「ちょっくら2連覇してきます」棚橋が快心のハイフライフローでEVILを粉砕!オカダはアーチャーの猛攻の前に冷や汗!

7月30日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」 香川・高松市総合体育館・第1競技場 2820人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 ○YOSHI-HASHI 辻陽太(9分24秒 バタフライロック)石井智宏 本間朋晃 ×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
○矢野通 成田蓮(4分8秒 横入り式エビ固め)ジョン・モクスリー ×海野翔太

<第3試合 20分1本勝負>
ジェイ・ホワイト 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(7分39秒 片エビ固め)タイチ 鈴木みのる ×金丸義信
※パッケージドライバー

<第4試合 20分1本勝負>
内藤哲也 ○鷹木信悟 BUSHI(9分27秒 体固め)ジュース・ロビンソン ジェフ・コブ ×トーア・ヘナーレ
※パンピングボンバー

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=6点】○飯伏幸太(9分27秒 体固め)【1勝5敗=2点】×バットラック・ファレ
※カミゴェ

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝4敗=4点】○ザック・セイバーJr.(20分2秒 Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happiness)【2勝4敗=4点】×ウィル・オスプレイ

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝=12点】○オカダ・カズチカ(14分15秒 片エビ固め)【2勝4敗=4点】×ランス・アーチャー
※レインメーカー

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝4敗=2点】○SANADA(16分10秒 体固め)【4勝2敗=8点】×KENTA
※ラウディングボディープレス

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】○棚橋弘至(23分2秒 片エビ固め)【2勝4敗=4点】×EVIL
※ハイフライフロー

 G1 CLIMAX29も後半戦に突入、高松大会ではAブロック公式戦が行われ、メインでは2敗の棚橋が3敗のEVILと対戦、開始からEVILがヘッドロックと、EVILから棚橋のフィールドへと飛び込んで執拗に絞めあげるが、棚橋が切り返してヘッドロックで絞めあげる。EVILは切り返してからショルダータックル、棚橋のヒップトスを堪えるも、棚橋はヘッドシザースホイップから、串刺しを迎撃して反転式クロスボディーを浴びせて先手を奪う。
 EVILは読み合いからEVILがラリアットで場外へ出すと、鉄柵攻撃からイスを二脚出し、棚橋の首にかざしてEVILホームランを炸裂させ、リングに戻って棚橋のマットめがけてニークラッシャーを連発してから足四の字固めで捕らえるも、棚橋がリバースしてEVILの足に逆にダメージを与え、EVILが元に戻すと棚橋はロープに逃れる。

 EVILは足へのエルボードロップからダブルチョップ、セントーンを投下も、棚橋はフライングフォアアームで反撃、セカンドコーナーからサマーソルトドロップ、EVILのキックをキャッチして棚橋はドラゴンスクリューを敢行する。
  棚橋はスリングブレイドを狙うが、EVILが避けて、棚橋は場外かと思えば、逆上がりで戻るもEVILはジャーマンで投げ、死角からのショルダータックルを狙うが、棚橋はスリングブレイドで迎撃し、場外に逃れたEVILにハイフライアタックを命中させるも、EVILは辻を利用してマジックキラーを敢行して応戦する。
 リングに戻りEVILは足への関節蹴りの連打も、棚橋はEVILの足をレフェリーに持たせて足めがけて低空ドロップキックを発射、グラウンド式ドラゴンスクリューからのトライアングルスコーピオンを狙うと、EVILは慌ててロープに逃れ、 串刺しを迎撃した棚橋はスリングブレイドを狙うが、EVILがラリアットで迎撃し、EVILは痛い足を引きずりながらも串刺しラリアット、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスター、ダークネスフォールズと畳み掛けるが、今度は腰を痛めてしまう。 

 EVILはEVILを狙うが、逃れた棚橋はローリングラリアットを狙うEVILにツイストアンドシャウトを連発、棚橋はスリングブレイドからハイフライフローで勝負に出るが、EVILが剣山し、エルボーのラリーから棚橋はビンタもEVILはラリアットを浴びせ、ラリアットからEVILを狙うが、棚橋が逃れるとEVILは頭突きを浴びせる。
  EVILはEVILを狙うが棚橋はドラゴンスープレックスで切り返すと、ハイフライアタックからハイフライフローで3カウントを奪い4勝目を獲得、試合後は久しぶりにエアギターパフォーマンスから 「G1 CLIMAX ちょっくら2連覇してきます。愛してま~す!」とアピールして大会を締めくくった。

