ラストスパート直前の浜松決戦!Aブロック代表はオカダと飯伏に絞られた!

8月7日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」静岡・浜松アリーナ 3030人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
タイチ 鈴木みのる ○金丸義信(8分56秒 逆エビ固め)矢野通 辻陽太 ×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 ○YOSHI-HASHI(5分9秒 バタフライロック)ジョン・モクスリー ×海野翔太

<第3試合 20分1本勝負>
ジェイ・ホワイト 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(9分31秒 片エビ固め)ジュース・ロビンソン 本間朋晃 ×トーア・ヘナーレ
※パッケージドライバー

<第4試合 20分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 ○BUSHI(8分50秒 片エビ固め)ジェフ・コブ 石井智宏 ×成田蓮
※MX

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝4敗=8点】○SANADA(10分28秒 オコーナーブリッジ)【2勝6敗=4点】ランス・アーチャー

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝5敗=6点】○バットラック・ファレ(9分58秒 逆さ押さえ込み)【4勝4敗=8点】×棚橋弘至

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝5敗=6点】○ウィル・オスプレイ(16分23秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×KENTA
※ストームブレイカー

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】○飯伏幸太(15分46秒 片エビ固め)【3勝5敗=6点】×ザック・セイバーJr.
※カミゴェ

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【7勝1敗=12点】○オカダ・カズチカ(27分0秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×EVIL
※レインメーカー

 「G1 CLIMAX29」もラストスパート直前、浜松大会ではAブロック公式戦が行われた。

 まず自力での優勝決定戦進出が厳しくなった3敗の棚橋はファレと対戦、ファレが奇襲をかけて棚橋を場外へ出すと、棚橋は逆上がりでリングに戻ってから低空ドロップキックを連発するが、スリングブレイド狙いはセコンドの邪道が竹刀で一撃を加え、場外戦でファレは鉄柵や鉄柱を使い、リング内でも雷電ドロップ、オーエンズの介入で右膝攻めでリードを奪う。

  棚橋は太陽ブローからチンクラッシャー、そしてボディースラムを狙うが、ファレが浴びせ倒しファレハンマーを乱打する。串刺し狙いは棚橋が低空ドロップキックを連発し、ドラゴンスクリューからグラウンド式ドラゴンスクリュー、足四の字固めで捕らえるも、ファレはリバースして逆に棚橋の足を痛めつける。  棚橋はスリングブレイド狙うが、ファレがショルダータックルで迎撃してグラネード狙うも、棚橋はビンタで阻止してダルマ式ジャーマン狙うが、ファレがコーナーに押し潰し、棚橋の回転エビ固めをファレが雷電ドロップ、ボディープレスで圧殺する。

  ファレはグラネードを狙うが、棚橋はツイストアンドシャウトで切り返してからスリングブレイド、背中へのハイフライフローからハイフライフロー狙いは邪道が竹刀での一撃で阻止され、ファレは串刺しボディーアタックからグラネードと畳み掛けてからバットラックフォールを狙うと、着地した棚橋が逆さ押さえ込みを狙った、逆にファレが押さえ込んで3カウントを奪い、棚橋はまさかの変化球技で敗れ、2連覇の夢は完全に絶たれてしまう。

 3敗のKENTAはオスプレイと対戦、開始からいきなりビックブーツ、エルボーのラリーと打撃戦、読み合いとなってからハイキックが相打ちとなるが、KENTAは胸板へローキック、ビンタで攻め込み、オスプレイはローリング逆水で応戦も、KENTAはスイング式スタンガンからダイビングラリアット、ビックブーツで場外へ出す。
  KENTAは鉄柵攻撃を連発してから、串刺しビックブーツで鉄柵外へ出して、KENTA流のかわいがりに出ると、場外ボディースラムからサッカーボールキックの連打を浴びせ、リングに戻ってエルボースマッシュ、オスプレイは逆水平で打ち返すがKENTAが胸板へローキックからキチンシンクを浴びせる。

KENTAはチンロックからサッカーボールキック、足蹴も、オスプレイはエルボーの連打から逆水平で反撃し、KENTAのキチンシンクからファルコンアロー狙いをスタナーで切り返す。オスプレイはハイキックからフライングフォアアーム、エプロンに出て胴タックルを狙うが、捕らえたKENTAがハングマンDDTで突き刺す。
 KENTAはトップロープにオスプレイをセットしてミサイルキック狙うが、避けたオスプレイはピッピー・チェリオからハンドスプリングオーバーヘッドキックでKENTAを場外へ出し、サスケスペシャルを狙うが、エプロンに戻ったKENTAがスリーパーでキャッチして、エプロンでのファルコンアローを敢行する。

