北海道ツアーもまもなく終盤もSweeperの勢いは止まらない!ヨシタツが吉田から完勝でGAORA TV王座を防衛!


8月28日 全日本プロレス「2019SUMMER EXPLOSION」北海道・旭川地場産業振興センター 475人 満員
(試合内容は実況ツイート より

<第1試合 30分1本勝負>
○佐藤光留(5分36秒 逆エビ固め)×田村男児

<第2試合 30分1本勝負>
大森隆男 ○ブラックめんそーれ(8分26秒 片エビ固め)秋山準 ×青柳亮生
※スネークスパイク

<第3試合 30分1本勝負>
ディラン・ジェイムス ○ウルティモ・ドラゴン(8分23秒 ラ・マヒストラル)×大森北斗 ジョエル・レッドマン

<第4試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第17代王者】○ヨシタツ(11分16秒 片エビ固め)【挑戦者】×吉田考志
※CBJ
☆ヨシタツが2度目の防衛に成功。

<第5試合 30分1本勝負>
○ゼウス 崔領二 丸山敦(14分18秒 片エビ固め)諏訪魔 石川修司 ×岡田佑介
※バイセップスエクスプローション

<第6試合 60分1本勝負>
ジェイク・リー 野村直矢 ○岩本煌史(18分41秒 片エビ固め)宮原健斗 青柳優馬 ×フランシスコ・アキラ
※孤高の芸術

 8月上旬は新日本プロレスの「G1 CLIMAX29」が中心で、全日本の北海道ツアーは追いかける状態ではなかったため、ここまでの経過を振り返ると、17日の札幌大会で野村が宮原から直接フォールを奪ったことで三冠挑戦を決め、22日の美幌では野村が新技である裏スピアーを決めて宮原から再びフォール勝ちを収めた。
 世界タッグ戦線も17日の札幌でゼウスから直接フォールを奪い、これまで敵対していた崔と合体して世界タッグ王座に挑戦を表明した。

 メインイベントではSweeperとアキラを加えたNEXTREAMが6人タッグで対戦、試合も野村vs宮原でスタートして、宮原が押し込んで余裕のブレークすれば、再度のロックアップでは野村が押し込んでエルボーを放ち、読み合いで互いに牽制して、宮原は一旦場外へ降りると子供の客とハイタッチとあくまで余裕ぶりを見せ、青柳が連係で野村を捕らえてから場外で痛めつける。
 しかし野村が宮原に反撃して場外で逆に痛めつけると、その間にジェイクと岩本が青柳を捕らえて試合をリード、ジェイクがサイドスープレックスで投げてからカバーも、宮原はカウントを叩く和田京平レフェリーの腕を掴んで阻止する。
 ジェイクは宮原にキチンシンクを浴びせてから野村に代わると、野村はショルダータックルを連発、バタフライロックからノムラロックで捕らえ、フロッグスプラッシュを投下するが、宮原は剣山で迎撃し、串刺しブラックアウト、頭突きと攻め込んでいくが、ブラックアウトも受けきった野村はスピアーを浴びせる。 
 アキラvs岩本に代わると、アキラが串刺しラリアットからスリングブレイド、逆さ押さえ込みと攻め込み、カサドーラからフットスタンプを浴びせるも、反転式クロスボディーは岩本がニーアッパーで迎撃、ここでジェイクと野村が入ってトレイン攻撃から連係でアキラを捕らえ、岩本がドラゴンスープレックスで投げるも、立ち上がったアキラはスーパーキックで応戦、カットに入ったジェイクと野村もドロップキックで排除する。
 宮原のブラックアウトの援護を受けたアキラはコーナーからダイニングダブルニーアタックを命中させ、ロープ越しのRKOを決めるも、アキラがフィッシャーマンズバスターは、阻止した岩本は払い腰からラリアットを炸裂させ、アキラはハイキックで応戦するが、突進したところで岩本が孤高の芸術で3カウントを奪いSweeperが勝利。試合後も野村が三冠王座奪取、ジェイクが王道トーナメントで波乱を起こすことをアピールして、最後はジェイクの「Yes!」で大会を締めくくる。

