清宮が中嶋を降しGHC防衛!HAYATAがGLOBAL Jr.LEAGUE 2019優勝!MLWと桜庭参戦でNOAHが大攻勢をかける!

7月27日 NOAH「GLOBAL Jr.LEAGUE 2019」神奈川・アオーレ川崎 1455人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
齋藤彰俊 ○井上雅央 谷口周平(9分28秒 横入り式エビ固め)モハメド ヨネ クワイエット・ストーム ×ロッキー川村

<第2試合 30分1本勝負>
○原田大輔 YO-HEY(12分10秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)熊野準 ×宮脇純太

<第3試合 30分1本勝負>
○丸藤正道 田中稔 Hi69(10分22秒 エビ固め)小川良成 鈴木鼓太郎 ×クリス・リッジウェイ
※不知火

<第4試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
△潮崎豪(30分時間切れ引き分け)△鈴木秀樹

<第5試合 30分1本勝負>
拳王 マサ北宮 小峠篤司 ○稲村愛輝(18分30秒 エビ固め)杉浦貴 KAZMA SAKAMOTO 大原はじめ ×岡田欣也
※スプラッシュマウンテン

<第6試合 「GLOBAL Jr.LEAGUE 2019」優勝決定戦 時間無制限1本勝負 >
【Bブロック1位】○HAYATA(19分12秒 片エビ固め 【Aブロック1位】×タダスケ
※ヘデック
☆HAYATAが 「GLOBAL Jr.LEAGUE 2019」優勝

<第7試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第32代選手権者】○清宮海斗(29分34秒 タイガースープレックスホールド)【挑戦者】×中嶋勝彦
☆清宮が5度目の防衛に成功

いよいよ優勝決定戦を迎えた「GLOBAL Jr. LEAGUE 2019」進出したのはHAYATAとタダスケでRATEL’S同士の優勝決定戦となった。

始からリストロックの攻防、読み合い!ロックアップ、タダスケが押し込んでHAYATAがティヘラで場外へタダスケを場外へ追いやりプランチャを狙うが、キャッチしたタダスケはエプロンの角めがけてラストライドを敢行して、HAYATAの腰に大ダメージを与え、リングに戻ってバックブリーカーを連発から逆エビ固めと腰攻めでリードを奪う。
 しかし串刺しを避けたHAYATAはロープ越しで回転延髄斬りから、場外のタダスケにノータッチトペコンを発射、リングに戻ってフェースクラッシャーからスライディングでの延髄斬り、顔面へスライディングキックからセカンドコーナーからのローリングセントーンと一気に流れを変える。
HAYATAのハンドスプリングをニーで迎撃したタダスケはワンハンドバックブリーカーから逆エビ固めを狙うが、HAYATAはカサドーラで切り返し、エビ固めから丸め込み合戦も、HAYATAはアームホイップからクロスフィックスで丸め込めば、キックアウトしたタダスケはランニングニーで応戦する。
  タダスケはラリアットで場外へ追いやろうとするが、エプロンに着地したHAYATAがロープ越しのニー、トルネードDDTで両者ダウンも、立ち上がったHAYATAは読み合いからDDTからみちのくドライバーⅡ、しかしムーンサルトプレス狙いはタダスケが阻止しラリアット狙うが、HAYATAが避けてスーパーキックからサドンインパクトで突き刺す。 HAYATAはムーンサルトプレスからヘデックを狙い、タダスケが堪えるもHAYATAはヨシタニックで丸め込み、タダスケは地団駄ラリアットも避けたHAYATAが丸め込めば、タダスケは2PACで丸め込む。 
 HAYATAは回転延髄斬りから突進するが、タダスケがカークラッシュ式ショルダータックルで弾き飛ばすと、スワントーンボムから地団駄ラリアット、HAYATAがガードするが、タダスケは構わずなぎ倒し、再び地団駄ラリアットからアウトキャスを決めるが、HAYATAはカウントでキックアウトする。
 タダスケは雪崩式アウトキャストを狙うが抵抗したHAYATAがトップロープから延髄斬りでタダスケが場外へ転落させ、エプロンに戻ったタダスケにHAYATAがロープ越しのヘデックを敢行すると、最後はスーパーキックの連打からヘデックを連発して3カウントを奪い優勝、試合後はGHCジュニア王者の稔への挑戦を表明し、RATEL’Sが揃って記念撮影となり、結束を改めてアピールした。
 タダスケも今回は腕を振り上げてのアピールを封印するなど、敢えて自分から隙を与えないようにしていたが、肝心なところで更なる引き出しが出せず、HAYATAのほうが先に更なる引き出しを出してしまった。しかしタダスケもRATEL’SのNo4ではないということは充分にアピールできた試合だった。

