宮原が直接フォール、世界タッグ挑戦で諏訪魔に引導を突き付ける!岡田を降したススムにイザナギが挑戦表明!


2月23日 全日本プロレス「2020 EXCITE SERIES」エディオンアリーナ大阪第二競技場 596人
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇佐藤光留 フランシスコ・アキラ 内田祥一(10分10秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)×大森北斗 三富政行 エイサー8

<第2試合 30分1本勝負>
大森隆男 〇ブラックめんそーれ(9分21秒 エビ固め)秋山準 ×ライジングHAYATO
※スネークスパイク

<第3試合 30分1本勝負>
伊香保京介 〇大文字崇(8分59秒 エビ固め)×田村男児 JRクラトス
※根こそぎ

<第4試合 GAORA TV チャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第17代王者】〇ヨシタツ(13分26秒 片エビ固め)【挑戦者】×GAINA
※天下取りバックドロップ
☆ヨシタツが6度目の王座防衛に成功

<第5試合 30分1本勝負>
ゼウス 〇イザナギ ルーカス・スティール(13分37秒 タイガーススープレックスホールド)ジェイク・リー ×岩本煌史 阿部史典

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第52代王者】〇横須賀ススム(17分18秒 ジャンボの勝ち!固め)【挑戦者】×岡田佑介
☆ススムが2度目の防衛に成功。

<第7試合 60分1本勝負>
〇宮原健斗 石川修司 崔領二(19分54秒 シャットダウンスープレックス・ホールド)×諏訪魔 青柳優馬 入江茂弘

 セミファイナルではススムの保持する世界ジュニアヘビー級王座に、地元・大阪出身の岡田が挑戦した。
 序盤はススムがロックアップから押し込んでブレークも、すぐさまヘッドロック、ショルダータックルを浴びせれば、岡田がビックブーツからランニングエルボー、ボディースラム、サッカーボールキックで返し、エルボーのラリーからッススムのジャンボの勝ち!を避けて低空ドロップキックを放つと、場外戦で鉄柵攻撃と先手先手と攻めまくり、ジャンボの勝ち!封じで鉄柵を使った右腕攻め、リングに戻って右腕へニードロップからレッグドロップ、アームロックと右腕攻めで先手を奪う。
 しかし、ススムは串刺しを狙う岡田をショルダースルーでエプロンに追いやるとロープ越しでジャンボの勝ち!を炸裂させ、場外戦でDDT、リングに戻ってネックブリーカーからフェースロック、首筋にエルボーの連打、ネックブリーカーからDDTと首攻めで形成を変える。
 ススムは強烈なエルボーからジャイアントバックブリーカー、アナコンダバイスで絞めあげるが、パイルドライバー狙いは岡田がリバースすると、ドロップキックでススムを場外に追いやりトペを発射、リングに戻ると岡田は串刺しエルボーを連発してランニングエルボーを放つ。
 岡田はブレーンバスターからサトンデスを狙うが、ススムは堪え、串刺しエルボーから雪崩式エクスプロイダー狙いは、岡田が頭突きで阻止してダイビングヘッドバットを投下するが自爆すると、ススムは背後からジャンボの勝ち!を炸裂させる。
 ススムは串刺しジャンボの勝ち!から雪崩式エクスプロイダーを決め、横須賀カッターを狙うが、岡田が着地してエルボーのラリーに持ち込むも、ススムは頭突きからジャンボの勝ち!を炸裂させる。しかし岡田は意地で倒れずドロップキックもを放つが、ススムはジャンボの勝ち!で応戦する。
 岡田は首固めで丸め込み、インターセプターからダイビングヘッドバットを投下するが、サトンデス狙いはススムが着地、キチンシンクから横須賀カッター狙いは着地した岡田は逆さ押さえ込みも、突進したところでススムがジャンボの勝ち!を連発。ススムは横須賀カッターを決め、岡田は意地でカウント2でキックアウトも、ススムはジャンボの勝ち!固めで3カウントを奪い、ススムは防衛となった。
 試合後にマイクでアピールするススムに、第5試合で岩本を降したイザナギが乱入してハイキックでススムをKOすると、世界ジュニア王座挑戦を表明した。
 選手権に関しては、試合全体に渡ってジャンボの勝ち!を有効に使ってくるススムに対し、岡田はインパクトのある持ち技がまだ足りず、肝心のサトンデスも決まらずで完敗としか言いようがなかった。
 試合後にイザナギが名乗りを挙げたが、イザナギは大阪プロレスでタイガースマスク時代にDRAGON GATEと対抗戦を行った経験があり、ブレイブゲート王者にもなっていることから、DRAGON GATEを充分に熟知していることを考えると決して不利ではない、これは案外面白い挑戦になると思う。

