令和初の2020 Champion Carnivalを全勝で優勝したのはゼウスだ、ワッショイ!ワッショイ!


10月5日 全日本プロレス「2020 Champion Carnival」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 30分1本勝負>
〇ジェイク・リー 岩本煌史 TAJIRI(5分51秒 片エビ固め)大森隆男 ブラックめんそーれ ×青柳亮生
※孤高の芸術

<第2試合 30分1本勝負>
西村修 〇土方隆司(4分33秒 腕ひしぎ逆十字固め)佐藤光留 ×本田竜輝

<第3試合 30分1本勝負>
ヨシタツ 岡田佑介 〇力(9分35秒 体固め)崔領二 ×石切 大門寺崇
※セイバーチョップ

<第4試合 30分1本勝負>
黒潮”イケメン”二郎 フランシスコ・アキラ 〇ライジングHAYATO(4分59秒 ジャックナイフ式エビ固め)×イザナギ 入江茂弘 UTAMARO

<第5試合 30分1本勝負>
芦野祥太郎 〇羆嵐 大森北斗(12分42秒 体固め)諏訪魔 石川修司 ×田村男児
※重爆ダイビングセントーン

<第6試合 30分1本勝負>
〇青柳優馬(10分53秒 エンドゲーム)×土肥こうじ

<第7試合 「2020 Champion Carnival」優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇ゼウス(31分5秒 片エビ固め)【Bブロック1位】×宮原健斗
※ジャックハマー
☆ゼウスが初優勝

今年は新型コロナの影響で秋開催となった令和初の「2020 Champion Carnival」も優勝決定戦を迎え、Aブロックを全勝で突破したゼウスと、Bブロックから2連覇を狙う宮原が進出して対戦となった。
序盤はゼウスはリストロックからハンマーロック、ヘッドロックで絞めあげて先手を奪い、逃れた宮原はビックブーツも、ゼウスはショルダータックルからいきなり三沢式フェースロックを仕掛け、宮原は慌てて場外へ逃れたが追いかけたゼウスは逆水平、鉄柱攻撃と追撃する。
ゼウスは鉄柵攻撃を狙ったが、宮原は逆に叩きつけ、突進するゼウスにビックブーツから鉄柵めがけてギロチンホイップ、頭突きを連発、崩れるゼウスにビックブーツ、和田京平レフェリーを弄ってゼウスに頭突き、コーナーの金具を剥き出しにしてネックロックと流れを変える。
宮原はストンピング、足蹴で挑発すると、ゼウスは逆水平の連打で返してからフライングバイセップスエクスプローションを炸裂させ、宮原が場外へ逃れるとゼウスは鉄柵攻撃、エルボー、逆水平で追撃すれば、宮原は頭突きで返し、ブラックアウト狙いも、ゼウスがベアハッグでキャッチしてフロントスープレックスで放り投げる。
ゼウスがリングに戻すと膝を腰に押さえつけながら逆片エビ固め、弓矢固め!宮原はエルボーもゼウスは逆水平から逆エビ固めと腰攻めで再びリードを奪い、宮原はロープに逃れるがゼウスはサッカーボールキックを連発する。
怒った宮原はエルボーの連打、低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと得意のパターンに持ち込み、宮原は串刺しエルボーからブレーンバスター狙いはゼウスがエプロンへ出すと、逆水平から突進は宮原がビックブーツで迎撃してからDDTも、エプロンでパイルドライバー狙いはゼウスがエプロンでコウモリ吊り落としを敢行する。
大ダメージを負った宮原はリングに戻ろうとするが、先に戻っていたゼウスがサードロープに乗ってからエプロンに宮原をぶっこ抜きブレーンスターで投げると、串刺しバイセップスエクスプローションを命中させるが、宮原か串刺しブラックアウトで応戦し、エルボーのラリーからゼウスが突進も、宮原がバイシクルキックで迎撃する。
宮原はブラックアウトを狙うが、ゼウスがバイセップスエクスプローションで迎撃も宮原は垂直落下式ブレーンバスター、後頭部へのブラックアウトからジャーマン、ブラックアウトと畳みかけ、シャットダウンスープレックスを狙うが、振り払ったゼウスはバイセップスエクスプローションから、ミサイルキックを命中させる。
ゼウスはフロッグスプラッシュを投下するが、宮原が剣山で迎撃し、ゼウスの後頭部にブラックアウトから二段式ジャーマンスープレックスホールドも、ゼウスはカウント2でキックアウトする。
宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、逃れたゼウスはドロップキックを命中させ、エルボーの連打から逆水平の連打、エルボーのラリーでは宮原が連打も、ゼウスが袈裟斬りを乱打してからマウントエルボーを乱打する。
ゼウスがバイセップスエクスプローションから再度バイセップスエクスプローションを狙いが、避けた宮原はジャパニーズレッグロールクラッチもキックアウトしたゼウスは三沢式フェースロックで絞めあげ、技を解いたゼウスはカバーもカウント2でキックアウトする。
ゼウスはジャックハマーを狙うが堪えた宮原はブラックアウトを炸裂させ、ゼウスのバイセップスエクスプローションを避けてブラックアウトを連発、シャットダウンスープレックスホールドを決めたがゼウスはカウント2でキックアウトしたため、宮原は必勝パターンが崩れたことでショックを受ける。
宮原は再度シャットダウンスープレックスを狙うが逃れたゼウスはジャックハマーも着地した宮原はブラックアウトも、倒れないゼウスがバイセップスエクスプローションを命中させ、突進する宮原にバイセップスエクスプローションから、久々のジャックハマーを決めて3カウントを奪い、「2020 Champion Carnival」を全勝優勝で飾った。全勝優勝は1991年にジャンボ鶴田、1992年にスタン・ハンセンに次いで3人目だという。
試合後にはゼウスは宮原とノーサイドとなり、青柳が現れて宮原に肩を貸して一緒に退場、PURPLE HAZEの面々も祝福し、最後は久々に「人生は祭りや!ワッショイ!ワッショイ!」で締めくくった。
今回のゼウスは安定した試合ぶりを見せるだけでなく、バイセップスエクスプローションも一発だけなく、何発も繰り出して試合を作り、また強さを前面に押し出し、宮原も後半から追い上げてはいたがゼウスの安定ぶりを崩すまでには至っていなかった、そういった意味では長い試合なれどゼウスの完勝といった試合だった。
「2020 Champion Carnival」も新型コロナの影響で春から秋へ開催へずれ込み、出場選手も当初の予定より減ってしまったが、その分選手らが頑張って盛り上げてくれた。

