野村の新技があと一歩で不発…宮原が三冠防衛!ゼウス&崔が暴走大巨人の猛ラッシュを耐え切って世界タッグ王座奪取!

9月3日 全日本プロレス「SUMMER EXPLOSION」後楽園ホール 1313人満員
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより) 

<第1試合 20分1本勝負>
○岡田佑介 青柳亮生 田村男児(11分24秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)加藤拓歩 石川勇希 ×兵頭彰

<第2試合 30分1本勝負>
秋山準 青柳優馬 ○ウルティモ・ドラゴン(9分32秒 ラ・マヒストラル)×渕正信 西村修 佐藤光留

<第3試合 映画「ヘルボーイ」公開記念ヘルボーイ日本デビュースペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
ジェイク・リー 岩本煌史 ○ヘルボーイ(8分12秒 体固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ 大森北斗
※ラリアット

<第4試合 オーストリアEWAインターコンチネンタル選手権 60分1本勝負>
【第16代王者】○TAJIRI(11分46秒 回転エビ固め)【挑戦者】×フランシスコ・アキラ
※TAJIRIが2度目の防衛に成功

<第5試合 30分1本勝負>
○ヨシタツ ジョエル・レッドマン(7分23秒 ジャックナイフ式エビ固め)×ディラン・ジェイムス 鈴木鼓太郎

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】○ゼウス 崔領二(19分51秒 片エビ固め)【第85代王者組】諏訪魔 ×石川修司
☆諏訪魔&石川が4度目の防衛に失敗、ゼウス&崔が第86代王者となる。

<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第62代王者】○宮原健斗(27分51秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者】×野村直矢
☆宮原が7度目の防衛に成功。

 シリーズ最終戦の後楽園大会で宮原の保持する三冠王座に、宮原時代に終わり打つべく野村が挑戦。野村はタイトル挑戦にあたって新技を予告していた。
 序盤のロックアップの攻防では宮原が押し込み、野村が体を入れ替えて顔を軽く叩いてブレークと余裕の態度を見せ、ロープを振って読み合いから、野村がバックを奪ってリストロックで捕らえ、宮原が押し込んでエルボーから突進するが、野村が場外へ出すと、鉄柵攻撃狙いは、宮原がカメラマンにワザと直撃してからリングに戻ってポージングと術中にハマらない姿勢を見せる。
 ムキになった野村は宮原を再度場外へ引きずり出し、突進する宮原を担いで、そのまま鉄柱に投げつけ、鉄柵攻撃から脇腹を攻めると、鉄柱を背にした宮原に串刺しスピアーを炸裂させ、脇腹を両足で踏みつるなど、脇腹攻めで先手を奪う。
 リングに戻って野村がボディーエルボーから山折り、そして串刺しスピアーを狙う我、宮原が避けると、場外へ落ちた野村に頭突きを連発、京平レフェリーを弄りつつギロチンホイップからリングに戻ってポージング。また場外に下りて頭突きからリングに戻すなどして形成を逆転させる。
 宮原は野村をトップロープに据えてから後頭部にドロップキック、フェースロックから首四の字と首攻めで攻め込み、野村はロープに逃れても宮原は離さないため、ロープに逃れてた野村はエルボーの連打を浴びせるが、突進は宮原が避けると、セカンドロープに倒れこんだ野村にエプロンからドロップキックを浴びせる。 
  野村が張り手を放つが、宮原は頭突きで応戦、低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと得意のパターンを狙うが、避けた野村がフットスタンプで潰すと、ショルダータックルを連発、エプロンでボディーエルボーからDDTで突き刺すと、場外からエプロンの宮原にジャーマンを敢行する。
  リングに戻った宮原に野村が串刺しフォアアームに対して、宮原は串刺しブラックアウで応戦するが、ジャーマン狙いは野村が切り返してバタフライロックからノムラロックで捕らえて絞めあげると、フロッグスプラッシュを投下するが宮原が剣山で迎撃も、宮原も脇腹にダメージを負ってしまい両者ダウンとなる。
 立ち上がった野村が串刺し狙うが、宮原が避けるとトップコーナーに野村をセットしてから雪崩式ジャーマンで投げ、後頭部へブラックアウトからジャーマン、ブラックアウトと畳み掛けるも、シャットダウンスープレックス狙いは、は野村が逃れてレッドアローを浴びせ、宮原のブレーンバスターを着地してからスピアーを炸裂させる。
 両者はエルボーのラリーで激しく打ち合うが、野村が崩れたところでカーフストンプで潰す、しかし野村が起き上がると、宮原のエルボーに怯まずビンタ一閃させて、今度は宮原がダウンしてしまい、宮原が立ち上がったところで野村はスピアーを狙うが、宮原がブラックアウトで迎撃し、背後からブラックアウトから二段式ジャーマン、そしてシャットダウンスープレックスを狙う。
 野村は後頭部頭突きで逃れるとスピアーからジャックナイフ式エビ固め、そして裏スピアーからノーザンライトボムを決めると、カウント2でキックアウトした宮原にマキシマムを狙うが、宮原が着地して、野村のスピアーを狙うが、ブラックアウトで迎撃し、野村は再度狙うがブラックアウトで迎撃してからブラックアウトを炸裂させる。
 宮原がシャットダウンスープレックスを狙うが、逃れた野村はブラックアウトを狙う宮原にカウンターエルボーを浴びせてからエルボーを乱打、突進する宮原にカウンターエルボーからマキシマムを決めるがカウント2でキックアウトされると、旋回式マキシマムを狙うが、着地した宮原はブラックアウトを炸裂させ、野村が再度マキシマムを狙ったところで、背後に着地した宮原がシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い、王座を防衛した。
 序盤こそは宮原のパターンを崩すなど、野村も宮原相手に互角以上に渡り合ったが、最後に狙った新技がマキシマム系統と読んでいたのか、しっかりヤマを張っていた宮原が勝利、宮原が磐石ぶりを見ると、これもまた全日本の現実なのかもしれない。

