DRAGON GATEに押し寄せる世代交代の波…新王者Ben-Kに立ちはだかったのはYAMATOだ!


8月7日 DRAGON GATE「THE GATE OF ADVENTURER」後楽園ホール  1611人超満員
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

    <第1試合 20分1本勝負>
    B×Bハルク ヨースケ♡サンタマリア マーティン・ガービー ジミー(11分11秒 狙い撃ち)望月成晃 スペル・シーサー 新井健一郎 ×問題龍

    <第2試合 20分1本勝負>
    ○ストロングマシーン・J ストロングマシーン・F ストロング・マシーンG(10分9秒 魔神風車固め)”brother”YASSHI ×パンチ富永 大和ヒロシ

    <第3試合 30分1本勝負>
    奥田啓介 ○ワタナベヒョウ(11分22秒 パンサークラッチ)×吉岡勇紀 箕浦康太

    <第4試合 30分1本勝負>
    吉田隆司 KAZMA SAKAMOTO ○ディアマンテ(10分44秒 エビ固め)ドラゴン・キッド ×ジェイソン・リー 石田凱士
    ※DD

    <第5試合 30分1本勝負>
    Kzy 横須賀ススム ○堀口元気(12分14秒 バックスライド・フロム・ヘブン)Eita ×ビックR清水 神田裕之

    <第6試合 団体設立20周年記念特別試合 Vol.7 60分1本勝負>
    ○ウルティモ・ドラゴン 土井成樹 吉野正人(15分19秒 ラ・マヒストラル)斎藤了 K-ness. ×Kagetora

    <第7試合 60分1本勝負>
    ○YAMATO KAI(19分55秒 片エビ固め)Ben-K ×シュン・スカイウォーカー
    ※ラグナロク

     DRAGON GATE後楽園大会のメインでは新ドリーム王者となったBen-Kが凱旋し、シュンと組んでYAMATO&KAIと対戦。
     先発はBen-KとYAMATOでスタートし、グラウンドの攻防で火花を散らすも、シュンvsKAIとなって、シュンの三角飛びプランチャを避けたKAIがすかさずトペを発射してから、YAMATOと共にシュンを捕らえにかかって先手を奪う。

    YAMATOとBen-Kでスタート、ロックアップもYAMATOがネックロックで捕らえる。スリーパー狙いはBen-Kが切り返してフロントスリーパーもYAMATOは背後を奪ってスリーパーを狙う、Ben-Kがリストロック狙いはYAMATOが決めさせない。
     しかしYAMATOのショルダータックルを狙うと、カットに入ったBen-Kがショルダータックルで弾き飛ばし、Ben-KとYAMATOが逆水平からエルボーのラリーとなるも、Ben-Kはシュンと共にYAMATOを捕らえて形勢を逆転させる。
     Ben-Kとシュンは連係でYAMATOを追い詰めるが、立ち上がったYAMATOはBen-Kにエルボーのラリーに持ち込み。Ben-Kにニーからミサイルキックを発射、KAIも串刺しラリアットで続き、シュンがカットに入ってもKAIは両腕ラリアットで応戦すれば、シュンは旋回式クロスボディーからジャンピングバイシクルキックで応戦する。
      KAIはシュンに延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスターを決めれば、YAMATOはBen-Kにgo 2 Hospital IIを炸裂させ、Ben-Kはブレーンバスターで応戦してスピアーでなぎ倒すが、串刺しを避けたYAMATOはgo 2 Hospital I、コーナーへエクスプロイダー、KAIが入って連係から、KAIがスーパーキックを炸裂させる。
     シュンが入るとBen-KがKAIを連係で捕らえ、シュンのバイシクルキックの援護からBen-Kがミサイルキックもカバーに入ったところで、YAMATOが顔面へのバトンキックでカット、これに怒ったBen-KはYAMATOとエルボーのラリーも、パワーでBen-Kが押し切って左右エルボーを浴びせるが、YAMATOは倒れずgo 2 Hospital Iを連発する。
      YAMATOはスリーパーで捕獲して絞めあげ、シュンがカットに入り、KAIにブラスターからムーンサルトを狙うが、避けられたところでYAMATOがgo 2 Hospital II go to Hospital Iを立て続けに炸裂させ、KAIとの延髄斬りの乱打から、KAIのLATからYAMATOの奥の手ラグナロクで3カウントを奪い勝利、試合後はYAMATOがBen-Kに挑戦表明し、8月25日の大田区大会でのドリーム選手権が決定となった。
     YAMATOは過去4度ドリーム王座を戴冠し、2016年7月に望月に敗れるまでは6度防衛するなど、実質上のDRAGON GATEのエースだが、今年は1度KING OF GATEの公式戦でYAMATOは敗れている。YAMATOにしてみれば今回の挑戦はBen-Kに勝つだけでなく、押し寄せてくる時代の波への挑戦かもしれない。

     また第4試合のREDvsNATURAL VIBESの6人タッグ戦は、REDから戦力外扱いを受けている神田をNATURAL VIBESが捕らえ、それでも清水のOTAKEBIの援護を受けた神田が堀口に琉’Sを狙うも、Eitaが援護を狙ってImperial Unoを狙うが神田に誤爆してしまう。
     混乱気味のREDは清水が孤軍奮闘するが、砲丸投げスラムを狙ったところで、堀口に髪が宿ってバックスライド・フロム・ヘブンで3カウントを奪い勝利。試合後も堀口は後楽園に”髪”が宿ったことをアピールしてKzyとのコンビでツインゲート王座に挑戦を表明、清水もノーDQマッチでの対戦を条件に受諾するが、Eitaは「DRAGON GATEがひっくり返ることがおきる!」と不敵な予告をする。

     セミファイナルでは7・21神戸ワールドに続いてウルティモが参戦、吉野のトルベジーノの援護を受けたウルティモはKagetoraにラ・マヒストラルで勝利も、試合後にREDが現れてウルティモの勝利を祝福だけして退場、また9月1日の仙台ではウルティモはザ・グレート・サスケ、新崎人生、愛弟子のキッドと組んでTRIBE VANGUARD(YAMATO、ハルク、KAI、Kagetora)と対戦することが発表されたが、REDはウルティモを勧誘するのか、ウルティモはみちのくプロレス参戦時に九龍の一員としてヒール経験はあるが…

     第3試合では結成1周年を迎えた望月道場同士のタッグマッチが組まれ、険悪となっているヒョウと奥田の連係は乱れるも、ヒョウがパンサークラッチで吉岡から3カウントを奪い勝利、試合後はヒョウが吉岡、箕浦と組んでマシーン軍団の保持するトライアングル王座への挑戦を表明した。望月道場の若い3人にしてみれば、後輩でデビューしたばかりだけでなく、親のバックボーンのあるマシーンJに先を越されていることから、面白くない感情があって当然だと思う。Jにしても先輩からのジェラシーを真正面から受けることになるが、これもまた試練かもしれない。

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