絶対諦めない飯伏の大逆転!オカダを降しAブロック代表として優勝決定戦進出へ!

8月10日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」東京・日本武道館 9641人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ジョン・モクスリー ○海野翔太(3分41秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)ジュース・ロビンソン ×成田蓮

<第2試合 20分1本勝負>
○ジェフ・コブ トーア・ヘナーレ(5分23秒 片エビ固め)矢野通 ×本間朋晃
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第3試合 20分1本勝負>
タイチ ○鈴木みのる 金丸義信 (7分50秒 体固め)石井智宏 後藤洋央紀 ×YOSHI-HASHI
※ゴッチ式パイルドライバー

<第4試合 20分1本勝負>
内藤哲也 ○鷹木信悟 BUSHI(8分37秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト ×高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ
※MADE IN JAPAN

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝6敗=4点】○ランス・アーチャー(10分2秒 EBDクロー)【4勝5敗=8点】×EVIL

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=6点】○バットラック・ファレ(10分38秒 首固め)【4勝5敗=8点】×SANADA

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】○ザック・セイバーJr.(16分26秒 ジム・ブレイク・アームバー) 【4勝5敗=8点】×KENTA

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=6点】○ウィル・オスプレイ(17分12秒 片エビ固め)【4勝5敗=8点】×棚橋弘至
※ストームブレイカー

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【7勝2敗=14点】○飯伏幸太(25分7秒 片エビ固め)【7勝2敗=14点】×オカダ・カズチカ
※カミゴェ
☆オカダと飯伏が同点も、飯伏がオカダとの直接対決に勝ったため優勝決定戦へ進出

  「G1 CLIMAX29」 もラストスパートの武道館3連戦を迎え、初日はAブロック公式戦が行われ、1敗のオカダが2敗の飯伏と対戦、オカダは勝つか引き分け、飯伏が勝つことが優勝決定戦に進出する最低条件となり、飯伏にしてみれば不利な条件となった。

 開始から飯伏がリストロックも切り返したオカダは左足にレッグロックで捕らえる慎重なスタートとなり、ロックアップからオカダが押し込んでブレークとなると、オカダの挑発で、飯伏がエルボーが放てばオカダも打ち返し、オカダが連打から突進するが、飯伏がドロップキックで迎撃する。
  飯伏は串刺しを狙うが、キャッチしたオカダはコーナーにセットしてからドロップキックを発射、場外へ転落した飯伏にオカダは場外でDDT、リングに戻ってコーナーに叩きつけてから首筋にエルボーの連打と、飯伏の痛めている足首ではなく古傷の首を攻める。
  オカダはサイドからスライディングキックからキャメルクラッチで絞めあげる、串刺しも迎撃したオカダは突進するが、飯伏はフランケンシュタイナーで叩きつけると、ソバットコンポからミドルキック、その場飛びムーンサルト、場外に逃れたオカダにプランチャと畳み掛けて流れを変える。

 しかしリングに戻るとオカダはエルボーアタックを浴びせて、すぐ流れを変え、串刺しエルボーからDDT、ダイビングエルボードロップ狙いは飯伏が避け、着地したオカダにダッシュミドルを浴びせるも、エルボーのラリーからオカダがエルボースマッシュ、飯伏はパワースラムからムーンサルトはオカダが剣山で迎撃するなどオカダのペースが崩れない。
 オカダはフラップジャックからダイビングエルボー狙うが、飯伏が起き上がって追いかけ、オカダがエプロンに落とすと、飯伏は飛びつき雪崩式フランケンシュタイナーからシットダウン式ラストライド、そしてカミゴェを狙うがオカダがジャーマンからレインメーカーを狙うも、飯伏は避けて突進すると、オカダはドロップキックで迎撃する。

