大混戦Bブロックも石井が鷹木との”ど真ん中”対決に敗れて脱落!

8月8日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」神奈川・横浜文化体育館 4983人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○海野翔太 成田蓮(5分39秒 フィッシャーマンズスープレックス)×辻陽太 上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
バットラック・ファレ 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(7分50秒 体固め)EVIL SANADA ×BUSHI
※パッケージドライバー

<第3試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr. ランス・アーチャー ○鈴木みのる(7分17秒 体固め)KENTA ×クラーク・コナーズ カール・フレドリックス
※ゴッチ式パイルドライバー

<第4試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ 棚橋弘至 ○YOSHI-HASHI(7分20秒 片エビ固め)飯伏幸太 ウィル・オスプレイ ×トーア・ヘナーレ
※KUMAGOROSHI

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負> 
【4勝4敗=8点】○矢野通(5分4秒 リングアウト)【3勝5敗=6点】×タイチ

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○内藤哲也(12分47秒 片エビ固め)【3勝5敗=6点】×ジェフ・コブ
※デスティーノ

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○後藤洋央紀(8分38秒 片エビ固め)【5勝3敗=10点】×ジョン・モクスリー
※牛殺し式GTR

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○ジェイ・ホワイト(23分1秒 JTO)【3勝5敗=6点】×ジュース・ロビンソン

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝5敗=6点】○鷹木信悟(22分41秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×石井智宏
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

 Bブロックもラストスパート直前と横浜文体大会を迎えたが、同会場は来年で閉館となることから、新日本での開催は事実上最後となった。

 まず第6試合では3敗の内藤がコブと対戦、コブがショルダータックルで奇襲で開始となり、コーナーに押し込んで内藤を放り投げ、内藤は場外に逃れるが、コブが追いかけ逆水平からリングに戻し、コブは頭突きを連発、内藤はティヘラを狙うもコブが堪える。
 しかし内藤はマンハッタンドロップから足へ低空ドロップキックを連発し、内藤は関節蹴りから背後からスライディングキック!、ネックブリーカー、ネックロックと足を狙いつつ首攻めでリード、内藤は頭を叩くと、怒ったコブは天龍コンポで反撃するが、内藤はフェイントから関節蹴りも、コーナーミサイル狙いはコブがキャッチしてフロントスープレックスで投げる。
  コブは串刺しラリアットから逆水平、串刺しアッパーカットからバックフリップ、その場飛びムーンサルトと反撃し、ジャーマン狙いは内藤が逃れて関節蹴りから延髄斬りも、ジャンピングエルボーアタックはキャッチしたコブはジャーマンスープレックスホールドで投げる。
  コブは雪崩式ブレーンバスターからアスレッチクスブレックス、ツアー・オブ・ジ・アイランドを狙うが、内藤が低空ドロップキックで阻止してから、浴びせ蹴りも、コブはスーパーキックで応戦、雪崩式アバランシュホールドを狙うが、内藤は雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。

  内藤はトルネードDDTを強引に決め、リバースフランケンからコリエント式デスティーノも堪えたコブがF5を決め、エルボーのラリーは内藤が唾から連打も、コブも天龍コンポで応戦してラリアット、そしてツアー・オブ・ジ・アイランドで勝負を狙うが、内藤が変幻自在デスティーノで切り返してからデスティーノで3カウントを奪い3勝目を堅守する。

 2敗のモクスリーvs3敗の後藤は、開始から早くもエルボーのラリーとなり、モクスリーが連打からラリアットで後藤が場外に転落も、場外だけでなく再びリングに戻ってまたラリーを黒広げ、モクスリーは左右エルボーから突進するが、後藤が追走ラリアットで迎撃、モクスリーは倒れず打ち返すが、後藤は倒れずカウンターのラリアットを浴びせる。

