余裕が崩れたオカダにオスプレイが肉薄!飯伏はSANADAに完勝も呼びかけには応じず

7月20日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」 後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより) 1722人 超満員札止め

<第1試合 20分1本勝負>
ジョン・モクスリー ○海野翔太(3分56秒 逆エビ固め)ジュース・ロビンソン ×辻陽太

<第2試合 20分1本勝負>
タイチ 鈴木みのる ○金丸義信(8分52秒 片エビ固め)後藤洋央紀 矢野通 ×上村優也
※ディープインパクト

<第3試合 20分1本勝負>
ジェイ・ホワイト 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(9分50秒 片エビ固め)ジェフ・コブ 本間朋晃 ×トーア・ヘナーレ
※パッケージドライバー

<第4試合 20分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 ○BUSHI(7分33秒 エビ固め)石井智宏 YOSHI-HASHI ×成田蓮

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝3敗=2点】○ザック・セイバーJr.(6分30秒 リングアウト)【1勝3敗=2点】×バットラック・ファレ

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】○棚橋弘至(11分58秒 高角度前方回転エビ固め)【2勝2敗=4点】×ランス・アーチャー

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝=8点】○KENTA(15分3秒 片エビ固め)【2勝2敗=4点】×EVIL
※go2sleep

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝2敗=4点】○飯伏幸太(19分14秒 片エビ固め)【1勝3敗=2点】×SANADA
※カミゴェ

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝=8点】○オカダ・カズチカ(21分56秒 エビ固め)【1勝3敗=2点】×ウィル・オスプレイ
※レインメーカー

 後楽園3連戦の三日目はAブロック公式戦が行われ、IWGPヘビー級王者のオカダとIWGPジュニアヘビー級王者のオスプレイの対戦が実現した。
 バックの奪い合いからグラウンドに持ち込み、リストロックの攻防も、オスプレイが首投げからスリーパーで捕らえれば、オカダはアームロックへ切り返し、切り返したオスプレイはアームロック、オカダはレッグシザースからヘッドロック、オスプレイはヘッドシザースと互角の攻防を繰り広げる。
 両者はフィンガーロックからオスプレイが押すも、オカダが切り返してヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルに対して、オスプレイはリーブロックからモンキーホイップで投げると、場外のオカダにヒーローフェイントで威嚇、ロープを開けてオカダをリングに招き、オカダが戻ったところでオスプレイが強襲をかけ逆水平を連発してからコーナーへ昇る。
 ところがオカダは下からドロップキックで場外へ落とすと、オカダがロープを広げてリングにオスプレイを招き、リングに戻ったオスプレイに対してオカダは首筋へエルボーを連発、ロープ越しのアトミコ、コーナーに叩きつけて、首筋へまたエルボーを連発するなど、得意の首攻めでリードを奪う。
  オスプレイは逆水平も、オカダは揺るがずカウンターでエルボーを浴びせ、串刺しエルボーからDDTを狙うが、オスプレイがブレーンバスターで投げ返し、オカダのエルボーアタックも避けてハンドスプリングオーバーヘッドキックと、オカダのペースを崩してからスワンダイブフォアアームで、一気に流れを変える。 
  オカダはビックブーツから突進するが、オスプレイがマウスで迎撃してから読み合いとなり、オカダのドロップキックを避けたオスプレイはその場飛びシューティングスタープレスを投下も、突進したところでオカダがドロップキックで迎撃し、ツームストーンパイルドライバーからレインメーカーを狙うが、オスプレイがカサドーラからロビンソンスペシャルを決める。

オスプレイはオスカッターで勝負を狙うが、オカダがドロップキックで迎撃すると、エプロンでの攻防でエルボーのラリーとなりmオスプレイがハイキックで場外へ出すと、エプロンからダイビングオスカッターを狙うが、オカダがキャッチしてツームストーンパイルドライバーを狙う。ところが切り返したオスプレイはオカダを鉄柵に叩きつけてとサイレントウィスパーから、柵を使ってオスカッターを決め、オカダがリングに戻るとオスプレイがフロムトゥコーナーからオスカッターでオカダを追い詰める。

、オスプレイはダイビングオスカッターはオカダがキャッチしてジャーマンで投げ、そのまま放さずレインメーカーを狙い、オスプレイが逃れるもオカダはドロップキックを命中させる。

オカダはレインメーカーを狙うが、オスプレイはスパニッシュフライで切り返し、シューティングスタープレスからストームブレイカーを狙うが、オカダが切り返すと、切り返したオスプレイはツームストーンパイルドライバーで突き刺し、サイレントウィスパーからストームブレイカーはオカダが回転して着地しレインメーカーを炸裂させる。

