絆を取り戻した暴走大巨人がEnfants Terriblesを一蹴で王者のまま最強タッグだ、オイ!


10月24日 全日本プロレス「2020旗揚げ記念シリーズ」後楽園ホール 555人
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
大森北斗 〇児玉裕輔(8分21秒 体固め)佐藤光留 ×田村男児
※マッドスプラッシュ

<第2試合 30分1本勝負>
〇大森隆男 渕正信 ブラックめんそーれ 百田光雄 本田竜輝(9分35秒 片エビ固め)ヨシタツ 岡田佑介 崔領二 石切 ×力
※アックスボンバー

<第3試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第110代王者組】ゼウス 〇イザナギ(11分17秒 仙人の首固め)【挑戦者組】フランシスコ・アキラ ×ライジングHAYATO
☆ゼウス&イザナギが初防衛戦に成功

<第4試合 2020 世界最強タッグ決定リーグ戦直前 スペシャル6人タッグマッチ 30本勝負>
ジェイク・リー TAJIRI 〇田中将斗(12分59秒 片エビ固め)宮原健斗 ×青柳優馬 関本大介
※スライディングD

<第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第53代王者】〇岩本煌史(14分1秒 片エビ固め)【挑戦者】×青柳亮生
※孤高の芸術
☆岩本が3度目の防衛に成功

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第87代王者組】諏訪魔 〇石川修司(20分55秒 片エビ固め)【挑戦者組】芦野祥太郎 ×羆嵐
※ジャイアントスラム
☆諏訪魔&石川が5度目の防衛に成功

旗揚げ記念シリーズ最終戦の後楽園大会のメインで暴走大巨人(諏訪魔&石川)の保持する世界タッグに芦野&羆嵐のEnfants Terriblesが挑戦、5日の後楽園大会でサンドウィッチラリアットの誤爆から険悪となった暴走大巨人、そのタイミングでEnfants Terriblesが挑戦に名乗りを挙げて、今回の選手権となった。
先発は諏訪魔vs芦野も、石川vs羆嵐に代わり、ぶつかり合いを制した石川はカットに入る芦野を羆嵐めがけてボディースラムで投げるも、ロープへ走ると場外の芦野が足を掴んで動きを止めると、羆嵐がラリアットで場外へ落とし、羆嵐が場外でダウンする石川にエプロンから重爆ダイビングセントーンを投下する。
リングに戻ると羆嵐が石川の腹の上へ全体重をかけて踏みつけると重爆セントーンを投下、代わった芦野が石川の左足にエルボーの連打から、羆嵐が重爆セントーン、芦野はボディーシザースと徹底的なボディー攻めと、Enfants Terriblesは石川を捕らえて先手を奪う。
羆嵐の串刺しを狙うが、石川が迎撃すると32文ドロップキックを炸裂させてから諏訪魔に代わり、諏訪魔は羆嵐にフライングショルダーからラストライド狙いは芦野がカットに入り、諏訪魔は二人にダブルチョップからラリアットも、突進は羆嵐がキャッチしてバックフリップで叩きつけると、代わった芦野が俵返しで続く。
芦野はエルボースマッシュの連打を浴びせるが、諏訪魔はエルボーの連打で返してからスロイダーで投げ、エルボーのラリーも諏訪魔が突進すると芦野がジャーマンで投げれば、諏訪魔もジャーマンで返すも、芦野がアッパーカットで応戦する。
石川vs羆嵐に代わり、石川がショルダータックルからエルボーの連打、串刺しラリアット、ジャイアントフットスタンプと畳みかけると、諏訪魔を呼び込んでトレイン攻撃狙いは、羆嵐が避けてラリアットを連発し、石川にセカンドコーナーからセントーンを投下する。
羆嵐は石川にアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるが、諏訪魔がジャーマンでカットすると、石川に手を差し伸べ、石川が応じて握手を交わしてから羆嵐に暴走大巨人が境川、諏訪魔がスロイダー、石川がジャイアントニーからファイヤーサンダーと畳みかける。
石川は串刺しを狙って突進するが、羆嵐がクロスボディーで迎撃するとラリアットを連発、芦野がカットに入る諏訪魔を排除すると、Enfants Terriblesが石川に合体セントーンを決め、羆嵐が埼玉に乾杯から重爆ダイビングセントーンを狙うが、諏訪魔が阻止すると、起き上がった石川は羆嵐に頭突きから雪崩式ブレーンバスターで投げ、諏訪魔は芦野にダブルチョップからラリアットも、芦野がジャーマンで応戦して4選手ダウンとなる。
石川と羆嵐は何度もラリアットが相打ちとなるも、石川がドラゴンスープレックスからジャイアントニーを炸裂させると、諏訪魔は芦野をバックドロップで排除し、暴走大巨人は羆嵐にサンドウィッチローリングラリアット、ロケットブラッサムと畳みかける。
そして石川は羆嵐にカミゴエを炸裂させると、ジャイアントニーからジャイアントスラムで3カウントを奪い、暴走大巨人が王座を防衛した。
試合後に石川がこれまでケンカをしていたことに関して諏訪魔に謝罪すると、諏訪魔も頭を下げて無事和解となり、最後は石川が「オレたちは全盛期だ!オイ!」で締めくくった。
Enfants Terriblesも石川に狙いをつけて羆嵐が全体重をかけた重爆攻撃で石川も苦しめるも、石川のファイヤーサンダーやドラゴンスープレックス、ジャイアントスラムを食らうと逆に叩きつけられた羆嵐の体重が弱点となる。そのことは体格のある石川も充分にわかっているだけに、羆嵐の長所を弱点に変えて勝利に繋げた。

