丸藤が旗揚げ19周年でタイガーフロウジョン解禁!AXIZに見せた雅央の意地!HAYATAが稔を降しジュニア奪取!

8月4日 NOAH「DEPARTUER2019」後楽園ホール 1288人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
モハメド ヨネ クワイエット・ストーム ○YO-HEY(5分40秒 片エビ固め)Hi69 熊野準 ×宮脇純太
※顔面G

<第2試合 30分1本勝負>
小川良成 ○小峠篤司(10分22秒 キドクラッチ)×原田大輔 タダスケ

<第3試合 30分1本勝負>
○拳王 マサ北宮 稲村愛輝(5分53秒 片エビ固め)大原はじめ NOSAWA論外 ×岡田欣也
※ダイビングフットスタンプ

<第4試合 30分1本勝負>
○杉浦貴 鈴木秀樹(11分52秒 レフェリーストップ)×清宮海斗 谷口周平
※フロントネックロック

<第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者/GLOBAL JR. LEAGUE 2019優勝者】○HAYATA (12分53秒 片エビ固め)【第37代選手権者】×田中稔
※ヘデック

<第6試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第50代選手権者組】○中嶋勝彦 潮崎豪(16分31秒 片エビ固め)【挑戦者】齋藤彰俊 ×井上雅央
※バーティカルスパイク
☆中嶋&潮崎が2度目の防衛に成功

<第7試合 旗揚げ記念スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○丸藤正道(20分33秒 片エビ固め)×鈴木鼓太郎
※ポールシフト式エメラルドフロウジョン

 旗揚げ19周年目の迎えたNOAHの記念大会が開催され、メインでは旗揚げメンバーの一人である丸藤と、旗揚げしてからデビューした鼓太郎が対戦した。丸藤がリストロック仕掛ければ鼓太郎も切り返し、丸藤も切り返す、丸藤のドロップキックをキャッチした鼓太郎は逆エビ固めから丸め込み合戦、鼓太郎が三沢式アームドラックを仕掛ければ、丸藤はヘッドシザースと互角の攻防を繰り広げる。

  鼓太郎はボディーエルボーを連発してから、脇腹へニードロップ、セカンドコーナーから三沢魂フロッグスプラッシュと得意のボディー攻めで先手を奪うが、ファンネルを狙うと、丸藤が虎王で迎撃し、まさかの攻撃を受けた鼓太郎は場外も、丸藤は鉄柵めがけてフェースクラッシャーを敢行、鼓太郎を鉄柱に固定してから、丸藤が鞭のようにしなる逆水平を連発して、鼓太郎の胸板が切るなど、本当は怖くてエゲつない丸藤の片鱗を見せる。
 リングに戻ると、丸藤は起き上がり小法師式からフェースロックで捕獲、コーナーに鼓太郎を押し付けて、胸板の血を鼓太郎の顔に血をつけてから逆水平、串刺しエルボーと攻め込んでいくが、鼓太郎はピットで反撃し、串刺しニーから地獄の断頭台、ファンネルは丸藤が阻止しショルダーアームブリーカーで腕を攻める。
  丸藤はブレーンバスターを狙うが、鼓太郎がエプロンへ投げ返し、丸藤が着地すると、丸藤は三角飛びムーンサルトアタックを敢行、場外に逃れた鼓太郎にロープの反動を利用してエプロンからのラリアットを狙うが、避けた鼓太郎は丸藤を鉄柵に直撃させてから三沢魂エルボースイシーダを命中させる。
  リングに戻ると鼓太郎はコーナーから三沢魂ダイビングエルボーアタックからブルーディスティニーは丸藤が逃れ、追走合戦もラリアットは相打ちとなり、丸藤の逆水平、鼓太郎のエルボーのラリーも、丸藤はトラースキックからトルネードキック、そして見えない角度からのトラースキックを狙うが、避けた鼓太郎は鼓太郎はアッパー掌底で応戦、丸藤は虎王を炸裂させてから不知火を狙うが、鼓太郎がエクスガリバーで切り返す。
  鼓太郎は串刺し狙うが、避けた丸藤は串刺し虎王、エプロンに逃れた鼓太郎に見えない角度からのトラースキックからエプロンでの不知火を敢行、鼓太郎がリングに戻ってもフロムコーナートゥコーナーからで追撃してから不知火を決める。
 丸藤はコブラクラッチ式虎王を狙うが、 鼓太郎はボディーエルボーからデスサイズ、ブルーディスティニー、三沢魂タイガードライバーをフェイントにして顔面ニーからマスドライバーと畳み掛け、三沢魂タイガードライバーを決めるが、丸藤はカウント2でキックアウトする。
 鼓太郎は三沢魂タイガードライバー91狙うが、丸藤が切り返してタイガーフロウジョンから腕十字で捕獲、パーフェクトキーロックで鼓太郎を追い詰め、見えない角度からトラースキック、虎王に対して、鼓太郎は左右エルボーから三沢魂ローリングエルボーを狙うが、丸藤はトラースキックで迎撃し、丸藤が鼓太郎の股の間を縫うトラースキック、コブラクラッチ式後頭部虎王、そして長らく使用していなかったタイガーフロウジョンからポールシフト式エメラルドフロウジョンで3カウントを奪い、旗揚げ19年目のメインを勝利で飾り、試合後も丸藤がN-1へ向けて優勝宣言し「丸藤見たければNOAHへ来い!」で締めくくった。
 3月に清宮に敗れてから王座戦線から後退し、負傷欠場もあって、このまま下がっていくのかと思ったら、まだ丸藤のプロレスを見せられるというものを充分にアピールするだけでなく、タイガーフロウジョンも丸藤が首を悪くして腕の力が落ちてから使われることがなかったが、まだ使えることも見せつけた。丸藤正道はやっぱりこのまま下がるようなレスラーではない。