 オカダはツームストーンパイルドライバー狙うが、飯伏が切り返して人でなしドライバーで突き刺し、両者ダウンの後でエルボーのラリーに持ち込むと、飯伏が連打から突進するが、オカダがジョンウーで迎撃、しかし立ち上がった飯伏はバックホームラリアットで応戦する。
  飯伏は槍投げを狙うが、切り返したオカダが逆さ押さえ込みからレインメーカーを炸裂させクラッチを解かないまま再びレインメーカーを炸裂させる。オカダは再度レインメーカーを狙うが、飯伏が避けてダルマ式ジャーマンからカミゴェを狙うも、オカダがキャッチしてドロップキック、しかし再度のドロップキックは飯伏がキャッチしてライガーボムで叩きつける。

飯伏はボマイェを狙うが、オカダがドロップキックで迎撃し、レインメーカーを狙うが、避けた飯伏がハイキックからカミゴェ狙いも、今度はオカダが避けると、飯伏がカナディアンデストロイを狙ったところでオカダが丸め込み、キックアウトした飯伏はハイキックを炸裂させると、ローリングレインメーカーを狙ったところで飯伏は飛び膝を浴びせ、カミゴェが決まってオカダは意地でカウント2でキックアウトも、飯伏は間髪いれずにカミゴェを炸裂させて3カウントを奪い、オカダとの直接対決を制して優勝決定戦に進出した。
 内容的には序盤からオカダペースながらも、飯伏は”絶対諦めない”と言葉通りに懸命に喰らいついた。終盤のカミゴェはカウント2でキックアウトされたが、間髪いれずにすぐもう一発を浴びせた。もし間が空いていたらスタミナに余裕があったオカダのペースになり、そのまま一気に敗れていたと思う。
 飯伏は2年連続で優勝決定戦に進出となるが、昨年は相手となった棚橋のプレッシャーの前に飲まれて敗れてしまった。飯伏は同じ過ちを繰り返さないと言葉通りに、今度こそ新日本の夏を制することが出来るのか…?

 セミの棚橋vsオスプレイは、オスプレイが棚橋の土俵であるグラウンドを仕掛けるも、棚橋はロープ越しのドラゴンスクリューから足攻めで先手を奪い、インディアンデスロックで捕らえたままブリッジで食い込ませる拷問技(ハーリー・レイスがテリー・ファンクからギブアップを奪ってNWA王座を奪取した技) も敢行して、オスプレイの足を攻める。
  オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃し、場外へ棚橋を場外へ追いやってからサスケスペシャルを発射、リングに戻ってその場飛びシューティングスタープレスを足を攻められながらも、空中技を連発して流れを変えるが、619からピッピーチェリオは棚橋が避けてオスプレイが着地したところで足を押さえると、それを逃さなかった棚橋が低空ドロップキック、オスプレイのマウスから延髄斬りはキャッチしてドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで捕らえる。

  棚橋は膝裏へキックからスリングブレイドを狙うが、オスプレイは避けるとサムソンクラッチからロビンソンスペシャルを決め、オスカッターを狙うが、棚橋がスリングブレイドで迎撃して、ダルマ式ジャーマン、再びスリングブレイドを狙うが、オスプレイがスパニッシュフライで切り返してからシューティングスタープレスを投下する。

  オスプレイはオスカッターを決めると、カウント2でキックアウトした棚橋にストーブブレイカーを狙うが棚橋はスリングブレイドで切り返すと、スリングブレイド、そしてハイフライアタックを発射するが、オスプレイが体を入れ替えて丸め込み、棚橋はスリングブレイドを狙うが、避けたオスプレイがサイレントウィスパーからヒドゥンブレイドを炸裂させ、最後はストームブレイカーで3カウントを奪い勝利を収める。