 メインは三冠、チャンピオンカーニバルの前哨戦ということで、宮原&石川&崔vs諏訪魔&入江&青柳の組み合わせが実現、試合は宮原組が青柳を長時間にって捕らえてリードを奪うが、青柳は宮原にドロップキックを放ってから、諏訪魔に交代、諏訪魔がラストライドを狙うも、石川と崔がカットに入るが、諏訪魔は三人にダブルチョップからラリアットを浴びせ、宮原にダブルチョップから再度ラストライド狙うが、宮原がリバースする。
 崔に代わると串刺しエルボーからミドルキックの連打を浴びせるが、キャッチした諏訪魔がダブルチョップから入江に代わり、入江はエルボーバットからバウンド式ボディープレスに対し、崔はSTOからミドルキック、入江の串刺しビーストボンバーも、崔は切り返しからブレーンバスターで投げる。
 青柳vs石川に代わり、青柳は石川にジャンピングフォアアームからダイビングクロスボディーを命中させ、ジャーマン狙いは石川が堪えるも、青柳はソバットを浴びせ、石川はファイヤーサンダーも、青柳がジャーマンで応戦する。
 諏訪魔に代わると、入江のキャノンボールの援護を受けた諏訪魔が石川に串刺しラリアットを浴びせ、諏訪魔はダブルチョップ、ラリアットは相打ちとなったが、諏訪魔が打ち勝ってバックドロップで投げる。しかしラストライド狙いは石川が堪えて、ドラゴンスープレックスで投げてからジャイアントニーを浴びせると、宮原が交代を志願する。
 宮原は諏訪魔にブラックアウトからシャットダウンスープレックスを狙うが、諏訪魔が逃れると青柳がトラースキックから乱戦となり、宮原は諏訪魔にブラックアウトを避けた諏訪魔が万力スリーパーで絞めあげる。ところがカットに入った石川がニーリフトを浴びせると、崔が赤川鉄橋、石川がファイヤーサンダーと諏訪魔に立て続けに決め、最後は宮原がブラックアウトからシャットダウンスープレックスホールドで諏訪魔から直接3カウントを奪い勝利となった。
 試合後に青柳、崔、入江、石川がチャンピオンカーニバル優勝をアピールして退場すると、宮原は今回の直接勝利を「これが現実だ!」と突きつけた上で、世界タッグ王座への挑戦を表明、諏訪魔も受諾したが、肝心の宮原のパートナーはこの場では明かされなかった。
 試合を見る限りでも諏訪魔は好調ぶりは見せていたが、崔や石川の援護があったとはいえ宮原に直接フォール負けは諏訪魔にとって大きな痛手となった。そういった状況で宮原が世界タッグ王座に挑戦、五冠王宣言をしたが、世界タッグを奪取となれば諏訪魔に対して引導を渡したのも同然、いや今日の敗戦で事実上引導を渡されてしまった。諏訪魔は大逆転なるのか?また宮原のパートナーは誰なのか?本来ならヨシタツが宮原のパートナーなのだが、意中のパートナーは他にいるのか…

 第4試合のGAORA TV選手権でヨシタツがGAINAの挑戦を受け、16年前の第4回ヤングライオン杯以来の対戦となるが、この時はGAINAが勝利を収めている。
 GAINAがショルダータックルで場外へヨシタツを追いやり、リングに戻るとヨシタツがヘッドロックからぶつかり合い、エルボーのラリーはGAINAが競り勝つも、ヨシタツはスライディングから場外戦へ引きずり込み、場外でストンピング、エルボーで攻め込む。
 リングに戻るとヨシタツは顔面ウォッシュからネックブリーカー、起き上がったGAINAはエルボーの連打も、ヨシタツも打ち返してサーフボードストレッチで捕獲、GAINAは張り手、ヨシタツはエルボーのラリーとなるが、ヨシタツはミドルキックもキャッチしたGAINAがドラゴンスクリューを決める。
 GAINAは失速したヨシタツにラリアット、ダイビングエルボードロップ、フィッシャーマンズバスターとラッシュをかけるが、ヨシタツは延髄斬りからバッククラッカーで反撃、ビックブーツを連発し、GAINAの串刺しを避けてスイングDDTを決める。
 ヨシタツはCBJを狙うが、堪えたGAINAがラリアットを浴びせ、エルボーのラリーを避けたヨシタツはコンプリートショット狙いもGAINAが堪え、ヨシタツのビックブーツを受けきってローリングラリアットを炸裂させる。
 GAINAはラリアットからラストライドを決めるが、連発狙いはヨシタツが回転エビ固めで丸め込み、GAINAがハンマーから雪崩式狙いはヨシタツが頭突きで落とし、中西学から受け継いだ上からドンこと上からWe can do It?を投下、最後はCBJから久々の天下取りバックドロップで3カウントを奪い王座を防衛、試合後はノーサイドとなった。

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