3連敗スタート、EVILに逆転…大逆転のSANADAが初の優勝決定戦に進出!


10月17日 新日本プロレス「G1 CLIMAX30」両国国技館 2917人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇ゲイブリエル・キッド(8分16秒 片エビ固め)×上村優也
※ダブルアームスープレックス

<第2試合 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝7敗=2点】〇YOSHI-HASHI(6分10秒 緊箍児)【3勝6敗=6点】×矢野通

<第3試合 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】〇ジュース・ロビンソン(12分7秒 片エビ固め)【4勝5敗=8点】×後藤洋央紀
※パルプフリクション

<第4試合 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】〇棚橋弘至(12分1秒 エビ固め)【5勝4敗=10点】×ザック・セイバーJr.

<第5試合 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝4敗=10点】〇KENTA(21分6秒 首固め)【6勝3敗=12点】×内藤哲也

<第6試合 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇SANADA(27分1秒 オコーナーブリッジ)【6勝3敗=12点】×EVIL
☆SANADAが優勝決定戦に進出

両国2連戦2日目はBブロック最終公式戦が行われ、Bブロックは6勝2敗でEVIL、内藤がトップで3敗のSANADAが追いかける展開となるが、内藤はEVIL、SANADAとの直接対決で敗れていることからKENTAに勝っても、EVILがSANADAに勝てばEVILが優勝決定戦進出と不利な状況、最終公式戦では内藤がKENTA、EVILはSANADAと対戦となった。

セミの内藤vsKENTAは、開始から互いに間を取り、KENTAがエプロンへ出る。リングに戻ったKENTAはロックアップもいきなり丸め込み、キックアウトした内藤は場外へ出て、内藤から焦らしにかかる。
リングに戻ってから今度はリストロックの奪い合いとなり、内藤がタックルからレッグロックも、KENTAは腕十字を狙うが、内藤が覆いかぶさってからアキレス腱固めで捕らえ、KENTAはアームロックを狙うが内藤はロープへ逃れる。
内藤がヘッドロック、ロープワークの攻防でティヘラでKENTAを場外へ出し、リングに戻ろうとするKENTAにロープ越しでネックロック、首筋へエルボーも、ロープへ振ったところでKENTAが場外へ逃れ、内藤が追いかけるがKENTAが一旦リングに戻ってから再び場外へ出ると、ブリーフケースを手にして、追いかける内藤を場外から一撃を加える。
KENTAは内藤を鉄柱に叩きつけ、鉄柵にも叩きつけてから、リングに戻るとKENTAはチンロック、サッカーボールキック、バックハンドエルボーから首四の字と首攻め、ネックブリーカー、スリーパーとリードを奪い、ビックブーツを放っていくが、内藤はマンハッタンドロップからネックブリーカーで反撃する。
内藤はバックハンドエルボーから背後へのスライディングキック、コーナーミサイル、変形ネックブリーカーからジャベと得意のパターンに持ち込み、グロリアを狙うがKENTAは逃れ、内藤の串刺しをKENTAが迎撃するとスイングスタンガンからダイビングラリアットを浴びせる。
KENTAはミドルキック、ソバットからフィッシャーマンズバスター、足蹴で挑発してからDDT、串刺しビックブーツから串刺し低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプと畳みかけてからgo2Sleepを狙うが、内藤が逃れてトルネードDDT狙いも、KENTAが堪えるとファルコンアローを決める。

KENTAは顔面へのニーリフトからgo2Sleepを狙うが、内藤がリバースフランケンで切り返し。首筋へのエルボーの連打から雪崩式フランケンシュタイナーを決め、グロリアからデスティーノを狙うが、逃れたKENTAはグリーンキラーで突き刺し、ブサイクへの膝蹴りを炸裂させる。

KENTAはgo2Sleepを狙うが、内藤が逃れるとKENTAは掌底の連打を浴びせてから再びgo2Sleepを狙うも、内藤がデスティーノで切り返す。

内藤はデスティーノを狙うが、KENTAが逃れて裏拳の連打を浴びせ、内藤は延髄斬りからバレンティアを決めると、勝利を確信したところでデスティーノを狙ったが、KENTAが首固めで3カウントを奪い、内藤はまさかの逆転負けで脱落となってしまう。

優勝決定戦はメインのEVILとSANADAに絞られ、開始からEVILがいきなり場外へ出て東郷のアドバイスを聞き、EVILは一旦リングに戻ってまた場外へ出て焦らしにかかり、リングに戻ったEVILはいきなりEVILを狙うがSANADAが場外へ出すと三沢フェイントで牽制する。
リングに戻ったEVILにSANADAはパラダイスロックを狙うが、EVILが逃れ、場外の東郷にSANADAが気を取られると、EVILがラリアットでSANADAを場外へ出し、イス盛りを作ってブレーンバスターで叩きつける。

リングに戻ったEVILは剥き出しコーナーを作り、SANADAがリングに戻るとEVILがボディースラム、ストンピングと攻め込み、SANADAはエルボーの連打からのドロップキックを自爆させると、EVILはSANADAを場外戦へ出したところで、東郷がSANADAを強襲する。
リングに戻るとEVILがSANADAを逆片エビ固めで捕らえ、ロープに逃れた真田にブレーンバスターを狙うが、SANADAが堪えると、突進するEVILにSANADAは低空ドロップキックで迎撃してからバックドロップで投げる。
EVILは再び突進するが、SANADAは連続リーブロックからドロップキックでEVILを場外へ出すと、プランチャ命中させ、東郷をリングに上げてパラダイスロックで拘束すると、戻ってきたEVILにもパラダイスロックで捕らえ、二人まとめて尻に低空ドロップキックを命中させる。

