モクスリーが鷹木との”同期”対決を制する!内藤は石井のフィールドで挑み勝利!

7月23日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」 広島サンプラザホール  3481人満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
バットラック・ファレ ○高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ(9分20秒 片エビ固め)ウィル・オスプレイ 本間朋晃 ×上村優也
※ピンプジュース

<第2試合 20分1本勝負>
ランス・アーチャー ザック・セイバーJr. ○鈴木みのる(8分9秒 体固め)EVIL SANADA ×BUSHI
※ゴッチ式パイルドライバー

<第3試合 20分1本勝負>
○棚橋弘至 海野翔太(7分45秒 片エビ固め)飯伏幸太 ×成田蓮
※スリングブレイド

<第4試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ ○YOSHI-HASHI トーア・ヘナーレ(8分51秒 バタフライロック)KENTA ×クラーズ・コナーズ カール・フレドリックス

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝1敗=6点】○ジュース・ロビンソン(4分28秒 片エビ固め)【2勝2敗=4点】×矢野通
※パルプフリクション

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】○タイチ(12分11秒 タイチ式外道クラッチ)【1勝3敗=2点】×後藤洋央紀

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝=8点】○ジョン・モクスリー(14分45秒 テキサスクローバーホールド)【2勝2敗=4点】×鷹木信悟

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝3敗=2点】○ジェイ・ホワイト(15分50秒 片エビ固め)【1勝3敗=2点】×ジェフ・コブ
※ブレードランナー

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】○内藤哲也(18分58秒 片エビ固め)【2勝2敗=4点】×石井智宏
※デスティーノ

 第7試合では4戦全勝のモクスリーが鷹木と対戦、二人はかつてDRAGON GATEのアメリカ支部だったDRAGON GATE USAで10年前に同じユニットを組んできた仲で同期だったという。DRAGON GATEでトップを張ってきた鷹木と、DRAGON GATE USAから様々な団体を渡り歩き、WWEでもトップを張ったモクスリーが新日本のリングで10年ぶりに向かい合う立場で再会することになった。
 後入場のモクスリーはリングインするなり鷹木を突き飛ばし、エルボーのラリーで試合開始、モクスリーは噛みついてから天龍コンポも、鷹木も天龍コンポで返し、ショルダータックル合戦はモクスリーが制し、鷹木はパンピングボンバーで応戦するが、モクスリーが再びショルダータックルで鷹木を場外へ追いやり、トペを狙うが、距離を取った鷹木がデスバレーボムを敢行する。

しかしモクスリーは鉄柵攻撃から鉄柱攻撃で反撃してテーブルを持ち出し、エプロンから断崖式を狙うが、鷹木が阻止するも、モクスリーは鷹木の左足をロープに引っ掛けると低空ドロップキックを放って足四の字固めで捕獲する。

  モクスリーはデスライダーを狙うが鷹木がリバースして串刺しパンピングボンバーを連発すると、ブレーンバスターからスライディングパンピングボンバーを狙うが、モクスリーはキャッチ、鷹木の突進をまた左足めがけて低空ドロップキックで迎撃し、鉄柱に鷹木の足を打ちつけてから鉄柱を使っての足四の字固めと、徹底した左足攻めで試合をリードする。
  モクスリーは串刺しラリアットも、突進を避けた鷹木はジャーマンで応戦も、モクスリーもジャーマンで投げ返してラリアットの相打ちとなり、鷹木が左のパンピングボンバーからエルボーのラリー、鷹木がナックルも、モクスリーはドラゴンスクリューを決めリードを奪わせない。
  モクスリーは足四の字を狙うが、鷹木は首固めで切り返すも、キックアウトしたモクスリーはテキサスクローバーを狙うと、鷹木は逃れるたところで、モクスリーはスライディングラリアット放ち、鷹木の左足をロープに引っ掛けてストンピングから生膝ニーを狙うが。鷹木が避けて熨斗紙を決める。

鷹木はパンピングボンバーを連発してからラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、逃れたモクスリーがデスライダーを決めるも、鷹木はカウント2でキックアウト、モクスリーは再びデスライダーを狙うが鷹木が場外へ連行して逃れるも、モクスリーはテーブル貫通ニークラッシャーを敢行し、鷹木の左足をイスではさんで、もう一脚のイスで殴打し鷹木の左膝に大ダメージを与える。


