潮崎が獄門鬼・北宮の執念を豪腕4発で打ち砕く!望月は拳王との蹴り合いを制して勝利!そして野獣・藤田和之登場!


8月29日 NOAH「N-1 VICTORY 2019 ~NOAH NUMBER ONE PRO-WRESTLING LEAGUE~」後楽園ホール 835人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
モハメド ヨネ クワイエット・ストーム ○ソニコ(8分57秒 片エビ固め)齋藤彰俊 井上雅央 ×宮脇純太
※スワントーンボム

<第2試合 30分1本勝負>
○稲村愛輝(3分49秒 逆エビ固め)×岡田欣也

<第3試合 30分1本勝負>
○原田大輔 タダスケ HAYATA YO-HEY(9分18秒 変形前方回転エビ固め)小川良成 鈴木鼓太郎 クリス・リッジウェイ ×小峠篤司

<第4試合 30分1本勝負>
杉浦貴 ○イホ・デル・ドクトル・ワグナーJr. KAZMA SAKAMOTO 大原はじめ(11分38秒 片エビ固め)中嶋勝彦 田中稔 ×Hi69 熊野準
※ムーンサルトプレス

<第5試合 30分1本勝負>
清宮海斗 ○アレックス・ハマーストーン(16分2秒 片エビ固め)丸藤正道 ×谷口周平
※ペンデュラム・ナイトメア

<第6試合 N-1 VICTORY 2019 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】望月成晃(16分53秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】×拳王
※三角蹴り

<第7試合 N-1 VICTORY 2019 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗=4点】○潮崎豪(25分23秒 エビ固め)【1勝2敗=2点】×マサ北宮
※豪腕ラリアット

 後半戦に突入した「N-1 VICTORY 2019 ~NOAH NUMBER ONE PRO-WRESTLING LEAGUE~」後楽園大会のメインはAブロック公式戦として1勝1敗同士の潮崎と北宮が対戦。
 潮崎に対して勝率の悪い北宮は勝ちを狙い、潮崎の故障箇所である潮崎の負傷箇所である左腕を狙うが、北宮がコーナーに昇ったところで、潮崎は下からドロップキックで場外へ落とし、鉄柵攻撃から逆水平、エプロンで北宮をうつ伏せにしてニーと反撃するも、エプロンでブレーンバスター狙うと、担いだ北宮がエプロンでの足横須賀を敢行、さらに場外マットを剥がしてフロア状態にしてから再度足横須賀を決め、潮崎の左膝に大ダメージを与える。
 リングに戻ると北宮はレッグクラッシャー、足への低空スピアー、トーホールドからレッグロック、膝への関節蹴りと徹底的に潮崎の左足を攻め、逆水平で反撃も下半身に踏ん張りが利かず、威力も半減する。
 北宮は潮崎のフライングショルダーも避けて串刺しを狙うが、避けた潮崎はてバックドロップから袈裟斬りチョップ、串刺し逆水平からマシンガンチョップ、フィッシャーマンズバスター、北宮のエルボーをキャッチして肩固めと一気に流れを変えようとする。
 潮崎の逆水平は北宮が受けきると、ショルダータックルから串刺しラリアット、足から落とすブレーンバスターで反撃し、監獄固めを狙うが、潮崎は逆水平で阻止、北宮のエルボーとラリーに持ち込む。
 北宮のラリアットを避けた潮崎はジャーマンで投げ、北宮はバックフリップで応戦し、潮崎はジャーマンからDDTで突き刺すが、北宮は平然と立ち上がり、足横須賀からスピアーを炸裂させてから、リング中央で監獄固めで捕獲、潮崎は逆水平で抵抗も北宮は動じず、窮地に立たされるが、潮崎はやっとロープに逃れる。
 北宮は立ち上がれない潮崎を起こして、足横須賀から再び監獄固めを狙うが、首固めで切り返した潮崎は強引にゴーフラッシャーを敢行、まさかの攻撃に北宮もダメージを負い、気合を入れた潮崎は左のラリアットを炸裂させ、リミットブレイクを決めるが、豪腕ラリアット狙いは北宮がサイトースープレックスを決め、カバーも潮崎はカウント2でキックアウトする。
 北宮はパイルドライバーからラリアットを炸裂させ、サイトースープレックスを狙うが潮崎はダウンしたままで起き上がれず、無理やり潮崎を起こした北宮はサイトースープレックスを狙うが、潮崎はカウンターで豪腕ラリアットを炸裂させ、潮崎はもう一発豪腕ラリアットを炸裂させるも北宮は倒れず突進、しかし潮崎は豪腕ラリアットを2連発して3カウントを奪い、2勝目を収めた。

 北宮も今回は徹底的に勝ちを狙っていたが、肝心なところで北宮の詰めの甘さが出てしまった。北宮にとっても悔しい敗戦かもしれない。試合後に潮崎が 
 「これがプロレスリングNOAHです!プロレスリングNOAHの中心にいるのは潮崎豪だ!」とアピールしたが、鈴木秀樹との一戦から潮崎の中で本気になってNOAHの中心になってやるという気持ちが出始めている。