 久しぶりにメインイベンターである棚橋の試合で、平成の一時代を築いた棚橋が戻ってきたようだった。開幕戦でオカダに敗れたときは棚橋の時代ではないと思っていたが、確かに棚橋も体中あちこちに長年にわたるダメージが蓄積して、全盛期ではない。でも、まだ棚橋弘至の試合はまだできる。EVIL戦ではそれを示すことが出来たが、EVILの敗因は棚橋を全盛期ではないとして侮っていたからかもしれない。

 同じく2敗のKENTAはSANADAと対戦、館内はSANADAはコールを煽れば、KENTAも煽るも、SANADAがまた煽ろうとするとKENTAが強襲をかけ、スワンダイブを狙うSANADAを場外へ突き落とし鉄柵攻撃、SANADAもやり返して突進するが、KENTAがレッグシザースで鉄柵に直撃させ、鉄柱攻撃からミドルキックを連発、花道でDDTと一気に先手を奪う。
 リングに戻ってもKENTAスリーパー、キチンシンクからサッカーボールキック!マシンガンミドルキックからコーナーで踏みつけるなど勢いは止まらず、SANADAはボディーエルボーもKENTAはネックブリーカーからニードロップ、フェイントを挟んで踵蹴りと攻め込んでいく。
  KENTAの串刺しビックブーツをキャッチしたSANADAは低空ドロップキックを連発すると、連続リーブロックからドロップキックでKENTAを場外へ出しプランチャを放つも、リングに戻るとSANADAは串刺しを迎撃したKENTAがスイング式スタンガンからフライングラリアットで返し、打撃のコンポはSANADAがガードして、串刺しを迎撃したSANADAはモルタルも、突進したSANADAにKENTAはパワースラム。スワンダイブミサイルキックから串刺しビックブーツ、カツヨリシバタと畳み掛ける。

  KENTAはダイビングフットスタンプからgo2sleep狙うが、SANADAが堪えて丸め込むも、KENTAはGAMEOVERで切り返し、後頭部へニーからブサイクへの膝蹴りを狙うが、SANADAがキャッチして切り返しTKOを決め、ラウディングボディープレスを投下するが、KENTAが剣山で迎撃する。

エルボーのラリーから、KENTAが連打もSANADAがエルボースマッシュで応戦すれば、KENTAもミドルキックで応戦、KENTAはミドルキックからローリングラリアットを狙うが、避けたSANADAがアサイDDT式Skull Endも、KENTAがスリーパーで切り返しPKを狙うが、SANADAがキャッチしてローリングエルボーを狙うと、避けたKENTAが掌打の連打を浴びせる。 KENTAはブサイクへの膝蹴りからgo2sleep狙うが、SANADAがSkull Endで切り返して旋回式Skull Endに移行すると、ラウディングボディープレスで逆転3カウントを奪い、KENTAは2敗目で大きく後退してしまう。

 内容的にもKENTAの試合でSANADAのマジックが終盤でやっと機能するも、調子の悪さがそのまま試合に出てしまっていた。

 5戦無敗のオカダは3敗のアーチャーと対戦も、アーチャーがガウンを着たままのオカダに串刺しラリアットの連打で奇襲をかけ、場外に逃れたオカダにウルトラタイガードロップ、放送席に連行して、子供ファンを泣かせつつオカダを殴打、リングに戻ってショートレンジラリアット、オールドスクールからムーンサルトアタックを発射するなど、オカダを圧倒する。

アーチャーはチョークスラムを狙うが、オカダがドロップキックで阻止し、アーチャーは串刺しエルボーを避けたオカダが丸め込んでからエルボースマッシュ、アーチャーのエルボーを避けてエルボーアタック、スライディングキックでアーチャーを場外へ出すとプランチャと流れを変え、リングに戻って串刺しエルボーからDDT!ボディースラムからダイビングエルボードロップを投下するが、起こそうとしたところでアーチャーがEBDクローで捕らえ、カークラッシュ式ショルダータックルを浴びせる。

アーチャーはブラックアウトを狙うが、着地したオカダが逆さ押さえ込みからレインメーカーを連発も、威力がないところでアーチャーがラリアットで迎撃し、チョークスラムからブラックアウトを決め、EBDクローを狙うが、避けたオカダはドロップキックを命中させる。

