ジェイが予告通りに内藤を運命の餌食に・・・、鷹木を降した後藤が挑戦表明で二冠戦線が混沌!神戸ワールドで誕生した鬼神ライガーが降臨!


9月22日 新日本プロレス「DESTRUCTION in KOBE」兵庫・神戸ワールド記念ホール 6148人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
永田裕志 ○辻陽太 上村優也(10分5秒 逆片エビ固め)中西学 ×アレックス・コグリン マイケル・リチャーズ

<第2試合 「第12回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」 15分1本勝負>
【4勝3敗=8点】○クラーク・コナーズ(7分25秒 逆エビ固め)【5勝2敗=10点】×成田蓮

<第3試合 「第12回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」 15分1本勝負>
【6勝1敗=12点】○カール・フレドリックス(7分17秒 高角度逆エビ固め)【5勝2敗=10点】×海野翔太

<第4試合 30分1本勝負>
バットラック・ファレ ○チェーズ・オーエンズ 高橋裕二郎(8分22秒 片エビ固め)真壁刀義 本間朋晃 ×トーア・ヘナーレ
※パッケージドライバー

<第5試合 30分1本勝負>
ザック・セイバーJr. ○鈴木みのる 金丸義信 DOUKI(3分10秒 反則勝ち)棚橋弘至 ×獣神サンダーライガー タイガーマスク ロッキー・ロメロ

<第6試合 30分1本勝負>
石井智宏 YOSHI-HASHI ウィル・オスプレイ ○YOH SHO(9分40秒 横入り式エビ固め)KENTA タマ・トンガ ×タンガ・ロア 石森太二 エル・ファンタズモ

<第7試合 30分1本勝負>
○SANADA EVIL BUSHI(13分50秒 Skull End)オカダ・カズチカ 飯伏幸太 ×ロビー・イーグルス

<第8試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○後藤洋央紀(20分27秒 片エビ固め)×鷹木信悟
※GTR

<第9試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】○ジェイ・ホワイト(29分47秒 片エビ固め)【第22代王者】×内藤哲也
※ブレードランナー
☆内藤が初防衛に失敗、ジェイが第21代王者となる。

 シリーズ最終戦の神戸ワールド大会、セミファイナルでは後藤が鷹木と対戦、序盤は互いに出方を伺いつつ激しい肉弾戦を繰り広げるも、後藤の突進をエルボーからグーパンチで迎撃した鷹木は左のパンピングボンバーから場外戦に持ち込み、鉄柱、鉄柵攻撃からエプロンめがけてギロチンホイップ、DDT、リングに戻ってロープ越しのニードロップ。全体重をかけて踏みつけるなどして先手を奪う。
 鷹木はキチンシンクからブレーンバスター、スリーパー、首筋へのエルボーの連打からニードロップと攻め込み、後藤は張り手も鷹木はダブルチョップで応戦してサッカーボールキック、足蹴も、にらみつけた後藤は鷹木のフロントキックを避けてローリングラリアットで反撃し、村正からバックドロップで流れを変える。
 鷹木は突進するが、後藤はスリーパーで捕らえ、コーナーにぶつけて逃れた鷹木は再びスリーパーを狙う後藤に裏熨斗紙からスライディングパンピングボンバー、熨斗紙と畳みかけ、MIDE IN JAPAN狙いは後藤が逃れると髪を掴んでのGTR、串刺しラリアットも鷹木は串刺しパンピングボンバーで応戦する。 
 鷹木は雪崩式ブレーンバスターを決めるも、起き上がった後藤はジャーマンで応戦すれば、鷹木も、バックドロップで応戦、ラリアットは相打ちから打ち合い、鷹木が左のパンピングボンバーを炸裂させ、後藤の時間差ロープワークに対して鷹木は迎撃も後藤は構わずラリアットを浴びせる。

 後藤はラリアットから牛殺しを狙うが、着地した鷹木はMIDE IN JAPANを決め、串刺しパンピングボンバーからパンピングボンバー、そしてラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、後藤が逃れると牛殺しから裏GTRを決めると、鷹木を掴んだままミドルキックの連打、しかし念を込めてミドルキックはキャッチした鷹木が後藤をサードロープにセットしたまあま鷹木式GTRを決める。

