狂犬モクスリーが矢野の仕掛けた落とし穴に落ちた!諦めない後藤は石井との”ど真ん中”対決に勝利!

8月1日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」 福岡・福岡市民体育館 3758人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
バットラック・ファレ 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(8分11秒 体固め)KENTA クラーク・コナーズ ×カール・フレドリックス
※パッケージドライバー

<第2試合 20分1本勝負>
○ザック・セイバーJr. 鈴木みのる(5分0秒 ヨーロピアンクラッチ)ランス・アーチャー ×金丸義信

<第3試合 20分1本勝負>
飯伏幸太 本間朋晃 ○トーア・ヘナーレ(8分18秒 エビ固め)棚橋弘至 海野翔太 ×成田蓮
※TOAボトム

<第4試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ ○YOSHI-HASHI(9分14秒 バタフライロック)EVIL SANADA ×BUSHI

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=4点】○ジェフ・コブ(12分27秒 片エビ固め)【2勝4敗=4点】×鷹木信悟
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】○矢野通(5分0秒 リングアウト) 【5勝1敗=10点】×ジョン・モクスリー

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】○内藤哲也(13分47秒 片エビ固め)【3勝3敗=6点】×ジュース・ロビンソン
※デスティーノ

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=4点】○ジェイ・ホワイト(15分7秒 片エビ固め)【2勝4敗=4点】×タイチ
※ブレードランナー

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝3敗=6点】○後藤洋央紀(18分1秒 エビ固め)【3勝3敗=6点】×石井智宏
※GTR

 Bブロックも後半戦へと突入、まず第6試合では無敗トップのモクスリーは3敗の矢野と対戦、開始前かモクスリーが迫ってくると、場外に下りた矢野が水をかけた、これに怒ったモクスリーは追いかけるも、矢野はごめんなさいと謝りつつ急所打ち狙うが、モクスリーが阻止、矢野は7月30日の高松大会でDVDの代金の5000円を返却しようとするが、モクスリーは蹴って拒否し、矢野はロープにしがみついてブレークを連呼も、モクスリーにビンタされてしまう。

 場外戦で矢野が鉄柵攻撃から、テーピングを持ち出し、突進するモクスリーをマンハッタンドロップからテーピングでの拘束を狙うが、逃れたモクスリーが矢野をテーピングで鉄柵に逆に拘束、モクスリーはリングに戻り、場外カウントは進むも、拘束を解いた矢野は慌ててリングに戻り、謝ってシェイクハンドを求め、 モクスリーは応じて矢野は握手しつつ髪を掴むが、モクスリーの髪が短かったためつかめない。

 両者は互いに崇コーナーを作り、コーナーパットでチャンバラも、レフェリーがモクスリーのコーナーパットを取り上げると、矢野が急所打ちから丸め込むも、キックアウトしたモクスリーはニーから場外戦を仕掛け、モクスリーは矢野に突進も海野を盾にした矢野は海野ごと急所打ちを浴びせてからテーピングで二人三脚状態にしてしまい、そのまま矢野リングに戻ってリングアウト勝ちをせしめ、モクスリーが落とし穴に落ちて公式戦、また新日本参戦から初黒星を喫し、モクスリーはリング内で呆然、そして悔しさを露にする。

 メインでは3敗の後藤と2敗の石井が対戦、ロックアップで後藤が押し込むと石井がビンタを放てば後藤がキックで返してからぶつかり合いとなり、後藤が連打で競り勝っち、ハンマーからコーナーで踏みつける。
 石井はブレーンバスターで反撃すると、逆水平の連打に対し、後藤が張り手も受け流した石井はノド笛チョップを一閃から頭突きの連打、後藤は張り手からエルボーも、受け流した石井は前進してエルボーの乱打から、足蹴で挑発、エルボーの連打から頭突きも、エルボーを受けきった後藤はローリングラリアットを浴びせ、村正からバックドロップで投げれば、牛殺し狙いを堪えた石井は、追い越し合戦からバックドロップで投げる。
石井は逆水平から天龍コンポも、体を入れ替えた後藤はエルボーの乱打で返し、石井は受けきり打ち返してラリーも、後藤が打ち勝って突進も石井はパワースラムで叩きつけ、パワーボム狙いは後藤が堪えてリバースすると、スピードで撹乱してから追走式ラリアットを炸裂させる。