 オカダは突進するアーチャーに再びドロップキックを、アーチャーは串刺しショルダータックルから雪崩式ブレーンバスター狙いをオカダがエルボーで落としてミサイルジョンウーを発射するが、ツームストーン狙いはアーチャーが切り返してブラックアウトを狙うと。着地したオカダはローリングレインメーカーも炸裂させるが、倒れないアーチャーはEBDクローを狙う、しかし避けたオカダはレインメーカーで3カウントで無敗を堅守、アーチャーは先手先手と徹底的に勝ちを狙ったが、惜しくも敗れてしまった。

 3敗のオスプレイvs4敗のザックの英国対決は、ザックのグラウンド狙いに対して、オスプレイはスピードで対抗、グラウンドでもザックと互角に渡り合う。  しかしフライングメイヤーの応酬で、ザックがネックツイストからヘッドシザースで首攻めで先手を奪い、オスプレイのその場飛びシューティングスタープレスも避けてクルックヘッドシザースで捕獲、コブラクラッチで捕らえつつ、オスプレイの肩のテーピングを剥がし、そのままバックブリーカーで捕らえ、オスプレイもコブラクラッチで捕らえてザックが跳ね除けたところで、オスプレイがハンドスプリングオーバーヘッドキックを発射、ザックの串刺しを延髄斬りで迎撃して619、ティヘラで場外へ出した後でサスケスペシャルを命中させる。
リングに戻るとオスプレイはピッピー・チェリオからロビンソンスペシャルを決めるが、オスカッター狙いはザックが左腕へのオーバーヘッドキックで阻止し、コーナーへ振られたたところでザックが飛びつきスイングDDTで突き刺し、足蹴の連打から、サッカーボールキックを浴びせる。

 ザックはビックブーツを放つが、オスプレイはマウスからサイレントウィスパーを狙うと、ザックがキャッチしてアンクルホールドを狙うも、逃れたオスプレイはサイレントウィスパーを炸裂させ、ストームブレイカーを狙うが、ザックが丸め込んで丸め込み合戦となり、オスプレイはオスカッターも逃れたザックはスリーパーで捕獲も、脱出したオスプレイはオスカッターを決めるがダメージでカバーできない。

オスプレイはサイレンテトウィスパーからヒドゥンブレイド狙うが、避けたザックは変型のグランド卍固めで捕らえ、ザックドライバー狙いはオスプレイが切り返すも、ザックはフロントスリーパーで捕らえると、持ち上げたオスプレイはブレーンバスターからストーンブレイカーを狙うが、ザックがヨーロピアンクラッチで切り返す。
  ザックはPKから突進は避けたオスプレイはチーキー・ナンドス・キックからコーナーを使ってリバースブラディーサンデー、そしてシューティングスタープレスを投下も、ザックが三角絞めで捕獲、しかし持ち上げたザックはライガーボム、背中へシューティングスタープレスからサイレントウィスパーを浴びせる。

オスプレイはストームブレイカーを狙うがザックが卍固めで切り返すと、Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happinessに移行してオスプレイがギブアップで4敗目を喫してしまう。

 飯伏vsファレは、開始前から背中を見せた飯伏をファレが強襲をかけて開始となり、場外へ追いやって花道へ連行、ハンマーを連打してから背中を踏みつける。
 邪道の竹刀をかいくぐった飯伏はスライディングでリングに戻るも、ファレは背中へボディープレスからキャメルクラッチ、背中へのエルボードロップ、 ベアハッグと腰攻めで先手を奪う。

 しかしファレは串刺し狙いを飯伏が避けてハイキックを浴びせると、ダッシュミドルから、胸板へミドルキックの連打、ドロップキック、その場飛びムーンサルトと一気に流れを変えるが、ミサイルキック狙いはオーエンズに阻止されてしまう。
 ファレは串刺しボディーアタックからボディープレスと圧殺し、グラネードを狙うが、飯伏がソバットコンポで阻止、カミゴエ狙いはファレが阻止し、邪道が竹刀で一撃からファレがグラネードを炸裂させる。

ファレはバットラックフォールを狙うが、飯伏が着地して横十字固めを狙うが邪道が阻止されるも、 飯伏は丸め込むとファレの側頭部にローキックで動きを止めてから、ボマイエ、カミゴエと畳み掛けて3カウントを奪い2敗を堅守した。

 Aブロックはオカダが6連勝となったことで、4敗のEVIL、SANADA、オスプレイ、ザック、アーチャー、5敗のファレの脱落が決定的となり、無敗のオカダ、2敗の棚橋、飯伏、KENTAに絞られた。

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