セミファイナルで行われた青柳vs土肥は青柳がトラースキックからエンドゲームで捕らえるが、青柳のジャーマン狙いをレッグシザースで逃れた土肥は南京錠固めで捕らえて青柳を追い詰める。
青柳のトラースキックを受けきった土肥はラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを決めるが、再度のラリアット狙いを青柳が避けてジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込んでからエンドゲームで捕らえて、土肥がギブアップとなって青柳が勝利を収める。

第5試合の6人タッグ戦は、暴走大巨人が北斗に狙ったサンドウィッチラリアットが誤爆してしまうと、二人の間で口論となって亀裂が生じ、その間にEnfants Terriblesは男児を捕らえて試合をリードする。
そのあとも暴走大巨人はギクシャクしたままで試合が進み、最後は羆嵐が重爆ダイビングセントーンで男児から3カウントを奪い、Enfants Terriblesが勝利も、試合後に羆嵐が芦野とのタッグで世界タッグ王座挑戦を表明、暴走大巨人も受諾したが、そのあとも二人は口論が続き、別々のコーナーへ下がってしまった。
2月の後楽園でもPURPLE HAZEが暴走大巨人の仲間割れを誘発しようとしたが、結局仲間割れには至らなかった。しかし、前回とは全く状況が違うだけに、二人の間に何が起こったのか…また諏訪魔も17日には三冠選手権が控えているだけに、肉体的にだけでなく精神的にもハンデを背負ってしまったようだ。

第3試合では力がセイバーチョップで石切から3カウントを奪うと、崔がヨシタツに共闘を呼びかけ、ヨシタツも受けたことでヨシタツキングダムとランズエンドの同盟が成立し、ヨシタツキングダム入りを志願していた力もヨシタツからパワー大臣を任命された。

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