HARASHIMAが壮絶サバイバル3WAYを制してEXTREAM王座を奪取!そして両国のメインに勝ち上がる!


9月29日 DDT「Who’s Gonna TOP?2019」後楽園ホール 931人
(試合内容は実況ツイートより)

<アンダーマッチ 20分1本勝負>
○島谷常寛(7分6秒 変形キャメルクラッチ)×中野貴人

<第1試合 30分1本勝負>
△男色ディーノ 星誕期 伊橋剛太(6分48秒 無効試合)大鷲透 坂口征夫 平田一喜

<第2試合 30分1本勝負>
○高梨将弘 MAO(5分35秒 うわばみ)勝俣瞬馬 渡瀬瑞基

<第3試合 4WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
○ゴーディ・ゴール アントーニオ本多(7分40秒 片エビ固め)×上野勇希 吉村直巳
※サンダーバスター あと2チームは大石真翔&納谷幸男、大和ヒロシ&マッド・ポーリー()

<第4試合 O-40選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】○ゴージャス松野(8分33秒 横入り式エビ固め)【初代王者】×高木三四郎
☆高木が2度目の防衛に失敗、松野が第2代目王者となる

<第5試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
○竹下幸之介(11分27秒 回転エビエビ固め)×朱崇花

<第6試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第66代王者組】○佐々木大輔 高尾蒼馬(14分35秒 クロスフェースロック)【挑戦者組】彰人 ×飯野雄貴
☆佐々木&高尾が7度目の防衛に成功

<第7試合 DDT EXTREAM選手権 サバイバル3WAYマッチ 60分>
①【挑戦者】HARASHIMA(15分10秒 体固め)【第46代王者】×黒潮”イケメン”二郎
※蒼魔刀
②【挑戦者】HARASHIMA(20分1秒 体固め)【挑戦者】×遠藤哲哉
※蒼魔刀
☆イケメンが2度目の防衛に失敗、HARASHIMAが第47代目王者となる

 DDT後楽園大会のメインで、イケメンの保持するEXTREAM王座にHARASHIMAと遠藤が挑戦、試合形式は最後の1人まで勝ち残るサバイバル3WAY戦となった。
 序盤は3選手がそれぞれグラウンドの攻防で出方を伺うが、場外戦になると遠藤とHARASHIMAがイケメンのジャケットの背中の部分をめくって引っ掻き、リングに戻ってHARASHIMAがサッカーボールキックとイケメンの背中を狙うが、遠藤とイケメンが結託してHARASHIMAを捕らえて集中攻撃し、二人掛かりでアキレス腱固めで捕らえるが、HARASHIMAも二人まとめてアキレス腱固めで返して応戦、コーナー下にイケメンを寝かせてから遠藤をセカンドコーナーにセットするとフットスタンプでまとめて潰すなど、キャリアを生かして二人を攻め立てる。
 しかし遠藤がイケメンにオーバーヘッドキックを浴びせて裏切ると、イケメンに串刺しを狙うが、イケメンがショルダースルーで場外に出したところで、HARASHIMAが串刺しビックブーツをイケメンに浴びせて、雪崩式を狙うが、遠藤が飛びついて裏摩周の形となって二人まとめて叩きつけるが、HARASHIMAがジョンウーを放つと遠藤とイケメンが交錯させ、蒼魔刀を狙うが、避けられてコーナーに直撃したところで、イケメンと遠藤が二人掛かりでエディ・ゲレロ式エビ固めで丸め込むも、二人の足がロープにかかっているとしてフォールは認められない。
 遠藤はイケメンを排除すると、ハンドスプリングをHARASHIMAに狙うが、リング下のイケメンが阻止してリングインも、HARASHIMAはイケメンにファルコンアロー、遠藤にはスワンダイブボディープレスを投下するが、イケメンがスワンダイブスワントーンボムでカット、そしてHARASHIMAにイケメンスラッシュからハイブリットブラスターを決め、イケメンサルトで勝負に出るが、HARASHIMAが剣山で迎撃すると、遠藤はイケメンにトーチャーラックボムを決めてからシューティングスタープレスも、今度はイケメンが剣山で迎撃してから丸め込む。
 イケメンは遠藤にカサドーラからイケメン落としが決まったところで、HARASHIMAの蒼魔刀が炸裂して3カウントとなって、まず王者のイケメンが脱落してしまう。

