2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY開幕!光留組がSOSとの激闘も惜敗!宮原はゼウスとの前哨戦に勝利も、青柳が出した本音!

7月17日 全日本プロレス「2019 SUMMER ACTION SERIES ~2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY~」後楽園ホール 1066人
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第0試合 GAORA TVチャンピオンシップ 次期挑戦者決定戦バトルロイヤル 
~ヨシタツ甲子園~>
○TORU(7分27秒 片エビ固め)×タイガー木原 with 最可たん
※垂直落下式ブレーンバスター
退場順=山田太郎 タコ乳頭&CHANGO アミーゴ鈴木 アグー 壇純一 PSYCHO 井土徹也&田馬場貴裕 ビックベアー サバイバル飛田

<第1試合 20分1本勝負>
○加藤拓歩 兵頭彰(8分45秒 逆エビ固め)×青柳亮生 田村男児

<第2試合 30分1本勝負>
秋山準 西村修 ○ウルティモ・ドラゴン ジョエル・レッドマン(11分41秒 首固め)大森隆男 ×渕正信 鈴木鼓太郎 無宿の「赤虎」

<第3試合 30分1本勝負>
諏訪魔 石川修司 大森北斗 ○フランシスコ・アキラ(8分18秒 片エビ固め)ジェイク・リー 野村直矢 岩本煌史 ×佐藤恵一
※Yutaka

<第4試合 「2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】丸山敦 ○ブラックめんそーれ(10分48秒 どくろ巻き)【1敗=0点】Kagetora ×ヨースケ・サンタマリア

<第5試合 コロナ プレミアインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>
【第2代王者】○ヨシタツ(12分21秒 エビ固め)【挑戦者】×関根”シュレッグ”秀樹
※ヨシタツ幻想
☆ヨシタツが2度目の防衛に成功

<第6試合 「2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○バナナ千賀 ツトム・オースギ(17分23秒 片エビ固め)【1敗=0点】佐藤光留 ×岡田佑介
※スカイツイスタープレス

<第7試合 60分1本勝負>
○宮原健斗 青柳優馬(19分37秒 シャットダウンスープレックスホールド)ゼウス ×ディラン・ジェイムス

 全日本プロレスのジュニアタッグリーグ戦「2019 Jr. TAG BATTLE OF GLORY」が開幕し、セミファイナルでは光留&岡田がSOSと公式戦で対戦した。
 光留がオースギにキックを連打を浴びせると、千賀が入ってダブルドロップキックを放ち、岡田も場外へ追いやってから二人同時のトペフェイントも、怒った光留組が襲い掛かり、オースギの上に千賀をボディースラムで投げて制裁、ここから光留組はオースギを捕らえにかかる。
 しかしオースギがドロップキックで光留と岡田を交錯させると、SOSが岡田を捕らえにかかるが、岡田は簡単に捕まらないとばかりに懸命に食い下がり、千賀に頭突きからランニング頭突きと浴びせ、交代した光留も、オースギを串刺しミドルキック、ジャンピングハイキック、水車落としと畳み掛けて続き、腕十字で捕らえる。
  光留はオースギにミドルキックの連打から脇固めを狙うが、オースギが回転してロープ際に逃れたところで、リング下の千賀がドロップキックを放ち、代わった千賀はダイビングクロスボディーも、突進したところで光留が脇固めからアンクルホールドで捕獲すると、岡田が交代を志願、岡田は足を痛めた千賀に串刺しエルボーの連打を浴びせ、 岡田が頭突きのダース攻撃からダイビングヘッドバットを投下、サトンデスを狙うが、千賀が着地したところでオースギがスワンダイブネックブリーカーでカットに入り、カットに入った光留にはSOSがダブルでの雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
  光留組を場外に追いやったSOSは同時でのトペコンを発射、岡田を捕らえたSOSはダブルスライディングブレーンバスターから。展覧会の絵狙いは岡田がオースギを落として、千賀にはパワーボムを狙うが、千賀がウラカンラナで切り返し、岡田が切り返したところでオースギがニーを浴びせ千賀が押さえ込むも、光留が間一髪カットに入る。
  光留が入ると千賀をバックドロップで排除して、オースギを捕らえて合体技を狙うが、光留のハイキックが岡田に誤爆、それでも岡田はヘッドバットで抵抗するが、SOSが展覧会の絵、千賀がバナナシュートからスカイツイスタープレスで3カウントを奪い白星発進に成功。光留組も岡田の粘りや健闘もあったが、肝心なところで連係が失敗してしまい、チーム力の差を見せつけられてしまった。

