ロスインゴ内で明暗…鷹木が後藤を破りNEVER王座を奪取も、EVILは石井にまたしても敗れる


2月1日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~」北海道立総合体育センター 北海きたえーる 4569人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇石森太二 エル・ファンタズモ(8分13秒 Yes Lock)タイガーマスク ×上村優也

<第2試合 30分1本勝負>
真壁刀義 本間朋晃 〇トーア・ヘナーレ(9分41秒 片エビ固め)天山広吉 中西学 ×辻陽太
※TOAボトム

<第3試合 30分1本勝負>
ウィル・オスプレイ YHO SHO 〇田口隆祐(11分45秒 エビ固め)ザック・セイバーJr. エル・デスペラード 金丸義信 ×DOUKI
※どどん

<第4試合 30分1本勝負>
リュウ・リー 〇ロビー・イーグルス(11分47秒 論ミラー・スペシャル)高橋ヒロム ×BUSHI

<第5試合 30分1本勝負>
KENTA 〇ジェイ・ホワイト(18分42秒 横入り式エビ固め)内藤哲也 ×SANADA

<第6試合 30分1本勝負>
〇鈴木みのる タイチ(17分48秒 体固め)オカダ・カズチカ ×ジョン・モクスリー
※ゴッチ式パイルドライバー

<第7試合 60分1本勝負>
〇石井智宏(21分41秒 体固め)×EVIL
※垂直落下式ブレーンバスター

<第8試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇鷹木信悟(20分10秒 片エビ固め)【第28代王者】×後藤洋央紀
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
☆後藤が初防衛に失敗、鷹木が第29代王者となる

新日本きたえーる2連戦初日のメインは、後藤が保持するNEVER王座に鷹木が挑戦、鷹木は新日本初参戦以降、初のシングル王座挑戦となった。
 序盤は読み合いから後藤がショルダータックルを連発、バックハンドエルボーからフェースロック、鷹木の額へエルボードロップと先手を奪う。
 エルボーのラリーでも後藤が強烈な一撃を浴びせ、鷹木は串刺しパンピングボンバーに対して、後藤は串刺しラリアットからラリアットと返し、ラリアットのラリーから後藤がカマイタチも、鷹木は左のパンピングボンバーからパンピングボンバーで場外へ追いやり、ベルトを手にして奪取をアピールしてから、後藤をエプロンへギロチンホイップからDDT、リングに戻ってロープ越しでニードロップ、フットスタンプと流れを変える。
 後藤はミドルキックからサッカーボールキックで反撃も、鷹木は逆水平、後藤の張り手を受けきってパンピングボンバー、ブレーンバスターと繰り出し、鷹木は足蹴を受けきった後藤はローリングラリアット、村正からバックドロップは鷹木が堪えると熨斗紙を堪えた後藤はブレーンバスター、しかし牛殺し狙いは鷹木が逃れ、突進は後藤はスリーパーで捕獲も、鷹木が裏熨斗紙も、後藤は離さずスリーパーで絞めあげる。
 鷹木は後藤のスリーパーを切り返して熨斗紙を決め、スライディングパンピングボンバーボンバーも、起こしたところで後藤が牛殺しで返し、ラリアットは相打ちからラリーとなり、鷹木がカマイタチからバックドロップも、後藤もバックドロップで応戦する。
 鷹木は左のパンピングボンバーも時間差合戦は後藤が制してラリアット、しかしもう一発は鷹木がパンピングボンバーで打ち勝ち、鷹木は串刺しパンピングボンバーから久々にSTAY DREAMを決める。

鷹木は雪崩式狙うが、頭突きで阻止した後藤が雪崩式回天を決め、GTR狙いは鷹木は逃れるも、後藤は鷹木をトップロープにセットして裏GTRを敢行、そして手を掴んだままミドルキックの連打も、キャッチした鷹木は鷹木式GTR、パンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは、後藤が逃れて昇天・改を決める。

後藤は念を込めてミドルキックから頭突き合戦に持ち込み、後藤はエルボーの連打も、鷹木は左右エルボーで返し、後藤は前進してビンタも鷹木はグーパンチの連打を浴びせ、後藤は頭突きの連打から裏GTRも、GTRは鷹木が逃れてMADE IN JAPANを決めると、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、NEVER王座初挑戦で王座奪取に成功した。

試合後は鷹木が「IWGPがナンバーワンなら、NEVERはオンリーワンを目指す!」とアピールして締めくくったが、内容的には真っ向勝負の試合も、フィニッシュのバリエーションの多さで鷹木が上回った。バックステージでもNEVER王座を自身のカラーに染め上げると断言した鷹木だが、どんなカラーに染め上げていくのか…

 セミで行われた石井vsEVILは、EVILがいきなりヘッドロックからぶつかり合いを仕掛け、エルボーのラリーと互いに譲らず、石井が連打から突進すると、避けたEVILが斜めからのラリアットを狙うが、石井も避けて斜めからのショルダータックルはEVILが迎撃、場外戦も石井がショルダータックルをあびせれば、石井からイスを持ち出してEVILの背中を殴打、しかし、EVILもイスごとエルボーを浴びせ、石井の首にイスをかざしてから鉄柱攻撃を敢行する。
 リングに戻るとEVILはネックブリーカー、フェースロックと首攻め、足蹴で挑発すると、これに石井が起き上がって逆水平も、受け流したEVILは逆になぎ倒し、フィッシャーマンズバスター狙うが、堪えた石井がブレーンバスターで投げ返す。
 石井はショルダータックルから足蹴で挑発し、EVILが逆水平も石井がノド笛チョップで応戦、串刺しはEVILが迎撃してコーナーへブレーンバスターで投げ、場外戦でEVILが石井の首にイスをかざしてEVILホームランする。