 鷹木はパンピングボンバーからラスト・オブ・ドラゴンを狙うが、切り返した後藤は昇天・改を決め、念を込めた後藤はミドルキックからGTRは逃れた鷹木が頭突きも後藤が打ち返し、突進する鷹木を牛殺し式GTRからGTRで3カウントを奪い勝利。何度も鷹木のペースになりながらも、後藤が粘りきって勝利に繋げた。

 メインイベントのIWGPインターコンチネンタル選手権は、互いにスカし合うなど牽制しあうが、やっと組み合ったところで内藤が丸め込みを連発、ヘッドシザースの攻防から寝そべりポーズで牽制する。
 内藤が場外へ降り、ジェイが追いかけるが、内藤はリングに戻ると、リングに戻ったジェイをストンピングからネックロック、首筋へのエルボー、ネックロックで捕らえつつ挑発すると、コーナーミサイルを狙うが、ジェイが避けると外道が着地した内藤の足を掴んで倒し、ジェイと共に鉄柱を使った急所攻撃を敢行して先手を奪う。

 鉄柵攻撃を連発したジェイはリングに戻って、掟破りの寝そべりポーズで著言う初、リングに戻った内藤にストンピング、逆水平からバックハンドエルボー、キャメルクラッチで捕らえつつ内藤を挑発する。 

 場外戦に持ち込んでジェイが再び鉄柵攻撃を連発、リングに戻ってネックロック、髪を掴んでそのまま倒して内藤の首を痛めつけるが、、ブレードバスター狙いは内藤が堪えると、ジェイの攻撃を避けてネックブリーカー、ティヘラからアームホイップ、後頭部へ低空ドロップキックからブリティッシュフォールと一気に流れを変える。
 内藤は変型ネックブリーカーからプルマブランカで捕獲、雪崩式狙いはジェイが蹴って逃れようとするが、キャッチした内藤は唾も、ジェイは構わず切り返しからDDT、串刺しアッパーカットから連続ブレーンバスター、内藤をロープにセットしてエルボーの連打からアッパーカットを浴びせる。
 ジェイはハングマンDDT、コンプリートショットからジャーマン、コーナーに内藤の後頭部を何度もコーナーポストにぶつけ、座り込ませてから逆水平を連発、バックドロップで内藤がダウンすると、ジェイは突進してエルボースマッシュからもう一発を狙うが、内藤がショットガンキックで迎撃する。

 ジェイは逆水平から突進するが、内藤がハイアングルでのスパインバスターで叩きつけると、セカンドロープを使ってのネックブリーカー、雪崩式フランケンシュタイナーからグロリア、エプロンに逃れたジェイにロープ越しで水面蹴り、からロープ越しでコーナーミサイルを放つが、ジェイはエプロンでコンプリートショットで反撃、ジェイはエプロンでまた髪を掴んで倒すとパイルドライバーを狙いは内藤がリバースするが、内藤が安堵したところでリング下のジェイがエプロンめがけてパワーボムで叩きつける。