 KENTAはスワンダイブ狙いは足を滑らせて失敗するが、構わずカツヨリシバタからダイビングフットスタンプを、オスプレイのみぞおちめがけて投下、咳き込むオスプレイに、KENTAは打撃のコンポからブサイクへの膝蹴りを狙うが、オスプレイはマウスで迎撃してから、延髄斬りも突進したところで、KENTAがブサイクへの膝蹴りで迎撃する。

両者はエルボーのラリーも、KENTAが掌打からローリングラリアットを狙うと、オスプレイが切り返しを狙い、KENTAが切り返してスリーパーからPKを狙うが、避けたオスプレイがライガーボムを決め、シューティングスタープレスを投下も、KENTAが剣山で迎撃してからGAMEOVERで捕獲する。
KENTAは後頭部へニーからブサイクへの膝蹴りを炸裂させ、生膝go2Sleepを狙うが、オスプレイが丸め込んでハイキックからオスカッターを決め、サイレントウィスパーからヒドゥンブレイドを炸裂させてから、ストームブレイカーで3カウント3勝目、KENTAは4敗目で脱落が決定する。

オスプレイは丸藤正道をリスペクトしているとうことで、ジュニア時代の丸藤vsKENTA戦を彷彿させるような試合で、KENTAもオスプレイが丸藤に憧れていることを知っていたせいもあって、オスプレイの狙っていた試合に敢えて乗った。互いに足技が注目されていたが、オスプレイはここぞとばかりヒドゥンブレイドという腕を使った技がある。その差が出た試合だった。けどリーグ戦を抜きにして素晴らしい試合だった。

 2敗の飯伏vs4敗のザックは、ザックから絡みつくが飯伏が体を入れ替えザックからグラウンドを仕掛けるが飯伏が切り返す。ザックはコブラツイスト狙いも飯伏が切り返したところでザックが脇固めで捕らえ、スタンディグでザックがローキックもガードした飯伏がローキック、読み合いからミドルキックを放つ。   ザックは百田式逆さ押さえ込みから羽折り固めで捕らえつつ、足を捕らえるが飯伏はロープへ逃れるも、飯伏が痛めている左足を押さえてしまい、これを逃さなかったザックは左足へローキックに対して、飯伏は張り手からフランケンシュタイナー、ミドルキック、エルボーの連打、ザックのエルボースマッシュに対しミドルキックと返す。
ザックは腕へのオーバーヘッドキックから左足へローキックを浴びせるが、串刺しを避けた飯伏はパワースラムからムーンサルト狙いは、ザックがドロップキックで阻止し、左足がロープに絡まり、宙吊りになった飯伏にロープ越しでアンクルホールドで捕らえる。
  ザックはエルボースマッシュからローキックを浴びせるも、飯伏は切り返して打撃のコンポからミドルキック、その場飛びムーンサルトダブルニーと反撃するが、ラストライド狙いはザックが飛びつきアンクルホールドから膝十字で捕らえるが、強引に起き上がった飯伏はバックホームラリアットを炸裂させる。


  飯伏はハーフネルソンスープレックスホールド、シットダウン式ラストライドから生膝カミゴェを狙うが、膝で迎撃したザックが飛びついてオリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスで捕らえ、飯伏は窮地に立たされるがロープに逃れる。

  ザックはショートレンジでPKから、左足を何度も蹴ってから足蹴で挑発すると、飯伏の表情が変わって狂気が宿り掌底を浴びせ、ボマイェを狙うが、ザックが避けてエンドレスワルツ式十字固めで丸め込む、ザックは腕へハイキックを放が、飯伏がハイキックで応戦すると、ボマイェからカミゴェで3カウントを奪い、2敗を堅守して優勝圏内に残り、ザックも終盤で飯伏の狂気を敢えて誘って封じ込めたに見えたが、油断したところでハイキックを食らってしまった。