 セミの世界タッグ選手権は、暴走大巨人が開始前から奇襲をかけて試合開始となり、場外戦で挑戦者組のゼウス&崔を痛めつけ、リングに戻っても暴走大巨人がゼウスを狙い撃ちにして徹底的に痛めつけて試合をリードする。
 諏訪魔が串刺しラリアットからスロイダーでゼウスを攻め込むが、ラリアット狙いは、キャッチしたゼウスがスパインバスターで反撃すると、やっと崔に代わり、崔は諏訪魔にビックブーツミドルキックから串刺しエルボー、ブレーンバスターと反撃、しかしビックブーツを狙いは、避けた諏訪魔がフライングショルダーを浴びせると、代わった石川が串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプと攻め込むが、ラリアットを避けた崔はミドルキックからゼウスに代わり、ゼウスはフライングバイセップスエクスプローションを炸裂させる。
 ゼウスは串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスで投げるも、チョークスラムを逃れた石川はジャイアントバックブリーカーを決め、諏訪魔が入って連係からサンドウィッチラリアット、そして諏訪魔が崔にラストライド、石川がゼウスにスプラッシュマウンテンを狙うが、共にリバースされてしまう。
 ゼウス組は石川を捕らえてトレイン攻撃からダブルブレーンバスターで投げ、ゼウスの雪崩式狙いは石川が頭突きで落とすも、崔が下から蹴り上げると、ゼウスがエプロンの石川にぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスターからフロッグスプラッシュを投下、しかし諏訪魔がジャーマンでカットさせると、崔にはラリアットを炸裂させて排除する。
 暴走大巨人はゼウスにラリアットのダース攻撃、諏訪魔のスロイダーから石川がジャイアントニーと畳み掛けると、アルティメットデストロイを狙うが、崔がゼウスの足を押さえて阻止すると、石川が諏訪魔をパワーボムで投げてしまい、これを逃さなかったゼウスが石川にダイビングバイセップスエクスプローションからバイセップスエクスプローションを炸裂させる。
 ゼウスはジャックハマーを狙うが、逃れた石川はドラゴンスープレックスからジャイアントニーを浴びせ、ファイヤーサンダーで突き刺すも、ゼウスはバイセップスエクスプローションで応戦、カットに入った諏訪魔は崔にダブルチョップを浴びせれば、崔はSTOで応戦し、ゼウスと石川がエルボーのラリーとなるとゼウスは逆水平を連打を打ち込む。
 石川のジャイアントニーを放つが、受けきったゼウスはバイセップスエクスプローションを炸裂させると、ジャックハマーで3カウントを奪い王座を奪取、
暴走大巨人に序盤から押されぱなしだったが、一気に押し切れず、ゼウス組の粘りの前に押し返されてしまった。

  TAJIRIの保持するオーストリアEWAインターコンチネンタル王座に、TAJIRIが見出して全日本にブッキングしたアキラが挑戦。アキラは執拗なハンマーロックで先手を奪い、オールドスクールからドロップキックで場外へ追いやるとトペスイシーダを発射。
 しかしアキラは食い下がってミドルキックのラリーに持ち込み、鋭さでTAJIRIが制したかに見えたが、アキラが延髄斬りで応戦して両者ダウンとなる。
 アキラはエルボーの連打、TAJIRIのハンドスプリングもドロップキックで迎撃するなど、TAJIRIのペースにさせず、場外戦を仕掛けてトペコンを発射、リングに戻って串刺しラリアットからアッパーカットも、TAJIRIはカウンターでジョンウーで返せば、アキラはスリングブレイドで応戦、しかしロープ越しのスタナーは避けたTAJIRIはバスソーキックを炸裂させる。
 TAJIRIは串刺しを狙うが、避けたアキラはコーナーからメテオラを連発、そしてダイブングフットスタンプを狙うが、避けたTAJIRIはバスソーキックを炸裂させるも、もう一発は避けたアキラはバスソーキックからスイングDDTで突き刺し、改めてロープ越しのダイヤモンドカッターを決める。
アキラは突進するが、TAJIRIはパワーボムで叩きつけると、アキラが丸め込みから丸め込み合戦となってTAJIRIが制して3カウントを奪い防衛も、アキラの成長振りはさすがのTAJIRIも認めざるえず、薄氷の防衛だった。

 また第5試合のタッグマッチではヨシタツがレッドマンのアシストを得てディランをジャックナイフ式エビ固めで勝利、試合後はヨシタツはレッドマンとのタッグで最強タッグ出場をアピールした。ヨシタツは2年連続で宮原と最強タッグにエントリーしてきたが、今年の宮原は青柳を抜擢するのだろうか…

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