世界タッグvsBJWタッグ王者対決は決定打不足で時間切れドロー!宮原は吉田の罠にかかって不覚の敗戦!

11月30日 全日本プロレス「2019世界最強タッグ決定リーグ戦」エディオンアリーナ大阪第二競技場 545人
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大森北斗(6分14秒 ジャーマンスープレックスホールド)青柳亮生

<第2試合 30分1本勝負>
〇丸山敦 UTAMARO(8分37秒 エビ固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ

<第3試合 30分1本勝負>
諏訪魔 石川修司 〇佐藤光留 岡田祐介(10分29秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)ジェイク・リー 野村直矢 ×岩本煌史 田村男児

<第4試合 2019世界最強タッグ決定リーグ戦 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇KAI(10分9秒 本家公認・雁之助クラッチ)×ジョエル・レッドマン

<第5試合 2019世界最強タッグ決定リーグ戦 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
ジョー・ドーリング 秋山準 〇TAJIRI(9分1秒 ジャックナイフ式エビ固め)×ヨシタツ バロウ オディンソン

<第6試合 世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】吉田隆司 〇ギアニー・ヴァレッタ(13分26秒 体固め)【2勝4敗=4点】×宮原健斗 青柳優馬
※旋回式スクラップバスター

<第7試合 世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦 30分1本勝負>
【2勝4敗1分=5点】△ゼウス 崔領二(30分時間切れ引き分け)【1勝3敗1分=3点】関本大介 △ボディガー

世界最強タッグ決定リーグ戦も、天王山である大阪二連戦を迎えここまでの経過を振り返ると、1位グループは4勝1敗でジョー&秋山、暴走大巨人、2位グループは3勝2敗でTHE END、吉田&ヴァレッタ、3位に3勝3敗でジェイク&野村となっているが、2勝3敗の宮原&青柳にも逆転のチャンスがあることから、混戦となっている。

 メインは世界タッグ王者組で2勝4敗のゼウス&崔がBJWタッグ王者組で1勝3敗の関本&ボディガーと対戦した。
 関本vs崔で試合がスタート、ロックアップから関本が押し込んでブレークすれば、再度のロックアップで関本がまた押し込み、崔が体を入れ替えてタックル狙いは、ロープを背にした関本が倒れないため、京平レフェリーがブレークを命じ、関本がヘッドロックで捕らえてからショルダータックルも、崔は飛びつき腕十字で捕らえようとするが、関本が持ち上げてコーナーにセットする。
 ゼウスvsボディガーのビックガンズ対決に代わると、ロックアップ、ぶつかり合い、フィンガーロックの攻防でも互角に渡り合い、ゼウスがやっとフィンガーロックで押し込むも、ボディガーが押し返してロープに押し込む。
 ぶつかり合いをゼウスが制すると、崔に代わってレッグロックで捕らえてからボディガーを捕らえにかかるが、場外戦になると、ボディガーが客席にゼウスを連行してハンマーから客席に叩きつけ、ゼウスも逆水平で応戦するが、ボディガーは鉄柵攻撃、鉄柵を使ってスリーパーで反撃する。
 関本に代わって逆水平を浴びせるが、崔はミドルキックで蹴り倒し、代わったゼウスは逆水平に対して、関本は串刺しラリアットで応戦、ここでボディガーが入るとゼウスにダブルショルダータックル、ボディガーがスリーパーで捕獲してから、ロープを使ってキャメルクラッチ、関本に代わってネックブリーカーからキャメルクラッチ、BJW王者組はゼウスの首に照準を定める。
 しかし関本が串刺しスピアー狙いはゼウスが避けてコーナーに直撃させると、代わった崔がミドルキックからキャメルクラッチで捕らえ、代わったゼウスは逆水平も関本が打ち返してラリーに持ち込むが、ゼウスが競り勝つと代わった崔と連係から崔がボディースラム、ゼウスが串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスで攻勢に出るが、関本のスピアーをキャッチしたゼウスのブレーンバスターを狙うと、関本が投げ返す。
 ボディガーに代わりとゼウスにマシンガンラリアット、ダイビングエルボードロップも、バックドロップ狙いはゼウスが堪えると、エルボーのラリーに持ち込んでゼウスが連打からフライングバイセップスエクスプローション、崔に代わってシドマス狙いはボディガーが堪えて突進も、キャッチした崔はSTOを決め、串刺しエルボーも、崔のビックブーツに対してボディガーはラリアットで応戦、関本に代わって崔をコーナーに何度も叩きつけてから、アルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、崔が逃れてもキャッチした関本はサソリ固めで捕らえるが、ゼウスがカットする。
 ゼウスを排除したBJW王者組は崔に串刺しダブルスピアーから、関本がダイビングエルボードロップ、張り手のラリーに持ち込んだところで残り3分となり、関本がラリアット狙いは崔がミドルキックで迎撃して、サッカーボールキックの連打を浴びせる。
 崔は突進も関本がスピアーから、ゼウスvsボディガーに代わってラリアットの相打ちからゼウスがスパインバスターで叩きつけるが、その際にボディガーが右足を痛めて動けなくなってしまう。それでもボディガーが立ってゼウスもバイセップスエクスプローションを放つが、ボディガーは崩れてしまい。ゼウスがフロッグスプラッシュを投下したところで、両軍共時間切れ引き分けとなってしまった。
 結果的には関本&ボディガーのスロースターターぶりに、ゼウス&崔が付き合わされる形でとなり、両軍とも決定打不足にままでズルズルとタイムアップとなってしまった。しかしボディガーの右脚が大丈夫なのか、最強タッグだけでなく、大日本プロレス12・18横浜文体大会でBJWタッグ王座をかけて河上隆一&菊田一美組との防衛戦が決まっているが…