 後藤は村正からバックドロップで投げるが、牛殺し狙いはモクスリーがジャーマンで投げ、串刺しラリアットからザ・モクシシティーでたたきつけると、ランニングニーは後藤が避けるが、モクスリーはダブルアームスープレックスからチキンウイングアームロックで捕らえ、腕十字へ移行する。
  エルボーのラリーもモクスリーは首相撲からニー、後藤のローリングラリアットもラリアットで迎撃してランニングンニーを炸裂させるも、後藤は牛殺しで返して両者ダウン、ラリアットは相打ちとなって、また両者ダウンも、モクスリーが立ち上がったところで、後藤は頭突き左右のミドルキックを浴びせる。

 後藤は念をこめてミドルキックを狙うが、キャッチしたモクスリーはデスライダーから連発を狙う、ところが切り返した後藤が牛殺し式GTRで3カウントを奪い逆転勝利、モクスリーも3敗目を喫したが、後藤がモクスリーの猛攻に耐え抜くなど、粘り勝ちだった

 3敗のジェイvs4敗のジュースは、開始からジェイは早速場外へ逃れるジェイにに、ジュースはジェイのタオルで尻を拭いて挑発、ジュースはシェイクハンドを求めるジェイをロックアップで押し込む。エプロンに上がった外道にジェイが押し込んでジュースは外道に気を取られるとジェイが強襲をかける。
  しかし冷静さを保つジュースはアームホイップからジェイの頭を叩き、髪の毛を掴んで倒してスピンキックを浴びせるが、ジャブは連打の前にジェイが場外に逃れると、ジュースが追いかけるが外道に気を取られてしまい、、ジェイがレッグシザースで鉄柵に直撃させ、イスでフルスイングはジュースが避けて鉄柵に直撃する。
 ジュースはリングに戻ろうとするが、外道の襲撃を受けてしまうと、ジュースは左膝を痛めてしまい、これを逃さなかったジェイはジュースの左足を徹底的に攻め、ジュースのお株を奪うかのように腕を上下させてジャブを打ち込むも、ジュースは逆水平からジャブの連打で返す。
 しかしジェイはグラウンド式ドラゴンスクリューから関節蹴りで左足を攻めて突進するが、ジュースがスパインバスターで叩きつけると、ジャブの連打は避けたジェイは足を掴むも、ジェイを蹴って場外に出したジュースがプランチャを命中させる。
  ジュースは鉄柵攻撃から鉄柵へギロチンホイップ、鉄柱を使った足攻めで反撃するが、外道に気を取られると、ジェイは両足を掴んだジュースを鉄柱に直撃させ、リングに戻ってジェイは串刺しを狙うも、避けたジュースが串刺しラリアットからジャックハマーを決める。

ジュースはコーナーへ昇るが、ジェイがロープにぶつかると、ジュースはコーナーで股間を痛打させてしまい、ジェイはDDTからブレードバスター、バックドロップから場外へのバックドロップ、リングに戻って裏投げと畳み掛けるが、SSS狙いはジュースが首投げからフルネルソンバスターで叩きつける。

ジュースはパワーボムから抱え込み式逆エビ固めで捕らえるが、ジェイが体を捻って逃れるとグラウンド式ドラゴンスクリューから久々のTTOことJTOで捕らえ、ジェイはレッグブリーカーから関節蹴り、SSSからブレードランナーを狙うがジュースが丸め込み、再度のブレードランナー狙いを切り返したジュースはパルプフリクションを狙う。

しかしジェイはマッケンローで阻止すると、ジュースがナックルからパルプフリクション狙うが、外道に気を取られてしまい、ジェイが急所打ちから海野レフェリーと交錯させ、外道からイスを手渡されると、ジェイはフルスイングを狙うが、ジュースがナックルで迎撃、そしてイスの上でパルプフリクションを狙うが、ジェイが逃れて一人で直撃し、ジェイはイスでメッタ打ちにしてからJTOで捕獲して、ジュースは無念のギブアップとなったが、ジェイはダメ押しでブレードランナーでKOした。ジュースの流れに何度もなりかけたものの、ジェイの閃きと執拗さ、そして外道の悪知恵も加わっていることから、ジュースも完敗としか言いようがなかった。