 セミの世界タッグ選手権の前哨戦は、開始直前でゼウスが諏訪魔を突き飛ばすと、怒った諏訪魔が贈呈された花束でゼウスに一撃を加えて試合開始となり、両軍とも場外で乱闘を繰り広げ、暴走モードとなった諏訪魔はゼウスを客席に叩きつけるだけでなく、観客からゼウスのフェースタオルを奪って首を絞めあげる。
 リングに戻ってからは諏訪魔組が丸山を捕らえて試合をリードしつつ、ゼウスは試合を無視して諏訪魔に襲い掛かって場外で乱闘となるが、諏訪魔が机を投げつけて撃退、石川も丸山を攻め込むが、丸め込んだ丸山はバスソーキックを炸裂させて崔にやっと交代する。
 崔はビックブーツから串刺しエルボー、ブレーンバスターで石川に反撃するが、諏訪魔に代わってフライングショルダーから、石川が入りサンドウィッチラリアットで崔を決めると、カットに入ったゼウスも捕らえて、諏訪魔は崔にラストライド、石川はゼウスにスプラッシュマウンテンの同時攻撃を狙うがリバースされてしまう。
 ゼウスに代わると、諏訪魔にフライングバイセップスエププローション、串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスで攻め込み、諏訪魔のラリアットと相打ちとなってから、諏訪魔がジャーマンもゼウスはバイセップスエクスプローションで応戦する。
 代わった岡田は暴走大巨人によるラリアットのダース攻撃、諏訪魔がスロイダー、石川のジャイアントニーの援護を受けると、ゼウスにダイビングヘッドバットを命中させるが、岡田はDDTからミサイルキックを狙いは崔のジャンピングハイキックで阻止されてしまい、ゼウスは雪崩式ブレーンバスター、チョークスラム、バイセップスエクスプローションと畳み掛けて3カウントを奪い勝利、試合後に諏訪魔がゼウスに襲い掛かって乱闘となりイスを投げつける。

 北海道シリーズに入ってからSweeperは野村だけでなくゼウスとも共闘することで勢力拡大に成功、またジェイクや野村も自信をつけたことで、全日本のトップを担う存在になった。

 また第4試合ではヨシタツの保持するGAORA TV王座に、北海道を主戦場にしており、NOAHマットにも参戦経験のある吉田の挑戦を受けて対戦。吉田はロックアップからエルボーの連打、ドロップキックで先手を奪いにかかり、ヨシタツは一旦場外へ逃れて、戻ろうとしたところで吉田が強襲し、鉄柱攻撃!ストンピングからハンマー、逆水平、リングに戻ると首投げから後頭部へ低空ドロップキックを放っていく。
 しかしシタツがキチンシンク、ストンピングを浴びせるで流れを変えると、吉田の逆水平に対してヨシタツはエルボーで打ち返してハンマー、キックと厳しい攻めを見せ、吉田の逆水平も受けきってヨシタツはエルボー、キチンシンクと浴びせていく。
 ヨシタツは逆エビ固めで捕らえ、吉田はロープへ逃れても、ヨシタツはボディースラムから再度逆エビ固めで捕らえるが、吉田は脚力で返し、吉田は逆水平を連発、ノーザンライトスープレックス、串刺しダブルチョップと反撃するが、串刺し狙いはヨシタツはビックブーツで迎撃されると、ヨシタツは顔面ウォッシュを浴びせていく。
 ヨシタツはフィッシャーマンズスープレックス、ミドルキックの連打から、CBJ狙うが、吉田がスーパーキックで迎撃し、エルボーのラリーに持ち込んでから、ヨシタツの突進をキャッチしてカミカゼを決めるも、レッグラリアットをガードしたヨシタツがコンプリートショットからヨシタツ幻想を狙うと、吉田が逃れてレッグラリアットを炸裂させる。
 しかし吉田のラリアット狙いをヨシタツがキャするとコンプリートショットからヨシタツ幻想で捕獲、それでも吉田は耐え抜いたが、ヨシタツはCBJで3カウントを奪い王、完勝で王座を防衛した。

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