 リングに戻ったジェイは裏投げからキウイクラッシャーを狙うが、内藤がDDTで切り返し、エルボーのラリーから内藤が連打を浴びせると、ジェイが海野レフェリーを引きつけると、乱入した外道がイスで内藤をフルスイングし、ジェイは旋回式キウイクラッシャーからブレードランナー狙うと、内藤が逃れ、ストンピングを連発から延髄斬り、ジャンピングエルボーアタックからデスティーノ狙おうとしたところで、ジェイが倒れる。
 そこで外道がエプロンに上がると、内藤は気を取られたところで、ジェイが背後から強襲を狙うが、内藤は外道を踏み台にしてトルネードDDTを決め、デスティーノを狙うが、堪えたジェイがシャープセンセーション捕獲。SSS狙いは内藤が逃れたジャーマンも、デスティーノはジェイが切り返してSSSで投げる。
 ジェイは再度SSSからブレードランナーを狙うが、再び逃れた内藤はドラゴンスープレックスからコリエント式デスティーノを決め、デスティーノで勝負を狙うが、ジェイが逃れたところで、内藤は浴びせ蹴りが炸裂、しかしリバースフランケンが逃れられてしまうとブレードランナー狙いはビンタで逃れて、バレンティア狙うが、ジェイがブレードランナーで切り返して3カウントとなり王座奪取に成功した。
 試合後にジェイがロスインゴの決め台詞をBULLET CLUBバージョンで吐き、IWGPヘビー級王座との統一戦をアピールするが、後藤が登場してジェイを殴り倒して挑戦を表明する。ジェイは拒否するが、後藤は「オレはアイツに負ける気がしない!2冠って盛り上がっているけど!このオレが二冠になってやるよ!以上!」と叫び王座挑戦をアピールした。
 内藤vsジェイは、内藤の揺さぶりにもジェイは揺るがずマイペースで徹底的に内藤の首を攻め、終盤の切り返しの攻防でも内藤はジェイがデスティーノを切り返しに来ると思ったのか、しかしジェイはバレンティアにヤマを張っていた。それを考えると、今回も内藤の完敗かもしれない。
 セミで鷹木を破った後藤がジェイに挑戦を表明したが、ジェイのマイペースさに後藤の粘りが勝つことが出来るか?ただIWGPヘビー級&インターコンチの統一路線はインターコンチ王座が内藤からジェイに代わったことで混沌としてきたようだ。

 第4試合では鈴木が入場中に背後からライガーが強襲をかけると、他の選手がそのまま雪崩れ込んで試合開始も、鉄柵攻撃で逆襲した鈴木はリング内にテーブルを持ち込んでコーナーにセットすると、イスでフルスイングする

 鈴木はライガーのマスクを剥ぎにかかるが、ライガーが急所蹴りで逃れると、自らマスクを取って鬼神ライガーに変身して鈴木だけでなくレフェリーにも毒霧を噴射、鋭利な刃物状の凶器を持ち出して刃先を向けたまま突進すると、鈴木は間一髪避けて、刃物はテーブルに刺さり、ライガーは場外へ逃れた鈴木にテーブルを投げつけ、鈴木はたまらずバックステージへ逃れると、ライガーは制止する棚橋をらもイスで蹴散らして追いかけて鈴木を襲撃した。
 1996年10月20日、同じ神戸ワールドでライガーがムタと対戦したが、ムタが自身の世界に引きずり込んだ上でライガーのマスクを剥ぎ取ると、マスクの中から鬼神ライガーが現れ、ムタに毒霧を噴射したあとでムタ顔負けに暴れぷりを見せ、試合が月面水爆でムタがどうにか勝ったものの、あのムタを怯えさせてしまった。鈴木の狙いはあのムタさえ怯えた鬼神ライガーの封印を解除させることだったのか・・・

 ヤングライオン杯は優勝争いは海野、成田、フレドリックスの3選手に絞られ、成田はコナーズと対戦も、コナーズの逆エビ固めの前に屈し、優勝争いから脱落してしまう。
 優勝は海野とフレドリックスの直接対決で決められることになり、海野はフレドリックスの右腕を攻めて試合をリードし、ジャーマンからフィッシャーマンズスープレックスで追い詰めるが、アピールした隙を突いたフレドリックスがバックドロップを決めると、スパインバスターから逆エビ固めでギブアップを奪い優勝を果たした。
 LA道場生をコーチしている柴田勝頼は「アピールするよりストンピングを落とせ」と命じているが、柴田が「野毛道場生は無駄なアピールが多い」と指摘したとおりに海野のアピールした隙を突かれてしまった。これは海野だけでなく野毛道場側の敗戦でもある。試合後のバックステージで成田がLA道場で武者修行を柴田に直訴した。LA道場生と対戦したことで成田は今までの自分を変えようとするのか、柴田チルドレンであるLA道場生の存在は野毛道場のヤングライオンの意識を変えつつあるようだ。

また第5試合では9月16日の鹿児島でYOHにタマが不覚のフォール負けを喫したG.O.DはYOHにスーパーパワーボムを狙おうとするが、SHOがカットに入るとYOHがタンガを丸めこんで3カウントを奪った。鹿児島でヘビー級タッグ王座に視野を入れたROPPONGI3Kだが、G.O.Dに連勝した以上、挑戦はほぼ決定と見ていいだろう。

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Filth まだまだ…まだまだ…

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