 メインで行われた1敗のオカダvs3敗のEVILは、EVILがガットショットからヘッドロック、ショルダータックルも、オカダがヘッドロックで捕らえ、EVILが切り返して、オカダはロープへ振らせるとリーブロックからヒップトス、ネックブリーカーを繰り出し、オカダは首投げからサイドへのスライディングキックで場外へ出すと、鉄柵攻撃から串刺しビックブーツに対し、EVILも鉄柵攻撃から串刺しラリアットで応戦、リングに戻るとEVILがネックブリーカーからチンロックで捕らえる。
  オカダはエルボーの連打に対し、EVILがダブルチョップからのセントーンは自爆し、EVILのラリアットを避けたオカダはエルボーアタック、場外のEVILにプランチャと畳み掛け、リングに戻って串刺しエルボーンからDDTと得意のパターンに持ち込む。
 オカダはダイビングエルボードロップを狙いが、EVILが読んで突進し、オカダは不時着して、突進するEVILに迎撃を狙うが、キャッチしたEVILはオカダの足をロープに引っ掛けて、宙吊りにしてからのストンピング、 ブロンコバスターから、ラリアット狙いうが、キャッチしたオカダはフラップジャックからビックブーツを狙うと、キャッチしたEVILがレフェリーを使ってのトラースキックで応戦するも、串刺し狙いはオカダがリバースネックブリーカーを決めリードを握らせない。
 オカダがダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズ、そしてレインメーカー狙うが、はEVILがコーナーに押し込み突進も、コーナーにセットしたオカダがドロップキックで場外へ出し、 場外戦で串刺しビックブーツから鉄柵越えプランチャ狙うが、EVILがイスを投げて迎撃すると、二脚持ち出して、一脚首にかざしてEVILホームランを炸裂させる。
 リングに戻るとEVILは串刺しラリアット、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターを敢行すると、EVILを狙うが、オカダが逃れてドロップキックは自爆、EVILは死角からのラリアットを狙うがオカダがドロップキックで迎撃して、エルボーのラリーに持ち込み、オカダがエルボースマッシュを連発に対して、EVILも連打で応戦してからタイガードラゴン狙うが、オカダがツームストーンパイルドライバーで突き刺す。
 オカダはレインメーカーを狙うが、EVILが切り返してローリングエルボーからラリアットから、ダークネスフォールズからEVILを狙うが、オカダが逆さ押さえ込みからレインメーカーを炸裂させ、クラッチを離さないまま再びレインメーカーを炸裂させる。

 オカダは再度レインメーカーを狙うが、避けたEVILはタイガードラゴンを連発し、ラリアットを狙うが、避けたオカダは背後からドロップキック、EVILは意地で起き上がってEVILは突進するが、オカダがドロップキックで迎撃してからローリングレインメーカー狙うと、EVILが頭突きで迎撃してダークネスラリアットを炸裂させる。

 EVILはEVILを狙うが、オカダはレインメーカーからジョンウーで吹き飛ばし、最後EVILのラリアットを避けてローリングレインメーカーからレインメーカーで3カウントで奪い1敗を堅守、4敗目のEVILは脱落となった。
 内容的にもEVILは攻めてはいたが、KENTA戦同様、オカダによって全てをギリギリまで引き出され、決定打だけはマークして勝利につなげていた。結局EVILはオカダの掌で踊らされていたのか、悔しい試合となった。

 これでAブロックは1敗のオカダ、2敗の飯伏に絞られ、10日の武道館での直接対決で優勝決定戦進出が決められることになったが、状況的に考えるとオカダが勝つか引き分け、飯伏は勝つことが条件であることから、長期戦に持ち込まれればオカダが有利か?飯伏は30分という時間内にオカダを仕留めることが出来るのだろうか…?

 またSANADAvsアーチャーは、 アーチャーが入場するSANADAを襲撃をかけ、SANADAは突進するアーチャーをフランケンシュタイナーから場外へ出すも、プランチャが避けられると、逆にアーチャーのウルトラタイガードロップを食らってしまう。

 アーチャーリードのままで試合が進み、SANADAのスワンダイブもキャッチしたアーチャーは切り返し合いからダークデイズ、チョークスラムと畳み掛けてからムーンサルトプレスを投下するが自爆すると、SANADAはラウディングボディープレスを投下するが、剣山で迎撃したアーチャーが丸め込む。

 串刺しを迎撃したSANADAはムーンサルトアタック式Skull Endも、アーチャーはEBDクローで脱出し、ブラックアウトを狙うが、SANADAがSkull Endで切り返すと、アーチャーが切り返してブラックアウトを狙う。
  SANADAが着地して、アーチャーはカークラッシュ式ショルダータックルを狙うが、リーブロックで避けたSANADAはオコーナーブリッジで3カウントを奪い4勝目を獲得した。

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