  後藤は串刺しラリアットから雪崩式ネックブリーカーを決めるが、コーナーへ昇ると、石井が追いかけてコーナー上でラリーとなるが、後藤は頭突きから回天を決め、牛殺しは石井は着地も延髄斬りをガードした後藤はラリアットを浴びせれば、石井もラリアットで打ち返し、ラリアットが相打ちとなるが、石井が競り勝つも、石井も倒れ両者ダウンとなる。

 後藤のビンタに対し石井は左右エルボーで返せば、頭突きも迎撃した石井は龍魂パワーボム、ジャーマンからスライディングラリアットと畳み掛けるが、垂直落下式ブレーンバスター狙いは後藤が切り返して引き倒し式牛殺しを決め、スリーパーからGTRを狙い、石井が切り返そうとするも、後藤は牛殺しを決める。

 後藤は手を掴んだままミドルキックの連打も、クラッチを離さない石井は頭突きの連打で応戦、しかし頭突き合戦は後藤が制すると、裏GTR、念をこめてミドルキック、GTRは石井が切り返して延髄斬りを浴びせるが、倒れない後藤は牛殺し式GTRからGTRで3カウント奪い完勝で3敗目を堅守、石井が自身のフィールドである”ど真ん中”の対決となったが、石井が攻めても後藤は崩れない倍返すなど、今回は後藤の完勝と言いようがなかった。

 セミのジェイvsタイチは、タイチはあべみほだけでなく外道対策で金丸を従えて登場した。開始からジェイは場外へ降りればタイチも降りて、互いに焦らし合い、リングに戻ると、金丸がジェイ、外道がタイチを挑発、ジェイは金丸に詰め寄ったところでタイチが強襲をかけて鉄柵攻撃も、ジェイもやり返す。
 リングに戻るとタイチが攻勢をかけるが、外道があべみほを人質に取ると、気を取られたタイチにジェイが強襲をかけ、場外戦でジェイがストンピングなどで逆襲する。
 リングに戻るとタイチはローキックもジェイが逆水平で応戦、串刺しを迎撃したタイチは串刺しジャンピングハイキックを連発し、天翔十字鳳狙いはジェイが伏せて逃れ、焦れたタイチはストンピングも、ジェイがDDTから、ブレードバスターで自身のペースへと戻す。

  ジェイはキウイクラッシャーを狙うが、タイチが堪えるとローキックを浴びせ、ジェイは逆水平からエルボーで返せば、タイチはビックブーツで応戦、、ジェイの打撃のコンポに対し、タイチはジャンピングハイキックからアックスボンバーを狙うが、ジェイが避けて裏投げ、キウイクラッシャーと畳み掛ける。

ジェイはバックドロップで投げるが、起き上がったタイチはデンジャラスバックドロップで応戦、バスソーキックからラストライド狙いは外道がエプロンで挑発して、タイチは気を取られてしまい、ジェイが急所打ちを狙うが、阻止したタイチが急所蹴りからタイチ式外道クラッチで丸め込むが、外道がレフェリーを引きずり出してカウントを阻止してタイチを襲撃する。 

そこで金丸はウイスキーミストを狙うが、外道がメリケンサックで殴打して阻止し、タイチは外道を蹴散らすが、ジェイが急所打ちからブレードランナー狙うと、金丸がウイスキーミストでカットしてからタイチ式ラストライドを決め、バスソーキックを狙うが外道が足を引っ張て阻止する。
  ジェイはブレードランナーを狙うが、阻止したタイチはハイキックを炸裂させ、バスソーキックを狙うが、ジェイが避けてSSS、クロスアーム式ブラディーサンデー、ブレードランナーと畳み掛けて3カウントを奪い3勝目となる。

 内藤vsジュースは、内藤が時間をかけてジャケットを脱ぐのに対し、ジュースも時間をかけてコスチュームを脱ぎ、またTシャツを3枚も着込んでいたため、脱ぐのに時間をかける。そして3枚目を脱いでいる最中に内藤が強襲して開始、内藤はジュースのお株を奪って腕を上下させるポーズをとれば、ジュースはアームホイップの連発で内藤を場外へ追いやり、内藤のお株を奪う寝そべりポーズで牽制する。

