ジェイが内藤を実力で降し優勝決定戦に進出も、飯伏に対して暴挙!

8月10日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」東京・日本武道館 9821人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
海野翔太 ○成田蓮(7分34秒 逆エビ固め)辻陽太 ×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
バットラック・ファレ ○高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ(7分54秒 片エビ固め)EVIL SANADA ×BUSHI
※ピンプジュース

<第3試合 20分1本勝負>
飯伏幸太 本間朋晃 ○トーア・ヘナーレ(8分22秒 片エビ固め)KENTA クラーク・コナーズ ×カール・フレドリックス
※TOAボトム

<第4試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ ○棚橋弘至 ウィル・オスプレイ YOSHI-HASHI(10分35秒 エビ固め)×ザック・セイバーJr. ランス・アーチャー 鈴木みのる 金丸義信

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】○ジェフ・コブ(5分18秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×矢野通
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】○タイチ(11分58秒 片エビ固め)【4勝5敗=8点】×石井智宏
※ブラックメフィスト

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】○ジュース・ロビンソン(16分26秒 片エビ固め)【5勝4敗=10点】×ジョン・モクスリー
※パルプフリクション

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】○鷹木信悟(15分10秒 片エビ固め)【5勝4敗=10点】×後藤洋央紀

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】○ジェイ・ホワイト(18分51秒 片エビ固め)【5勝4敗=10点】×ジェイ・ホワイト
※ブレードランナー

 Bブロックもラストスパートとなり、内藤と後藤、ジェイ、モクスリーの4選手が3敗で同点ままで最終公式戦を迎えた。

 まずモクスリーvsジュースは 両者はノーガードでエルボーを打ち合うも、、モクスリーが頭突きを仕掛ければ、ジュースが串刺しラリアットで応戦、エルボーのラリーからジュースが頭突きを浴びせ、モクスリーは串刺しラリアットもジュースは前進して譲らない。
 モクスリーのブレーンバスターをジュースが着地するが、痛めていた足を押さえると、これを逃さなかったモクスリーが左足を攻め、逆水平からニー、フェイントからエルボードロップ、足四の字固めと一気にリードを奪い、逃れたジュースはプリンスズスロウンを決めるが、足をキャッチしたモクスリーがテキサスクローバーホールドで捕らえるも、 ジュースはモクスリーの耳のピアスを噛み千切って脱出する。
 ジュースは動揺するモクスリーのラリアットを避けてフラップジャック式フェースクラッシャーから、ナックルの連打、串刺しラリアットからキャノンボールと一気に流れを変えるが、ダイビングクロスボディーはモクスリーが体を入れ替えて、ジュースは蹴って場外へ出すとモクスリーはテーブルを持ち出したところでジュースがプランチャを発射、モクスリーのペースに付き合わないとばかりにテーブルを片付けるも、モクスリーは鉄柵へコンプリートショット、鉄柱を使って足攻め、イスを持ち出して足を殴打しようとするが、ジュースが避けて鉄柱に直撃させてから、エプロンからキャノンボールを発射する。

  リングに戻るとジュースはダイビングクロスボディーを命中させ、モクスリーのエルボーに対してジュースはジャブで返すが、連打に出たところで、モクスリーがラリアットを浴びせ、デスライダー狙うが、ジュースが切り返してパルプフリクションを狙うも、モクスリーはアンクルホールドで切り返してからSTFへ移行する。


 モクスリーは絞めあげて、レフェリーもジュースが落ちたとして判断し試合を止めようとしたが、ジュースはレフェリーを掴んで阻止して意識があると意思表示するも、モクスリーは絞め落ちたと判断して勝利をアピールする。

モクスリーは生膝ニーからザ・モクスティーで叩きつけ、テーブルをリングにセットするも、ジュースが丸め込んでナックルを浴びせるが、モクスリーは噛み付きで応戦、だがジュースはナックルで逃れるとすかさずパルプフリクションで3カウントを奪い、ジュースが勝利、モクスリーは4敗目で脱落、ジュースがとことんモクスリーに付き合わず、モクスリーが冷静さを欠いたのに対し、ジュースは冷静さを保って勝利につなげた。