  HARASHIMAvs遠藤は、遠藤がドラゴンスクリューからゆりかもめで捕獲、丸め込みで逃れたHARASHIMAに遠藤がトーチャーラックボムを狙うが、HARASHIMAはリバースフランケンで切り返して、蒼魔刀を狙いに背中を見せると、今度は遠藤が掟破りのリバースフランケンで返すと、掟破りの蒼魔刀を狙うが、HARASHIMAはカウンターでの蒼魔刀で迎撃する。
 両者エルボーのラリーとなって、HARASHIMAのキックをキャッチした遠藤がカウンターで頭突きも、HARASHIMAはスーパーキック、顔面蹴り、バスソーキックと畳み掛けると、つるべ落としからバスソーキック、蒼魔刀で3カウントを奪い王座を奪取、これでEXTREAM王者として竹下の保持するKO-D王座とダブルタイトルマッチへ駒を進めた。
 

 試合後にHARASHIMAが二人の健闘を称えたところで、実況席でゲスト解説を務めていた竹下がリングインし、「まあ正直なことを言うとHARASHIMAさんがくるというのは一番意外でした。」とHARASHIMAが勝ち上がってきたことが想定外だったことを明かすが、HARASHIMAは「僕が勝ち残るのが意外? これが現実だよ。僕はこれからもこれから先も現実を見せ続けるだけ」と返して睨み合いとなり、竹下退場後は恒例の「鍛えているからだ!」で締めくくった。
 2017年3月のさいたまスーパーアリーナ大会でHARASHIMAが竹下に敗れてKO-D王座を明け渡してからは、KO-D戦線からは一歩引く形となっていたが、これまでKO-D王座戴冠数は9度と最多でまさしくミスターKO-Dの名前を惜しいままにしている。
 気がつけばHARASHIMAが年齢は不肖なれどベテランに部類に入るようになったが、こうやって勝ち上がった以上、まだまだ一歩も引くつもりもないし、大きく成長した竹下にHARASHIMAがどう挑んでいくのか、注目の一線になりそうだ。

 セミのKO-Dタッグ選手権はカリスマも一応ラクビー出身ということで、開始前にハカの儀式を見せる飯野にスピアーで強襲も、弾き飛ばされてしまい、その後もカリスマは何度もトライするが飯野は全て弾き飛ばす。
 しかしカリスマは戦略を変えて、場外戦に持ち込み、飯野をイスでフルスイング、リングに戻っては高尾とのタッチワークを駆使して飯野を捕らえて試合をリード、飯野はやっと彰人に代わり、高尾のロープ越しのドロップキックからディープインパクト、エンドレスワルツと攻め込むが、彰人がグランドコブラからIVニーロック、ぶっこ抜きジャーマンと応戦する。
  代わった飯野は高尾に串刺しボディーアタックからブレーンバスターと攻め込んで、ハカエルボーを狙うが自爆すると、高尾はランニングエルボーを連発し、代わったカリスマがダイビングラリアットで続いて、コーナーナックルも飯野がなぎ倒して逆水平を連発、カリスマがTシャツを脱いで正面から受けきろうとするが、受けきれずになぎ倒されてしまう。
 飯野はサモアンドロップを狙うが、高尾がカットに入ると、カリスマとの連係狙いを狙いが、飯野がショルダータックルで迎撃してから、カリスマにスパインバスターからハカエルボー、彰人のシーソーホイップのアシストからサモアンドロップを決めてから、スピアーを狙うが、間一髪カリスマが避けてコーナーに直撃する。
 DAMNATIONはカリスマのコードブレーカーから高尾のダイビングフットスタンプの連係、ダブルトラースキックで飯野を蹂躙し、カリスマのダイビングエルボードロップからスピアーがやっと決まるも、怒った飯野は頭突きから逆水平、ババボムからショルダータックルを狙うが、レフェリーに誤爆してしまう。

 カリスマは飯野をイスでフルスイングすると、イス三脚を首にかざしてカリスマホームラン狙うが、飯野がスピアーで迎撃し、もう一発狙いはカリスマがドロップキックで迎撃してから佐々木式ウラカンラナ狙うが、飯野がターンバックルボムで叩きつけ、彰人の前落としの援護からスピアーを連発してカリスマをカバーも、レフェリーのカウントは高尾が阻止してしまう。
 高尾は飯野の顔面に毒霧を噴射し、視界を奪われた飯野はスピアーを彰人に誤爆させてしまうと、高尾のジントニックからカリスマがクロスフェースで捕獲して飯野は無念のギブアップ、飯野は大爆発したものの、カリスマのしたたかさにしてやられてしまった。

