イサミが狂った佐久田を降してデスマッチ王座防衛!神谷にを降した耕平はかつての後輩・大地を挑戦者に指名!


9月14日 大日本プロレス「BIG JAPAN DEATH VEGAS」神奈川・横浜文化体育館 1375人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
○加藤拓歩 兵頭彰(8分28秒 逆片エビ固め)森廣祐基 ×佐藤孝亮

<第2試合 20分1本勝負>
○アブドーラ・小林 鈴木秀樹 オルガ宇藤 ドリュー・パーカー 忍(7分54秒 体固め)×フランク篤 橋本和樹 吉野達彦 関札皓太 竹田光珠
※バカチンガーエルボードロップ

<第3試合 30分1本勝負>
河上隆一 ○橋本大地 菊田一美(13分6秒 片エビ固め)×岡林裕二 浜亮太 中之上靖文
※ライジングDDT

<第4試合 4WAYタッグデスマッチ 20分1本勝負>
伊東竜二 ○宮本裕向(10分6秒 体固め)×高橋匡哉 グンマちゃん改
※ムーンサルトプレスwithガジェットボード あと2チームは竹田誠志&塚本拓海、星野勘九郎&石川勇希

<第5試合 BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者】○青木優也(12分40秒 ブルーストーム)【第3代王者】×TAJIRI
☆TAJIRIが6度目の防衛に失敗、青木が第4代目王者となる

<第6試合 最侠タッグリーグ戦ストロングブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○野村卓矢 阿部史典(19分56秒 ジャーマンスープレックスホールド)【1敗=0点】関本大介 ボディガー

<第7試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【第15代王者】○佐藤耕平(17分34秒 片エビ固め)【挑戦者】×神谷英慶
※パイルドライバー
☆耕平が初防衛戦

<第7試合 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 ~蛍光灯スキャフォールドデスマッチ 30分1本勝負>
【第38代王者】○木高イサミ(16分24秒 体固め)【挑戦者】×佐久田俊行
※憤怒の罪
☆イサミが3度目の防衛に成功