SANADAはTKOを狙うが、逃れたEVILはレフェリーを使ってトラースキックを浴びせ、フィッシャーマンズバスターからダークネスフォールズを狙うがSANADAが逃れ、死角からのラリアットを避けたSANADAはスワンダイブミサイルキックを命中させると、TKO式Skull Endで捕らえ、EVILが切り返しを狙うがSANADAはマジックスクリューを決める。
SANADAはタイガースープレックスホールドを決めSkull Endから旋回式Skull Endもラウディングボディープレス狙いは自爆してしまう。

SANADAは串刺し狙いも、EVILが避けて剥き出しコーナーに叩きつけてからワンハンドバックブリーカーを決めると、雪崩式ブレーンバスターからSCORPION DEATH LOCKで追い詰めにかかり、プッシュアップしたSANADAは必死でロープに逃れる

EVILはダークネスフォールズからEVILを狙うが、SANADAが逃れるとTKOを決め、両者ダウンからSANADAは串刺しもEVILが迎撃するが、串刺しを狙うEVILにムーンサルトアタック式Skull End狙いはEVILが逃れてEVILを狙うも、切り返したSANADAはアサイDDT式Skull Endで捕らえる。

SANADAは背中へラウディングボディープレスからラウディングボディープレスで勝負を狙ったが、海野レフェリーのカウントは東郷が阻止して乱入すると、SANADAにイスで一撃を加え、スーツでSANADAの頭を覆ってからナックルを連打を浴びせると、EVILと共にマジックキラーを決め、EVILと東郷の暴挙に実況席で解説していた高橋ヒロムが駆けつけるが、EVILが急所打ちから東郷とのマジックキラーで返り討ちにされてしまう。
SANADAは丸め込みもキックアウトしたEVILはダークネスラリアットを連発してからEVILを狙うが、SANADAがSkull Endで切り返すと、また東郷が乱入してワイヤーでSANADAの首を絞めるが、ヒロムがまた駆けつけて東郷にスーパーキックを浴びせ、SANADAがEVILと東郷を同士討ちさせてからオコーナーブリッジでEVILから3カウントを奪い、内藤やEVILと並ぶが、直接対決を制していることから優勝決定戦に進出した。

試合後はSANADAは観客からのスマホライトが照らされる中で、「自分の名前をG1に残す」と断言して「See You Next Tomorrow!」で締めくくった。
SANADAはリーグ戦では3連敗スタートで、早くも崖っぷちに立たされていたが、本来のSANADAはスロースターターなことからリーグ戦でも現れ、また内藤やEVILとの公式戦でもスロースターターながらも最終的にが大逆転している、まさしく大逆転のSANADAの真価が発揮された。
優勝決定戦の相手は飯伏、飯伏はSANADAを得意としていないことから、SANADAには充分勝機はある。明日の優勝決定戦は飯伏の2連覇か、SANADAがG1に名を残すことが出来るか…

第2試合の矢野vsYOSHI-HASHIは、場外戦で矢野は消毒液を持ち出して噴射を狙うも、YOSHI-HASHIが奪って逆に矢野に噴射し、YOSHI-HASHIのタイツからテーピングがを取り出し、鉄柵越しで如意棒を使って矢野を拘束してリングアウト勝ちを狙ったが、抜けることが出来た矢野はリングに戻る。

矢野は読み合いから丸め込むも、急所蹴りは避けたYOSHI-HASHIは逆に急所打ちを狙うがレフェリーに制止される。怒った矢野はYOSHI-HASHIを崇コーナーへの直撃から急所打ちを狙うが、キャッチしたYOSHI-HASHIが緊箍児で丸め込んで3カウントを奪い2勝目を収める。

後藤vsジュースは、ジュースが頭突きの連打から雪崩式ブレーンバスターで投げるも。ジャックハマーへの連続技狙いは後藤が切り返してヘッドショットを決め、ラリアットは相打ちとなるが、時間差ロープワークの攻防から後藤が牛殺しを決める。

後藤はGTRを狙うが、首投げで逃れたジュースはパルプフリクション狙いも後藤が叩きつけ、念を込めてミドルキックを狙うと、キャッチしたジュースがナックルを浴びせ、パルプフリクション狙いは後藤がスリーパーで捕らえてから後藤弐式で丸め込む。
ジュースのナックル狙いも後藤が丸め込むが、切り返し合いでジュースが左のナックルを連発するとパルプフリクションで3カウントを奪い、ジュースは4勝目を収める。

棚橋vsザックは、コブラツイスト合戦から棚橋はグラウンドコブラも、ザックは三角絞めで捕らえると、棚橋は無理やり逆エビ固めで切り返す。
ザックがオクトバスストレッチで捕らえると、切り返した棚橋も卍固めで捕らえ、ザックも卍固めを狙うが、棚橋がドラゴンスクリュー狙いを、ザックがジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込めば、切り返した棚橋もジャパニーズレッグロールクラッチを狙うが、ザックはスリーパーで捕らえる。

逃れた棚橋は低空ドロップキック、腕へのオーバーヘッドキックをキャッチしてグラウンドドラゴンスクリューを決めるが、ザックは首固めで丸め込み、絡みついてフロントネックロックも、立った棚橋はツイストアンドシャウトで返す。
棚橋はスリングブレイドを狙うが、ザックがヨーロピアンクラッチで丸め込み、ザックはPKを狙うと、キャッチした棚橋はスリングブレイド、そしてハイフライアタックを命中させ、ザックが体を入れ替えるも棚橋が押さえ込んで3カウントを奪い4勝目を収めた。

1か月にわたって開催された30年目のG1も、いよいよ明日でフィナーレを迎える…

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