 鷹木はリングに戻るも、モクスリーはすぐさま生膝ニーからデスライダーを狙うが、鷹木が阻止し、モクスリーはニーを狙うがキャッチした鷹木はMADE IN JAPANを決め、鷹木は頭突きから究極の技であるオリジナルファルコンリーを狙うが、左足の痛みで上がらないところで、モクスリーは左足へのローキック、生膝ニーを連発してから、テキサスクローバーホールドで鷹木は無念のギブアップとなり、モクスリーが完勝で4連勝となった。
 

 10年ぶりの再会だったが、モクスリーは荒々しいながらもしっかり左足を照準に絞るなど泥臭く攻めるなど、幅の広い選手であり、 10年の間に二人の差が広がっていたことを感じさせた試合で、鷹木の完敗だった。

 メインの内藤vs石井は、開始から内藤がキックからハンマーを連打で奇襲をかけ、石井がショルダーからサッカーボールキックで応戦すると、エルボーのラリー、読み合いから内藤はアームドラック、後頭部へスライディングキックから唾を浴びせ、場外の石井に寝そべりフェイントと牽制するなど、敢えて内藤から石井のフィールドである”ど真ん中”に踏み込んでくる。
  リングに戻ると内藤は首へのエルボーの連打からネックロック、ストンピングうあ足蹴と徹底して石井の首を攻め。石井は受けきってノド笛チョップの連打!内藤のフェイントを読みパワースラム、再び逆水平も内藤はエルボーで応戦するが、石井が競り勝って足蹴にする。
  内藤のエルボーを受けきった石井は頭突きを浴びせるが、バックドロップ狙い内藤が逃れショットガンキックからエルボーを放ち、石井の串刺しを迎撃した内藤はティヘラ、首筋へスライディングキック、コーナーミサイルと徹底して首を攻める。
  内藤は雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、下からすり抜けた石井はパワーボムを狙う。逃れた内藤は頭を叩いて唾も吐き捨てるも、石井は重いエルボーで一撃を浴びせ、マシンガン式での天龍コンポからバックドロップで投げる。

 石井は龍魂パワーボムを狙うが、内藤がフランケンシュタイナーで切り返し、石井のスライディングラリアットも避けると、読み合いを制してトルネードDDTで突き刺し、スワンダイブは石井が阻止すると雪崩式を狙うが、背後へ逃れた内藤は雪崩式ネックブリーカーから雪崩式フランケンシュタイナーを決め、石井は左右エルボーも、内藤はジャンポングエルボーアタックからグロリア、ジャーマンと畳み掛ける。

内藤はリバースフランケンからコリエント式デスティーノ狙うが、石井はラリアットで迎撃、石井はラリアットを避けた内藤は延髄斬りも、石井は内藤をコーナーにセットすると顎めがけて頭突きを浴びせ、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターを敢行する。

石井はリキラリアットを狙うが、ガードした内藤はビンタ、しかし石井は頭突きからラリアットを炸裂させ、垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、着地した内藤は浴びせ蹴り、石井は延髄斬りで応戦も、倒れない内藤はコリエント式デスティーノを決め、デスティーノを狙うが。石井が堪え垂直落下式ブレーンバスターを狙うと、内藤はDDTで切り返せば、すぐ起き上がった石井はスライディングラリアットで応戦、しかし石井はエルボーを受けきった内藤はバレンティアを決め、最後はデスティーノで3カウントを奪い2勝目をマーク、試合後も逆転優勝を内藤がアピールして大会を締めくくった。

 この二人の対決に外れはなく激戦も、今回は内藤が石井のフィールドである”ど真ん中”に敢えて踏み込みつつ、徹底した首攻めと内藤がリードしていた試合だったが、石井の驚異的な粘りにはさすがの内藤も大いに苦しめられていた。

 3戦全敗のジェイはコブと対戦、場外戦で介入を狙う外道をリングに連行したコブだったが、背後からジェイがジャンピングニーで強襲をかけ、場外戦でエプロンからネックブリーカー、リングに戻ってストンピングの連打、サードロープにスタンガン、ネックブリーカー、コブラクラッチと徹底した首攻めで試合をリードする。

