年内最後の大会で吉野正人が引退を表明!


12月26日 DRAGON GATE「FANTASTIC GATE 2019」兵庫・神戸サンボーホール 892人超満員札止め
( 画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第0試合 5分1本勝負>
問題龍 吉岡勇紀(5分時間切れ引き分け)小松賢登 亀井丈人

<第1試合 DRAGON GATEvs闘龍門 20分1本勝負>
〇ストロングマシーンJ ジェイソン・リー 奥田啓介(12分55秒 魔神風車固め)横須賀ススム 斎藤了 ×スペル・シーサー

<第2試合 20分1本勝負>
〇望月成晃 Gamma(8分47秒 体固め)ドン・フジイ ×しゃちほこマシーン
※ツイスター

<第3試合 DRAGON GATEvs闘龍門 30分1本勝負>
〇ドラゴン・ダイヤ(9分4秒 エビ固め)×Kagetora
※レプテリアンラナ

<第4試合 DRAGON GATEvsR.E.D 30分1本勝負>
〇石田凱士 H・Y・O(13分50秒 アンクルホールド)Ben-K ×パンチ富永

<第5試合 DRAGON GATEvs闘龍門 45

分1本勝負>
YAMATO 〇Kzy(12分36秒 片エビ固め)ドラゴン・キッド ×神田裕之
※ランニングエルボースマッシュ

<第6試合 闘龍門vsR.E.D 60分1本勝負>
〇ウルティモ・ドラゴン 〇土井成樹 吉野正人 堀口元気(15分3秒 片エビ固め)Eita B×Bハルク ビックR清水 ×吉田隆司
※バカタレスライディング

 B×Bハルクの突然のヒールターン、DRAGON GATEvs闘龍門vsR.E.Dの三世代抗争へと突入という新展開を迎えたDRAGON GATEの年内最終戦が行われ、メインではウルティモ&土井吉&堀口の闘龍門がR.E.Dと対戦、試合はR.E.Dに集中砲火を受けた堀口が懸命な粘りを見せ、最後は清水のパウダー攻撃狙いを堀口が奪って吉田に浴びせると、すかさず吉野が入ってトルベジーノから土井がバカタレスライディングキックの土井吉連係が決まって3カウントを奪い、闘龍門が年内最終戦のメインを勝利で飾った。

 R.E.Dが退場後に吉野がマイクを持ち、「吉野正人、来年2020年に現役を引退します」と表明した。引退の理由は古傷の首で、痺れで力が入らない状態となっているという。吉野は2017年に中心性頚髄損傷と頚椎ヘルニアの重傷を負い、復帰してから 2018年の「KING OF GATE2018」で優勝した際に引退勧告を受けていたことを明かしていた。この時は翌日に望月を破ってドリーム王座を奪取し現役を続行していたが、おそらくだが首に抱えた爆弾、そして引退と隣り合わせの状態でここまで来ていたんだと思う。

 吉野自身は「試合数を減らす、またスタイルを変えるという選択肢もあったが、それではスピードスターではなくなってしまう」とコメントした通り、自慢のスピードがあったからこそ吉野正人というレスラーはここまでやってきた、そのスピードを失うということはレスラー吉野正人でなくなってしまう。吉野はあくまでスピードスターの吉野正人として貫くつもりだ。

 引退はいつかは未定だが、吉野正人というレスラーがここで失うのは残念っとしかいいようがない、だが自分ら”スピードスター”吉野正人の最後の輝きをじっくり見定めていきたい。

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