 後藤vs鷹木は、ロックアップから後藤が押し込んでブレークも、再度のロックアップでは鷹木も押し込んでから逆水平を浴びせ、ショルダータックル合戦や、エルボーのラリーも、後藤が連打に対して鷹木はショルダータックルで応戦、エルボードロップの連発からセントーン、キチンシンクの連打、ブレーンバスターと一気にリードを奪う。
  鷹木は首筋へエルボーを連発し、足蹴で顔面を蹴るが、後藤はローリングラリアットで反撃し、鷹木は場外へ逃れるも、リングに戻ったところで後藤が強襲をかけ、串刺しをキャッチして雪崩式ネックブリーカー、サッカーボールキック、キャメルクラッチ、クルックヘッドシザースと流れを変える。
 後藤は串刺しラリアットを連発し、エルボーのラリーから、鷹木が逆水平を放ち、後藤が連打に対して鷹木はダブルチョップで応戦、後藤の追走式ラリアットもカマイタチで迎撃してバックドロップで投げる。
  鷹木がパワーボム狙うが、後藤がリバースすると、エルボーからナックル、左のパンピングボンバーを決めるが、熨斗紙狙いは後藤が切り返してブレーンバスターで投げ、村正からバックドロップ、そして牛殺し狙うが、鷹木が逃れて背後からパンピングボンバーから突進するも、後藤はスリーパーで執拗に絞めあげると、鷹木は持ち上げてリバース式熨斗紙で脱出する。
 鷹木はスライディングパンピングボンバーから熨斗紙を決め、MADE IN JAPANを狙うが、後藤は逃れると、鷹木はパンピングボンバーを連発、後藤は追走式ラリアットで応戦し、相打ちとなるが、後藤が打ち勝って牛殺し、捕獲式ミドルキックの連打から、念をこめてミドルキックを浴びせる。

  後藤はGTRを狙うと、鷹木はエルボーで逃れてから頭突きを浴びせ、後藤の牛殺し式GTR狙いを鷹木が切り返してMADE IN JAPANを決め、串刺しパンピングボンバーからパンピングボンバー、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンは後藤が切り返すも鷹木はナックルから左右エルボーからパンピングボンバーを炸裂させれば、後藤が頭突きから裏GTRで応戦する。

  後藤は念をこめる、鷹木はカウンターでパンピングボンバーを炸裂させ、後藤がラリアットも鷹木のパンピングボンバーが打ち勝つと、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、後藤が脱落し、優勝決定戦進出は内藤とジェイに絞られた。

 メインの内藤vsジェイは、互いに焦らしあうも、内藤がリングに戻ってまた場外へ逃れると、ジェイが追いかけるが、内藤は外道と鉢合わせんして鉄柵攻撃、リングに戻してストンピングの連打でリードを奪い、ジェイは場外へ逃れようとするが内藤は逃さずサミングからエルボーも、コーナーミサイル狙いはジェイが避けて逆水平で反撃、再度のコーナーミサイル狙いも、内藤がエプロンに立ったところでジェイが髪を掴んで倒し阻止する。
  ジェイは鉄柵攻撃を連発してコーナーに昇ってトランキーノポーズで挑発、ジェイはリングに内藤を戻すと串刺しエルボーからDDT。場外に連行して鉄柵やエプロンを使った腰攻めと得意のパターンに持ち込み、リングに戻ってキャメルクラッチ、髪を掴んで倒し、足蹴で挑発し逆水平、フォアアームで攻め込んでいく。

  内藤はショットガンキックで反撃し、ハンマーからティヘラ、エルボーアタックから背後へのスライディングキック、コーナーミサイルと一気に反撃、リバースネックブリーカーからネックブリーカー、後頭部にストンピングからネックロック、プルマブランカで捕獲しつつジェイに唾を吐き捨てる。
  内藤はジャーマン狙うが、ジェイが切り返してコンプリートショットからジャーマンで投げ、打撃のコンポも、内藤はエルボーの連打からジャンピングエルボーアタック狙うが、キャッチしたジェイが裏投げ、そしてキウイクラッシャー狙いは内藤がDDTで切り返して両者ダウンとなる。