  コブはフロントスープレックス、逆水平、突進するジェイにショルダースルー、サイドスープレックス、串刺しエルボーからブレーンバスター、その場飛びムーンサルトと猛反撃するが、コブは突進したところで、エプロンに逃れたジェイはロープ越しでスタナーで反撃し、スライディングキック、串刺しエルボー、コンプリートショット、バックドロップ、裏投げとすぐ自身の流れに戻す。ジェイはキウイクラッシャー狙いはコブが逃れと、エルボーのラリーからジェイは打撃のコンポを浴びせる。

 コブはファールアウェイスラムから串刺しを狙うが、ジェイが迎撃、しかしコブは倒れず串刺しラリアットからアスレッチクスブレックス、エプロンのジェイに雪崩式ブレーンバスター、ツアー・オブ・ジ・アイランドを狙うが、ジェイが逃れてSSS狙うと、コブが振りほどいたところでジェイとレフェリーが交錯してしまう。
 レフェリーがダウンしている間に、コブは介入する外道を排除するが、ジェイが切り返し合いから急所打ち、SSSからブレードランナーを狙うが、コブが逃れツアー・オブ・ジ・アイランドを狙う。ところがジェイは変幻自在のブレードランナーで切り返して3カウントを奪い公式戦初勝利。 ジェイの試合運びの上手さが光った試合で、コブみたいな力押しの相手はインサイドワークに長けるジェイはやりやすい相手だったのかもしれない。

 後藤vsタイチは、後藤が入場時にタイチがLA道場生を襲撃して、LA道場のTシャツを奪って踏みにじると、激怒した後藤が襲い掛かって試合開始、 後藤はタイチにエルボーの連打を浴びせ、ロープにしがみつくタイチに村正を放ち、場外戦で鉄柵攻撃を連発するが、タイチはあべみほを盾にしている間にLA道場生を後藤にぶつけてから鉄柱攻撃で反撃、放送席に雪崩れ込み、マイクケースで殴打、リングに戻るとタイチはクロー、コーナーで顔面を踏みつけ、首投げからサミングとラフで流れを変える。

  後藤の張り手も、受け流したタイチはステップキックで応戦、タイチがサミングからアックスボンバー狙いは後藤がラリアットで迎撃すると、串刺しラリアット、村正、バックドロップで畳み掛けるも、牛殺し狙いはタイチが阻止してパワーボム狙いは後藤がリバースし、後藤のラリアット狙いをタイチが受けきるとジャンピングハイキック、後藤をコーナーに直撃させて串刺しのジャンピングハイキックと放っていく。
 タイチはバスソーキックからロングタイツを脱いで天翔十字鳳狙うが、後藤がキャッチして牛殺しを決め、ラリアットは相打ちも、後藤がローリングラリアットを炸裂させる。

後藤はタイチの頭部を掴んでミドルキックの連打も、タイチはステップキックで応戦も、後藤の頭突きに対してタイチはジャンピングハイキック、しかし受けきった後藤は裏GTR、そして昇天を狙うがタイチが阻止すると突進する後藤をレフェリーと交錯させてから、デンジャラスバックドロップで投げる。

タイチはマイクスタンドでの一撃を狙うが避けた後藤が頭突きを浴びせ、マイクスタンドを捨ててから念をこめてミドルキックも、GTR狙いはレフェリーを使って阻止したタイチが急所蹴りからのタイチ式外道クラッチで3カウントとなり勝利、丸め込みでタイチが勝った試合だが、タイチの掌に後藤が踊らされた試合で、後藤も開幕ではジェイに勝ったものの、後が続かない。

 矢野vsジュースは、矢野が英語か日本語で握手を求めると、ジュースは警戒しつつ握手に応じるが、いきなり矢野が丸め込み、崇コーナーを作り、コーナーパットでジュースのパンチを迎撃し、ジュースがコーナーパットを奪って場外へ放り投げるも、矢野はその隙を突いて丸め込み、崇コーナーに直撃させる。

 場外戦で矢野はリングアウトを狙ってテーピングでジュースを鉄柵に貼り付けようとするが、ジュースが阻止し、鉄柵での攻防でも矢野はリングアウトを狙うがジュースはかろうじて戻る。そこでレフェリーが矢野からテーピングを取り上げると、矢野はジュースにもボディーチェック要求するため、レフェリーがチェックすると、矢野がまたこの隙を突いて丸め込む。
 矢野はシーソーホイップや、レッグシザースで崇コーナーに叩きつけて丸め込むが、急所打ち狙いは、読んでいたジュースが阻止してジャブを浴びせると、パルプフリクションで3カウントを奪い3勝目をマークした。

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