 試合後にカリスマが調子に乗って「いつ何時でも誰の挑戦を受ける」と言ってしまうと、プロレスリングBASARAの魁!鋼鉄家族に属しているFUMAと久保佑允が現れて挑戦表明すれば、同じBASARAの戦闘民族に属している藤田ミノルと下村大樹も現れて挑戦表明するが、カリスマは「そういうのはBASARAでやってくれ!」と拒否する。ところが彰人は飯野から勝俣にパートナーを交代して挑戦表明すると、今林久弥APが4WAY防衛戦と試合形式はBASARA勢が得意とするハードコアマッチにすることも決定してしまった。

 高木vs松野のO-40選手権は、松野のゴージャススターエルボーを何度も自爆させた高木が大人気なく松野の左腕を痛めつけ、高木はボディースラムから張り手のラリーに持ち込むが、非力の松野は受け流されてしまい、高木は屈伸しながらも滞空式ブレーンバスターで投げるなど余裕ぶりを見せる。
 高木は串刺しを狙うがm避けた松野はフライングクロスチョップで反撃、ゴージャス619はまとも決まってゴージャススターエルボーを投下するが自爆してしまう。
 高木はドラゴンリングインを狙ってコーナーも、ローリングエルボーで阻止した松野がデットリードライブからゴージャススターエルボーが当たってしまい、ダイビングクロスボディーを狙うが、高木がキャッチしてスコピリドライバー、クローズラインと畳み掛けてカバーも、松野はカウント2でキックアウトする。
 高木がレフェリーに抗議している間に松野はパウダーをかけるも、レフェリーに誤爆すると、怒った高木が高齢者虐待のブーイングをよそにスタナーからイスと愛用のプラケースを投入、イスで松野をフルスイングしてからプラケースめがけてひまわりボムを狙うも、松野がフランケンシュタイナーで逆に直撃させてから丸めこんで3カウントとなり、松野が大逆転で王者となった。

 竹下vs朱崇花は、コーナーでアピールする竹下を朱崇花が強襲して開始となり、場外の竹下にケブラータ、リングに戻ってビックブーツを連発すると、ロープワークの際に竹下が腰を押さえてうずくまり、練習中にぎっくり腰になったことが明らかになる。
 これを逃さなかった朱崇花は竹下の腰を攻めるも、場外戦で竹下が断崖式ドラゴンスクリュー、イスめがけてのニークラッシャー、リングに戻ってアンクルホールドと徹底した足攻めで反撃、朱崇花もコルタバでたたきつけて、腰を痛めて受身の満足に取れない竹下がうずくまると、朱崇花は側転エルボーを狙うが、朱崇花も足を痛めていたこともあって失敗してしまう。
 竹下は関節蹴りの連発も朱崇花はビックブーツで返せば、竹下もやり返してからポップアップ式パワーボム、変型足四の字で捕獲、竹下は足蹴に対して朱崇花はエルボーの連打で返し、カウンターエルボーからジャーマン狙いは竹下もバックを奪ってジャーマン狙いは、腰を押さえてしまうも、それでも竹下はスティンブレーカーからラリアット、両指踏みからザーヒー、しかし突進は朱崇花がスーパーキックの連打から朱崇花ボトムで叩きつける。
 朱崇花はムーンサルトプレスを投下するが、膝を押さえてしまいカバーできず、竹下は首固めから串刺しは朱崇花が迎撃して。コーナーからダイブしてバックを奪ってから丸め込み合戦となるが、竹下が足を極めながらの回転エビエビ硬めで3カウントを奪い勝利、腰痛で使える技や受ける技が限られる中で、竹下がプロレス頭をフルに回転させての勝利だった。

 最後にD王GP2020の出場選手が発表された。

 今年は外国人選手からブルックス、ジェームス、他団体からはZERO1の田中、センダイガールズから橋本がエントリーした。橋本は飯野をオブライトで破っている実績もあることから、男子と対戦しても劣らないと考えてのエントリーと見ていいだろう。

  

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