破壊されたSUPER J-CUP …ファンタズモが悪の限りを尽くして制覇!

8月25日 新日本プロレス「SUPER J-CUP 2019」カリフォルニア州ロスサンゼルスロングビーチ 2512人

<第1試合 「SUPER J-CUP 2019」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
○ドラゴン・リー(11分10秒 片エビ固め)×カリスティコ
※デスヌカドーラ

<第2試合 「SUPER J-CUP 2019」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
○エル・ファンタズモ(11分25秒 片エビ固め)×ウィル・オスプレイ
※CRⅡ

<第3試合 20分1本勝負>
○アレックス・コグリン(7分34秒 逆エビ固め)×海野翔太

<第4試合 20分1本勝負>
○ジョナサン・グレシャム(10分25秒 変形オクトバスキャッチ)×クラーク・コナーズ

<第5試合 20分1本勝負>
○ソベラーノJr.(6分55秒 片エビ固め)×成田蓮
※トルニージョ

<第6試合 20分1本勝負>
○ジュース・ロビンソン(9分55秒 抱え込み式逆エビ固め)カール・フレドリックス

<第7試合 30分1本勝負>
獣神サンダー・ライガー 田口隆祐 アメージング・レッド ○TJP(14分17秒 片エビ固め)×ロッキー・ロメロ YOH SHO ロビー・イーグルス
※デトネーションキック

<第8試合 30分1本勝負>
○ジェイ・ホワイト 石森太二(14分9秒 体固め)内藤哲也 ×BUSHI
※ブレードランナー

<第9試合 「SUPER J-CUP 2019」トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負>
○エル・ファンタズモ(25分33秒 体固め)×ドラゴン・リー
※CRⅡ

 「SUPER J-CUP 2019」トーナメント準決勝、決勝が行われ、準決勝ではリーがカリスティコと対戦、リーのジャーマンに対してカリスティコはカナディアンデストロイで応戦すると、ムーサルトプレスを投下するが、剣山で迎撃したリーがPKからデスヌカドーラで3カウントを奪い決勝に進出。

 オスプレイvsファンタズモの遺恨対決は。オスプレイがハイキックからオスカッターを決めるとストームブレイカーを狙うが、石森が乱入してブラディークロスを決めると、ファンタズモがCRⅡを決めて3カウントを奪い決勝に進出も、館内はファンタズモと石森に大ブーイングを浴びせる。

 決勝のファンタズモvsリーは、リーがバタダス・エル・ペチョからランニングニーを浴びせ、再度バタダス・エル・ペチョを狙うが、ファンタズモがマスクを引っ張り阻止すると、海野レフェリーを転倒させる間に急所打ちを浴びせ、雪崩式スピニングネックブリーカーからCRⅡで3カウントを奪い、優勝を果たすが、準決勝同様ラフプレーでの勝利ということで大ブーイングとなり、プロデューサーのライガーもファンタズモの態度に怒って、優勝者に渡すジャケットを叩きつけて退場する。
 ファンタズモはライガーだけでなく観客もなじると。オスプレイが現れ、ファンタズモと石森はオスプレイに襲い掛かり、トロフィーで殴打し、31日のロンドン大会でオスプレイの保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦を表明する。
 そこでイーグルスが駆けつけてファンタズモと石森をミサイルキックで蹴散らし、オスプレイとイーグルスはダブルキックで石森を撃退、オスプレイはファンタズモに怒りを露にし、イーグルスと共にBULLET CLUBに対して宣戦布告をした。

  これまでの「SUPER J-CUP」は大団円で幕を閉じたが、終わってみれば新日本の流れでバットエンド、今回からアメリカで開催することで国際化となったが、終わった見れば新日本の流れになっていた。これを見るとつくづく 「SUPER J-CUP」 はプロレス界のジュニア全体のものから新日本にものになったということを改めて痛感した。

 またセミファイナルではジェイがBUSHIを降し勝利も、試合後に内藤もKOすることでインターコンチネンタル選手権への挑戦を表明、9・22神戸での選手権が決定となった。これで今まで絡みのなかったロスインゴとBULLET CLUBの間で戦いに火蓋が切られることになりそうだ。

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