグショットと桃の青春が流れるような連係でYO-HEYを捕らえて先手を奪う。
しかし桃の青春を鉢合わせにしたYO-HEYは二人まとめてドロップキックを放つと、代わった吉岡は原田にミドルキックの連打、ソバットを浴びせ、カットに入る小峠には原田を踏み台にしてトルネードDDTで突き刺す。
吉岡はファルコンアローからPKを狙うが、原田が避けて読み合いとなると、原田はスロイダーで投げてからから小峠に代わり、小峠は連続串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック、ダイビングクロスボディーと畳みかけ、デスペナルティ狙いは吉岡がサムソンクラッチで丸め込むも、キックアウトした小峠はトラースキックを浴びせる。
小峠は串刺しラリアットを放つが、吉岡は串刺しニーで応戦して串刺し低空ドロップキック、竜巻旋風脚からクラッシュドライバーを狙うが、小峠が堪えると、吉岡はトラースキックもバスソーキック狙いは、小峠がキャッチしてコウモリ吊り落としを決める。

原田vsYO-HEYに代わるが、YO-HEYはいきなりミサイルキックを命中させると、セカンドロープにもたれる原田に背後からダブルニー、ツイストオブフェイドを決め、反撃した原田のデスバレーボム狙いを、吉岡がトラースキックでカットすると、カットに入る小峠もYO-HEYとのダブル低空ドロップキックでへ出すとYO-HEYがノータッチトペコン、吉岡がケブラータを同時に命中させる。

リングに戻るとYO-HEY&吉岡が原田を捕らえ連係で蹂躙し、吉岡の片足コードブレイカーからYO-HEYがカサドーラ式フェースクラッシャーも、合体技狙いは小峠が阻止するると、桃の青春が吉岡にサンドウィッチ延髄斬りを決め、YO-HEYには合体ランニングパワーボムで叩きつけ、小峠がダイビングボディープレス、原田のダイビングエルボーと波状攻撃でYO-HEYを追い詰める。

吉岡がキックでカットに入り、YO-HEYは小峠にゼロ戦キックで排除する、原田にドロップキックからカナディアンデストロイで突き刺し、スーパー顔面Gを狙ったが、狙いは原田が避けると、YO-HEYは顔面Gを狙ったが、入ってきた小峠がYO-HEYをレッグシザースで倒してから原田がニーを浴びせる。

小峠はトペコンで吉岡を排除すると、原田はYO-HEYにボディエルボーから大中西ジャーマン、そしてニーアッパーからローリングエルボー狙いは、YO-HEYがYOロールで丸め込み、再度顔面Gを狙ったが、原田がキャッチすると、コーナーの小峠とのミサイルキックインパクトを決め、最後は原田が片山ジャーマンスープレックスホールドで3カウントで王座を防衛した。

試合後にマイクを原田がマイクを持ったところで、鼓太郎を追放したばかりの小川&HAYATAのSTINGERが乱入して桃の青春を襲撃、前王者の権利を行使して王座挑戦をアピールした。

試合内容に関してはYO-HEY&吉岡はよく攻め込んだものの、肝心なところでの連係が桃の青春の方が上回った。そして小川&HAYATAが再び立ちはだかるが、再戦の権利まで行使し、鼓太郎まで追放したことでSTINGERは背水の陣、絶対勝ちに出ると見ていいかもしれない。

そして第4試合では潮崎が逆水平、中嶋がミドルキックと激しく打ち合う試合となる。

終盤で拳王vs清宮となると、拳王は清宮にドラゴンスープレックスから蹴暴を炸裂させるが、PFS狙いは清宮が逃れると、拳王の串刺し狙いを丸め込み、拳王はスピンキックから輪廻も、突進したところで清宮がジャンピングニーからジャーマンスープレックスホールド、変形エメラルドフロウジョンからタイガースープレックスホールドで3カウントを奪い、拳王から直接勝利を収める。

試合後に稲村が清宮を睨みつけると、清宮は手を差し伸べて握手を求め、稲村が応じて握手を交わし、拳王に一礼して去っていく。まさかの出来事に呆然とする拳王に、清宮はGHCナショナル王座への挑戦を表明、バックステージで清宮は稲村とタッグを結成することをアピールした。

稲村の行動には驚かされたが、これまでTHE TOUGHで組んできた北宮が征矢と組んでしまい、N-1でも全敗、人数が増えた金剛でのポジションも未だ一番下のままという現状を考えると打破するためには金剛を抜けるしかなかったのか…今度組む清宮は稲村の良さを引っ張り出すことが出来るか…?

第1試合では矢野がデビューを果たし、序盤は岡田に攻め込まれたものの、ドロップキックやダイビングクロスボディーを披露するなど跳躍力があることを披露、最後が岡田のブロックバスターホールドに敗れたが、矢野がどこまで成長するか今後が楽しみだ。

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