 宮原&青柳vs吉田&ヴァレッタは、リング下の吉田に気を取られた青柳にヴァレッタがラリアットを浴びせると、吉田組は青柳を捕らえにかかり、吉田の地獄突きから突進は青柳がレッグシザースでセカンドロープにセットして、宮原がエプロンからのドロップキックを放つも、場外戦で吉田が地獄突きで宮原を返り討ちにする。
 その後も吉田&ヴァレッタは青柳を捕らえるが、吉田のパイナップルボンバー狙いは青柳がドロップキックで迎撃すると、やっと代わった宮原が低空ドロップキックからサイドへのドロップキックで攻め込み、串刺しフォアアームを放つが、吉田は串刺しパイナップルボンバーで応戦してからヴァレッタとの連係で捕らえる。
 ヴァレッタはロープへ走るが青柳が足をすくって転倒させると、宮原と共にトレイン攻撃から青柳がダイビングクロスボディーを決め、宮原がヴァレッタに後頭部へブラックアウトからブラックアウト狙うが、ヴァレッタがキャッチして膝に噛みつくと、吉田が後頭部へパイナップルボンバーを浴びせ、青柳がカットに入るも、吉田が地獄突きを乱打から、宮原もろとも両腕パイナップルボンバーを浴びせる。
 ヴァレッタがサイドバスターから吉田がダイビングエルボードロップで宮原を追い詰めると、ヴァレッタがチェーンラリアットを狙うが、青柳が阻止している間に宮原&青柳がヴァレッタを捕らえてブラックアウト&スーパーキックを決め、青柳がジャーマンから宮原がブラックアウトを決めると、シャットダウンスープレックス狙うが、吉田がイスで一撃してカットすると、ヴァレッタが旋回式スパインバスターで宮原から3カウントを奪い4勝目、宮原組は痛恨の4敗目となった。
 またヴァレッタはチャンピオンカーニバル公式戦でも宮原から勝利を奪っていることから、今回で2度目のフォール勝ち、ヴァレッタが三冠挑戦をアピールしたら、宮原も受けざる得ないかもしれない。 

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