 大日本プロレス横浜文体大会のメインでイサミがデスマッチ王座をかけて佐久田と対戦、佐久田はデビュー3年目で王座初挑戦、4月13日の札幌で行われた一騎当千~DeathMatch Survivor~準決勝で対戦しているが、イサミがギガラダーブレイクで降している。FREEDOMSでは葛西純と対戦し、GCW遠征などで覚醒した佐久田にとって、満を持してとなり、リングにはロープ二面には蛍光灯、スキャフォールということで足場、場外には有刺鉄線ボードとバターナイフボードがセットされ、イサミは蛍光灯板を持参して登場した。
 イサミと佐久田は互いに蛍光灯を持って足場へ昇って試合開始となり、佐久田が蛍光灯を奪って2本でイサミをフルスイングして、足場からイサミを落としてからダイビングクロスボディーを命中させ、イサミをロープの蛍光灯にクラッシュさせててから蛍光灯にフルスイングし、切っ先でイサミの額をえぐる。
 佐久田はバターナイフボードをリングに持ち込み、その上へのブレーンバスター狙うが、イサミが逆にボディースラムで投げると、バターナイフで佐久田の額を切り刻み、蛍光灯頭突きを連発してから切っ先で佐久田の額をえぐる。
 今度は佐久田はバターナイフを持ち出すが、イサミが奪うと佐久田の額を切り刻み、ロープの蛍光灯にクラッシュさせてから、背中に蛍光灯をセットしてサッカーボールキック、マットに蛍光灯をセットすると、佐久田を抱えて足場に頭をぶつけてからボディースラム狙うが、逃れた佐久田がミサイルキックを命中させる。
  佐久田はイサミに蛍光灯を持たせてからコードブレーカーを決めると、大会直前で欠場した植木嵩行を意識して確保式ダイビングヘッドバットを投下するが、セカンドロープからのローリングセントーンは自爆すると、イサミが佐久田を抱えて足場に頭を直撃させてからバスソーキックを浴びせる。
 蛍光灯を自らの頭を割って気合を入れたイサミは串刺しビックブーツ狙うが、避けた佐久田はバッククラッカーを決めると、ステンレス製の魚串を持ち出し、イサミの頬を貫通させてから619を浴びせ、バターナイフでイサミの口や額、耳までも切り刻む。
 佐久田はコーナーにテーブルをセットするが、イサミはニーからテーブルに叩きつけ、セカンドコーナーにテーブルをセットして佐久田を寝かせると、足場に昇って刺さっていた串を抜いてからダイビングダブルニードロップを投下する。 
 イサミは串刺しビックブーツから雪崩式ブレーンバスター狙うが、佐久田が雪崩式不知火で返すと、蛍光灯束へ新技の変形ボムから、有刺鉄線ボードをイサミにセットすると、足場からスワントーンボムを投下し、更にイサミに蛍光灯束をセットしてからファイヤーバードスプラッシュはイサミが剣山で迎撃する、
 イサミはラリアットも、佐久田は頭突きで応戦、イサミの突進を佐久田が逆打ちで切り返し、蛍光灯板をセットしてから再度逆打ちを狙うが、イサミが逃れる。
 そしてイサミが足場へと誘うと、佐久田も誘いに乗って足場へ昇り、イサミは足場から蛍光灯束めがけて雪崩式ブレーンバスターで蛍光灯板に直撃させるとと、絶槍から有刺鉄線ボードをセットして勇脚・斬を炸裂させ、最後は蛍光灯をセットしてからリストクラッチ式エクスプロイダーこと憤怒の罪で3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後にイサミが「この試合での主人公はオレだと断言!主人公はオレでは選べない、ゲームとは違う!」アピールすれば 佐久田も「試合には負けたが勝負では負けてない、死んでないからな!」と返し、11月4日に葛西純を連れてくるとアピールすると、イサミは試合での仕返しとして佐久田の頬を魚串で貫通させて退場させると、次期挑戦者にはヤンキー二丁拳銃の相棒である宮本を指名した。
 内容的には大日本のデスマッチで初使用となるバターナイフを使用し、魚串で頬を貫通するなど、佐久田がこれまでの経験を生かして狂い、覚醒したことを見せつけたが、最終的には足場の使い方に長けているイサミのキャリアが優った。
 次回のデスマッチヘビー級選手権は11月4日の両国となったが、次期挑戦者に宮本を指名するとは思わなかった。時期的には最侠タッグリーグ中で、ヤンキー二丁拳銃として2年ぶりにエントリーしたことから、選手権がタッグリーグにも微妙に影響する可能性も否定できない。

 セミで行われたストロングヘビー級選手権は、ロックアップで神谷が押し込んだ際に張り手を浴びせると、耕平も打ち返してラリーとなり、耕平がニーリフトを浴びせるが、神谷はぶちかましでなぎ倒すとエルボードロップを連発し、スリーパーからWARスペシャルを決める、
 神谷はストンピングから張り手を連発するが、耕平が重いエルボーから頭突きを浴びせて神谷はダウンしてしまい、 起き上がった神谷は張り手も、耕平はまた重いエルボーを浴びせてから、サッカーボールキック、フェースロックで絞めあげる。神谷は必死でロープに逃れたが、耕平は腰へのエルボーを浴びせ、神谷のボディースラム狙いも、阻止した耕平はニーリフトを浴びせる。
 神谷はエルボーを放つと、耕平は頭突きで応戦するが、ダイビングニードロップが自爆すると、これを逃さなかった神谷はぶちかましを連発、ブレーンバスターからラリアットを狙うが、耕平がニーリフトで迎撃すると、ミドルキックを連打を浴びせる。
 耕平はファルコンアローからパイルドライバー狙うが、神谷が堪えてリバースしてすると雄叫びからラリアットを炸裂させ、両者ダウンの後で神谷がダイビングショルダーから冬木スペシャルならぬ神谷スペシャルで捕獲すると、コーナーからダイビングエルボードロップを投下する。
 神谷はバックドロップを狙うが、耕平が逃れようとすると、神谷はファイナルカットを決め、ぶちかましからバックドロップを狙うが、耕平が逃れるとエルボーからナックルを浴びせて、!ジャーマンから重いエルボーで神谷がダウンさせると、二段式ジャーマンスープレックスからパイルドライバーで3カウントを奪い王座を防衛する。
 そして試合後に耕平が第3試合で岡林から直接フォールを奪った大地を呼び入れて挑戦者に指名すると、大地も受諾して決定となった。
 昨夜のZERO1後楽園でも大谷晋二郎から対戦表明を受けた大地、大地にとってZERO1は古巣でもあるが、大谷や耕平を超えられないままZERO1を去ってしまった。おそらく選手権が行われる会場も、大地がデビューした会場である両国であることが濃厚であることから、大地にとってZERO1は因縁でもあり、超えなければいけない存在でもある。