 セミのGHCタッグ選手権は、開始からいきなり潮崎に逆水平を避けた雅央が彰俊のラリアットの援護から丸め込み、奇襲をかけるが、AXIZは雅央にダブルショルダーから、中嶋が雅央に一人ロープワークで疲れさせて捕らえにかかる。
 潮崎はサミングで抵抗する雅央にマシンガンチョップで制裁も、串刺しを迎撃した雅央はダイビングショルダーから彰俊に代わり串刺しラリアット、ブレーンバスター、ラリアットからデスクロークで反撃するが、 潮崎はフライングショルダーで応戦して滞空式フィッシャーマンズバスターで投げるも、彰俊はバックドロップで応戦しアイアンクロースラム、バックドロップ、アイアンクロースラムからスイクルデスと畳み掛けるが、突進したところで潮崎が豪腕ラリアットで迎撃する。
 中嶋vs雅央になるが、雅央がリングインがもたついたところで中嶋がミドルキックを浴びせれば、雅央はマシンガンラリアットで応戦してからミリオンダラーバスターを決め、彰俊が入ってトレイン攻撃は雅央だげが迎撃されるも、合体パワーボムを決める。
  雅央はサミングから串刺しを狙うが、中嶋が避けると潮崎が入り、逆水平とミドルキックのサンドバックタイムからフィッシャーマンズバスターとトラースキックの合体技を決め、 バーティカルスパイク狙うが、雅央が首固めで丸め込むも、キックアウトした中嶋がミドルキックを浴びせる。
  中嶋はPKを狙うが、雅央が避けたところで彰俊がスイクルデスから雅央が丸め込み、雅央はカットに入った潮崎にオリャーラリアットで排除するも、中嶋がレッグシザースで雅央をコーナーへ倒してから蹴り上げ、前後からサッカーボールキックを放つ。
 ところが起き上がった雅央はオリャーラリアットを決めると、久々のアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるが、潮崎が逆水平でカットすると、雅央のし突進を中嶋がトラースキックの乱打からハイキック、サイドから正面へとPKを打ち込み、雅央は懸命に耐えたが、中嶋のバーティカルスパイクの前に力尽き3カウント、AXIZが王座防衛も、雅央の意地を見せた試合となった。

 GHCジュニアヘビー級選手権は、稔がHAYATAのセカンドコーナーからのムーンサルトプレスを避けると低空ドロップキックを放ってから足攻めでリードを奪い、HAYATAは回転延髄斬りで反撃して、ジョンウーからセカンドコーナーからのローリングセントーンで流れを変えようとするが、稔が 低空ドロップキック、雪崩式ハーフラッチ、フルネルソンバースト、側頭部へローキックとHAYATAを追い詰めにかかる。
稔のブレーンバスター狙いを着地したHAYATAは丸め込み合戦からクロスフィックスで丸め込むも、キックアウトした稔はジャンピングハイキックを炸裂させ、フィッシャーマンズバスターからタナカレッグバーで追い詰めるも、HAYATAはロープに逃れる。
 エルボーのラリーから稔がローキックもHAYATAが延髄斬りからヘデックを狙うがスッポ抜けて失敗、だがそれでも切り返し合いからDDTで突き刺す。
 HAYATAはムーンサルト狙うが、稔が丸め込むも、 HAYATAはみちのくドライバーⅡからサドンインパクト、ヘデックと畳み掛けて3カウントを奪い王座奪取、試合後は相棒であるYO-HEYがHAYATAの誕生日と共に王座奪取を祝福し、ハグして耳打ちすると、9月16日の大阪で挑戦を表明し、HAYATAも「次は、オマエ(YO-HEY)や!」と受諾する。

 また第6試合では清宮&谷口が杉浦&鈴木と対戦し、谷口が鈴木相手にグラウンドで互角にわたりあるも、終盤では清宮が杉浦にオーバースロー狙うと、杉浦がフロントネックロックで捕らえるが、清宮は持ち上げる、ドロップキックからオーバースローを決めるも、タイガースープレックスは阻止した杉浦はナックルからフロントネックロックで捕獲し清宮が落ちて試合ストップ、試合後も杉浦がN-1優勝を暁にGHCヘビー級王座への挑戦をアピールする。

 第2試合ではジュニアに再転身したばかりの小峠が小川と組んで原田&タダスケのRATEL’Sと対戦も、小峠の再転身に面白くない原田がタダスケと共に奇襲をかけてから徹底的に小峠を痛めつけ、場外戦ではイス盛りの上で小峠をブレーンバスターで叩きつけて大ダメージを与える。

 終盤も小峠を捕らえたRATEL’Sは、原田が弓矢固めとタダスケがスワントーンボムの合体技を決め、小川も排除した後で、地団駄ラリアットと片山ジャーマンの合体技を狙うが、タダスケの地団駄ラリアットが原田に誤爆すると、小峠がキドクラッチで丸め込んで3カウントを奪い逆転勝利、まさかの敗戦に納得できない原田は小峠に襲い掛かって乱闘となるも、バックステージでは小峠はstinger入りを表明して鼓太郎&小川と共闘することになった。金剛を離脱した小峠だったが、原田と向かい合う立場を選択し、また原田も再びジュニアに舞い戻った小峠に対して面白くない感情を爆発させた。こういった昔の昼ドラマを見ているようなドロドロとした感情が持ち込まれることは、NOAHでは珍しいケースでもあることから、今後この二人の関係も注目かもしれない。

 最後に9・16大阪には武藤敬司の参戦も発表された。

武藤は清宮の名前を挙げたが、どう絡んでいくのか…?

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。