 メインは3敗の石井が5敗の鷹木と対戦、ロックアップから鷹木が逆水平からぶつかり合いだとなり、互いに譲らず、読み合いからエルボーのラリーも、鷹木が左右エルボーからショルダータックルで制し、エルボードロップからセントーン!ボディーシザースでスタミナを奪いにかかる。
  ロープに逃れた石井に鷹木はキチンシンクも、石井はショルダータックルからサッカーボールキック、逆水平から後頭部へサッカーボールキックを浴びせ、石井が挑発して、鷹木は逆水平も、石井はノド笛チョップの連打を浴びせて怯ませる。

両者は互いにコーナーにぶつけ合うが、石井はこめかみめがけて頭突きを連発、逆水平のラリーは石井が連打に対して、鷹木はダブルチョップで応戦、エルボーからナックルと浴びせた後でブレーンバスター、串刺しパンピングボンバーから背面式ダイビングエルボードロップを投下する。
  鷹木はDDTからバックドロップ、首筋へのエルボーからニードロップで首を攻めるも、パワーボム狙いは石井がリバースし、突進する鷹木にパワースラムで叩きつけ、マシンガン式天龍コンポも、鷹木も天龍コンポでやり返すが、エキサイトして頭突きの連打を浴びせると、レフェリーが止めるが鷹木は突き飛ばす。 
  鷹木がエルボーを放っていくが、石井は平然と受けきって前進、鷹木はナックルから左のパンピングボンバーを浴びせれば、石井はブレーンバスターで応戦し石井が打って来いと挑発、そこで鷹木は連打も石井は受け流してラリーに持ち込み、左右エルボーの応酬からラリアット合戦、バックドロップ合戦となるが石井が制する。

  石井は串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスター、顔面蹴り、重いエルボーを浴びせ、龍魂パワーボムから垂直落下式ブレーンバスター狙うが、鷹木が逃れて、突進する石井に左のパンピングボンバーから熨斗紙、スライディングパンピングボンバーから鷹木がパンピングボンバーを炸裂させる。

  石井はラリアットから頭突きで応戦して鷹木がダウンするが、スライディングラリアットは狙いは、キャッチした鷹木がMADE IN JAPANを決め、パンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、逃れた石井にエルボーを浴びせ、石井の延髄斬りもガードした鷹木だったが、パンピングボンバー狙いは石井がカマイタチで迎撃する。

 石井はジャーマンからラリアット狙いは、鷹木もカマイタチで迎撃も、石井はラリアットからスライディングラリアット、そして垂直落下式ブレーンバスター狙うが、鷹木が切り返してB×Bハルクの必殺技あるEVOを決め、パンピングボンバー連発してから頭突きも、石井は延髄斬りからラリアットに対して、鷹木はパンピングボンバーを連発すると、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、石井は4敗目で武道館を目前にして脱落となった。

 既にリーグ戦から脱落している鷹木だが、NEVER王者の石井相手に、相手の土俵である”ど真ん中”での勝利は、G1より重い勝利で、NEVER王座への挑戦の扉を開いてしまった。

 これでBブロックは内藤、後藤、モクスリー、ジェイの4選手に絞られたが、混戦になると後藤が強いだけに、ここは後藤に期待したいところだ。

 また4敗同士の矢野vsタイチは、自身のワールドにタイチが付き合わないため、矢野が引き上げようとするが、金丸が現れて矢野をリングサイドに連れ戻し、タイチは前日の仕返しとばかりに横断幕で矢野を簀巻きにしてリングアウト勝ちを狙う。

 なんとかリングに戻った矢野は崇コーナーを作り、コーナーパットでタイチだけでなく、金丸やレフェリー相手にキャッチボールすると、矢野がタイチのロングタイツを脱がしにかかり、崇コーナーに叩きつけるも、タイチが逆に叩きつけてからタイチ式外道クラッチで丸め込み、アックスボンバーを狙うが、矢野が避けて場外戦に持ち込むと、金丸もろとも横断幕でタイチを簀巻きにしてしまい、慌てたあべみほが解こうとするが、そのまま矢野がリングアウトで勝利となってしまった。

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