また第5試合の金剛vs杉浦軍は、稲村がBTボムで3カウントを奪い金剛が勝利も、試合後に小峠がジュニアに回帰を宣言して、金剛からの離脱を申し入れると、拳王が了承して、小峠は円満に離脱となった。

 金剛に入ってからの小峠はマントマンキャラではなくなったことで、目立つ存在ではなくなり、金剛が小峠にとって本当の居場所なのかと疑問に思っていたが、離脱だけでなく、ジュニアへの回帰は驚いた。NOAHジュニアはRATEL’Sとstinger、稔&Hi69らの抗争が軸だが、小峠がどう割って入ってくるのか…

 メインのGHCヘビー級選手権は、開始から中嶋が胡坐をかけば、清宮もかき、突き飛ばしあい、読み合いとなるが、中嶋のキックをキャッチした清宮が軸足へ低空ドロップキック、ニークラッシャーからレッグブリーカーで左足攻めで先手を奪い、関節蹴りから足四の字固めで捕らえる。
  しかし突進する清宮を、中嶋が低空ドロップキックからドラゴンスクリューで反撃すると、エプロンに連行してローキックからエプロンでのツームストーンパイルドライバーを敢行、大ダメージを負った清宮にエプロンからPK、鉄柵攻撃からビックブーツと一気に流れを変える。
  リングに戻って中嶋が串刺しビックブーツから、コーナーに押し込んで両足で踏みつけ、清宮のエルボーをいなしてミドルキックも、清宮はジャンピングネックブリーカー、フォアアーム、旋回式フォアアームで反撃、ジャーマン狙いは逃れた中嶋が低空ドロップキックから延髄斬りも、突進すると清宮がパワースラムで叩きつける。
  清宮はミサイルキックで中嶋を場外へ出すと、三沢式フェイントを狙うが、清宮が一旦エプロンに立ったところでローキックで阻止し、花道に連行してミドルキック、デスバレーボムを敢行する。
  リングに戻ると中嶋が串刺しビックブーツからミドルキック、前から後ろへとPKから、正面へのPKを浴びせ、中嶋はトラースキック、R-15から雪崩式デスバレーボム狙うが、清宮が雪崩式リバースDDTで切り返す。
 しかし中嶋の勢いは止まらず、 清宮の突進を中嶋がトラースキックを連打で迎撃して、ターンバックルごと中嶋を蹴り上げてからバックドロップ、前後からサッカーボールキックのサンドバックタイム、PKと畳み掛けてからバーティカルスパイクを決めるが、清宮はカウント2でキックアウト、中嶋はならばと顔面への人でなしバトンキックを狙うが、清宮がドロップキックで迎撃する。
  清宮はジャーマンも着地した中嶋はハイキック、そしてバーティカルスパイクを狙うが、清宮を上がりきれずことが出来ず失敗、清宮のエルボーをいなして掌打の連打、エルボーの連打、マウントでの人でなしエルボーと浴びせた中嶋は顔面へのバトンキックから、再びバーティカルスパイクを狙うが、清宮が変型エメラルドフロウジョンで切り返す。
  それでも中嶋は胸板へローキックの連打を放つも、清宮は顔面へエルボーで返し、中嶋はミドルキックのラリーとなると、中嶋が連打からハイキック狙いは避けた清宮はエルボーの連打から大回転ジャーマンで投げ、ドロップキック、ジャーマンスープレックスホールド、ランニングエルボー、変型エメラルロフロウジョンと畳み掛ける。
  清宮はタイガースープレックスホールドだが腕のクラッチが解けてしまいカウント2でキックアウトされると、清宮は雪崩式タイガースープレックスを敢行してからタイガースープレックスホールドで3カウントを奪い王座を防衛した。
 内容的には中嶋の猛攻を清宮が受けまくったが、全てを受けきった上で勝利につなげた。ところが試合後に清宮は試合後はN-1への不参加を表明する。
 こういった清宮の自己主張は成長なのかもしれないが、N-1は王座不在のままでリーグ戦を迎えるのか?