 ところが、なかなかリングに戻ろうとしない内藤に焦れたジュースが場外へ下りると、内藤は花道でDDTからショットガンキックを浴びせ、花道をダッシュして背中にも打ち込み、リングに戻ってコーナーミサイルからスリーパーで捕獲、ジャベへ移行しつつ腕を上下させてジュースコールを煽る。

  内藤は足蹴から唾を吐き捨て、ジュースのお株を奪うジャブの連打を浴びせるが、ジュースも打ち返して、突進する内藤にスピンキックを浴びせると、串刺しラリアットを連発してラリアットを炸裂させるも、ダイビングクロスボディーを避けた内藤はマンハッタンドロップから延髄斬りを放つ。
 内藤はジャンピングエルボーアタックを狙うが、避けたジュースはフルネルソンバスターを決め、パワーボム狙いは内藤がフランケンシュタイナーで切り返し、ロープを使ったネックブリーカーから雪崩式フランケンシュタイナーを狙うと、ジュースが汗で滑りながら逃れ、逆に雪崩式フランケンシュタイナーを決める。

 ジュースはパワーボム、そしてパルプフリクションを狙うが逃れた内藤は大回転ジャーマンで投げ、トルネードDDTからコリエント式デスティーノを狙い、ジュースが切り返そうとすると、内藤はリバースフランケンからコリエント式デスティーノを決める。

  内藤はデスティーノを狙うが、ジュースがプリンスズスロウンで切り返し、内藤は浴びせ蹴りから再度デスティーノを狙うも、今度はジュースが切り返してナックルからラリアットを浴びせ、パルプフリクション狙うが、内藤が切り返してバレンティアを決めるとデスティーノで3カウントを奪い3勝目を獲得。

内藤は勝つには勝ったが、内容的には苦戦、内藤の攻めにジュースが食らいつけるようになっていることから、内藤にしてもジュースが成長していることを実感させた試合となった。

鷹木vsコブは、コブの突進をいなした鷹木はアームホイップで投げるも、コブはリーブロックからドロップキック、ジャーマンとパワーで圧倒、しかしエプロンに出たコブに場外の鷹木が足刈りパンピングボンバーを炸裂させる。
リングに戻っても鷹木はコブの左足にランニングエルボーからアキレス腱固めで動きを止め。グーパンチから左のパンピングボンバー、足への関節蹴りで攻め込むが、コーナーに鷹木を叩きつけたコブはフロントスープレックスで反撃、串刺しエルボーの連打、アスレッチクスブレックスからその場飛びムーンサルトを投下する。

  コブはパワーボムを狙うが、鷹木がリバースし、コブのラリアットを避けてバックドロップで投げてから串刺しパンピングボンバーを連発、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで攻勢をかけ、パンピングボンバーを狙うが、キャッチしたコブがエクスプロイダーで投げれば、鷹木もエクスプロイダーで応戦する。

 両者はラリアットは相打ちも、鷹木がカマイタチからダブルチョップを放てば、コブがナックル、鷹木は頭突きに対してコブのスーパーキックで応戦する。
  鷹木がパンピングボンバーを狙い、コブがキャッチするが、切り返した鷹木が熨斗紙からパンピングボンバーを炸裂させ、MADE IN JAPANを狙うが、コブが逃れてラリアットからパワーボムを狙い、鷹木がフランケンシュタイナーで切り返そうとするが、堪えたコブが旋回式パワーボムで叩きつける。
コブはツアー・ジ・オブ・アイランドを狙うが鷹木が倒れ、コブが突進も鷹木がここ一番で出す丸め込み技である鷹の爪で丸め込むと、 MADE IN JAPANを決め、ラスト・オブ・ドラゴンを狙う。ところがコブ脱出したコブがジャーマンからツアー・ジ・オブ・アイランドで3カウントを奪い3勝目を収めた。

 Bブロックはモクスリーが初黒星を喫したことで、4敗グループは辛うじて生き残り、全選手はまだ可能性を残すも、モクスリーが単独トップの状況は変わらない。モクスリーが連敗することで3敗グループが追いつくのか、Bブロックは目が離せない。

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