 オカダはレインメーカーからもう一発を狙うが、オスプレイはストームブレイカーで切り返しを狙う。しかし切り返したオカダがローリングレインメーカーを炸裂させるとレインメーカーで3カウントを奪い公式戦4連勝となった。
 序盤こそはオカダが余裕を崩していなかったが、オカダの余裕が崩れだすと、オスプレイが一気に攻勢をかけた。しかし切り返し合いでオスプレイが上回ったかと思ったら、オカダの切り返しが上回って勝利となった。

 飯伏vsSANADAは、開始から飯伏がリストロック、レッグロック、インディアンデスロックからヘッドロックとSANADAのフィールドに自ら飛び込み、ネックロック、首投げを着地したSANADAはロープワークの攻防から読み合いとなるも、SANADAのドロップキックを飯伏がスカす。
 今度は互いにコーナーに昇って声援が多いのか煽るなど火花を散らすと、ロックアップ、飯伏が押しこんでブレークし、蹴るSANADAをキャッチして掟破りのパラダイスロックはを狙うが、SANADAが逃れて飯伏を場外へ出してフェイントも、背中を見せたところで飯伏がミサイルキックで強襲する。
飯伏はキャメルクラッチからスリーパーで捕獲し、SANADAに「どうした」と挑発するとSANADAが張り手を浴びせれば、飯伏がミドルキックからその場飛びムーンサルトを狙うも、SANADAが剣山で迎撃し、連続リーブロックからドロップキックを放つと、場外の飯伏にプランチャを放つ。
  リングに戻るとSANADAはスワンダイブを狙うが、避けた飯伏はパワースラムからムーンサルトプレスを投下、ソバットコンポから丸め込み合戦となり、SANADAが低空ドロップキックも、飯伏がフットスタンプで潰す。

 エルボーのラリーから飯伏がミドルキックを浴びせれば、SANADAがエルボースマッシュで応戦してラリーとなり、 SANADAがエルボーの連打からフロントキックも、ローリングエルボー狙いは、飯伏がバックホームラリアットで迎撃しシットダウン式ラストライドで叩きつける。
 飯伏はカミゴェを狙うが、SANADAが切り返し掟破りのカミゴェを炸裂させ、ラウディングボディープレスを投下するが自爆となると、飯伏はすかさずボマイェを炸裂させる。

 飯伏は槍投げを狙うが、SANADAはSkull Endで切り返し、飯伏がドラゴンスリーパーで切り返してから切り返し合いになると、制した飯伏は槍投げを敢行、 ジャーマンを狙うと、SANADAが着地した際に、飯伏がオーバーヘッドキック、SANADAはソバットから旋回式Skull Endも、切り返し合いから飯伏がハイキックを炸裂させると、生膝ボマイェから生膝カミゴェで3カウントを奪い勝利を収めた。

 試合後に飯伏はSANADAに呼びかけるも、SANADAは答えを出さずにバックステージへと下がっていった。前日に大会で飯伏がバックステージで「SANADAさんは、いいんですか? あのチームに、いていいんですか?」とコメントしており、SANADAも18日のEVIL戦を終えた後で「 EVILはさぁ、組んでて楽しいけどさぁ、やっぱりさぁ、闘うほうがおもしれーな」とコメントしていたことから、SANADAがロスインゴ離脱、本隊入りのプラグが立ち始めている。SANADAの選択はどうなるかわからないが、今年のG1はSANADAの動向を決める夏になりそうだ。

 KENTAvsEVILは、 、EVILがガットショットからヘッドロックで執拗に絞めあげ、ショルダータックルを浴びせ、KENTAはビックブーツを連発に対してEVILはすぐ起きるなどプレッシャーをかける。ところがKENTAがロープに押し込むと、EVILの顔のメイクをこすり、これに怒ったEVILは襲い掛かるも、KENTAは首投げからサッカーボールキック、フェイントから踵蹴りで挑発する。   KENTAはミドルキックを放つが、キャッチしたEVILはレフェリーを使ってソバットを浴びせ、場外戦を仕掛けて鉄柵攻撃を連発しからイスで一撃を加え、KENTAの首にイスをかざしてEVILホームランでフルスイングすると、会場奥へ連行して壁に叩きつけ、北側の雛壇に連行、イス盛りへブレーンバスターを狙うがKENTAが投げ返し、EVILは腰にダメージを負う。