 BJWジュニアヘビー級選手権は、青木がTAJIRI相手にグラウンドで喰らいつき、一旦場外へ逃れたTAJIRIがリングに戻ると、青木はヘッドロック、ショルダータックル、ヒップトスを連発してキチンシンク、ストンピングと攻め込み、串刺しはTAJIRIが迎撃するが、青木はTAJIRIのボディーへジョンウーを炸裂させ、両足ストンピングやボディーエルボー、キチンシンク、サマーソルトドロップ、ボディシザースとボディー攻めでTAJIRIのスタミナを奪いにかかる。
 しかしTAJIRIはシーソーホイップで青木の首をサードロープに直撃させて脱出すると、場外戦で水の入ったペットボトルで殴打、ハイキックから鉄柱攻撃で流れを変えてから、リングに戻り、ネックブリーカードロップからチンロック、ショルダークロー、TAJIRIがスリーパーで捕獲するなど一気に流れを変える。
 逃れた青木はエルボーも、TAJIRIはパンチで応戦してからミドルキックも、青木は張り手で返してから掟破りのハンドスプリングエルボーを敢行、場外に逃れたTAJIRIにスライディングキックはTAJIRIがリングサイドの幕でブロックも、それでも青木はコーナーからからムーンサルトアタックを命中させる。
 リングに戻った青木はスワンダイブミサイルキックを連発、そしてムーンサルトプレスを狙うが、TAJIRIが阻止するとパイルドライバーで突き刺し、バスソーキックを狙うが、青木が避けてバックを奪うと回転したTAJIRIはレフェリーと交錯し、青木はスワンダイブもTAJIRIはグリーンミストで迎撃するが、怯まなかった青木は水の入ったペットボトルで殴打する。
 青木はムーンサルトプレスを投下するが自爆すると、TAJIRIはバスソーキックを狙うが、避けた青木はブルーストームで丸めこんで3カウントを奪い王座を奪取、まさかの敗戦にTAJIRIはレフェリーに抗議するが受け入れられず、青木がマイクでアピールしたところで、完全に激怒したTAJIRIは青木を襲撃してベルトを奪おうとすると、関札や吉野が入って青木を救出かと思えば、ベルトを奪いにかかり、青木が取り上げて奪い返す。バックステージでも敗戦に納得しないTAJIRIは前王者の権利として関札、吉野を交えた4WAYでの再戦を要求した。
 今回は毒霧が勝負の鍵となり、今までの相手は毒霧を防ごうとして、却ってTAJIRIの術中にはまってきたが、青木は毒霧を食らうことを想定して試合を組み立てていたことから、策士であるTAJIRIも、今回は青木にしてやられてしまった。

 最侠タッグリーグのストロングブロックは文体大会からスタートし、BJWタッグ王者組の関本&ボディガーは野村&阿部のアストロノーツと対戦、序盤は関本組が野村を捕らえてリードし、阿部に代わってもボディガーのパワーに攻め込まれてアストロノーツはリードを奪えない。
 終盤で野村を捕らえた関本組はボディガーのブレーンバスター&関本のダイビングクロスボディーの合体技を決めると、ダブルインパクトを狙うが阿部が間一髪阻止し、野村がボディガーに飛びつき腕十字で捕らえ、関本がカットも、アストロノーツは関本をダブルパンチで排除するが、ボディガーが両腕ラリアットを喰らってしまう。
 ボディガーは野村にラリアット、踵落としからトラースキックと畳みかけ、ハイキックを狙うが、野村がキャッチしてアンクルホールドからジャーマンで投げると、阿部の伊良部パンチの援護からジャーマンを連発して3カウントを奪い、アストロノーツが白星発進に成功した。

 

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