内藤はグロリアを狙うがジェイが髪を掴んで阻止しレフェリーと交錯させると、ここで外道が乱入するが、内藤は急所蹴りで撃退し、ジェイには唾を吐き捨ててからジャンピングエルボーアタック、グロリアからデスティーノを狙うが、ジェイが逃れると、内藤は構わず浴びせ蹴り、トルネードDDTからデスティーノを狙うが、ジェイが再び逃れる。
  内藤はコリエント式を狙うがジェイが倒れる、内藤は構わず蹴るが、ジェイがバックドロップを連発してからキウイクラッシャー、そしてブレードランナーを狙うが、内藤がリバースフランケンで切り返しコリエント式デスティーノを決め、デスティーノを狙うが、ジェイがSSSで切り返す。

ジェイはブレードランナーを狙うが内藤がデスティーノを狙う、そして切り返し合いからジェイがSSSを決めると、クロスアーム式ブラディーサンデーからブレードランナーで3カウントを奪い優勝決定戦進出を決めた。

 試合後にジェイが飯伏を呼び出し、優勝決定戦ではセコンドの介入なしで1vs1の勝負をアピールして握手を求めるが、握手に応じたところで、ジェイが襲い掛かり飯伏はいなすも、背後から外道が飯伏を捕らえると、ジェイはイスを持ち出して左足をイスにはさんでサンドウィッチ状態にしてから、もう一脚のイスでメッタ打ちにして、飯伏の痛めている左足に更なるダメージを与え、館内はジェイに大ブーイングとなった。

 内藤vsジェイに関しては、外道の介入未遂が合ったものの、ジェイが実力で勝利、これは文句のいいようがなく、また内藤も外道の力を頼っているとしてジェイを侮っていたかもしれない。

 優勝決定戦は飯伏vsジェイとなったが、これも初対決。ただ飯伏はジェイみたいにインサイドワークに長ける相手はもっとも苦手にしているだけに、どこまでジェイの想定外をつけるかが、試合の鍵になってくる。

 石井vsタイチは、開始からタイチがアックスボンバーからデンジャラスバックドロップで奇襲をかけ、フロントキックから顔面を蹴り、石井はショルダータックルで反撃するが、タイチはフロントキックで応戦し、サッカーボールキックを連発、石井は睨みつけて立ち上がるもタイチは構わずローキックを浴びせる。

  タイチは突進し、石井はパワースラムで叩きつけるが、串刺しを避けたタイチはジャンピングハイキックも、ローキックをキャッチした石井がエルボーからジャーマンで投げ、タイチのビックブーツを受けきった石井は逆水平を浴びせ、タイチがローキックとラリーとなる。
 石井は串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスター、バックドロップ!ラリアット、スライディングラリアットと畳み掛け、垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、タイチが逃れると串刺しジャンピングハイキック、アックスボンバーは石井がカマイタチも延髄斬りを避けたタイチはバスソーキックを浴びせる。
  タイチはアックスボンバーからタイチ式ラストライド狙いは、石井がリバースも、タイチはトラースキックから延髄アックスボンバー、ジャンピングハイキック、タイチ式ラストライドと畳み掛け、ハイキックを狙うが、石井がラリアットで迎撃も、タイチはエルボーからアックスボンバーを浴びせる。

  石井は頭突きからリキラリアットを炸裂させ、再度垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、タイチが逃れてスピンキックからデンジャラスバックドロップ、ジャンピングハイキック、デンジャラスバックドロップ、天翔十字鳳と畳み掛け、最後はブラックメフィストで3カウントを奪い勝利、開始からエンジンを全開にしたタイチが石井の猛攻も真正面から押し切って勝利につなげるも、石井からの完勝も、G1より重い勝利かもしれない。

 矢野vsコブは、矢野がコブのツーショルダーで両腕を拘束してから丸め込むも、矢野ワールドを全て完封したコブが、 コブがラリアットからその場飛びムーンサルトを決め、矢野のレフェリーと交錯させての急所打ち、急所蹴りも阻止すると、スーパーキックからツアー・ジ・オブ・アイランドで3カウントで3カウントを奪い勝利となった。

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