 リングに戻るとKENTAはコーナーからダイビングラリアット、マシンガンミドルキックから顔面ウォッシュを浴びせ、これに怒ったEVILが串刺しラリアットに対して、KENTAのビックブーツと応戦も、KENTAの突進をラリアットで迎撃したEVILがフィッシャーマンズバスターで叩きつける。
  EVILが顔面ウォッシュから突進も、KENTAがパワースラムで叩きつけてからスワンダイブミサイルキックを串刺しショットガンキックからカツヨリシバタ、ダイビングフットスタンプと畳み掛ける。

勝負と見たKENTAはgo2Sleepを狙うが、阻止したEVILがジャーマンで投げてエルボーのラリーに持ち込む、 EVILが連打もKENTAがナックルを浴びせてラリアットを狙うが、EVILが倒れず、ローリングラリアット狙いをカマイタチで迎撃してから、頭突き、EVILはダークネスフォールズを決める。

 EVILはEVILを狙うがKENTAが逆さ押さえ込み、首固めと丸め込み、キックアウトしたEVILはラリアットを放ち、肘のサポーターをはずして再度ラリアットを狙うが、KENTAがブサイクへの膝蹴りで迎撃してからカウンターでもう1発を浴びせる。
 KENTAはPKを狙うが、EVILがキャッチして頭突きも、KENTAが膝蹴りで迎撃してからPKを放ち、go2sleepを決め、EVILはキャッチを狙ったが食らってしまい3カウントとなった。

 EVILが肩で息をしていたのに対し、KENTAは疲れていないなど、スタミナ面で好対照、KENTAはNOAHの丸藤正道相手に動き回りながら60分フルタイムの試合をやり、また三沢光晴や小橋建太などヘビー級とも渡り合っていることから、キャリアとスタミナでKENTAが優った試合だった。

 棚橋vsアーチャーは、 棚橋がいきなり膝への低空ドロップキックの連発で奇襲をかけ、膝裏へのバックタックルから、場外のアーチャーにプランチャを放って鉄柵攻撃も、怒ったアーチャーがエプロンめがけてチョークスラムで逆襲し、エプロンからトペコンを命中させる。

  アーチャーが鉄柵、エプロンを使って腰攻めからリングに戻り、膝を棚橋のノド元に押し付け、棚橋は張り手で反撃も、アーチャーは一撃で返し、棚橋は膝へ関節蹴りも突進するが、キャッチしたアーチャーがブラックホールスラムで叩きつけ、ショートレンジラリアットからストレッチと棚橋を追い詰める。
  アーチャーはテキサス出身ということでテキサスクローバーホールドを狙うが、棚橋は逃れ、それでもアーチャーは串刺しエルボーの連発すると、もう一発を狙うが棚橋がスリングブレイドで迎撃、グラウンド式ドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドは未遂に終わるも、再度グラウンド式ドラゴンスクリューを決める。
 棚橋はスリングブレイド狙うが、キャッチしたアーチャーがチョークスラム狙うも、ビンタで逃れた棚橋が再度狙うと、アーチャーがカークラッシュ式ショルダータックルで迎撃してからオールドスクールを敢行、とこがブレーンチョップ狙いは棚橋がキャッチしてツイストアンドシャウトを決めると、スリングブレイドを炸裂させる。

棚橋はハイフライアタックを発射するが、キャッチしたアーチャーがチョークスラムで叩きつけ、旋回式ダイビングボディープレスを投下し、EBDクローで捕獲するが、棚橋はロープに逃れ、アーチャーはブラックアウトを狙うと棚橋は回転エビ固めで3カウントを奪い2勝目をマーク。アーチャーも棚橋を追い詰めてはいたが、丸め込みの達人である棚橋の丸め込みが冴え渡り勝利となった。

 ザックvsファレは開始からいきなりザックが絡みついてスリーパーで捕獲も、ファレは首投げで逃れ、ザックはカサドーラから膝十字もファレが倒れず、そのままロープに逃れられる。
 ザックは腕へオーバーヘッドキックも、ファレはコーナーに叩きつけて串刺しボディーアタックも、ファレはエルボードロップ狙いはザックは腕十字で捕獲して三角絞めへ移行、ファレは持ち上げると、解いたザックにラリアットを放ち、バットラックフォールを狙うが、ザックが卍固めで切り返す。

 そこで邪道が竹刀で一撃しオーエンズが場外へ引きずり出すと場外戦となり、 そのまま南側の通路に雪崩れ込んむと、ファレが階段めがけてバットラックフォールを狙うが、逃れたザックはファレとオーエンズを同士討ちさせると、グラネードを狙うファレに三角絞めで捕らえ、一気に絞めあげ、動けなくなったファレより先にザックがリングに戻りリングアウト勝ちとなり、ファレも力任せに攻めたが、南側へ連行で墓穴を掘る結果となった。

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