関本vsエルガン、日米パワー合戦を制したのはどっちだ?

8月24日 大日本プロレス 後楽園ホール 1740人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第0試合 15分1本勝負>
森廣祐基 ○石川勇希(8分50秒 逆エビ固め)竹田光珠 ×佐藤孝亮

<第1試合 15分1本勝負>
橋本大地 ○神谷英慶(7分50秒 片エビ固め)浜亮太 ×中之上靖文
※ばっくドロップ

<第2試合 20分1本勝負>
○グレート小鹿 フランク篤 青木優也(5分53秒 アイアンクローホールド)×TAJIRI 吉野達彦 関札皓太

<第3試合 30分1本勝負>
○佐藤耕平 野村卓矢 阿部史典(9分35秒 片エビ固め)河上隆一 ×菊田一美 忍
※パイルドライバー

<第4試合 8/25名古屋・デスマッチヘビー級王座前哨戦
テーブルクラッシュマッチ 30分1本勝負>
○木高イサミ 宮本裕向 高橋匡哉(8分12秒 テーブルクラッシュ)×オルガ宇藤 アブドーラ・小林 ドリュー・パーカー
※ダイビングダブルニードロップ

<第5試合 日米デスマッチ世界大戦 ライトチューブ&ダブルボード 8人タッグデスマッチ 30分1本勝負>
○佐久田俊行 アレックス・コロン ジミー・ロイド シュラック(11分13秒 体固め)伊東竜二 竹田誠志 ×星野勘九郎 植木嵩行
※ファイヤーバードスプラッシュwith有刺鉄線ボード

<第6試合 30分1本勝負>
岡林裕二 ○加藤拓歩(12分19秒 ブリザードスープレックスホールド)鈴木秀樹 ×兵頭彰

<第7試合 スペシャルシングルシングルマッチ 30分1本勝負>
○マイケル・エルガン(25分36秒 片エビ固め)×関本大介
※バーニングハンマー

 新日本プロレスを契約満了で去り、日本マットでの去就が注目されたエルガンが大日本に初参戦を果たし、メインで関本と対戦。後楽園は関本vsエルガン見たさに超満員札止めを記録した。

  開始からロックアップで組み合い、関本が押し込んでブレークも、サイドのロックアップでは、エルガンが押し込んでから逆水平を仕掛けるが。関本はいなし、ヘッドロックからヘッドシザースの攻防と互いに出方を伺う。
  今度はフィンガーロックの攻防となり、エルガンがパワーで押しまくるが、関本が押し返すと、エルガンがガットショットから逆水平を仕掛ければ、関本も打ち返してラリーとなってから 今度はぶつかり合いも、エルガンがエルボーからショルダータックルでなぎ倒す。
 エルガンは逆水平からエルボーを狙うが、避けた関本はショルダータックルから、再びエルボーのラリーとなるが、関本が連打に対して、エルガンが鋭い一撃を浴びせると関本がダウン、エルガンが起こすと関本が打ち返した、ヒップトスからストンピング、ハンマーと攻め込むが、再びエルボーのラリーとなると、関本のエルボーをエルガンが正面から受けて立つもダウンする。
  関本はボディースラムからフロッグスプラッシュを狙いにコーナーへ昇るが、エルガンが延髄斬りで阻止してから雪崩式フロントスープレックスを敢行、関本が場外へ逃れるとエルガンがトペスイシーダを発射、リングに戻って逆水平から首投げ、スリーパーで絞めあげる。
 関本はエルガンをおんぶしてコーナーにぶつけて逃れるが、串刺し狙いはエルガンが延髄斬りで迎撃、エルガンは延髄斬りからスーパーキック、ブレーンバスター狙うが、関本が投げ返し、ぶつかり合いからエルボー、逆水平のラリーもエルボーをいなした関本はバックドロップで投げる。
  関本は串刺しスピアーからシュミット流バックブリーカーを決めると、サソリ固めで捕獲し、ステップオーバーしたがエルガンはロープに逃れると、関本はフロッグスプラッシュを狙うが、エルガンが逆水平で阻止を狙い、コーナーで競り合いも関本がラリアットで落とすと、フロッグスプラッシュを投下するが、自爆してしまう。
 エルガンは串刺しラリアットに対して関本も応戦するが、キャッチしたエルガンがロックボトムで叩きつけ、スーパーキックからタイガードライバー狙いは、関本はリバースも、エルガンは回転エビ固めの体勢からパワーボムで叩きつけるが、エプロンに連行すると、関本が頭突きからエプロンでジャーマンを敢行し、ロープ越しでスワンダイブジャーマンも決め、ラリアットを炸裂させる。
 関本はぶっこ抜きジャーマンを狙うが、エルガンがバイシクルキックで阻止してからドラゴンスープレックス、ファルコンアローと畳み掛け、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターも、起き上がった関本はカマイタチから延髄斬り、ラリアットを炸裂させれば、エルガンはローリングエルボーからラリアットで応戦、ラリアットが相打ち、ジャーマンの応酬から、エルガンがカマイタチからラリアットを炸裂させる。
  エルガンはエルガンボムを狙うが、担いだ関本がコーナーへデスバレーボムで叩きつけ、ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドが決まったが、カウント2でキックアウトされる。
 関本はアルゼンチンバックブリーカーを狙うが、着地したエルガンがローリングエルボーを連発してからシットダウン式パワーボムを決め、 エルガンボムを狙うが、逃れた関本は頭突きを連発し、ラリアットの打ち合いからエルガンが突進も、関本がラリアットで迎撃するが、関本の突進をエルガンがポップアップ式パワーボムからエルガンボムを決め、関本はカウント2でキックアウトするがmエルガンはバーニングハンマーを決めて3カウントを奪い、25分の激戦を制した。
 館内はエルガンコールで一色となり、エルガンはマイクで「日本に戻ってきた」とアピールすれば、関本は英語で再戦と打倒エルガンを訴え、両者握手でノーサイドとなった。
 内容的にもパワーでは互角なれど、打撃と技の変幻自在さでエルガンが優った。エルガンは翌日の名古屋大会までの参戦となるが、ストロング王者の岡林も「勝ち逃げは許さない」と興味を抱いていることから、大日本的には2戦だけで終わらせるつもりはないだろう。だがエルガンが本格的にストロング戦線に参戦となれば岡林だけでなく他のストロング戦線の選手にとっても脅威的な存在になることは間違いない、エルガンの次回参戦はいつになるのだろうか…

 また第5試合ではGCWと組んだ佐久田が星野に有刺鉄線ボードを被せてのファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い勝利、試合後には佐久田が名古屋で行われるデスマッチ選手権の勝者に、9月15日の横浜文体大会で挑戦することをアピールする。

 第2試合ではTAJIRIにグリーンミストが関札、吉野に誤爆すると、フランクのフランク攻撃の援護を受けた小鹿がアイアンクロースラムでTAJIRIから3カウントを奪い、8月31日のラジアント大会でTAJIRIの保持するジュニア王座へ挑戦することが決定した。

 休憩前には「最侠タッグリーグ」の出場チームが発表された

 ストロングブロックにはOWEから#STRONG HEARTSが参戦、岡林はDDTでは何度も対戦した入江、T-Hawkはリンダと組んでエントリーした。デスマッチブロックはヤンキー二丁拳銃がエントリー、デスマッチ戦線に参戦となった石川は佐久田と準でエントリーとなった。

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