 KENTAvsザックは、ザックがコーナーに押し込んでエルボースマッシュに対して、KENTA前進してエルボー一閃でザックをダウンさせ、ミドルキックの連打からサッカーボールキック、エルボーで再びダウンを奪い、打撃でザックにがプレッシャーをかける。
 KENTAはサッカーボールキックからスリーパーで捕らえるが、 ザックは指を掴んで切り返し左腕へオーバーヘッドキックも、KENTAがキチンシンクからニードロップ、フェイントでの踵蹴りで攻め込むが、ザックは左腕へストンピング、インディアンデスロックままでアームロックでKENTAの古傷の左腕を攻めて、じっくり流れを変えようとする。
 切り返したKENTAがうつ伏せのザックの側頭部へニーの連打を浴びせ、ミドルキックも、首投げはザックが切り返し、KENTAがビンタに対してザックはエルボーで応戦、首投げからネックツイスト、串刺しを狙いはザックが迎撃も突進はKENTAがパワースラム、串刺しを迎撃してスイング式スタンガンからダイビングラリアットを炸裂させる。
  KENTAはビンタのラッシュから串刺しフロントハイキック、カツヨリシバタと畳み掛けるが、ダイビングフットスタンプや打撃のコンポを避けたザックはノーザンライトスープレックスから腕十字で再び左腕を攻め、左腕へキックの連打から腕を絞りまくるも、KENTAはバックブローで強引に脱出して両者ダウンとなる。

 両者はエルボーのラリーも、ザックがミドルキックの連打からエルボー、PKをキャッチしたKENTAはローリングラリアットを炸裂させ、ダイビングフットスタンプからgo2Sleep狙うが、逃れたザックが腕へのオーバーヘッドキック、水面蹴りからPKを浴びせる。

 ビンタのラリーはKENTAが連打を浴びせ、側頭部へのローキックを狙うが、ザックがヨーロピアンクラッチで丸め込み、KENTAのローリングラリアットも切り返してジムブレイクアームバーで捕らえるが、KENTAがGAMEOVERで切り返した、KENTAは顔面蹴りからブサイクへの膝蹴り、そしてgo2Sleepを狙うも、ザックが三角絞めで切り返し、ジムブレイクアームバーに移行してKENTAがギブアップとなり、ザックが勝利。
 

  KENTAが凱旋してから初めて、古巣NOAHのメイン会場だった武道館に帰還するも、相手はNOAHにいたザック、内容的にもKENTAが序盤からリードしていたが、ザックが餌を巻くかのように左腕をじっくり攻めながら流れを変え、go2Sleepにしっかり罠を張って勝利につなげた。KENTAもかつて格下と見ていたザックの成長はさすがに認めざる得ないだろう。
 KENTAは4勝5敗で負け越しも、他の選手もほとんどが4勝5敗で終わっていることから、ヨシとしなければいけないのか・・・いやこの結果ではKENTAも納得できないだろう。今後も新日本に引き続き参戦となるだろうが、KENTAはどこへ向かうのだろうか?

 SANADAvsファレは、ファレのエルボードロップを避けたSANADAが低空ドロップキックで反撃、場外の邪道、オーエンズにプランチャを浴びせ、リングに戻ってもファレをボディースラムで投げてからSkull Endで捕らえるも、邪道がレフェリーを引き摺り下ろしてオーエンズと共に介入する。
 しかしSANADAは二人をパラダイスロックで封じ込めると、ファレにSkull Endを狙うが、ファレがまさかの首固めで3カウントを奪い勝利となる。
 

 EVILvsアーチャーは、場外戦でエプロンからのムーンサルトアタックを決めるアーチャーに対して、EVILが雪崩式ブレーンバスターからラリアットで攻め込み、レフェリーを使ってのトラースキック狙うが、投げ渡したアーチャーの足がレフェリーに直撃してしまうと、アーチャーがカークラッシュ式ショルダータックルを浴びせ、金具むき出しのコーナーにイスをセットしてEVILに直撃させようとする。
 しかしEVILが逆に直撃させると、ダークネスラリアットからマジックキラーを決め、EVILを狙うが、切り返したアーチャーがチョークスラムで叩きつけてからF5を決める。
 アーチャーはEBDクローを狙うが、避けたEVILは頭突きからEVIL狙うと、アーチャーがEBDクローでキャッチして3カウント奪い勝利となった。


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