 セミではBブロック公式戦で1勝の拳王と1勝1敗の望月が対戦、開始から望月がキックを仕掛けて、拳王もローキックで打ち返してラリーとなるが、エプロンに拳王を追いやった望月はロープ越しで背後からPKを浴びせ、場外戦で拳王が鉄柵攻撃を仕掛けても望月がやり返し。エプロンからムーンサルトアタックを命中させるなど、望月が先手を奪う。
 リングに戻ると望月は拳王の左足にローキックを連発、ニークラッシャーからローキック、アキレス腱固め、クロスヒールホールドと拳王の左足を攻め、望月のローキックの連発に対して、拳王はソバット、足を払って倒し胸板へローキックと望月の鋭さに対して重さで対抗する。
 拳王はサッカーボールキックを連発すれば、望月もやり返してラリーも、拳王がボディーへソバットの連打からブレーンバスター、串刺しダブルニーアタックからセカンドコーナーからのダイビングダブルニードロップ、キャメルクラッチと一気に流れを変える。
 拳王の足蹴に対して望月はミドルキック、拳王も打ち返して串刺しビックブーツも、望月も打ち返し、串刺しを狙う拳王をコーナーで逆さで宙吊りにしてからローキックを浴びせ、ビックブーツから蹴り合いも、望月がカウンターナックルで拳王はダウンする。
 望月はツイスターを狙うが。着地した拳王は足を払って倒して背中へフットスタンプ、後頭部へダブルニーアタックと畳み掛けてから蹴暴を狙うが、望月が避け、延髄斬りをキャッチした望月はアンクルホールドで捕らえ、拳王も切り返すが、切り返した望月がイリュージョンも、拳王も掟破りのツイスターで応戦する。
 拳王はダイビングフットスタンプを投下すると、避けた望月が正拳を浴びせ、一角蹴りから、掟破りのダイビングフットスタンプを投下、ツイスターから三角蹴りは拳王がハイキックで阻止し、雪崩式ドラゴンスープレックスを敢行する。
 拳王は蹴暴からダイビングフットスタンプを投下するが、望月が避けてドラゴンスープレックスで投げれば、拳王も同じ技で応戦してか突進するが、望月はに真最強ハイキックを炸裂させると、拳王はハイキックで応戦して両者ダウンとなる。

 二人はビンタ合戦から拳王がミドルキックを放ち、ハイキックは相打ちとなるが、望月がイリュージョンからエルボー、ランニングミドルと畳むかけてから三角蹴りで3カウントを奪い2勝目、望月の蹴りのバリエーションの差が出たが、拳王も序盤から望月に攻め込まれてからペースがつかめず、そのままズルズル引きずり込まれてしまった。 

 第2試合で稲村が岡田に完勝を収めた後で、今日試合の組まれていないNOSAWAが予告した「最後の継承者」藤田和之と共に現れ、NOSAWAが9月16日の大阪で稲村vs藤田を組んだことを発表した。

稲村はリングインした藤田を睨みつけてビンタやハンマーを打ち込み、タックルを浴びせていくが、藤田は動じず膝蹴りを浴びせ、それでも稲村は「藤田和之!オマエに勝つ!」と絶叫した。
 藤田はリアルジャパン、そして26日のTAKAYAMANIAに参戦、11月にもA-TEMAに参戦が決定するなど再びプロレス活動を再開しており、これまでパートナーだったケンドー・カシンがWWEとコーチとして契約し、藤田の元を去ってからはNOSAWAが藤田のエージェントとなっている。
 正直言って藤田のスタイルはクラッシャーで手強過ぎる相手、場合によっては壊される可能性だって否定できない。プロレス下手と言われるが、強さがあり、手加減知らずで相手を壊しかねない、そういった意味では藤田のプロレスってキレイとかカッコ良さとかいらないプロレス。現在のプロレスとは全く間逆、いや方向が違うものかもしれないが、それが藤田和之の魅力である。だからこそ稲村にチャンスがある。稲村が野獣・藤田相手にどこまでやれるか注目したい。

 またインパクトレスリングからはライノの参戦が発表された。

 ライノは2019年7月までWWEに在籍していたが、退団後はインパクトに出戻っていた。インパクトに関しては今年になってNOAHは提携関係が続いていると強調しており、今回は新日本プロレスにも参戦経験があって日本でなじみのあるライノが派遣されたが、ライノをきっけにNOAHにも参戦経験があるインパクト王者のブライアン・ゲイジ参戦といきたいところだ。

潮崎が獄門鬼・北宮の執念を豪腕4発で打ち砕く!望月は拳王との蹴り合いを制して勝利!そして野獣・藤田和之登場!” への1件のフィードバック

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