 第4試合の潮﨑vs鈴木は、 開始から鈴木が前進して組み合って、グラウンドの攻防となり、潮崎がフロントネックロックで逃れるが、鈴木が逃れて足を狙うも、潮崎はアームロックで切り返せば、鈴木はレッグシザースからヘッドロックで捕らえる。
 逃れた潮崎はアームロック、鈴木はロープに逃れるも。今度はフィンガーロックから潮崎が押し込むと鈴木は蹴って逃れ、がぶり合うが潮崎がベアハッグで捕らえるが、鈴木はかんぬきを狙いつつ上手投げからネックロックで捕らえ。。潮崎はボディースラムも、鈴木は離さずネックブリーカーを決める。
  鈴木はニードロップも、ロープへ走った潮崎はフライングショルダーから逆水平を浴びせ、串刺しは鈴木が避けてロープに逃れると、潮崎が挑発、鈴木が戻ると潮崎が突進するが、鈴木はヒップトスで場外へ出し、鈴木も一緒に転落した鈴木に、潮崎はエルボーも鈴木もエルボースマッシュで応戦する。
  鈴木は潮崎をリングに戻し足蹴で挑発すると、潮崎はエルボーを浴びせるが、鈴木の頭突きの連打で応戦して、コーナーに振ってからジャンピングエクスプロイダーで投げてから、変型のアームバーで捕らえ、潮崎は豪腕ラリアットで脱出したが、威力がなく、それでも手刀から突進するが、鈴木はバックハンドエルボーで迎撃する。
  潮崎は突進でコーナーへ押し込んでマシンガンチョップを狙うが、押し返した鈴木はスリーパーで捕獲し、左肩へニードロップを連発から脇固めで捕らえ、ストンピング、ハンマー、ニードロップで左肩を攻める。
  潮崎はトラースキックからエルボーも、鈴木は潮崎の左肩めがけてストンピングを連打、チキンウイングアームロックからハンマーロックで捕らえるが、潮崎は強引にボディースラムから逆水平を浴びせ、左肩のテーピングを剥がして逆水平からマシンガンチョップは鈴木はガードするが、潮崎は構わず浴びせていく。
  潮崎はフィッシャーマンズバスターから豪腕ラリアットを狙うが、避けた鈴木はショルダーアームブリーカー、左のラリアットを受けきってワンハンドバックブリーカー、潮崎の突進をジャーマンドライバーで突き刺し、ダブルアームスープレックス狙いは、潮崎がリバースも、今度は潮崎の膝裏へバックタックルを浴びせる。
 潮崎は左膝を押さえると、 これを逃さなかった鈴木はエプロンや鉄柱を使って左足攻めからアリキックの連打、そしてリング中央で膝固めで捕らえ、潮崎は必死でロープに逃れたが、鈴木はNOAHファンに中指を立ててからジャーマンスープレックスホールドを決める。
  鈴木はキチンシンクからダブルーアームスープレックスは逃れた潮崎はカウンターのローリングエルボーを浴びせ、まさかの攻撃を受けた鈴木はダウン、そこで潮崎はゴーフラッシャー狙うが、着地した鈴木はバックドロップホールド!脇固めからトーホールドと潮崎に左腕や左足を狙う。
  鈴木が潮崎を起こすが、潮崎は豪腕ラリアットを浴びせ、もう一発も顔面へ炸裂させる。表情が変わった潮崎は顔面に逆水平、顔面へエルボーと浴びせ、ショートレンジ豪腕ラリアット、鈴木はアリキックからダブルアームスープレックスで投げ両者ダウンとなる。
エルボーのラリーも。潮崎が連打からローリング袈裟斬りを狙うが、避けた鈴木がドラゴンスープレックスで投げ、クラッチを解かないまま鈴木はスリーパーで絞めあげ、腕十字に移行も、持ち上げようとした潮崎は手刀を落とし、鈴木がダブルアームスープレックスを狙ったところでタイムアップで引き分けとなった。
鈴木は潮崎の心を折らんとばかりにプレッシャーをかけていたが、その結果、潮崎が顔面への連打浴びせたことでキラーを引き出してしまった。今まで怖い一面を見せたことはなかったのだが、これも鈴木の効果なのか、今度は潮崎が体調がベストになったところでもう一度見たいカードだ。

また休暇前にはMLWとの提携が発表された後で、MLWからN-1にアレックス・ハマーストーンが参戦。メキシコからはドクトル・ワグナーJr.の実子であるイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.のエントリーも決まり、またNOSAWAのが予告した友達の友達に桜庭和志が登場して、9.16大阪大会に参戦が発表された。

武田新社長が新日本の良い面を取り入れると言った通り、激戦だけでなくサプライズも取り入れ、またMLWとの提携で外国人選手が強化されるなど、来月から開幕するN-1からNOAHは攻勢に向けて走り出した。9月の大阪、11月の両国に向けて期待出来そうだ。

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