世界ジュニア選手権の岩本vs亮生は、岩本がヘッドロックからショルダータックルも、突進したところでリーブロックで避けた亮生がドロップキックの連発で場外へ出し、エプロンに立った岩本に亮生はドロップキックで場外へ落とすとプランチャを命中させるが、キャッチした岩本がキャッチして鉄柵へギロチンホイップで叩きつけ、場外DDTで亮生の首にダメージを与える。
リングに戻ると岩本がネックブリーカー、チンロック、ヘッドシザースからクルックヘッドシザース、首投げからニードロップと首攻めでリードを奪い、亮生のエルボーの連打も受けきった岩本は首投げからSTFで捕らえる。
岩本はハーフダウンの亮生にエルボーを連発してからブレーンバスターを狙うが、着地した亮生が延髄斬りを浴びせ、ポップアップを狙う岩本にドロップキックを命中させると、場外へ逃れた岩本にトルニージョを炸裂させる。
リングに戻ると亮生はスワンダイブミサイルキック、串刺し低空ドロップキックからムーンサルトプレスは岩本が避けるも、着地した亮生は延髄斬り、しかしハンドスプリング狙いは岩本がキャッチして裏投げで投げると、ショルダータックルからマジックスクリューを決める。
岩本はジャーマン狙いも、逃れた亮生の突進すると、岩本がポップアップ式ニーアッパーで迎撃してからジャーマンスープレックスホールド、そして孤高の芸術狙うが、亮生が堪えてリバースフランケンで突き刺すと、ハンドスプリングレッグラリアットから3連続フィッシャーマンズバスターと畳みかける。
亮生はムーンサルトプレスを投下するが、岩本はカウント2でキックアウトすると、ファイヤーバードスプラッシュ狙いは岩本が雪崩式一本背負いで阻止し、ラリアットから垂直落下式ブレーンバスター、孤高の芸術と畳みかけて3カウントを奪い防衛、亮生もリバースフランケンなど今まで披露したことのない技も出して岩本を慌てさせたが、余力を残していた岩本が振り切った。

アジアタッグ選手権のゼウス&イザナギのPURPLE HAZEvsアキラ&HAYATOは、イザナギがアキラに握手を求め、アキラが手を出したところでイザナギがハイキックを炸裂させると、串刺しレッグラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、アキラは場外へ逃れると、ゼウスがアキラを場外でリフトアップスラムで叩きつける。
PURPLE HAZEはアキラを捕らえて試合をリードも、イザナギが突進もアキラがスリングブレイドで迎撃して、イザナギは場外へ逃れ、ゼウスのバイセップスエクスプローションを避けて場外のイザナギにトペを命中させると、HAYATOもゼウスにミサイルキックで場外へ出してからプランチャを命中させる。
リングに戻ると挑戦者組がイザナギを捕らえにかかるが、HAYATOのスワントーンボムは自爆すると、代わったゼウスは串刺しバイセップスエクスプローション、チョークスラムからイザナギに代わり、合体ミサイルキックインパクトを決める。
イザナギは串刺しを狙うが、HAYATAがトラースキックで迎撃すると、コーナーのアキラがメテオラを命中させ、HAYATOのトラースキックからアキラがジャーマン、HAYATOがコークスクリューキックと畳みかける。
そこでゼウスが入り両腕フライングバイセップスエクスプローションでカットも、突進はアキラがRKOで迎撃すると、場外へ逃れたゼウスにからトペコンを命中させて排除する。
HAYATOはファルコンアローからしまなみドライバーを狙うが、イザナギが仙人の首固めで丸め込んでから丸め込み合戦となり、トラースキックのラリーからイザナギがハイキックも、イザナギの突進はHAYATOがドロップキックで迎撃すると、しまなみドライバーを狙ったが、ゼウスがカットに入ろうとすると、HAYATOがトラースキックで排除したところでイザナギが仙人の首固めで3カウントを奪い王座を防衛する。

第4試合では世界最強タッグ決定リーグ戦の前哨戦が行われ、チームECWを結成してエントリーした田中はイス、TAJIRIは竹刀を持参しECWのテーマ曲で登場する。
対する宮原組は、宮原と関本が先発を巡って口論するだけでなく、宮原の試合中のアピールの長さに関本が焦れるなどギクシャクする。
終盤では青柳が田中にフライングフォアアーム、ダイビングクロスボディーと攻め込んでから、宮原と関本が入ってトレイン攻撃狙いも、TAJIRIが竹刀で阻止し、田中が青柳に垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、場外のTAJIRIは宮原をテーブルにセットして田中がスーパーフライを狙うも、青柳が雪崩式ブレーンバスターで阻止する。
青柳が田中を後方回転エビ固めで丸め込んだが、田中がキックアウトしたところでロープへ突っ込む青柳をTAJIRIが竹刀で一撃から、田中がスライディングDで3カウントを奪い勝利、試合後も田中がマイクでテーブルの上でダウンしたままの宮原を挑発する。

11月28日から世界最強タッグ決定リーグ戦が開幕し、暴走大巨人が世界タッグ王者のままで臨むことになったが、田中&TAJIRIのチームECWはチームワークの良さだけでなくゲリラ戦もあることから、最強タッグでは台風の目になるか?

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