遠藤無念…ZERO1のミスタープロレス、田中将斗が負けなしでD王GP2020を制覇!


12月28日 DDT「D王 GRAND PRIX 2020 FINAL」後楽園ホール 2019人超満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
橋本千紘 〇飯野雄貴(7分1秒 オブライト)石井慧介 ×中村圭吾

<第2試合 新米パパ大石真翔試練の9人掛け 各30分1本勝負>
①〇大石真翔(ジャックナイフ式エビ固め)×男色ディーノ
➁〇大和ヒロシ(片エビ固め)×大石真翔
※スライディングX
③〇大石真翔(片エビ固め)×渡瀬瑞基
④〇マッド・ポーリー(体固め)×大石真翔
※ポーリープレス
⑤〇大石真翔(体固め)×アントーニオ本多
※横入り式エビ固めを潰す
⑥〇高梨将弘(横十字固め)×大石真翔
⑦〇平田一喜(体固め)×大石真翔
⑧〇大鷲透(体固め)×大石真翔
⑨〇大石真翔(エビ固め)×ヨシヒコ
※カナディアンデストロイヤー
大石真翔()男色ディーノ 大鷲透 平田一喜 高梨将弘 アントーニオ本多 大和ヒロシ 渡瀬瑞基 マット・ポーリー ヨシヒコ

<第3試合 赤井沙希”おきばりやす”七番勝負 第2戦 30分1本勝負>
〇赤井沙希(7分58秒 片エビ固め)×旧姓・広田さくら
※新人賞

<第4試合 3WAYタッグマッチ 30分>
〇上野勇希 吉村直巳(7分48秒 体固め)高尾蒼馬 ×島谷常寛
※大阪ストラッド 残り1チームは彰人&勝俣瞬馬

<第5試合 年忘れ!スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇青木真也(6分48秒 石井館長)×スーパー・ササダンゴ・マシン

<第6試合 樋口和貞復帰戦 30分1本勝負>
〇樋口和貞 坂口征夫(7分38秒 エビ固め)ブル・ジェームス ×納谷幸男
※ドクターボム

<第7試合 D王 GRAND PRIX 2020 スペシャル4WAYマッチ 30分>
〇竹下幸之介(11分53秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)×クリス・ブルックス
※残り2選手はHARASHIMA、佐々木大輔

<第8試合 D王 GRAND PRIX 2020 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Bブロック代表】〇田中将斗(23分57秒 片エビ固め)【Aブロック代表】×遠藤哲哉
※スライディングD
☆田中がD王 GRAND PRIX 2020優勝

 いよいよ優勝決定戦を迎えた「D王 GRAND PRIX 2020」、Aブロックからは遠藤、BブロックからはHARASHIMAのと引き分け以外は全て勝利を収めてきた田中が進出し対戦となった。
 開始から遠藤がいきなりゆりかもめを狙うが、逃れた田中はグラウンドの攻防に持ち込んでサーフボードストレッチで捕らえる。逃れた遠藤はヘッドロックパンチ、コーナーに押し込んで背中を引っ掻くなどラフを仕掛け、首投げからニードロップ、サミングから場外へ出すと客席へ叩きつける。
 そして、田中より先にテーブルを持ち出して田中を寝かせて、コーナーへ昇るが、起き上がった田中は哲ちゃんカッターで阻止すると、逆に遠藤をテーブルに寝かせてからテーブル貫通スーパーフライを投下、これで遠藤は腰にダメージを負ってしまうと、田中は島谷からDAMNATIONのプラカードを奪って遠藤の腰にフルスイング、更にテーブルの破片でフルスイングする。 

リングに戻った田中は腰へエルボードロップ、腰へのエルボーを連発、さらに串刺しジャンピングエルボー、フェースロック気味のキャメルクラッチ!カバージョと徹底した腰攻めでリードを奪い、田中はジャンピングエルボーからラリアット、エルボーのラリーも田中が打ち勝つ。
 しかし遠藤は突進する田中にボディースラムで反撃、串刺しは田中が迎撃してスイングDDTも。着地した遠藤がコーナーへブレーンバスターで投げ、場外へ逃れた田中にサスケスペシャルを狙ったが、遠藤は足がもつれてロープに直撃して失敗も、それでもケブラータを命中させる。
 リングに戻った遠藤は逆水平からスワンダイブフォアアーム、スリーパーで捕獲も田中がバックドロップで投げてペースを渡さず、串刺しラリアットを連発!雪崩式ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスターの連続技で攻め込む。
 田中はダイヤモンドダストを決めるが、遠藤がジャーマンで投げると、田中はラリアットで応戦、そしてスライディングDを狙ったが、避けた遠藤が変形ゆりかもめで捕獲するも、田中はロープに逃れる。
 遠藤はトーチャーラックボムを狙うが、腰攻めげ効いて担げず、エルボーのラリーで遠藤がダウンするが、起き上がった遠藤はオーバーヘッドキック、頭突きからハンドスプリングオーバーヘッドキック、シットダウンパワーボムで猛反撃し、シューティングスタープレスを投下するが、田中が剣山で投下してからスーパーフライも遠藤が剣山で迎撃して両者ダウンとなる。
 起き上がった両者はラリアットは相打ちとなるが、田中がカマイタチに対して、遠藤がカナディアンデストロイヤーを決めると、田中がすかさずスライディングDを炸裂させ、再度スライディングDを狙ったが、遠藤はテツヤ・インザ・スカイで迎撃してからトーチャーラックボムを決め、シューティングスタープレスで勝負を狙ったが、田中はカウント2でキックアウトする。 