 丸山&めんそーれvsTRIBE VANGUARD(DRAGON GATE)は、TRIBE VANGUARDが場外の丸山組にマリアが上からマリアを投下、Kagetoraとの連係でめんそーれを捕らえにかかり、マリアは丸山をポンパスで悶絶させる。
 しかしマリアの雪崩式ラブリーアロー狙いを、めんそーれがサミングで阻止すると、丸山とのダブルミサイルキックを発射、めんそーれはダイビングフットスタンプを狙うが、避けたマリアはKagetoraのシャイニングウィザードの援護を得てスカイラブからジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込み、丸山をキスで排除してから、めんそーれに狙い撃ちを狙うが、急所蹴りで阻止しためんそーれがどくろ巻きで3カウントを奪い、丸山&めんそーれが白星発進に成功する。

 第5試合ではヨシタツの保持するコロナ王座に格闘家の関根が挑戦、ヨシタツはコブラツイストやスピニングトーホールドとプロレス技で関根を攻め込むが、関根が俵返しで強引に投げると、ヨシタツは尻から落ちたため腰を痛めてしまう。
 腰を痛めたヨシタツは打撃も威力が落ちてしまうも、ビックブーツ連打からサッカーボールキック、スワンダイブ式ミサイルキックで流れを変えようとするも、ブレーンバスター狙いは関根が投げ返し、腕十字で捕獲してヨシタツを追い詰める。
 関根は飛行機投げから再び腕十字狙うが、ヨシタツが丸め込み、チンクラッシャー、袈裟斬りチョップ、エルボーのラリーに持ち込むも、関根がハンマーの連打で押し返すと、避けたヨシタツがコンプリートショットからヨシタツ幻想で捕獲するが、 関根はそのまま持ち上げて叩きつける。
 関根は後転式フロントネックロックで捕獲するが、ジャーマン狙いはヨシタツが堪え、関根はラリアットを狙うが、避けたヨシタツがCBJを連発してからからヨシタツ幻想で捕獲、一気に絞めあげると関根が落ちたためカバーして3カウントとなり、ヨシタツは防衛も、内容も勝手の違う相手に大苦戦でまさに薄氷の防衛だった。

 また第0試合で行われたGAORA TV王座挑戦権がかけられたバトルロイヤルが行われ、今年も昨年度の優勝者である飛田を始め、どインディー勢が参戦したが、昨年度の覇者である飛田はテーピングを使ったチョーク攻撃で反則負けとなり失格、ガンバレプロレスにも参戦した木原リングアナとTORUが残り、丸め込み技で攻める木原リングアナをドロップキックで動きを止めたTORUが垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い優勝となった。
 TORUは道頓堀プロレス出身で団体内でタイトルを総なめにするなど実績を残し、道頓堀プロレスを退団してから、拠点を東京に移していた。また上昇志向も強い選手であることから、全日本参戦を契機に定着できるか?注目したい。

  28日大阪で行われる三冠ヘビー級選手権の前哨戦は、場外戦で宮原がゼウスに頭突きを浴びせてダウンさせれば、再度の場外戦ではゼウスが宮原を南側通路に連行して扉に叩きつけるなど、火花を散らす。
 終盤はディランの猛攻に宮原が捕まるも、青柳が要所でカットに入ると、ディラインのチョークスラム狙いを宮原がブラックアウトの連打で逃れ、最後はシャットダウンスープレックスで3カウントを奪い王座を奪うも、試合後は青柳が宮原からマイクを奪い「おい、ジェイク・リー、野村直矢、オレはな、オマエら二人の世界タッグ王座挑戦へのサクセスストーリーのサンドバックじゃねえんだ!このまま順調に挑戦できると思うな!オレが邪魔してやるからな。そして、あんた(宮原)も、組んでいますけど、そのベルトを狙ってんだ!、でもまだ大将は一人にしませんから・・・」と言い放って一人で退場、最後は恒例の宮原劇場で締めくくった。
 ジェイクと野村が先へ行っている現状で、置いてけぼりの状態となった青柳も、宮原の下で修まるつもりはなく、現状を打破したい気持ちは充分にある。だが打破するためには何が必要なのか?青柳の試行錯誤はまだまだ続く。

 そして休憩前には8月11日の後楽園大会で行われる青木篤志追悼興行の全カードが発表された。

青木の古巣であるNOAHからは丸藤、杉浦、同期だった谷口、後輩にあたる熊野、また同期の一人である太田一平も参戦が決定した。太田は三沢光晴の死去のショックでNOAHを去って引退していたが、その後カンバックしていた。太田は当日は岡田と対戦する。

また9月から開催される王道トーナメントの組み合わせも発表された

今年は2AWでヒールに転向した滝澤、フリーのイケメン、DRAGON GATEに参戦中のKAIがエントリーとなった。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。