リングに戻るとブロンコバスターからダークネスフォールズ狙いは、石井が逃れると、EVILのラリアットを避けてバックドロップで投げ、パワーボム狙いはEVILが逃れると海野レフェリーを使ってマジックキラー、EVILは石井をセカンドロープに宙づりにしてカーフストンプを敢行する。
 EVILはラリアットを狙うが、石井が避けてジャーマンで投げてから、串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスターで投げ、EVILはエルボーも、石井は受けきって強烈な一撃から龍魂パワーボム、しかしスライディングラリアットはEVILがラリアットで迎撃する。
 EVILは再度ラリアットを狙うが、石井がニールキックで迎撃してからリキラリアットを炸裂させ、垂直落下式ブレーンバスターはEVILが堪えると、石井が左右エルボー、しかし切り返し合いからEVILがローリングエルボーからラリアットを炸裂させる。
 EVILが串刺しラリアット、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターからEVILを狙うが、石井が頭突きで阻止も、EVILはダークネスフォールズを決め、再びEVILを狙うが、石井がDDTで切り返してショートレンジでスライディングラリアットを炸裂させる。
 気合を入れた石井はラリアット、カマイタチで迎撃するEVILに延髄斬り、スライディングラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、阻止したEVILはタイガー&ドラゴンを連発、ダークネスラリアットは石井がドラゴンスープレックスで返せば、石井のリキラリアットはEVILが頭突きで迎撃する。
 EVILはダークネスラリアットからEVILを狙うが、石井が切り返し、ラリアットは相打ちも、石井がリキラリアットで打ち勝つと垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い勝利となった。
 石井の”ど真ん中”スタイルに対して、EVILも自分のスタイルを織り交ぜていったが、石井の意外性が優る結果となり、意外性のないEVILはvs石井は4連敗、NEVER王座を奪取した鷹木と明暗を分けてしまった。

 第6試合ではオカダ&モクスリーのドリームタッグが実現して鈴木&タイチの鈴木軍と対戦、ドリームタッグは入場するなり鈴木軍に奇襲をかけ、モクスリーはAEWでのクリス・ジェリコ戦で右目を負傷して黒い眼帯を着用したのにも関わらず、鈴木とビンタの応酬やエルボーのラリーと正面からシバき合いを繰り広げれば、場外戦でも柵でチャンバラを繰り広げるなど火花を散らす。 

 試合は鈴木軍がオカダを捕らえるも、タイチのパワーボムをオカダがフランケン主体バーで切り返すと、鈴木vsモクスリーとなって、モクスリーは鈴木相手にクロスヒールホールドスで捕らえてSTFで移行する。鈴木は噛みつきで脱出も、モクスリーは噛みつきで応戦、ランニングニーからテーブルを場外にセットして、テーブル貫通断崖式ブレーンバスター狙いは鈴木がロープ越しの腕十字で阻止し、飛びつき三角絞めで捕獲する。
 鈴木はモクスリーを踏みつけるも、串刺し狙いはモクスリーがカウンターラリアットを炸裂させ、デスライダー狙いはタイチがカットされ、オカダはカットに入るもデンジャラスバックドロップで排除されるてしまう。
 タイチを排除したモクスリーは、鈴木とエルボーのラリーからビンタの応酬を繰り広げるが、ビンタを避けた鈴木がスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い勝利、試合後は鈴木がサッサと引き上げる中、タイチはオカダをマイクコードで絞めあげ、リング内に戻ってアイアンフィンガーを狙うも、オカダはドロップキックで阻止する。
 オカダはレインメーカーでの制裁を狙うと、ザックが乱入してスリーパーでオカダを捕らえてから、タイチがアイアンフィンガーでオカダをKO、これに怒ったオスプレイも駆けつけるが、ザックのザックドライバーの前にKOされてしまい、オカダはヤングライオンに肩を担がれて退場しようとするも、タイチがまた襲い掛かって通路でのブラックメフィストを敢行してから、聖帝十字陵で絞めあげてダメ押し、更にマイクで北海道のファンを罵倒した。

内藤&SANADAvsKENTA&ジェイは、トランキーノポーズで挑発するKENTAに、内藤はKENTAに唾を吐き捨ててからティヘラ、後ろから低空ドロップキック、ネックブリーカーからトランキーノポーズを決め、ネックブリーカーからプルマブランカで捕獲。しかし、グロリア狙いはKENTAが逃れ、突進する内藤にパワースラムっで反撃、ダイビングラリアットから、go2sleep狙いは内藤が逃れエルボーも、KENTAが受け流してハングマンDDTで突き刺す。 

終盤ではジェイがSANADAにブレードバスターからSSSを狙うが、内藤がカットに入り、KENTAが入るが内藤が排除する。SANADAは不知火式Skull Endでジェイを捕らえ、外道が乱入を狙ってロープを跨ぐが、SANADAがセカンドロープを蹴り上げ、外道の股間を直撃させて排除する。
 SANADAはTKO式Skull Endを決めるが。切り返したジェイがブレードランナー狙う、逃れたSANADAがオコーナーブリッジを決めるが、ジェイがキックアウトすると、ロープに突進するSANADAを外道がイスで一撃してからジェイが丸め込んで3カウントを奪い、BULEET CLUBが勝利となった。

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