 遠藤はゆりかもめで捕獲するが、田中が逃れようとするとクロスフェースへ移行も、田中は手に噛みついて脱出すると、リストをクラッチしたままエルボーの連打を浴びせ、遠藤はトラースキックで応戦するが、田中はバックブローからスライディングD、そして後頭部から正面へのスライディングDを炸裂させて3カウントを奪い、田中が優勝を果たした。

試合後は田中は遠藤にエールを送ると、KO-D王者のHARASHIMAが登場、HARASHIMAは田中の挑戦を受諾して1・26後楽園でのKO-D選手権が決定となった。

 遠藤が先にテーブルを仕掛けたが、裏目に出てしまい。そのダメージが尾が引いてサスケスペシャルも失敗、それでも遠藤は田中を追い詰めていたが、衰えないスタミナ、重いエルボーだけでなくハードコア、ラフも決めるなど、プロレスの幅の広さで田中が優っており。まさしくZERO1のミスタープロレスぶりを充分に発揮していた。
 1・26後楽園ではHARASHIMAがベルトをかけて迎え撃つことになったが、新日本プロレスの永田裕志にも勝ち、大日本プロレスの関本大介とも互角に渡り合うなど、HARASHIMAの中では最強の挑戦者、リーグ戦では引き分けに終わったが、今回ばかりは厳しい戦いを強いられるかもしれない。

 第5試合では前回の後楽園でタッグながらも青木に勝ってしまったササダンゴはシングルで対戦、煽りパワポで試合ルールが発表され、プロレスの試合で勝っても、その後で大喜利で勝たなければ試合続行というルールで対戦することになった。
 開始から青木がスリーパーで秒殺勝利も、大喜利でのお題で「大晦日の格闘技中継で夢のカードが実現、誰vs誰?」が出ると、ササダンゴは「川尻vs沢尻のMMAvsMDMA」に対し、青木は「タケルvs那須川」と出してしまったため、ササダンゴが圧勝で試合は続行。

 今度は青木が腕を取っただけでササダンゴがタップすると、次なるお題は「青木著「ストロング本能」の続編のタイトルは?」となり、ササダンゴは「グランメゾン本能」に対して、青木が「ダディ」と出して受けてしまい、判定は2-1でササダンゴが辛うじて勝利で試合は続行となる。
 青木は飛びつき腕十字でまたタップを奪うと、次なるお題は「2020年、なんとなく気が引き締まりそうな四文字熟語」が出るが、ササダンゴは腕十字のダメージで書けないため、青木が先に「石井館長」と答えると大ウケとなり、ササダンゴは口頭で「安全第一」と答え、3-0で青木が圧勝、プロレスだけでなく大喜利でも青木が勝利を収める。

 第3試合の赤井の”おきばりやす”七番勝負”の二番目の相手として広田が登場するが、広田は赤井の入場テーマ曲とコスチュームで登場する。

 北側ステージではキッズスペースが設けられ、広田の子供であるきのくんとめぐちゃんが観戦、アントンが子供の遊び相手になるなか試合が開始も、赤井だけでなく観客、松井レフェリーまでも子供らが気になって向いてしまうため、自分に注目してくれない広田がキレて松井レフェリーを叩く。

 広田はオールドスクールもやっぱり足を滑らせて、股間をトップロープに直撃、それでも広田はレッグシザースからボラギノール狙いは赤井が避けてジャンピングミドルからPK、串刺しビックブーツで攻め込む。
 広田はフェースクラッシャーで応戦すると、高田純次を狙ったが赤井は迎撃も、広田が赤井に「高田純次をやれ!」と迫るが、赤井が狙わずストンピングを浴びせたためブーイングとなると、自棄になった赤井は高田純次を敢行する。

 赤井はコーナーへ昇るが、広田は抱えるとなぜかは反対側のコーナーにセットしてしまい、赤井はダイビングクロスボディーを発射するが、広田はボラギノールで応戦、場外に逃れた赤井にトペはロープに引っかかり失敗してしまう。
 赤井はエプロンからPK狙いは、広田がボラギノールで阻止するが、リングに戻ってからのコーナーからダイブは自爆すると、キッズスペースのアントンが、子供がもようしてオムツになったらしくて、試合を早く終わらせることを要求。広田は焦って丸め込むを連発も、早く終わりためか、自分からも丸め込まれる、それでも広田は掟破りのケツァル・コアトルを狙うが失敗すると、赤井が掟破りのポラギノールから新人賞で3カウントを奪い勝利、試合後は今林久弥APから第3戦の相手は1・12大阪でフリーの山下りなが決定したと発表された。

 第6試合では右膝後十字靭帯断裂で欠場していた樋口の復帰戦が行われるが、樋口は膝の負担を軽くするため体重を減らした分、筋肉の量を増やしたシェイプアップした姿を披露、パワーも以前よりアップして納谷やジェームス相手にも引けを取らないところをアピールする。

 樋口は新技である力皇猛の技である無双を披露、最後は納谷にドクターボムを決め復活をアピールした。

また休憩明けにはDDT海外戦略の一環としてDDTユニバーサル王座の新設が発表され、2月23日の後楽園で初代王座決定戦が行われることになった。

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