ゼウスの三沢式フェースロックに耐え抜いた諏訪魔が三冠防衛だ!オイ!


10月16日 全日本プロレス「2020旗揚げ記念シリーズ」エディオンアリーナ大阪第二競技場 492人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大森北斗 晴斗希(7分12秒 ジャーマンスープレックスホールド)菊池悠斗 ×松房龍哉

<第2試合 30分1本勝負>
岩本煌史 〇TAJIRI(10分54秒 回転エビ固め)青柳亮生 ×フランシスコ・アキラ

<第3試合 GAORA TVチャンピオンシップ ~傾奇者のシチリア大戦争in大阪 秋の陣~ 60分1本勝負>
【王者=大将】〇ヨシタツ 岡田佑介 力(7分52秒 片エビ固め)【挑戦者=大将】×ブラックめんそーれ 大森隆男 織部克巳
※ヨシタツ狂騒曲
①〇織部(3分16秒 オーバー・ザ・トップロープ)×岡田
➁×力(5分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)×大森
③〇ヨシタツ(7分20秒 オーバー・ザ・トップロープ)×織部

<第4試合 30分1本勝負>
〇ジェイク・リー(3分19秒 ジム・ブレイク・アームバー)×本田竜輝

<第5試合 30分1本勝負>
芦野祥太郎 〇羆嵐 児玉裕輔(14分3秒 体固め)石川修司 ×佐藤光留 田村男児
※ダイビングセントーン

<第6試合 30分1本勝負>
入江茂弘 〇イザナギ ボディガー(14分38秒 仙人の首固め)宮原健斗 青柳優馬 ×ライジングHAYATO

<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第63代王者】〇諏訪魔(32分22秒 バックドロップホールド)【挑戦者/2020 Champion Carnival優勝者】×ゼウス
☆諏訪魔が3度目の防衛に成功。

「2020 Champion Carnival」と終えたばかりの全日本プロレスの新シリーズが開幕し、大阪大会のメインは「2020 Champion Carnival」を全勝優勝したゼウスが諏訪魔の保持する三冠王座に挑戦した。
序盤はロックアップから諏訪魔はヘッドロック、ぶつかり合いはゼウスが制し、今度はエルボーのラリーからゼウスが連打も、諏訪魔はいきなり延髄斬りからDDTで突き刺す。
諏訪魔はゼウスの首筋にハンマー、ビックブーツを連発、串刺しラリアットからDDTと首攻めで先手を奪い、ゼウスは逆水平の連打から突進するが、諏訪魔がスリーパーで捕らえ、ゼウスはロープへ逃れるも、諏訪魔は構わず絞めあげたため和田京平レフェリーが厳しく制止する。
諏訪魔はエプロンのゼウスにロープ越しでビックブーツを放ってから場外戦を仕掛けるが、ゼウスは諏訪魔の左肩を鉄柱に打ち付けると、チャンカン中に痛めた諏訪魔の左腕を攻め、リングに戻るとゼウスロープ越しでアームロック、ロープに左腕を叩きつけ、ゼウスはアームロックからキーロックへ移行して長時間捕らえ、諏訪魔はやっとロープに逃れるも、ゼウスは左腕を固めたままコーナーに叩きつけ、脇固めで捕らえる。
ゼウスは腕固め、サーフボードで捕らえてからコブラツイストへ移行も、諏訪魔は腰投げで逃れ。ゼウスはビックブーツも避けた諏訪魔はフライングショルダーを発射、串刺しラリアットからスロイダーで投げる。
諏訪魔はラストライドを狙うが、左腕が痺れて上がらず、これを逃さなかったゼウスはフライングバイセップスエクスプローションからキーロックで捕らえるなど、執拗な左腕攻めで諏訪魔を苦しめる。
ゼウスは串刺しバイセップスエクスプローションからベアハッグで捕らえるが、バイセップスエクスプローションを狙うと、諏訪魔はコンプリートショットから再度ラストライドを狙うが、ゼウスは堪えると、諏訪魔はラリアットからバックドロップで投げる。
諏訪魔はラストライドを狙うが、ゼウスはリバースしてバイセップスエクスプローションも、避けた諏訪魔が避けてジャーマンで投げれば、起き上がったゼウスはまたバイセップスエクスプローションも諏訪魔が避けてジャーマンで投げるが、起き上がったゼウスがバイセップスエクスプローションを浴びせて両者ダウンとなる。
ハーフダウンからスタンディングでエルボーのラリーとなるが、ゼウスが逆水平に対して諏訪魔はダブルチョップで応戦すると、ゼウスが諏訪魔の首筋へ袈裟斬りを乱打で諏訪魔はダウンとなり、諏訪魔が「立ったところでゼウスがチョークスラム、ミサイルキックと畳みかけてから三沢式フェースロックで捕獲する。
諏訪魔はロープに逃れると、ゼウスはフロッグスプラッシュを投下するが、諏訪魔が剣山で迎撃すると、ストライクジャーマンで投げるが、バックドロップ狙いははゼウスが切り返して首固めで丸め込み、諏訪魔のラリアットも迎撃してバイセップスエクスプローションからフロッグスプラッシュと畳みかける。
ゼウスは再び三沢式フェースロックで捕らえ、諏訪魔が逃れてもゼウスが首投げから三沢式フェースロックで捕らえるが、諏訪魔は必死でロープに逃れる。
ゼウスはバイセップスエクスプローションも避けた諏訪魔は万力スリーパーで捕らえるが、逃れたゼウスは三沢式フェースロックで捕らえ、ゼウスはカバーも諏訪魔はカウント2でキックアウトする。
諏訪魔は立ち上がるも、かなりスタミナをロスしているためか崩れ、ゼウスはバイセップスエクスプローションを狙うが、諏訪魔が崩れてしまう。そこでゼウスはマウントエルボーの連打からヘッドロックで捕らえるも、諏訪魔はバックドロップで投げる。
諏訪魔はダブルチョップの連打から突進すると、ゼウスがバイセップスエクスプローションで迎撃し、諏訪魔の後頭部へバイセップスエクスプローションからジャックハマーを狙うが、逃れた諏訪魔がバックドロップで投げると、メガトンドロップキックを発射し、串刺しラリアットからバックドロップ、ラリアットと畳みかけると、メガトンドロップキックからバックドロップホールドで3カウントを奪い、ゼウスの快進撃を止めて王座を防衛した。
諏訪魔は去り行くゼウスを称えると、父親が亡くなったことを報告して勝利を亡き父に捧げ、最後は「全盛期だオイ!」で締めくくった。
ゼウスは関節技を研究していたこともあって、今までにない引き出しを出して諏訪魔を苦しめたが、諏訪魔が流れを変えてから一気に畳みかけてゼウスを見事に飲み込んでいった。
今年の三冠戦はこれで最後になるが、三冠戦線から一歩引いていた諏訪魔が復活を果たして、まだまだ全盛期であることを見せつけた。2021年も諏訪魔が独走するのか、それとも誰かが阻むのか…

GAORA TVチャンピオンシップは、キャプテンイリミネーション形式での6人タッグ戦となり、大将が失格すれば防衛、また移動という特別ルールとなった。
まず織部が岡田を場外へ追いやってOTTRで失格させると、力と大森がOTTRの場外心中で失格となって王者のヨシタツは孤立してしまう。
しかしヨシタツは織部をOTTRで失格させると、大将同士に対決に持ち込み、最後はヨシタツがCBJからヨシタツ狂騒曲で3カウントを奪って王座を防衛した。

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